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西井が乗っているLOST『RNF-RETRO』C4テクノロジーおすすめですよ!
現在CALIFORNIAに滞在中の西井が乗りまくっているのがこのボード、 LOST『RNF-RETRO』C4です。 幅広でロッカーが少ないので、パドルとテイクオフが早くて、 ボード重量が軽量なので軽快にサーフィンできるので気に入って乗っています。 現在CALIFORNIAも夏休み期間中なので学生さん達や若者からKIDSまで朝から海に来ていて、US OPENの選手や関係者も世界各国から押し寄せてきているので海はどこも混雑しています。 そんな時にこそ、混雑していてもパドルスピードが早くて、 立ち上がれるのが早いボードが必要なのでこのLOST『RNF-RETRO』C4に乗っています。 サマーボードとも言えるこのLOST『RNF-RETRO』C4おすすめですよ! 特にC4はコルクの浮力があるので通常のEPSボード以上のスピードでパドルやテイクオフを行えます。 そしてC4はコルクの衝撃吸収作用によりサスペンション効果があるので ターンすると気持ちよくて常に面ツル波でサーフしているようなターンをさせてくれます! C4テクノロジーボードは現在こちらのキャンペーン中です! こちらのキャンペーンの3モデル限定の中には、 このLOST『RNF-RETRO』モデルも含まれていますよ! お見逃しなく!!
了解更多本日のベストマッチ! LOST『POCKET ROCKET』モデル対決に勝ったのは?
ラウンド4を勝ち上がってきて、ラウンド5のマンオンマンヒートで、 本日のベストマッチになった、LOST『POCKET ROCKET』モデルの対決ヒートがありました。 『ヤゴ・ドラ』と『エバン・ガイゼルマン』です。 『エバン・ガイゼルマン』はフロリダのサーファーで小波が上手くて、 お父さんがシェイパーなのですが、そのボードには乗らずに、LOST『MAYHEM』ボードに乗り モデルは『POCKET ROCKET』を好んでいるのが有名ですね。 勝ったのは、『POCKET ROCKET』に乗る、 こちらのブラジリアンの『ヤゴ・ドラ』の方で、 高いエアーの飛距離などの大きさで勝っていました。 現地、日曜日に行われるクォーターファイナルで、 『ヤゴ・ドラ』は、 フランスの『ジョーガン・コズネット』と対戦します。 そしてもう一人クォーターファイナルへ駒を進めたのは、 今大会優勝候補筆頭の『グリフィン・コラピント』です。 ライトとレフトに波に乗りまくり、 流れが止まらないフローするサーフィンで バックサイドのエアーリバースと、 フロントサイドのエアーリバースを決めまくっていました。 ラウンド4とラウンド5は違うボードを乗っていましたが、 共にモデルは『DRIVER』でしたよ! 早いラウンドで負けてしまった『コロヘ・アンディーノ』も後輩の 応援に来ていました。
了解更多『VANS US OPEN 』4人のLOSTチームWOMENS選手が乗っていたボードは??
今日は朝1から『VANS US OPEN SUFING 2019』へ行っていました。 本日はWOMENSのラウンド3が行われて、4人のLOST/WOMENS選手がサーフしたので その乗っていたボードのレポートをご覧ください。 『メイシー・キャラハン』 オーストラリアの若手選手です。 2017年ワールドジュニアチャンピオンの彼女はラウンド3で敗退です。 ボードは『DRIVER 』のラウンドテールでしたよ。 『キラ・カーピントン』 2018年ワールドジュニアチャンピオンの彼女はラウンド3で敗退です。 花のある選手でこれから有名になりそうですので覚えておいてくださいね。 彼女の乗っていたボードは『SUB-DRIVER 』でした。 『ティア・ブランコ』 波運が悪く相手選手に良い波を全て乗られてしまいラウンド3で敗退です。 彼女も乗っていたボードは『DRIVER 』で、ビーチにはボードが2本持ってきてあって、 古い方のEPS『DRIVER』を乗っていましたよ。フィンはKAフィンですね。 『キャロライン・マークス』 バックサイドの縦リップが炸裂してラウンド4へ進みました。 乗っているボードは勿論『DRIVER』です! 彼女がLOSTチームで唯一の優勝候補となっています! 昨年は2位だったので頑張って欲しいですね! 明日はメンズのラウンド4からスタートします。 ではまた明日レポートします!
了解更多VANS US OPEN 『コロヘ・アンディーノ』がR3でまさかの敗退!!
