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必見!▪️Placebo『ZEKE』デザイナー本人”MAYHEM”の解説動画をご覧ください!

必見! ▪️Placebo『ZEKE』デザイナー本人”MAYHEM”の解説動画をご覧ください! これがプレセボの最新モデル『ZEKE』だ 小波を完全攻略するスピードボートのようなモデルだ 長さを抑え、ノーズからテールまでワイドなアウトラインにした だから、スピードと加速力に優れたストレートなアウトラインになる めちゃくちゃスピードがでるぞ 前足エリアからノーズにかけてのロッカーがハードなリッピングでもノーズがささらない効果を生んでいる テールロッカーは緩やかにした 推進力に特化したデザインなのさ   そして、シングルフィンやツインフィン+キールフィン、自在にフィンセットアップを変えることができる 小波の色々なコンディションでも対応できて楽しんでサーフすることができるのさ エレベーターウイングまでは、ワイドなアウトラインだ エレベーターウイングは、浮力のあるテールでも楽々簡単にレールを入れることができる このノーズロッカーと組み合わたから波のトップへとスムーズにいけるんだ 後ろ足をテールエンドまでもっていかなくてもウイング上にあれば滑らかなターンができる エレベーターウイングのエリア上に立つだけでテールエリアのレールをいれたサーフィンが容易だ 小波でパンチのあるターンがしたいときだけテールエンドにステップバックすればいいのさ GOBLINをベースにロケットテールとエレベーターウイングの角ばった角度のあるテールデザインだ テールエンドを踏み込めば、正確なターンができるぞ ゆるやかなロッカーにテールエンドのフラット部分までシングルコンケーブを組み合わせた コンケーブはテールエンドでフラットになるからテールが浮きすぎたり、スライドしたりしない シングルボックスとサイドフィンのセットアップで、いろいろなフィンの組み合わせを楽しむことができる このフィンシステムは先数年は流行するだろうな 気分や波次第で、フィンの組み合わせを変えてサーフィンを楽しむスタイルだ ほとんどのプレセボにはグラブコンケーブを標準装備している このグラブレールは浮力のあるボードでもドルフィンスルー(ダックダイブ)がやりやすいからね しかも、このエリアのフォームを削り落とせる分、軽量化になるし、見た目もいいよな ただグラブレールは浮力のある厚いボードでも、しっかりレールをつかめるってとこが一番のポイントだ この『ZEKE』はいいよな 俺にぴったりのサイズがあればなって思うよ シングルフィンとスタビライザーなんてどうだ おいおい、これは最高だな 滑らかに弧を描くラインでサーフできるし、ハードに蹴り込むこともできる ラインアップしたポイントブレイクや河口の波を駆け下りるのも、このフィンセットアップが最高だろうな ビーチブレイクのマッシーでパワーのない波でクイックなターンをするにはツインフィンとキールフィンだ バンバン素早くターンができるからね リップを攻めるような波や普段からトライフィンに乗っていてエアーもしたいし、アグレッシブに攻めたいならトライフィンだ 5’5”、5’7”、それに5’9”の3つのサイズを用意した これが『ZEKE』だ [vimeo]https://vimeo.com/329762318[/vimeo]

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WSL最年少で優勝『キャロライン・マークス』17歳!『コロヘ・アンディーノ』は準優勝!

WSLファイナルデイのLIVEはご覧になりましたでしょうか? 皆様、もうご存知だとおもいますが、LOSTチームが大活躍でした。 LOSTチームのキャプテン『コロヘ・アンディーノ』は、フャイナルで逆転されてしまいましたが準優勝でした。逆転された点数には西井もびっくりして愕然としましたが、コロヘには次にガンバってもらいたいですね。 2タイムワールドチャンピオン『カリッサ・ムーアー』2位 LOSTチーム対決になったファイルでは、先輩の意地を見せたかったカリッサでしたが完敗でした。 ツアー2年目の『キャロライン・マークス』が優勝! 17歳で至上最年少で優勝となりました。パワーと逆さまになって行うバックサイドの粉砕リップで高得点を出し続けて過去のワールドチャンピオン達を次々と退けて優勝です。 ちなみに、3人が乗っていたボードは全て『DRIVER』モデルです! 『カリッサ・ムーアー』5'9" DRIVER/POLY 『キャロライン・マークス』5'4" DRIVER/POLY 『コロヘ・アンディーノ』5'10" DRIVER/EPS コンペティターならこのモデルにもう乗るしかないですね!

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WSLブーストモバイルPROで優勝へ向けて快進撃中の二人が乗っているボードは??

