
COUCH POTATOの前モデルになるブルーの方がボトムフィーダーですが、
現在開発中の新日本限定モデルのイエローの方がサイドフィン辺りから細くしぼり込まれたテールの
アウトラインなのが良くわかりますね。
MAYHEM SURFINZ フィンをクアッドセットで試しました。
やはり、クアッドの方がトップでのボードの返しがルースで、TRIよりも西井好みでした。

ノーズも白よりも黄色の方が、細目にできていますね。

LOSTサーフボード工場に、7月末のUSオープン用PROサーファー達のシェイプが完了したボードがあったのでご覧ください。

ネイト・イヨマンは『6'1" WHIPLASH-TB』と『6'0" V2』ですね。

エバン・ガイゼルマンは2本とも『5'11" WHIPLASH-TB』モデルでした。

ジュリアンは4本とも『F1-STUB』モデルで5'11.5"から6'1"までです。

ブレッド・シンプソンは『6'1"WHIPLASH-TB』モデルでした。

コロヘはいつものDRIVERだけでなく、6'1" F1-STBもオーダーしてありました。

ロストサーフボードで淡々とボードをラップしているジョニーさんの後ろ姿。

イアン・ウォルシュの4本のボードです。

こちらはフロリダに送られるボードでコリーのボードですね。
6'1"と6'2"の『WHIPLASH-TB』モデルです。