『VANS US OPEN SURFING 2019』 現地から西井が撮影した写真とレポートです。この日はCALIFORNIAでは大敵の、朝から南風が吹いて波の面がザワザワした最大セットで胸ぐらい波でした。 『ジョアン・ドリュー』はラウンド3を3位で通過できず、 『イアン・クレーン』もラウンド3を3位で通過できませんでした。 さらに、『コロヘ・アンディーノ』は、 ヒート終了寸前に、同じLOSTサーフボードに乗る、 こちらの『カラニ・ボール』に逆転されてまさかの敗退でした。 『グリフィン・コラピント』は、 ラウンド3を絶好調な仕上がりのサーフィンを見せていました。 昨年は2位だったので今年は優勝して欲しいですね。 木製センターストリンガーのEPS・EPOXYボードに乗っています! EPSフォームは浮いている性質があるのでパワーが弱い波でスピードが落ちずに走ってくれます。 今日のような小波ビーチブレイクで日本の波質に似ているので、VANS US OPEN でも多くの選手が乗っています。EPSフォームボードはしなやかで小波で乗ると調子が良くて、特にオンショアの時にその差が歴然にでます。『PLACEBO』も全てそうですし、LOSTの『CARBON WRAP』や『C4』もEPS・EPOXYボードですよ! 現地金曜日に行われるラウンド4に進んでいるのは、 『カラニ・ボール』 『マイケル・ロドリゲス』 『ヤゴ・ドラ』 『グリフィン・コラピント』の4名です!
了解更多『サラ・ワキタ』WSLワールドツアー選手をなぎ倒し快進撃中!
WSL/QS6000『NISSAN SUPER GIRLS SURF PRO』 現地オーシャンサイドから西井のレポートです。 QSランキング現在6位の『サラ・ワキタ』が、 ラウンド3では、 サージエリクソン、シルバナリマ、 ラウンド4ではレイキーピータソンなどの、 WSLワールドツアー選手を次々になぎ倒し快進撃しています! ジャッジが違うとターンのクオリティーを見ているので 『サラ・ワキタ』には得点が付いています。 ラウンド4では1ターンで7.65ポイントを出しました! ボードはサラちゃんの憧れの選手が乗っている「F1-COCO」モデルを乗っています。 ラウンド5では、サマンサ シルベリーと対戦です。 このブログが公開になっている時にはさら進行している試合の結果が楽しみですね!!
了解更多『NISSAN SUPER GIRLS SURF PRO』オーシャンサイドレポート!
WSL/QS6000『NISSAN SUPER GIRLS SURF PRO』 オーシャンサイドで開催が3日間でスタートしました。 スタート初日はラウンド2まで終了です。 フランス人の『マンダ・レ・カー』は、 ラウンド1から勝ち進み、 「POCKET ROCKET」モデルを愛用しています。 明日はラウンド3が行われるので、TOPシード選手も出てきます。 昨年の優勝者でもあり、 現在のWSLワールドツアーランキング1位の 『カリッサ・ムーアー』などの他のLOSTチームは以下の4選手がサーフしますよ! 『サラ・ワキタ』 『ティア・ブランコ』 『キラ・ピンカートン』 『キャロライン・マークス』 LOST/MAYHEMボードに乗っている選手が こんなにいっぱいいるので試合の結果が楽しみですね!!
了解更多現地から西井のレポートです!WSL カリフォルニアシリーズがスタートします!
現地時間7/26(金) 日本時間7/27(土) WSLカリフォルニアシリーズがスタートします! まずは、オーシャンサイドでWOMENSのみ 『NISSAN SUPER GIRL PRO』QS 6000です。 そのあとはMENSもWOMENSもUS OPENに続きます。 『NISSAN SUPER GIRL PRO』QS 6000 前日にオーシャンサイドで練習している優勝候補の一人、 キャロラインマークスを激写したのでご覧ください。 彼女は大勢の海の中で練習している選手でもスピードと技の迫力が別格でした。 特にバックサイドの破壊力のあるリップはものすごいです! ボードはもちろん!『DRIVER』です! 『NISSAN SUPER GIRL PRO』QS 6000には LOSTサーフボードに乗る選手が沢山でますので応援を宜しくお願いします! 正式にLOSTチームに加わった 『サラ・ワキタ』はラウンド1のヒート4にクレジットされていますよ!
了解更多ストックが新入荷した!『RETRO RIPPER-JP』CARBON WRAP おすすめですよ!
『RETRO RIPPER-JP』CARBON WRAP 実物のボードをレールを手前にして 横から見ていただくとわかるのですが、 このボードはフラットデッキ構造で、 ノーズがビーク(クチバシ)形状なので、 ノーズまで厚さがあり、パドルする時の体の位置を 通常のボードよりも前に位置することができて前に荷重できるので ディアブロシリーズにも負けないテイクオフ性能を誇ります。 ノーズの幅を広くして楽さを出すのではなく、 ノーズを厚くして楽さを出しているデザインなのです。 ノーズが広くないので機敏に動く性能も レトロと呼ばれているモデル名のイメージとは違い、 キレキレに動きます! そして、フラットデッキ構造が、 特許テクノロジーである『CARBON WRAP』の恩恵を受けて極限のハイスピードサーフィンをさせてくれるのです。 https://www.instagram.com/p/BxWo6MljiYU/ パドルの早さと機敏に操作できる機動性の融合が、 かなり優れた性能なので乗っていただければ、 1ラウンドで病み付きになりますよ~~! https://www.instagram.com/p/BxRCWOLlBwa/ 新入荷した『RETRO RIPPER-JP』CARBON WRAP の 新入荷した!『RETRO RIPPER-JP』CARBON WRAP ストックボードは『コチラ』にあります!
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