WSLのWOMEN'S開幕戦WSLブーストモバイルPROで優勝へ向けて快進撃中の 『カリッサ・ムーア』と 『キャロライン・マークス』この二人が乗っているボードは?? 優秀な成績を刻み続けるLOSTのプロフォーマンスシリーズ『DRIVER』です! 17歳になったばかりの『キャロライン・マークス』は、昨年のワールドチャンプでもあり7回もワールドチャンプを獲得している「ステファニー・ギルモア」に準々決勝で快勝して今大会の話題を独占!彼女も5'4"『DRIVER』22clです。 サーフィンが明らかに変わった『カリッサ・ムーア』26歳は絶好調です。ヒートではスコアが対戦相手と大きな差を付けてエアーをしたり余裕で勝ち上がったいます。彼女も5'9"『DRIVER』26clです。 現地13日までコンテストはウェイテングできるのですが、あたらしいウネリが入る予想でこのブログが公開される4/9日にはコンテストは進行していそうです。二人のLOSTチームのファイナルの可能性も大で、 どちらか二人が優勝する可能性がとても高いのでお見逃しなく! http://www.worldsurfleague.com/events/2019/wct/2907/boost-mobile-pro-gold-coast LIVEはこちらから!

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サンクレメンテの『LOSTサーフボード』から西井のレポートです!

LOSTサーフボードのエアブラシ担当の『テリー・シン』さん。 彼が作業しているボードはデザインで分かる方もいると思います。 『MAYSYM』モデルですね。 最近の『テリー・シン』の大作はこちらで、 『ANTI SOCIAL CLUB』というロゴを入れたんそうです。 同じボードを8本製作したそうで、 そのテンプレートがこちらです。   こちらは『AKU』マシンがブランクスをカットする時に センター出しをする為のレーザー光線がブランクスに当てられているところです。 『AKU』マシンがブランクスをカットするには この丸いカッターが動いてカットするんですよ。 こちらは増設されたLOSTサーフボード保管庫。 日本に送られるボードはここにも保管されていて、 完成すると工場から続々とここへ運ばれてきて検品作業をします。 GW前に入荷するレジンティントカラーの各モデルのストックボードお楽しみにしていてくださいね!

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セッションその3!波に合わせてボード選びの次に大事なのものは??

『チャッキー・リガーノ』x『DIABLO-X』セッションその3! 昨日も『チャッキー』さんと行ってきました! チャッキーさんのホーム、ハンティングトンビーチです。 前2回はピアの南側のサウスサイドピアでしたが、 ハイタイドで波が良くなるサンドバーがあるので 今回は北側のノースサイドピアでセッションすることに! いきなり、1本目からバレルライド! セッションの前半は、LサイズのMFトライフィンで、 後半は、MサイズのPFのクアッドで乗り比べました。 これぐらいの胸サイズの波だと、 MサイズのPFのクアッドの方が調子が良さそうでしたよ。 ショアブレイクで立ち上がってからの初速の付きかたが、 PFのクアッドの方が瞬時に加速しているのがわかりました。 フィンは波に合わせて選べるようにいつも大きさや枚数を揃えておいて、 セッションをより最高なものにしてくださいね! 波に合わせて、ボード選びの次に大事なのは、フィンです! いつも同じフィンを付けっぱなしなんて事は絶対にダメですよ! フィンデザインに対する知識も深めてよりサーフィンをスマートに楽しんでくださいね。 チャッキーさん『DIABLO-X』FLEXLITE-LIMITEDにここ最近毎日乗っているので乗り慣れてきて 『DIABLO-X』はオールラウンドに乗れるしフィンを選べばその性能がよりオールラウンドに乗れる、 素晴らしいモデルだね、と語っています。 チャッキーさんの奥様が今週に出産を控えているので、 お父さんになる前としては、これが最後のセッションだなとのことです。

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皆様!ご来店にて!沢山の新品『PLACEBOサーフボード』をご購入ありがとうございます!

