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正人と一緒にCALIFORNIAへ到着し早速LOWERSにて撮影です。

P11A0325 西井と正人は、 昨夜CALIFORNIAへ到着し、早速、LOWERで撮影です。 P11A0330 南からのウネリが数日間続いているLOWERで、 P11A0335 初日は軽く流しますと、海に入っていった正人ですが、 P11A0398 気がつくと5時間サーフしてました。 P11A0464 貝を見つけて食べる鳥 P11A0553 人間のバックを物色する為にブッシュから出てきたリス P11A0579 メイヘムは開発中のカーボンボードをテストしてました。 P11A0598 セットの良い波はコロヘの練習用 P11A0672 WSLサーファーはスピードがケタ違い P11A0749 自身でサーフしボードを必ずテストするシェイパー、 マット”MAYHEM”バイオロス P11A0755 テイラー・クラークのバックサイド P11A0762 後ろ足が真っ直ぐになるまでテールを上げるコロヘ P11A0808 そのお父さんディノ・アンディーノは大きなスプレーですぐにわかります。 P11A0823 バックサイドの回転エアーを連発のコロヘ P11A0849 トレーニングしスプレーを縦に上げるコツを取得した正人 P11A0866 正人はSUB-SCORCHER2のSQUASHテールを使用 P11A0932 大きな大人の渋いラインのディノ父さん。 P11A1007 メイヘムのフル加重レールワーク 午後になると仕事を終えたLOSTサーフボード社のスタッフ達が 金曜日のセッションにきましたのでご紹介します。 P11A1101 ダクは垂直リップが得意技 P11A1126 リックはカービングが上手いです。 P11A1199 ショウはエアーをしまくりです。 P11A1093 そのショウが乗っているのもこのカーボンボードの自身のシグネチャーモデル『SHORT ROUND II』 プレセボで採用されたスプリットカーボンと同じ効果があります。 LOSTでも採用することができるように現在開発テスト中です。 この2本のカーボンを入れるデザインはパテント(特許)ペンディングされていますので くれぐれもコピーにはご注意くださいね。 ではまた明日CAからレポートしますね。
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