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6月入荷分完売御礼『SUB-DRIVER-JP』人気予想以上!

6月入荷分完売御礼!ロスト『SUB-DRIVER-JP』人気予想以上です! 6月に入荷したストックボードは入荷前に、ほぼ予約完売してしまい、6月に入荷した『SUB-DRIVER-JP』モデルの全てのストックボードは WEB掲載の同日に即完売してまいました。ありがとうございます!! 現在1本も皆様に乗ってもらえるボードが無いほどの人気ぶりです。 ですので、まだまだ大勢の方がご検討されているようですので、 7月10日ぐらいにはお渡しできるストックボードの予約ボードご紹介リストページを現在作成中です。 各3サイズ、5'10"、5'11"、6'0"の入荷があります。 ■ 5'10" x 19 1/4″ x 2 3/8″ (178 x 48.9 x 6.0 cm) 中級者65~73kg 28.6cl ■ 5'11″x 19 1/2″ x 2 7/16″ (180 x 49.5 x 6.2 cm) 中級者70~78kg 30.1cl ■ 6'0″ x 19 3/4″ x 2 1/2″ (183 x 50.1 x 6.35cm) 中級者75~83kg 31.6cl ボードの素材は3種です。 ■ POLYESTER Carbon Tail Patch ■ XTR V-FLEX ■ XTR 3D CARBOLIC WEB掲載と同時にまたまた予約完売になりそうですので、このブログをご覧になっていて、 『SUB-DRIVER-JP』モデルをどうせ購入するから1回でも多く乗りたいと言う方は、 是非、こちらのフォームから、御希望のサイズとボード素材をご記入してご予約ください。 http://www.luvsurf.co.jp/contact/contact.php *ご予約金などは、必要ありません。 *お支払いは全てボード入荷後となります。 しかも! ご予約頂いた方には、クリスワードがデザインテストした、 未発売 AUROLAフィン『WARd3』TRIフィンSETを先着50名様にプレゼントいたします。 *全国の販売店にても『WARd3』TRIフィンSETプレゼント付でご予約可能です!

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『SUB-DRIVER-JP』即欲しくなるマジックデザイン!

西井の『SUB-DRIVER-JP』POLYパーソナルボードのサイズは、 5’7″ x 18 1/2" x 2 3/16" で、既製サイズとは違います。 ここ数日間テストライドを繰り返していてわかってきたのですが、 既製サイズ以外の短めで薄めのボードでも、 自信を持っておすすめできるデザインであることが、わかってきました。 レギュラーサイズのボードから2インチ短くして、 厚さをワンサイズ 幅を2サイズ大きめにすることをおすすめします。 例えば、5'10"x 18 3/8"x 2 3/16"(178 x 46.7 x 5.55cm) に乗っている方でしたら、 5'8"x 18 5/8"x 2 3/16"(173 x 47.3 x 5.7cm) をおすすめします。 レールやテールが薄いのでボードの動きも早いですし、 レールを持った感じも厚さを感じないです。 テールが薄く広く、レールが薄く、アウトラインが程良く幅広で、 以前LOSTのモデルにあった、SPEED DEMONが薄くなった感じです。 やはりチャッキーさんが言うように『SUB-DRIVER-JP』は乗ったら即欲しくなるマジックデザインです! LOWERSの一定な波質はボードをテストするには最適です。

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グラスファクトリー『GETTO HOUSE』潜入レポートです。

グラスファクトリー『GETTO HOUSE』潜入レポートです。 内部のドアに書かれた強者サーファー達のサイン。 2本とも奇麗なエアブラシですね。 LOSTにかなり詳しい方ならエアブラシデザインだけでともに何のモデルか判断できると思います。 V2-ROCKETです。このボードはLuvsurfに送られます。 5'6"の既製サイズです。欲しい方はご予約可能です。(写真ピンボケでした、、) 重装備のサンディングマン。サンディングした粉を吸い込まないように全身防備してマスクに酸素を送ります。 『GETTO HOUSE』オーナーのポールさんがショウに見せているのは、 ARCTICカラーフォームの『ORCA』です。 これはガラスクロスが入っている箱です。 このようにいくつかのブランドの種類をオーダーボードに合わせて使用しています。 匂いがキツイ、液体アセトンですね。硬化する前の樹脂を拭き取るのに使います。 RNF-EVOLITIONのラミネート用マークです。 WHIPLASH-TBモデルのマークですね。 こちらは今一番の話題、日本限定モデル『SUB-DRIVER-JP』マークです。 こんなマークを発見しました。 ゴールドカラーです。テスト用だそうで、まだカラーが均一にプリントができていないそうですが、 それはそれで別におかしくなく、良い感じがしましたがどうでしょうか? サンクレメンテのグラスファクトリー『GETTO HOUSE』潜入レポートでした。

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LOST SB工場レポート ARCTICカラーフォーム大人気!

