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本当にこの値段で売って良いのか!?というロープライスで実現!『3x3ミリ高品質フルスーツ』
みなさん! 本当にこの値段で売って良いのか!? というロープライスで実現できた3x3ミリの高品質フルスーツをご紹介します。 このプライスで、この収縮性、耐久性、保温性のバランスが良いのにびっくり!!西井は長年サイバーウェットスーツのデザインアドバイザーをしていますが、このクオリティの生地を使いこのデザインで!このプライスは衝撃です! 既成サイズのみの販売になりますが、細めや太めなどのより多くの方にサイズが合うように中間サイズも揃えましたので、今までサイバー社のウェットスーツを着たことが無かった人もぜひお試しくださいね! マークもブラックで統一した『ブラックアウト』仕様で飽きのこないクールなデザインでもあります! GWの大型連休にも即着られるラヴサーフとサイバー社のコラボレションで実現した、 リーズナブルなハイクオリティウェットスーツは『こちら』です!
もっと詳しく知る必見!▪️LOST『RETRO RIPPER-JP』デザイナー本人”MAYHEM”の解説動画をご覧ください!
必見! ▪️LOST『RETRO RIPPER-JP』デザイナー本人”MAYHEM”の解説動画をご覧ください! 本当に楽しい、見た目もクールなボード『RETRO RIPPER-JP』 まーこれはカーボンラップ版だな 『RETRO RIPPER-JP』のロゴがこれだ 世界向けに発売したシングルウイング・ラウンドテールのRETRO RIPPERがベースになっている 『RETRO RIPPER-JP』開発はニシのリクエストからスタートした それはRETRO RIPPERをベースに日本の小波~中波用のボードにしてほしいというものだった そしてワイドスカッシュではなくテールエリアにもう少し浮力がほしいということだ そこでダブルウイング・スーパースワローを組み合わせてみた ダブルウイングはスタンス間をワイドでストレートな加速力に優れたアウトラインにすることができる そしてダブルウイングでテールアウトラインをしぼっていき、幅狭のスワローテールにしたんだ その幅狭のスワローがRETRO RIPPERではできない、繊細なコントロールでパワーゾーンを逃さないサーフィンを実現した この後ろ足エリアでのコントロール性能が日本のマッチする、まさにニシのリクエストだったのさ これは本当にいいデザインだと思うよ なんのストレスもなく小波から頭サイズまで対応できるしね 小波に特化したと言わなかったのは、これはストリンガーレスEPSのカーボンラップだからさ 超軽量で高反発フレックスだからレスポンス性能が超高いんだ しぼったテールアウトラインとスワローテール、それにワイド気味なセンターとフラットデッキ 他にもレトロシリーズから影響を受けたデザインを採用している 80年代スタイルのビークノーズは厚みをノーズまで残すことができる これがパドリング性能を格段に上げて素早いテイクオフができるんだ ゆるいロッカーとボリュームのあるノーズエリアはパドリングでスピードにのることができるのさ レール等もレトロシリーズのアイデアを組み込んである フラットデッキから鋭く極端に削り落としたレール 分厚いレールの感触はまったくない しかし、このレールには浮力があるんだ 極端なダウンレールだが、ボトム側のレールはシングルコンケーブだからソフトなラウンドになる このシングルコンケーブはボードを浮き上がらせてレールにロッカーを与える だから、自在に波のトップ、ボトムとサーフできてパワーゾーンをキープできるんだ フィンの間に薄いダブルコンケーブも組み合わせてあるしね 1987年に俺自身が初めて書いたMAYHEMロゴ、それにレールロゴも入れたのがレトロシリーズだ ちょっと派手めな80年代風デザインが楽しいだろ 最新のカーボンラップとコンケーブ、俺がこの30年で学んだ事を現代版に変換したのさ より楽しく、かっこよくしていく なんか歴史を追っていくような 楽しい思い出を作るような感じか(笑) これが『RETRO RIPPER-JP』だ [vimeo]https://vimeo.com/328683629[/vimeo]
もっと詳しく知る必見!▪️Placebo『DIABLO-X』デザイナー本人”MAYHEM”の解説動画をご覧ください!
