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LOST Surfboards Made In Indonesia

Luvsurf 西井が自ら訪れ、確かめた新しい LOST Made In Indonesia

2026年4月初旬 Luvsurf 西井は、

インドネシア・バリにあるLOST Surfboardsの製造ファクトリーを訪れました。

今回、日本へ届けられるのは、インドネシア・バリで製造されたLOST Surfboards。

「インドネシアで作られるLOSTとは、どのようなサーフボードなのか。」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

だからこそLuvsurf 西井は、実際の製造現場へ足を運び、工場の設備、製造工程、そしてそこに携わるシェイパーやスタッフたちを、自分自身の目で確認してきました。

そして、現地で製造環境を一つ一つ確認した上で、この工場なら日本のサーファーの皆様へ自信を持ってLOST Surfboardsを届けることができると判断しました。

今回、日本向けの新しいLOST Surfboardsの生産体制が始まります。

なぜ、いまIndonesia BALIなのか。

Luvsurf 西井は、長年にわたりインドネシア・バリで作られるサーフボードを見てきました。

数十年前のバリのサーフボード製造と現在を比べると、その進化には大きなものがあります。

バリにサーフカルチャーが根付き、世界中から優れたサーファーやシェイパーが訪れたり移住するようになったことで、現地のサーフボード製造技術も着実に進化してきました。

そして今回のLOST Surfboardsのバリでの生産を考えるうえで、もう一つ大きな意味を持つのが、サーフボードの原材料であるブランクスです。

今回Luvsurf 西井が訪れたファクトリーを率いるのは、オーストラリア出身のDylan氏。

もともとオーストラリアのFormula Oneブランクス社に携わっていたDylan氏が、現在はバリを拠点に、Formula Oneブランクスの製造を行っています。

日本のMade In Japan Qualty製ボードでも、すでに使用実績のあるFormula One社のブランクス。

サーフカルチャーが成熟してきたバリで、サーフボードの原材料となるブランクスも製造できる環境が整っている。

そして、その材料を使って、シェイピングからラミネート、サンディング、フィンボックスの取り付け、最終的な品質チェックまで、一枚のサーフボードを完成させることができる。

Luvsurf 西井が今回この製造環境に大きな可能性を感じた理由のひとつが、ここにあります。

さらに過去3年間、Luvsurf 西井はLOSTインドネシアのチームライダーたちと何度もメンタワイやテロ諸島へサーフトリップに行く機会があり、彼らチームが実際に使用しているインドネシア製のLOST Surfboardsを性能と品質を間近で見てきました。

