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新FCS『ORIGIN』フィンについて追加説明させていただきます。装着説明動画もご覧ください。

ラヴサーフには世界的に見てもとても早く2013年に新しくFCS社からリリースされた こちらの『ORIGIN』というフィンSYSTEMが装着しているストックボードが入荷しています。 『SUB-SCORCHER 2』 『BEACH BUGGY』 この2つのラヴサーフがおすすめしている2013年の、この新2モデルです。 オリジンは他ではまだ見かけないほど入荷が早くてFCSジャパンのWEBにも掲載されていませんので 詳しくご紹介させていただきます。 オンフィンのようにフィンの根元がしっかりとボードに固定されていてボードにパワーが伝わるのでWCT選手に評判が良いのです。 『ORIGIN』フィンが装備されたLOSTサーフボードには、このGLASS FLEX製フィンが付属されます。 フィンのみのPRICEは、Tri Set ¥9,450 で入荷済みですので紛失や破損時も安心して使い続けらます。 SMALL (55 Kg - 70 Kg) MEDIUM (65 Kg - 85 Kg) フィンサイズは、SMALL (55 Kg - 70 Kg)の方が付属します。 Base: 4.28" / 109mm Depth: 4.47"/ 113mm Area: 14.51"² / 9360mm² Sweep: 33.7° Foil: Flat そして付属されるグラスフレックス製とは別に、今年からタジやコロヘ、ジュリアンやアドリアーノ、トラビスなど、多くのWCT選手が実際にコンテストで使っている軽量でよりハイパフォーマンスな、こちらのこれから日本でもオプション販売されるパフォーマンスコア製のオリジンフィンはオレンジとブルーの2色リリースされます。 『ORIGIN』ACCELERATOR PERFORMANCE  CORE オレンジ Tri Set 『ORIGIN』ACCELERATOR PERFORMANCE CORE ブルー Tri Set ともに、PRICEは、Tri Set ¥18,060 で、7月未に入荷します。 フィンサイズもスモールとミディアムの2サイズです。 SMALL (55 Kg - 70 Kg) MEDIUM (65 Kg - 85 Kg) FIN SPECS (SMALL)Base: 4.28" / 109mm Depth: 4.47"/ 113mm Area: 14.51"² / 9360mm² Sweep: 33.7° Foil: Flat FIN SPECS (MEDIUM)Base: 4.39" / 111mm Depth: 4.58"/ 116mm Area: 15.28"² / 9860mm² Sweep: 33.7° Foil: Flat FCSインターナショナルが配信している詳しいこちらの『ORIGIN』フィンの装着説明動画をご覧ください。 [youtube]http://youtu.be/OIK17qtMDIE[/youtube] SUB-SCORCHER2 サイズラインナップと各サイズの詳細画像は>>こちら 『SUB-SCORCHER 2』モデルに関する詳細ページは>>こちら BEACH BUGGY サイズラインナップと各サイズの詳細画像は>>こちら 『BEACH BUGGY』モデルに関する詳細ページは>>こちら

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長さよりも幅がテイクオフの早さに影響を与えるのを実感しました。

現地日曜日の早朝、UPPERSで、 SHAW用に制作されたの次期日本限定モデルPROTOボードをテストライドしてきました。 先日の西井の5'5"ボードよりもワンサイズ短い5'4"です。 厚さもワンサイズ薄い2 1/8"です。 幅は19 1/4"なので西井のワイド20"インチよりも約2センチも細いスリムなボードです。 CL値も、26.5CLから 25.34CLなので体感できるかなりの差があります。 浮力も少なく幅が狭いのでトップでの返しがより軽やかでした。 ただ幅が狭くなった分cL値以上のテイクオフ性能に差を感じました。 やはりボードは長さよりも幅がテイクオフの早さに影響を与えるのを実感しました。 19 1/2"ぐらいのサイズ設定幅の方が良さそうです。 TABLETやCONQUESTまでは浮力を必要としていないが、SUB系のポイントノーズボードよりも楽で乗っていて 週末1回のサーフィンをテイクオフを有利にしてどのようなコンデションでも無理無く楽しいフィーリングを 味わいながら、リップアクションはハイパフォーマンス並に行なえるボードを目指します。 フィンはAUROLA『WARD5』をクアッドでセットしてみました。 好みもありますが、惚れていない波でもレールが傾けやすいのでTRIよりもQUADの方が西井好みです。 メイヘムへフィードバックして次のPROTOボードをシェイプデザインしてもらいますので 続報をお楽しみにしていてください。

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入荷前予約開始!COUCH POTATO の C3(コルク)ボードがロストに到着!