Luvsurfのお客さまから頂いているXTR V-FLEXのカスタムオーダーボード、 シェイプが完了です。 LOSTが保有しているセンターストリンガー専用のDSDというブランクスをカットするマシン。 LOSTがメインで使っているARCTICフォームの保管ルーム。 ARCTICフォームもLOST専用に制作されたものを使っています。 以前は氷山がマークでしたが、白熊がマークになりました。 カラーフォームも、もちろんLOSTがお客さまからのモデルオーダーに合わせて1本ずつオーダーしています。 こちらは、KMMIZさんのからのカスタムオーダーボードです。 モデルは5'8" V2-RCOKETです。V2ーROCKETは人気ありますね。 これは、西井がオーダーしておいた、5'9" F1-STUBモデルでARCTICカラーフォーム仕様、 シェイプが完了していました。 ARCTICのカラーフォームも人気があり世界中からカスタムオーダーの依頼が多いそうです。 カスタムオーダー時にはお好きな色を2色までを指定していただくことができます。 皆様も是非、ARCTICカラーフォームでカスタムオーダーをご検討ください。 ARCTICのカラーフォームは追加8400円でオーダーできるのでエアブラシで色を付けるよりも お徳です。ボードが軽く破損した場合にも色が内部まであるので安心です。

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LOST『西井パーソナルサーフボード』5本をPICK UP!

西井はサンクレメンテに急遽きています。 パーソナルボードが5本できあがっていたので 早速、LOSTの倉庫へ行きピックアップしてきました。 左から、 5'6' 『V2-ROCKET』ARCTICカラーフォーム+エアブラシ 5'7" 『SUB-DRIVER-JP』POLY 5'10"『WHIPLASH-TB』POLY+Mesh carbon tail patch 5'5" 『RNF-EVOLUTION』ARCTICカラーフォーム あと,1本は写真に写っていませんが、2本目になる、 5'7" 『V2-ROCKET』XTR V-FLEXです。(右下に極僅か見えています) 1本の5'7"『V2-ROCKET』XTR V-FLEXは、ヒロキに貸したら調子が良いのでヒロキがどうしても乗りたいと 譲ってしまったので直ぐに同じボードをオーダーしておいたボードです。 Luvsurf USA オフィスルーム。 明日、LOSTへ渡す100本のストックオーダーフォームの束。 こちらは、最近日本へ送られたボードの控え。 オレンジマークは国内外のPROサーファー達の出来上がってきたボードです。 LOSTチームライダー以外はWTサーファーでもちゃんとお金を出して買っています。 SHAWは波が小さいのでサーフしないでパッキング仕事に集中してました。 タジさんのかなり乗り込んだボードを発見。 モデルはもちろん、皆さんもご存知の『WHIPLASH-TB』ですね。 時差ボケ予防に、日没前のLOWERSで軽くサーフしてきました。 LOWERSにしては、小波だったので『RNF-EVOLITION』を選びました。 サイズは既製サイズと同じ5’5”です。 このARCTICカラーフォームのボードは本日WEBに掲載されましたので 気になる方はお見逃し無く! http://www.luvsurf.co.jp/board/lost_stock.html#RNF-evo 1本ずつカラーデザインが違います! 明日は『SUB-DRIVER-JP』か『V2-ROCKET』のどちらかに乗ってみます。

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新 Luvsurf TV:『WHIPLASH-TB』コリー・ロペス!

Luvsurf TV: MAYHEM『WHIPLASH-TB』CORY LOPEZ コリー・ロペス ライダー:CORY LOPEZ コリー・ロペス 使用ボード:MAYHEM『WHIPLASH-TB』 FILM:Koji Nishii   EDIT:タブリゲードフィルム コーリーロペスはオリジナルのWHIPLASHが登場した時から、 WHIPLASHを一番多く長く乗ってきたMAYHEMのチームライダーです。 コーリーのサーフィンは長い手足を使いバランスを上手くとりながら ノーズを逆に向けてリバースする個性的なラインです。 そんなシャープでクイックなコリーの早い動きに反応しているのが、 MAYHEMがTBにシェイプして、WT初戦で優勝を飾った新モデルです。 TBの勝利の後、あのモデルは何だ!? と世界中の上手いサーファー達が知りたかったモデルです。 ロッカーを落とし、ノーズとテールを若干ワイドにして、今までよりも対応できる波質の幅が広くなり、 オールラウンド性を高めたMAYHEMのスーパーハイパフォーマンスモデルです。 このモデルに乗るには有る程度のパドル力が必要ですのでパドルに自信の有る方は是非挑戦してみてください。 MAYHEMの新マジックテンプレートがあなたのサーフィンをネクストレベルへ引き上げてくれます。 細目のアウトラインはコリーのように体が細いサーファーに向いています。 LOSTの長年の名作モデル「WHIPLASH」モデルのアップグレード版がこの『WHIPLASH-TB』です。 では、手足を上手く使う『WHIPLASH-TB』でのコリー・ロペスのライディングをお楽しみください。

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LOST『新3モデル』WEBに掲載完了!ご覧ください!

