
西井と正人は、
昨夜CALIFORNIAへ到着し、早速、LOWERで撮影です。

南からのウネリが数日間続いているLOWERで、

初日は軽く流しますと、海に入っていった正人ですが、

気がつくと5時間サーフしてました。

貝を見つけて食べる鳥

人間のバックを物色する為にブッシュから出てきたリス

メイヘムは開発中のカーボンボードをテストしてました。

セットの良い波はコロヘの練習用

WSLサーファーはスピードがケタ違い

自身でサーフしボードを必ずテストするシェイパー、
マット”MAYHEM”バイオロス

テイラー・クラークのバックサイド

後ろ足が真っ直ぐになるまでテールを上げるコロヘ

そのお父さんディノ・アンディーノは大きなスプレーですぐにわかります。

バックサイドの回転エアーを連発のコロヘ

トレーニングしスプレーを縦に上げるコツを取得した正人

正人は
SUB-SCORCHER2のSQUASHテールを使用

大きな大人の渋いラインのディノ父さん。

メイヘムのフル加重レールワーク
午後になると仕事を終えたLOSTサーフボード社のスタッフ達が
金曜日のセッションにきましたのでご紹介します。

ダクは垂直リップが得意技

リックはカービングが上手いです。

ショウはエアーをしまくりです。

そのショウが乗っているのもこのカーボンボードの自身のシグネチャーモデル『
SHORT ROUND II』
プレセボで採用されたスプリットカーボンと同じ効果があります。
LOSTでも採用することができるように現在開発テスト中です。
この2本のカーボンを入れるデザインはパテント(特許)ペンディングされていますので
くれぐれもコピーにはご注意くださいね。
ではまた明日CAからレポートしますね。