C3(CORK-CARBON-COMPOSITE)仕様ボードが USロストに到着しました! サンクレメンテでメイヘムがシェイプデザインを担当し、 フロリダの『C3グラスラミネートファクトリー』から送られ、本日サンクレメンテのLOSTに到着しました! 今回のボードには「C3マーク」も入っています!! これらのボードはサンクレメンテのLOST工場で、 これからさらにレール部をクリアーコートして仕上げますので完成まであと少しです! 日本への到着は7月中頃からを予定しております。以下のサイズでラインナップしております。 #CP52C3 5'2" x 20" x 2 3/16"   (157 x 50.8 x 5.55 cm) 中級者50~55kg 上級者55~60kg 26.9cl #CP53C3 5'3" x 20 1/2" x 2 1/4" (160 x 52.0 x 5.7 cm)  中級者55~60kg 上級者60~65kg 28.9cl #CP54C3 5'4" x 21"x 2 5/16"   (163 x 53.3 x 5.85 cm) 中級者60~65kg 上級者65~70kg 30.7cl #CP55C3 5'5" x 21 1/4" x 2 3/8" (165 x 54.0 x 6.0 cm)  中級者63~68kg 上級者68~73kg 32.4cl #CP56C3 5'6" x 21 1/2" x 2 3/8" (168 x 54.6 x 6.0 cm)  中級者67~72kg 上級者72~77kg 33.3cl #CP57C3 5'7" x 21 3/4" x 2 7/16" (170 x 55.3 x 6.2 cm)  中級者70~75kg 上級者75~80kg 35.0cl #CP58C3 5'8" x 22" x 2 1/2"   (173 x 55.8 x 6.35 cm) 中級者75~80kg 上級者80~85kg 36.7cl #CP59C3 5'9" x 22 1/4" x 2 9/16" (175 x 56.5 x 6.5 cm)  中級者80~85kg 上級者85~90kg 38.6cl #CP51C3 5'10"x 22 1/2" x 2 5/8" (178 x 57.1 x 6.7 cm)  中級者85~90kg 上級者90~95kg 40.5cl C3仕様(CORK-CARBON-COMPOSITE) ¥175,000 本体 / ¥183,750 税込 *COUCH POTATOモデルでC3とは、なんともダンディな大人のボードですね。 是非、これらのボードを入荷前にご予約してください。 お電話03-3732-5532までまたは、以下のフォームから入荷前ご予約をお申し込みください。 http://www.luvsurf.co.jp/contact.html ご予約前に、適正サイズのご相談などもお気軽にご連絡ください。 西井用の5'2"も届きましたので早速乗ってきました。C3はこれでV2-ROCKETとRNF-EVOLUTIONに続き3本目です。 自称コルク好きです。 POLYで調子良い『COUCH POTATO』ですが、C3仕様ですとコルクにより浮力が書いてある数値よりも 1CLぐらい多く感じます。なのでパドルが早くて快適です。 エポキシレジンをバキュームグラス工法で仕上げてあるのでラミネートがEPSフォームに強く吸着しているので 剥離にもとても強く、エポキシレジンは弾力があるのでPOLYボードよりもクラッシュにも強いです。 