F1「フォーミュラーワン」SQUASHテールは、『コール・ハウシュマンド』の2025年ブラジルWCT優勝ボードをベースにしています。
昨シーズン『コール・ハウシュマンド』が数々の好成績を収めたこのボードは、すでに多くのチームライダーの間で人気を集めています。
F1「フォーミュラーワン」というモデルは、元々は15年前に「ジュリアン・ウィルソン」によって流行したモデルです。私たちはジュリアンが乗っていたボードを数枚倉庫から引っ張り出し、ロウワーズでチームライダーたちに試乗させました。「ジュリアン・ウィルソン」の2011年製F1スカッシュテール、特にロウワーズで活躍した名作「ピエロ」が描かれていたあのボードです。
若いチームライダー達がその古いF1モデルに乗り大興奮している様子を見てF1を再設計することにしました。
古いF1モデルのAKUデータを探し出して参考にし、F1を全面的にアップデートし、復活させました。
まずはF1スカッシュテールをWSLワールドツアーでテストを行いました。
最初に製作された数台のうち、コール選手のために 6’2.5 19.63 2.63 34cl のモンスターボードを製作しました。『コール・ハウシュマンド』が乗り、すぐに、WSLのエルサルバドルとロウワーズの大会で高得点を叩き出し、さらには、ブラジルのWSLサクアレマCTイベントで乗り、同じLOSTチームで親友でもある「グリフィン・コラピント」を破り優勝したのです。
「Driver 3.0 Squash」との比較
新しいF1は、アウトラインとレールロッカーの両方においてより「セットバック」しています。
ノーズから、12インチと24インチ位置の幅はやや狭めでワイドポイントはやや後方にセットバックし、アウトラインの後方へボリュームをやや増し、テールはブロックが広くなっています。
F1は、センターラインがかなり厚く、V字型のデッキでよりふっくらとして扱いやすく、レールはテーパーしています。フロントフットより前方のノーズロッカーのカーブがやや大きく、テールロッカーはやや小さめですが、スタンスの中間からテールにかけてはコンケーブが大きくなっています。
はっきりと深いシングルコンケーブと意図的なダブルコンケーブが施されており、リアフットの下からフィンにかけて、より明確なレールはドライブするカーブを生み出し正確でタイトな攻撃的なターンを可能にします。
スカッシュテール仕様のF1モデルは、ラウンドテールとは異なり、F1により小波でのライディング性能をもたらします。テール部分の表面積を増やすことで、より小さく柔らかな波にも対応できるようになり、良い波でもしっかりとホールドします。全体的に、素早いスピード、活発なリフト、そして非常に速く、力強いターンが特徴です。フロントフットで操作しながら、バックフットで正確でシャープなコントロールができるので、コールのようなフィニッシュが可能になるのです。
サイズ展開は、平均的な体型に基づいた標準の「STOCK」サイズと、コールの愛用ボードに基づいた「BRO」サイズをご用意しています。
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