5/7(火)に、千葉県一宮志田下ポイントでファイナルディを迎えた、
初開催になる『第1回JAPAN OPEN OF SURFING』に出場していた
LOSTサーフボードAMチームライダー『アノン・マツオカ』はラウンド3まで勝ち進み、結果は9位でした。
12名のみの選抜された出場選手で、2020年のオリンピック選手の選考も兼ねて開催されていたこの『第1回JAPAN OPEN OF SURFING』では、最年少として選考されました。
日本を代表するTOP WOMENS選手と戦い、
歴代のJPSAグランドチャンピオンやWSLを転戦している格上の選手とヒートを行えたことは今後の良い経験になったとのことです。
この結果と経験は5年後のオリンピック選手選考に向けも良い結果となりました。
みなさん、LOSTサーフボードAMチームライダー『アノン・マツオカ』はWSLジャッジからの評価も高く、
今後の活躍が多いに期待されています。応援宜しくお願いしますね!