マークはコルクの表面に手作業で付けられています。 クラシックなロストロゴです。 フィンは、WARD5をQUADでセットしました。予想よりも動きが軽くて夏休みに入り上手いキッズが大勢で混雑している波争奪戦になってるLOWERSでも余裕のテイクオフで波に乗りまくれました。動きはもちろんルースでクルクルボードが返ります。またフレックスが柔らかいので波のパワーが無いセクションでターンしてもフレックスしてスピードが出まました。SETは頭ぐらいサイズでしたのでもっとより小波で乗りたくなるボードです。 C3(CORK-CARBON-COMPOSITE) http://www.luvsurf.co.jp/24sblog/?p=17110 については詳しくは↑↑↑↑↑こちらもご覧ください。 そして、大人気の『COUCH POTATO』モデルなんですが、 POLY仕様のクリアーボードも入荷します! 以下のそのボードは7月末頃から順次入荷いたしますのでこちらも合わせて入荷前にご予約していただけますのでご紹介させていただきます。 #PU52C3 5'2" x 20" x 2 3/16"   (157 x 50.8 x 5.55 cm) 中級者50~55kg 上級者55~60kg 26.9cl #PU53C3 5'3" x 20 1/2" x 2 1/4" (160 x 52.0 x 5.7 cm)  中級者55~60kg 上級者60~65kg 28.9cl #PU54C3 5'4" x 21"x 2 5/16"   (163 x 53.3 x 5.85 cm) 中級者60~65kg 上級者65~70kg 30.7cl #PU55C3 5'5" x 21 1/4" x 2 3/8" (165 x 54.0 x 6.0 cm)  中級者63~68kg 上級者68~73kg 32.4cl #PU56C3 5'6" x 21 1/2" x 2 3/8" (168 x 54.6 x 6.0 cm)  中級者67~72kg 上級者72~77kg 33.3cl #PU57C3 5'7" x 21 3/4" x 2 7/16" (170 x 55.3 x 6.2 cm)  中級者70~75kg 上級者75~80kg 35.0cl #PU58C3 5'8" x 22" x 2 1/2"   (173 x 55.8 x 6.35 cm) 中級者75~80kg 上級者80~85kg 36.7cl #PU59C3 5'9" x 22 1/4" x 2 9/16" (175 x 56.5 x 6.5 cm)  中級者80~85kg 上級者85~90kg 38.6cl #PU51C3 5'10"x 22 1/2" x 2 5/8" (178 x 57.1 x 6.7 cm)  中級者85~90kg 上級者90~95kg 40.5cl POLYESTER Center Stringer ¥130,000 本体 / ¥136,500 税込 是非、これらのPOLYカウチポテトモデルのクリアーボードを入荷前にご予約してください。 入荷すると直ぐに売れてしまいますので先行して入荷前ご予約をご検討ください。 お電話03-3732-5532までまたは、以下のフォームから入荷前ご予約をお申し込みください。 http://www.luvsurf.co.jp/contact.html 適正サイズのご予約前に適正サイズのご予約も是非お気軽にご連絡ください。