その素晴らしい仕上がりを見てきた中で、インドネシアで製造されるLOST Surfboardsの品質については、すでに大きな信頼を持っていました。

一方、日本におけるLOST Surfboardsへの人気と需要はさらに高まっています。

より多くのストックボードを安定して日本のお客様へ届けるため、製造体制を広げることが必要になりました。

そこでLuvsurf 西井が考えたのは、

「実際に自分の目で、この製造現場を確認しよう。」

ということでした。

2026年4月、インドネシア・バリへ。


サーフボードは「ブランクス」から始まる。

ファクトリーに到着すると、まずオフィスへ案内され、オーナーのDylan氏とミーティングを行いました。

そして、いよいよ製造現場へ。

最初に案内されたのは、サーフボードの原材料であるブランクスを製造するセクションでした。

そこでは多くのスタッフが、Formula Oneブランクスの製造に携わっていました。

サーフボードは、完成したシェイプから始まるのではありません。

その前に、サーフボードの「原材料」であるブランクスがあります。

このファクトリーでは、そのブランクスそのものを製造することができます。

工場内には完成前のブランクスが数多くストックされ、原材料から製造する体制が整えられていました。

ストリンガー組み込みへ。

次の工程ではストリンガーが取り付けられます。

ブランクスをセンターラインで1/2にカットし、ロッカーとモデルに合わせた木製ストリンガーを挟んで接着してブランクスを仕上げます。

AKU Shaping Machine

LOST MAYHEMシェイプデザインを正確に再現する。

ストリンガーが取り付けの次に行われるのが、AKU Shaping Machineによるマシンカットです。

ファクトリーにはLOST本社サンクレメンテや日本工場と同じAKU Shaping Machineが設置されていました。

LOSTのMAYHEMが制作したマスターデータをもとに、ブランクスを正確にカット。

デジタル技術によって設計されたボードの形状を高い精度で再現し、その後のファイナルシェイピングへとつなげていきます。

LOSTのMAYHEMシェイプデザインを正確に再現する為の同じマシンでのカット。

そして、その後は経験豊かなシェイパーの目と手によって仕上げていく。

MACHINE × HAND SHAPING

この組み合わせによって、一枚のLOST Surfboardsが形になっていきます。

ファイナルシェイピングへ。

AKU Shaping Machineによるマシンカットが終了すると、その後に行われるのがスムージングとも呼ばれているファイナルシェイピング。

ここで登場するのが、LOST Surfboardsのベテランシェイパー、Tuti(トゥティ)です。

マシンによって正確にカットされたブランクスに、シェイパー自身の目と手によって最後の調整を加えていきます。

デジタル技術だけでは完成しない、サーフボード作りの重要な工程です。

TUTI

Californiaで出会い、いまBALIでLOSTをシェイピングする。

今回のバリ製LOST Surfboardsを語るうえで、欠かすことのできない人物がTutiです。

本名 Artur Bragantini(アルトゥール・ブラガンティーニ)

通称 Tuti(トゥティ)

ブラジル出身のベテランシェイパーです。

1999年にブラジルでシェイピングを開始。

その後、さまざまなシェイパーのもとで技術を磨き、2013年にはLOST Brazilチームに加入しました。

そして2015年からは、Matt “Mayhem” Biolosのもとで技術を磨くため、カリフォルニア・サンクレメンテのLOSTシェイピングルームでシェイピングを行ってきました。

Luvsurf 西井も、サンクレメンテのLOSTシェイピングルームを訪れた際、Tutiがシェイピングしている姿をこれまで何度も見てきました。

今回のバリでの出会いが初めてだったわけではありません。

これまでもTuti本人と会い、シェイピングやLOST Surfboardsについて直接話をしてきました。

そのTutiが、2022年からインドネシア・バリを拠点に活動しています。

Matt Biolosのもとで長年経験を積み、さらに海外の製造現場でも経験を重ねてきたTuti。

現在はバリの製造現場でLOST Surfboardsのシェイピングを担当し、生産と品質管理にも携わっています。

これまでにシェイプしてきたLOST Surfboardsは28,000本以上。

2026年4月、Luvsurf 西井がバリのファクトリーを訪れた際にも、Tutiは実際にLOST Surfboardsをシェイピングしていました。

Californiaで何度も見てきたTutiのシェイピングを、今度はBALIで見る。

そして、なぜTutiがこの場所を選び、現在どのようにLOST Surfboardsを作っているのかを、シェイピングをしながら直接聞くことができました。

ファイナルシェイピングから、完成へ。

ファイナルシェイピングを終えたボードは、さらに完成へ向けて工程を進めていきます。

まず、フィンボックスを取り付けます。

その後、エアブラシによるカラーリング。

そして、ファイバーグラスのクロスとレジンによってボードを包み込むラミネート/グラッシング。

最後にサンディングによって表面を仕上げていきます。

工場内では、それぞれの工程に専門のセクションが設けられ、各工程を担当するスタッフが作業を行っていました。

一枚のサーフボードを完成させるために、それぞれの技術を持ったスタッフが工程をつないでいきます。

最後に行われる、QUALITY CONTROL。

そして、完成したサーフボードは最後の品質チェックへ。

仕上がりに問題がないか。

サーフボードとしてきれいに完成しているか。

一枚一枚を確認してから、完成品として送り出されます。

Luvsurf 西井が実際に工場を訪れたことで、ブランクス製造から始まり、マシンカット、ストリンガー、ファイナルシェイピング、フィンボックス、エアブラシ、ラミネート、サンディング、そして最終的な品質確認まで、一枚のLOST Surfboardsが完成していく流れを確認することができました。

BALIで作る。

でも、LOSTであることは変わらない。

今回Luvsurf 西井が現地で確認したかったのは、

「バリで作られるLOSTは、LOSTとしての設計とクオリティを保っているのか。」

ということでした。

その答えを、実際の製造現場で確認しました。

カリフォルニア・サンクレメンテの製造環境にも使用されているAKU Shaping Machine。

LOSTのマスターデータをもとにしたマシンカット。

そして、長年LOSTのシェイピングに携わってきたTutiによるファイナルシェイピング。

その後の各製造工程を経て、LOST Surfboardsとして完成していきます。

さらにMatt Biolos自身もバリの製造現場を毎年訪れ、製造や品質を確認しています。

Luvsurf 西井が現地で見たのは、単にサーフボードを大量に作る工場ではありませんでした。

LOST Surfboardsを作るための、人、設備、技術、そして品質管理が揃った製造環境でした。

【PHOTO:20】

【PHOTO:21】

【PHOTO:22】


Luvsurf 西井が、このLOSTを日本へ届ける理由。

今回Luvsurf 西井がバリへ行ったのは、バリ製サーフボードの品質を疑っていたからではありません。

これまで何度もインドネシアへ足を運び、LOSTのインドネシアチームやライダーたちが実際に使用しているボードを見てきたことで、その品質にはすでに信頼を持っていました。