▪️Placebo『DIABLO-X』デザイナー本人”MAYHEM”の解説動画をご覧ください! これはテンションがあがるぞ プレセボの最新モデル『DIABLO-X』だ この数年力をいれてきた、日本で大人気のロストの超重要モデルだ ハイパフォーマンスなハイブリッドモデルだな ノーズの細いハイパフォーマンスボードではなく、ノーズやテールがワイドな小波用ボードでもない ハイパフォーマンスなハイブリッドというカテゴリーは、10年前にリリースしたロケットから始まった いろいろなデザインをミックスしてある グラブレールもその一つだ そしてエレベーターウイングとテール幅を絞り込んだスーパースワロー これは注目してほしいんだが、カーブしているシングルコンケーブ ディープなシングルコンケーブが強いレールロッカーをもたせるんだ コントロール性能を上げるために、シングルコンケーブは、テールエンドへ徐々にフラットになっていく この後ろ足部分はシングルコンケーブの中に緩いダブルコンケーブをいれてある テールと比べるとセンターのコンケーブは6mm以上ディープだ ノーズから60cmくらいの位置はほぼフラットボトムだからノーズエリアの浮力が増すんだ このエリアの強いレールロッカーは高いターン性能を実現している しかし、センター部分はストレート気味で、これが強い水流を生み、スピードがでるんだ エレベーターウイングはゆるく広がりアウトラインをワイドにできる アウトラインをワイドにできるしエレベーターウイングのライン上に立てばコントロール性能もいい ウイングより後ろを踏み込めば、さらにパワフルでパンチのあるターンを簡単にできるんだ ウイングより前ならカービング、後ろならパンチのあるスナップターンって感じさ それでも難しいハイパフォーマンスなサーフボードでストレスを感じたくないサーファーにいいよ ハイパフォーマンスボードのロッカーと繊細なレールはそのままに、浮力と対応力がプラスされている これがプレセボの『DIABLO-X』だ [vimeo]https://vimeo.com/329761955[/vimeo]
もっと詳しく知る入荷予告!『コロヘ・アンディーノ』がLOSTのムービーで乗ったボード2本!
入荷予告! 『コロヘ・アンディーノ』がLOSTのムービーで乗ったボード2本! イエロー LOST『RETRO RIPPER』POLY /FCSII 5fins 5'11 19.25 2.34 29.8cl ¥118,000(税別) https://www.instagram.com/p/Bq1D5DlllrT/ クリアー LOST『EVIL-TWIN』POLY / Single box+FCSII 5fins 5'11 19.25 2.34 29.8cl ¥108000(税別) ----- https://www.instagram.com/p/BvKVvUcnW-v/ ----- 大変貴重な『コロヘ・アンディーノ』がLOSTのムービーで乗ったボード 2本とも極上の程度です!!!入荷は5月末頃の予定です。 入荷前予約可能です。欲しい方は今すぐお電話03-3732-5532までお電話を! または『こちら』からご連絡ください!先着優先ですよ!
もっと詳しく知るサンクレメンテから続報!カタリスト・グラッシングファクトリー内部の様子!
カタリスト・グラッシングファクトリー内部の様子を、 カリフォルニア、サンクレメンテから続報です。 ところ狭しと並べれられている日本限定販売モデル達! サンディングルームにも並んでいます! こちらはこれからグラスされるのを待っているボード達。 レジンティントのレジンとカラーが調合されて作業を待っています。 レジンティントの作業が終わったCUPが並んでいます。 工場長の『ペティー』さんが、日本の皆様の為に、 黙々とグラッシング作業を進めてくれています! これらのボードはできあがり順に、日本へ送られます! 第1便が、ラヴサーフに到着するのはGW前! 入荷情報をお見逃し無く!!
もっと詳しく知る新テクノロジー『C4』おすすめします!コルクデッキは明らかに違いますよ!
新テクノロジー『C4』おすすめします!コルクデッキは明らかに違いますよ 西井のサーフボードテストコース、 カリフォルニアのトラッスルスで新テクノロジー『C4』ボードをテストしています。 こんな面ツルの波で乗ったら、ものスゴイ、明らかな違いを感じました! 海面がラフな状態で快適に楽にターンさせてくれのが、 『C4』ボードに貼られた、衝撃や音、振動を吸収してしまう、CORK(コルク)です。 こんな面ツルの波に乗ってみたら面ツル以上の面ツルツルツル~~という感じでした! 波が良いとそのボード性能が良くわかりますね! こんな極上の波で、テストすることができるからMAYHEMのシェィプするボードは完成度が高くて、乗って早くて動いて、調子が良くなることのを再認識しました。 『C4』まだお試しでない方へぜひオススメします 樹木から剥ぎ取られて加工してできあがる、 CORK(コルク)が貼られたボードの快適な乗り心地の違いを感じてくださいね!
もっと詳しく知るPLACEBO『DIABLO-X』Flexlte-Limited!チャッキーさんとセッションその2!