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『V3ROCKET』vs『TITAN』普通のおじさんシリーズ第2弾!

『普通のおじさん』シリーズ第2弾のレポートが届きました!! 今回の比較は人気急上昇中の注目の2モデル『V3ROCKET』と『TITAN』の比較です。 この2モデルは、比較するとどんな感じですか?と、問い合せが多く寄せられていますので、 是非、このレポートを参考にしてどちらのモデルが好みに合っているかお選びくださいね! では、その届いたばかりのレポートをどうぞ! ========================================== 普通のおじさんが、夏用のモデルを比べ乗りしてみました〜 前回の第一回でのカウチポテトとレイズオルカの比べ乗り。めちゃ人気だったようで海でも声をかけられました。 今回は引き続いて、夏にウエットも薄くなって体が軽いときに乗るモデルの比べ乗りをしてきました。 体重は最近少し減って68〜69キロです。チョイスしたのはこの2本 V3 Rocket(左) 5'9" x 19 1/2" x 2 1/4" (175 x 49.5 x5.7 cm) 60~75kg 28.36cl こちらは自前で買いました。 で、ヒロキが持っているのが タイタン(右) 5'9″x 19 ″ x 2 1/4″ (175 x 48.3 x 5.7 cm) 60~70kg 27.00cl これを海で交換して乗り比べる魂胆です。V3は昔のステルスの後継モデルで、ロストからはシェイプでステルス2という名前で出るそうです。ステルスもロケットの発展版でいいモデルでした・・3Dカーボリックのに乗ってました。タイタンはご存じサブドライバーJPのプレセボ版ですよ。サブドライバーを日本の波と日本人の体力に合わせて少し楽にしたモデルです。両方のモデルはcl値が近いので比較検討される方も多いでしょう。 で、実際に2本を並べますと違いはよく見ないとわかりません。V3は前にボリューム。タイタンは後ろにボリュームがあります。ですがパドルをはじめるとめちゃくちゃ差を感じます。V3のほうが前方の大きさが明らかに広くて大きいのです。波待ちすると逆にV3のほうが沈む感じがありますが、「浮力はそれを押しのけた水の体積の重さ」というアルキメデスの法則から考えて、後ろにボリュームのある板のほうが波待ちすると浮力があるように感じるのだと思われます。 で、当日は波がかなりありました。防波堤の上から撮っているので小さく見えますが、軽く頭くらいは・・・。しかしゲットハードに見えるせいかアウトにパドルして行くと・・・・おおーーー、Uプロはじめプロが3人のみ!! しかも口々に「やばい!!」「すげー」を連発。やめてよ、プロが言うだけでびびるでは無いか。それもそのはず来る波大半がチューブ!! すごく速くて掘れるチューブ!! プロですから二回に一回は抜けてますが、日本全国チューブ祭り、大チューブセール。砂が付いていて水深はアウトで腰くらいです。 ヒロキ曰く・・・・「この板で良かったです・・・。カウチとかなら死んでました。。」 最初はヒロキがV3、自分がタイタン。タイタンには初めて乗るのですが、板の前方が狭いのでパドルが楽、そしてドルフィンは超楽。ヒロキ選手はもう気が狂ったようにチューブ。すぐに10本くらい乗ってました。私とは言うとグーフィなのでバックサイド。哀しいかなわたしのレベルではバックサイドの加速が上手く行かず巻き上げられてたたきつけられます。グラブレール???もちろんやりましたけどエルロロ状態で巻き上げられて振りました。しかたないのでたまにくるグーフィを選んで乗る。もったいない・・・ しかしこういう波ということもあるんでしょうが、タイタンも問題なく乗れます。というか楽ちん。しかしヒロキと板を交換してV3になると、かなり安定感があると感じます。 ヒロキ君、タイタンになるとチューブからリップを連発し始めました。 チューブ祭りは1時間で終わったのですが、2人の感想です 1 テイクオフはV3のほうが速い。ワンテンポ速く感じる 2 どかっぽれでも両方とも問題なくいける 3 縦に上がるのはタイタンのほうが簡単 という感じでございました。パドルに多少でも自信があればタイタンのほうが楽にリップできますし、逆に少しでも楽をしたいのならV3ですね。タブレットの5'8"はノーズが分厚いので前を押さえてテイクオフするのがポイントですが、こちらの2モデルだとノーズのレールも薄いのでそれはいらないです。自分的にはタブレットの5'8"と比べてもテイクオフの速さは多少落ちる程度に感じました。 これから秋まで、体は軽いしウエットも軽い。 しばらくボリューム系は封印して修行の道に入りたい所存です。まあ真夏の小波の時にはカウチポテト出撃させますが・・ ========================================================= レポートはどうでしたでしょうか? 普通のおじさんとヒロキ2人の感想を参考にしてみてくださいね。 TITANは、ショートボードの浮力バランスでタテ方向の動き重視の方はコチラTITANを。 V3-ROCKETは、前部に浮力があるのでテイクオフ時に乗り込みやすく滑り出すのが早いです。 あなたならどちらのモデルをお選びになりますか?

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タジさんの魔法の液体『Nano Tune』が遂に入荷しました!

