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DAY4 現地から|『2026 Lexus Trestles Pro』西井撮影レポート.

今日の朝はクリーンなコンディションでスタートすることができました。波の数が多くなってきたのとスケジュールがなくなってきたので、デュアルヒートで今日は進行させていました。デュアルヒートとは2つのヒートを時間をずらすずらして進行させる方法で、今日のように波の本数が多い時や残りの日程が少ない時や、残りの日程で波がすぐに小さくなってしまうような場合に行われます。


メンズのR3が行われたのですが『グリフィン・コラピント』がココでまさかの敗退です。地元の応援団に囲まれて気合いたっぷりでサーフィンしていましたが、フィニッシュでワイプアウトが2つあり、エクセレントスコアを出すことができず、本人も悔しい敗退になってしまいました。

次に登場したのは『ヤゴ・ドラ』です。『ヤゴ・ドラ』も苦戦する中、フロントサイドのエアウインドウが吹き始めて味方してくれました。1本の波で2回連続エアーなどの得意のバリエーションで、対戦相手を封じ込み明日のクオーターファイナルへ進みました。

次に登場したのは、前日から好調なサーフィンの『コール・ハウシュマンド』です。『コール・ハウシュマンド』はこのヒートは多くの波に乗りまくっていました。とにかくスコアを少しでも上げるためローカルナレッジを生かし、他の選手が見つけられないミドルセットの波を爆乗りしていました。

ものすごいスプレーが飛ぶので2パワーターンだけでもスコアが出るのが彼の強みです。
ヒート終了間際には、このヒートのベストウェーブを掴みハイスコを出し明日のクオーターファイナルへ進みました。

明日のファイナルデイへ進出したLOSTチームライダーは『ヤゴ・ドラ』と『コール・ハウシュマンド』の2人です。ヒート組からすると彼らは決勝まで当たらないので、西井的には2人の決勝が見てみたいです。