LOST新3モデルがWEB掲載完了しましたのでご覧ください! コンペティターを唸らせる、スーパーハイパフォーマンスボード! 『WHIPLASH-TB』モデル! http://www.luvsurf.co.jp/camp/whip-TB.html ↑『WHIPLASH-TB』モデルの特設ページはこちら↑ メイヘムが日本のユーザー向けに新らしくデザインしたラウンドノーズフィッシュボード! 日本限定販売『RNF-EVOLUTION』モデル! http://www.luvsurf.co.jp/camp/RNF-evo.html ↑『RNF-EVOLUTION』モデルの特設ページはこちら↑ LOST史上一番乗りやすい大人の為のスカッシュテールのトライフィンボード! 日本限定販売『SUB-DRIVER-JP』モデル! http://www.luvsurf.co.jp/camp/sub-JP.html ↑『SUB-DRIVER-JP』モデルの特設ページはこちら↑ どのボードも近日中にストックボードが掲載されます。 しかし、どれも人気の高い、新モデルなので予約が多く各モデルともに、WEBでご紹介できる本数は限られています。 サイズが合うボードが入荷している場合は在庫がなくならないうちにお早めにご検討ください。

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新Luvsurf TV『SUB-DRIVER-JP』 クリス・ワード!

Luvsurf TV :LOST日本限定モデル『SUB-DRIVER-JP』Chris Ward クリス・ワード ライダー:Chris Ward クリス・ワード 使用ボード: LOST 日本限定モデル 5'10"『SUB-DRIVER-JP』POLYESTER FILM :Koji Nishii  EDIT:TABRIGADE FILM おっさん用ハイエンドスラスターモデルがこの『SUB-DRIVER-JP』モデルです。 若い頃のようにスカッシュテールのトライフィンに乗りたい!だけど、、、、、、 コロヘのシグネチャーモデル「SUB DRIVER」だと浮力が足らなそう、 でも、この『SUB-DRIVER-JP』モデルなら安心です! 人気のハイパフォーマンスモデル「SUB DRIVER」をベースにして、 ノーズもテールも幅を広く、全体的にロッカーをやや落とし、 ボードセンターに厚みを付けてパドル性能を向上させて、 レールが厚くならないように、数値よりもレールを薄く感じるように調整! 具体的には、RIPQUESTやPOWERQUESTモデルからのステップアップにも最適なモデルです! クリス・ワードも調子良く連続リップしまくってますね! ミニシモンズみたいな、テールが大きく、平らな、『アップスンダウン用』ボードで、 リップする爽快感を味わえない、サーフィンスタイルには違和感を感じていて、 若い頃の様にリップしたい人用の日本の波質に合わせて開発された『リッピング用』日本限定販売モデルです! やっぱり、オヤジでも、サーフィンは男らしくリップですよね!! では、その『SUB-DRIVER-JP』モデルに乗るクリスワードのライディングをどうぞ! 『SUB-DRIVER-JP』モデルの特設ページはこちらです! http://www.luvsurf.co.jp/camp/sub-JP.html

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3モデル『W,F,S』テールとアウトライン比較写真

湯川マサトPRO用のパーソナルボードが完成したので、 今日マサトがラヴサーフまでそのボードをピックアップしにきました。 今回できあがってきたボードは3本で、モデルも1本ずつ違う、 『5'11" WHIPLASH-TB』『5'11" F1-STUB』『5'10.5" SUB-DRIVER』各1本です。 それらのボードはモデルが違うのでシェイプデザインの違いがよく比較できました。 なかなか、通常はほぼ同サイズのボードを比べることはできないのですが、 ボードの厚みのバランスやロッカーなど比べれば比べるほど違いが良くわかってきます。 写真で、皆様へ一番伝えやすいテール形状の違いをご覧ください。 一番手前が『WHIPLASH-TB』  真ん中が『F1-STUB』   一番奧が 『SUB-DRIVER』 テールの大きさが違いますね! 一番手前の『WHIPLASH-TB』が、一番細く小さく、 真ん中の 『F1-STUB』が、中間サイズで、 一番奧の 『SUB-DRIVER』幅広で大きいくエンドも広いです。 ボードセンター後部からテールにかけてのアウトラインの比較写真です。 『WHIPLASH-TB』が、Sサイズ 『F1-STUB』が、Mサイズ、 『SUB-DRIVER』が、Lサイズということになりますね。 なので今話題の『SUB-DRIVER-JP』は、XLサイズということになります。 皆さんはどのモデルがお好みでしょうか?

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