『Nano Tune』は、ボトムに塗り海水を撥水させてスピードをロスしない魔法の液体です。 非常に滑らかな撥水ボトムコーティングを生み出します。 この、2つのスプレー式のボトルが入っていますので、 1、まずは「プレチューン液」を吹きかけて、 コーティングするように拭きます。 次に、 2、スピードコート液」を吹きかけてコーティングするように拭きます。 フィンや、 レールにも効果が出るとように『Nano Tune』してみてください。 こんな簡単に誰でもコーティングできます。 使用方法 1、プレチューン 2、スピードコート 全過程でかかる時間は2分です。 約ショートボード10本分となります。 【セット内容】 スピードコーティング×1 プレチューナー×1 クロス×2 ステッカー ★マニューバーピリティのスピードアップにより強いスラスター(推進力)を生み出します。 ★長くスムーズにグライドすることができ、フラットセクションでもパワーが出せます。 ★ボードが引っかかりにくいので、スムーズなエアリアルを成功させます。 ★NANO TUNEのコーティングが、紫外線からの保護となり、さらに気孔や小さな穴を埋めることになるので、ギアをより長持ちさせることができます。 ★NANO TUNEをコーティングさせることにより、古いボードがよみがえります。 乗り心地、使い心地もまるで新品のように感じるでしょう。 NanoTuneをコーティングされていない表面の場合、水は数珠状にはならず、集まり表面を覆ってしまい大きな抵抗を生みますが、NanoTuneコーティング後の表面では、水のしずくは集まる事をせず、数珠状になります抵抗を減らします。 超疎水性というNanoTuneの特性は、使用頻度にもよりますが、約2~3ヶ月は持続します。 そして数分で済む簡単な2段階の塗布で再チェーンする事が可能です。 2つのくっ付けてあるクリアボトル、写真向かって、 右側の内側にナノチューンが塗ってあります。 左側はナノチューンなしです。 2つのボトルを振ると、、、、、 *中にある赤い液体のボトル内側へ方の撥きの違いに注目してください。 『Nano Tune』がボトル内部に塗ってあるマークの方は、赤い液体がボトル内部面についてませんね。 撥水している証拠です。 POLYはもちろん、XTRや、Placeboにも、もちろん使用していただけます。 本当に撥水するのか『Nano Tune』したボードとしてないボードに水をかけて試してみしたが、 確かに、『Nano Tune』したボードの方が水があっと言う間に滑り落ちていきました。 これで違いが判る方のボードにはボトムに『Nano Tune』でスピードアップ! デッキには『FU・WAX』でガッチリ3Dグリップで決まりです! 早速店頭でも販売スタート! 作業は2〜3分で完了! ショートボードなら、約10回分も使えます。 今お使いのボードに『Nano Tune』する場合は、ステッカーを貼ってある上からでも使えます。 http://www.luvsurf.co.jp/store/18064/ 通販ご利用の方は、『Nano Tune』はこちらからもお求めいただけます。

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FCS『ORIGIN』FIN SYSTEM 日本で一番最初の入荷と思われます!

日本で一番 最初の入荷と思われます! 『ORIGIN』新フィンシステムのLOSTサーフボード! TAJIや他のWCT選手が1戦目から使っているオンフィンの 性能を実現した FCS社からリリースされた新リームバルフィンシステムです。 『ORIZIN』搭載のBEACH BUGGYと、 SUB-SCORCHER2のストックボードが大量に入荷しました! 店頭で見て頂けるように早速ディスプレイいたしましたのでご来店の際には是非チェックしてくださいね!

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重大発表!『MAYHEM SURFINZ 』メイヘムが日本向けにデザインしたカーボンフィル入フィン!