Aさんは、 PLACEBO『ORCA』SOFT TOP and Hard Bottom をお選びになりました。 ご家族とサーフィンするために安全なソフトトップボードを探していたそうですが、どれもボデイボードを長くしだけのおもちゃのような感じで納得できずにいたところ、PLACEBO『ORCA』Soft top & Hard bottomの存在を知り、「このしっかりしたソフトボードなら自分が使っても楽しめそうだ」と、安心サイズの6’2をお選びいただきました。 Bさんは、 PLACEBO『ZEKE』FLEXLITE-HYPER をお選びになりました。 MAYHEMシェイプデザインの新しいイージーサーフモデルラインのボードには一通り乗られているヘビーユーザーのベテランサーファーさんです。今回はGOBLINよりもテイクオフが速いという話を聞きつけて、PLACEBOの最新モデル『ZEKE』の5’9をお選びいただきました。若者には負けないでサーフィンするための新しい武器を手に入れて、とてもワクワクされてました。   Cさんは、 PLACEBO『DIABLO-X』FLEXLITE-HYPER をお選びになりました。 ボードサイズは、5'9" です。今まで乗っていたボードは、PLACEBO『ELーDIABLO』で、そのボードからの乗り換えを検討中していたところLOST&PLACEBOスプリングストックボードフェアーがスタートしたのでご利用になってご購入してくださいました。   Dさんは、 PLACEBO『ZEKE』FLEXLITE-HYPER をお選びになりました。 このモデルが発売になって気になっていて何度か実物をご覧になりにご来店されていたのですが、今乗っているゴブリンのフィンを海で失くしてしまい、バラフィンの注文をしたのですがその出費をするならばと、乗ってみたかったフルモデルチェンジした新モデル5'9"『ZEKE』FLEXLITE-HYPER へ買い替えに変更してくださいました。 Eさんは、 PLACEBO『ZEKE』FLEXLITE-HYPER をお選びになりました。 10年間ウインドサーフィンをされていたそうで、ロングボードに転向して約3年が経過してショートボードも乗れるようになりたいのでとじっくりとボードを検討していたところ、サーフィンに行く先々の海でplaceboを乗っている人を見ていて、実際に乗っている人に聞いたら調子が良くて扱いも丈夫なので楽だと聞いてご来店していただき、フルモデルチェンジしたばかりのこちらの『ZEKE』FLEXLITE-HYPER をご購入してくださいました。 皆様!ご来店にて!沢山の新品『PLACEBOサーフボード』をご購入ありがとうございます。

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撮影完了!『マットMAYHEMバイオロス』本人によるサーフボードデザイン説明動画

本日は、LOSTとPLACEBOサーフボードの各モデルのWEB特設ページに掲載する為の、 『マットMAYHEMバイオロス』本人によるサーフボードデザイン説明動画の 撮影をLOSTサーフボードの心臓部である、メイヘムのシェイプルームで行いました。 MAYHEMのサーフボードデザインの説明は、本人しか知らなかった情報も含まれていて、 西井も聞いていて面白かったですよ! PLACEBOサーフボードのテクノロジーも詳しく説明してくれましたよ。 早速、撮影映像データーを日本に送り編集に取り掛かったもらいました。 公開までは、翻訳、字幕付け、2カメラの映像編集作業があるので、 にまだ時間がかかりますが公開を楽しみにしていてくださいね! SHONAN WARRIORには色々なデザインの秘密が隠されていました!!

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優勝が2つです!LOST『DRIVER』モデルでチームが大活躍!

LOSTの最優秀コンペボード『DRIVER』モデルに乗って優勝したのは、 『クロスビー・コラピント』17歳! 昨日ハンティングトンビーチで開催されていたWSL・QS1500です。 スポンサーの冠大会JACKS PROで見事に優勝した 彼『クロスビー・コラピント』17歳の、お兄さんは『グリフィンコラピント』です。 『クロスビー・コラピント』のサーフィンはリップで前に飛んで行くように止まらずにスライドしながらメイクするのですが、この動きは「コロヘ」や「グリフィン」と同じで、『DRIVER』モデルに乗っているとできる動きなんですよ!   そして昨日の大金星はこの人!ネイトおじさんこと、『ネイト・イヨマン』37歳! この大会NO1ランキングシードで、スポンサー冠大会JACKS PROでもあるのでエントリーしてい2018年ワールドランキング10位で、この場所で2連続USオープン優勝している、ローカルサーファー「カノア・イガラシ」と準決勝で戦いラストライドで大逆転して勝ち3位になりました。 『ネイト・イヨマン』の仕事は、LOSTサーフボードの営業をしていて、サーフィンが上手くて、 ワールドランキングが1番高い、サーフボードセールスマンと言われているんですよ! 乗っていたボードは、この5'11『SUB-DRIVER』です! この写真でそのボードを持っているのは『ネイト・イヨマン』のお父さんです。 そしてもう一人!『DRIVER』モデルに乗って優勝したのは、 『アレッサ・クイゾン』です! オーストラリアのシドニーのWSL・QS6000で優勝したので、2020年はWTに復帰できるかもしれませんね! LOST『DRIVER』モデルが、本当に調子良いのは優勝と言う成績でチームが証明していますね! ボードで人生が左右されるコンペティターはこれを乗らないと勝てないのではないでしょうか??

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