しかし、日本のお客様へまとまった数量のLOST Surfboardsを届けるのであれば、

「実際にどのような設備で、どのような人たちが、どのようにボードを作っているのか。」

そこだけは、自分自身の目で確かめておきたい。

そう考えて、2026年4月にバリへ向かいました。

オーナーのDylan氏とのミーティング。

ブランクスの製造現場。

AKU Shaping Machine。

Tutiのシェイピング。

フィンボックス。

エアブラシ。

ラミネート。

サンディング。

そして最終的な品質チェック。

工場の中を一つ一つ見て回り、そこで働く人たちと話をしました。

そしてLuvsurf 西井は、

「この環境なら、日本のお客様へ自信を持ってLOST Surfboardsを届けることができる。」

そう判断しました。

これが、今回LuvsurfがバリでのLOST Surfboards生産をスタートする理由です。

【PHOTO 4:ブランクス製造スタッフ】



JAPANへ届く、LOST Surfboards Made In Indonesia

今回、日本へ入荷する最初のラインナップは、この3モデルです。


SMOOTH OPERATOR TWINZER

LOSTの名作「Smooth Operator」をベースに、TWINZER PLUSフィンシステムを採用した新しいモデル。ショートボーダーが楽しめる運動性能と、ミッドレングスならではのスピード、パドル性能を融合しています。

詳しくはこちら:(LINKしてください)
SMOOTH OPERATOR TWINZER



RNF TWINZER+ ’96ER

LOSTを代表するデザインのひとつであるRNF ’96をベースに、TWINZER+1フィンシステムを採用。

伝統的なRNFのDNAを受け継ぎながら、現代のサーフィンに合わせて進化したモデルです。

詳しくはこちら:(LINKしてください)
RNF TWINZER+ ’96ER



SPEED DEMON

LOSTの歴史の中で受け継がれてきたスピードとパフォーマンスへのアプローチを、現代のサーフィンへと進化させたモデル。

詳しくはこちら:(LINKしてください)
SPEED DEMON



今回の入荷では、

CLEAR
AIRBRUSH
RESIN TINT

など、それぞれ異なる仕上げのボードが登場します。

同じモデルでも、仕上げによって一枚一枚異なる表情を持つのも、今回のラインナップの魅力です。

【PHOTO:完成した3モデル掲載してください】



NEW CHAPTER OF LOST Surfboards Made In Indonesia

LOST Surfboardsは、ひとつの場所だけで進化しているブランドではありません。

世界中のサーファー、シェイパー、ライダー、そして製造に携わる人たちとのつながりの中で、LOSTは進化を続けています。

そして今、日本のLOST Surfboardsにも新しいChapterが始まります。

世界有数のサーフィン環境であるBALI。

LOSTのデザインを理解し、長年の経験を持つシェイパー。

サーフボードの原材料であるブランクスから製造し、それぞれの工程を専門に担当するスタッフ。

そして、その現場を実際に訪れて確認したLuvsurf 西井。

今回、日本へ届けられるのは、単に「バリで作られたサーフボード」ではありません。

Luvsurf 西井が現地を訪れ、製造環境を自分の目で確かめ、日本のお客様へ届けることを決めた、新しいLOST Surfboardsです。

これから日本のサーファーの皆様にも、ぜひ実際に手に取って、その仕上がりと性能を確かめていただきたいと思います。

Made In Indonesia

LOST SURFBOARDS.

NEW CHAPTER.

Luvsurfは、これからも自分たちが納得できるサーフボードを、自分たちの目で確かめ、日本のサーファーへ届けていきます。

【PHOTO:24】

【PHOTO:25】


3 MODELS AVAILABLE IN JAPAN

*SMOOTH OPERATOR TWINZER
*RNF TWINZER+ ’96ER
*SPEED DEMON

CLEAR / AIRBRUSH / RESIN TINT

Luvsurfおよび全国のLOST Surfboards取扱店にて順次展開。

インドネシア・バリ製のボードは輸入品ですが、

日本製ポリエステル製サーフボードと同じ低価格帯での販売となります。