この『MAYHEM SURFINZ 』 は、日本のサーファーに使ってもらう為に特別にアップグレードさせたカスタムメイドフィンです。私自身のMAYHEMフィンGMBのテンプレートとフォイルを使用してあります。FCS社製のLサイズと呼ばれている、MAYHEM/GMBフィンよりも大幅に小さくして日本の膝からオーバーヘッドぐらいまでのサイズの波を想定して、ボードの反応が良くなり軽々とコントロールできる上にスピードが出るようにデザインしたFCS社の基準だとMサイズほどの大きさのフィンです。炭酸ポリプラスチックの内部には細かく裁断されたカーボンファイバーを高い割合で配合してできていて、軽量で頑丈であり、フレックスがとても強いのでターンした時に瞬時にボードにスピードを与えます。フィンの表面には水の中を容易に滑るようにカーボン柄を施し撥水性能を良くしました。今まで付属されていた、FCSコンポジットフィンよりも確実に性能も見た目もアップグレードした特別仕様です。  By Matt"MAYHEM"Biolos MAYHEMが日本のユーザー向けに特別にデザインしたカーボンフィル入フィンです。 MAYHEMフィンのテンプレートとフォイルを使用し小さくしてルースになった 日本向けのメイヘムフィンです。 『MAYHEM SURFINZ TRI 』4.5 CARBON TRI Fin(1set/3枚)FCS用 本体¥8,000 税込¥8,400 『MAYHEM SURFINZ FIVE』4.5+4.2 CARBON QUIN 5Fin(1set/5枚)FCS用 本体¥12,000 税込¥12,600 ◆カラー:『カーボンブラック』 ◆FCS用 ◆Weight  355g (5枚)  275g (4枚/QUAD)  230g(3枚/TRI) ◆フィンサイズ: FRONT & CENTER FIN Height/11.6cm  Base Width/11.1cm 面積/8997sqmm 周長/439 mm ◆フィンサイズ: QUAD BACK FIN Height/10.3cm  Base Width/10.1cm 面積/7777sqmm 周長/401mm LOSTのPOLYボードにも、 PlaceboのFLEXLITE-TURBOにもマッチするデザインです。 西井も今年の冬から使いはじめています。 [vimeo]http://vimeo.com/63706723[/vimeo] このライディングムービーでも使っていますのでボードがグンとターンが延びて動きも軽快なのをご覧ください。 PlaceboやLOSTに付属していた、FCSのMAYHEMのロゴが大きくプリントされたフィンは、 FCS社の規格サイズ表示でもLサイズとなっていて、フィン自体が大きいので大きな波でターンの弧を大きくする必要がある時には良いのですが、 膝から頭ぐらいのサイズの波では大きくて重くなってしまいますので、 メイヘムが日本のPlaceboやLOSTボードユーザーさんがより軽快にサーフィンできるように開発デザイン・テストしてくれた特別仕様のフィンです。 L-サイズ/GMB/MAYHEMフィンは、大きな波や安定感を持たせたい時用に使用し、 このM-サイズ/MAYHEM SURFINZ/を通常の膝〜頭オーバーぐらいのサイズまでの時にと、 使い分けする事をオススメします。 明日、5月30日より店頭及びWEBストアで販売開始しますのでお楽しみに!

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新 Luvsurf TV : LOST『BEACH BUGGY』Coco HO ココ・ホー

Luvsurf TV : LOST『BEACH BUGGY』Coco HO ココ・ホー ライダー:Coco HO ココ・ホー 使用ボード: LOST 『BEACH BUGGY』POLYESTER FILM & EDIT:TABRIGADE FILM 2013年の新作、ビーチバギーモデルで軽快にWCTコンテストでサーフしている、 ハワイのプリンセス『ココ』AUSTで撮影されたライディング集です。 ボトムから鋭角に上がるリップが得意な『ココ』のスタイルに、 ビーチバギーの反応が良い性能が現れていて、リップアクションでのキレが良いサーフィンを披露しています。 アクションの度に、両手を上げてノーズの方向へ振りかざして、 ボードの動きをリードしていますね。 ビーチバギーというボードは、日本の悪い波でも良くスピードが出てくれて、 ハイパフォーマンスサーフィンにとても向いているボードですので是非お試しください。 ではその『ココ』のライディングムービーをご覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/66804758[/vimeo]

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新 Luvsurf TV : LOST『BEACH BUGGY』カリッサムーアー

ライダー:Carissa Moore カリッサムーアー 使用ボード: LOST 『BEACH BUGGY』POLYESTER FILM & EDIT:TABRIGADE FILM 2013年、オーストラリアで撮影された、カリッサムーアーのライディング集です。 2013年にリリースされた、メイヘムの新作『BEACH BUGGY』を操り、 カリッサは、レディースサーファーとは思えない深くえぐるターンをしています。 リップも際どいセクションへ当て込み、 体を傾けてのフルレールカービングも調子良さそうですね! とても良くスピード出ていて、1つずつのパワーを兼ね備えたサーフィンを支えている『BEACHBUGGY』の ボードとしての良さが伝わってくるライディングを披露してくれていますね。 いつも良い波に乗っている、WCT選手のレベルですと収録されている波質が悪いんだと思いますが、 そんな時こそ、この『BEACHBUGGY』が必需なんだそうです。 では、そのカリッサムーアーのライディング集をご覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/66799196[/vimeo]

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