昨夜吹いた北西の風波が残っていたハンティングトンビーチのサウスサイドピアにて、 チャッキーさんと撮影セッション2ラウンド目を行なってきました! ボードは前回に引き続き、PLACEBO 5'8"『DIABLO-X』Flexlte-Limitedです! 今回は前回の予告通り、フィンをMからLサイズへ変更したチャッキーさん。 世界的に人気のある この『MFのLサイズTRIフィン』です。 フィンはサーフィンにおいてとても重要なパーツで、サーフボード同様、波に合わせた選択をする必要があります。 小波や波が掘れないで厚い波質では小さいフィンを付けて小刻みにタイトにターンできるようにし、 大波や横方向へ走ることが必要な波質には大きなフィンで 大きなターンができるようにすると良いです。 チャッキーさんも、PLACEBO 5'8"『DIABLO-X』Flexlte-Limitedに、 Lサイズのフィンを付けてターンをホールドさせながらサーフしていて、 調子が良さそうでしたよ! 今日はバックサイド方向へのライディングが多く、 『DIABLO-X』なのでロングライドできてしまうので、 あっと言う間に南の方へ行ってしまっていたチャッキーさんでした。 2018年LOSTで1番売れたモデル『DIABLO-X』のPLACEBO版で、 しなやかなで最強のテキサリウムデッキが搭載されたプレミアム構造のFlexlte-Limitedは 『5’8″』10本、『5’9″』20本、『5’10″』10本、 合計40本の限定生産販売モデルなので売り切れる前にGETしておいてくださいね! 今だけ!こちらのフェアーをご利用可能ですよ!
もっと詳しく知る究極の組み合わせテストボード完成!LOST『EVIL TWIN-JP』C4 Technology!
MAYHEMが、このC4 Technologyと、 このモデルLOST『EVIL TWIN-JP』を組み合わせたら 最高のボードになると思うよと言っていたので、 オーダーしておいた、 その組み合わせのテストボードが完成したので、 早速乗ってきました!!! LOST『EVIL TWIN-JP』C4 Technologyです! フィンはMRツインフィンに、 LOSTのオリジナルフィンをセンターボックスへ入れて「ツイン+1」でテストしました。 「シングルフィン+2」よりも、レールをより多く傾けてターンすることができましたよ。 と言うことはPLACEBO『ZEKE』にも合いますね!! 時間が無くて1時間ほどしか乗れませんでしたが、 ファーストセッションにしては好感触でした。 やはりコルクの衝撃吸収面ツルサーフィン効果はハッキリと感じることができます! さて、ラヴサーフでも売れに売れている、人間カメラマン要らずの、 自動追跡ロボットカメラ『SOLO SHOT3』ですが、 販売元お膝元のカリフォルニアでは日本よりも発売時期が早かったからだと思いますが、 日本よりも沢山の人が使っています。 西井も最近の日曜日の千葉では良く見かけるようになってきましたが、 今日のカリフォルニア・サンクレメンテでは6台が三脚をビーチに立てて使われていました。 今回、掲載した西井のサーフィン写真も『SOLO SHOT3』で撮影した映像からキャプチャーしたものなんですよ! 『SOLO SHOT3』とても優秀なサーフグッズなので是非お使いくださいね! 撮影を欠かさずすれば、自分で自分のサーフィンを見て毎回修正できるので、 サーフィンが必ず上手くなりますし、何よりも自分のサーフィンを毎回見れるので楽しいですよ!
もっと詳しく知る潜入!サンクレメンテ「LOSTサーフボード専用」GLASSINGファクトリーレポート!
カリフォルニア・サンクレメンテにある、LOSTサーフボード専用の GLASSINGファクトリーへ潜入してきましたのでレポートします! このLOST専用のグラス工場では、 日本へ送られるレジンティントカラーのボードを現在製作しています。 カラフルな「レジンティントカラー」はクリアーボードに比べて、製作には手間と時間がかかりますが、ボードの質感が良くなるだけなく、強度も上がり、時間経過や日焼けによる変色が目立たずに長期間綺麗なカラーで乗っていただくことができるのでラヴサーフでは「レジンティントカラー」をおすすめしています。 エアブラシをフォームにベタ塗りしたボードよりも、「レジンティントカラー」は、高級な質感になり、発色に深みや濃淡が出るので、ボードをより芸術品のよう際立たせてくれます。 ボトムから巻き上げてレールでレジンが半硬化した僅かな時間しかないカッターで切ることができるタイミングで、アウトラインに沿って、このように丁寧にハンドカットするんですよ。作業しているのは工場長の『ペティー』さんです。 こちらはホットコートという作業で、レジンティントカラーの最上部になるようにクリアーのレジン層を作る為に刷毛で薄く塗る作業です。この時にテールにテーピングをしてエッジになる部分を作りだします。作業しているのはベテラン『チャトー』さんです。 デッキやボトムに何度もグラス作業を重ねて「レジンティントカラー」が完成します。クリアーボードよりもレジンティントカラーボードは作業に手間と時間が多くかかる為に、高価になってしまいますが、そのプライス以上の価値や機能があることを知っておいてくださいね! 新ジャンル「MID-FISH」ボードとして話題沸騰中の『RNF-ULTRA』や、 小波ビーチでサーフする方から入荷前予約殺到中の『SHONAN WARRIOR』や、 いつでも在庫が足らない大人気モデル『RNF-RETRO』などのストックボードは5月に入荷予定です! 入荷前予約受け付け中なんので気になる方はお気軽にご相談やお問い合わせくださいね。 お電話『03-3732-5532』まで、またはこちらの『お問い合わせフォーム』からどうぞ! ボードサイズのご相談や入荷カラーの案内もさせていただきますよ!
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