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『LOSTサーフボード』24'sブログ未公開写真をご覧ください。

『キャロライン・マークス』 ハワイ用のガンボードが完成です! 暖かいプエルトリコの海でスイムスーツでサーフしているのは、 『アビィ・ミラー』のドローンショット。 いつもと違ったリラックスしたスタイルでボトムターンしているのは、 『コロヘ・アンディーノ』 サンクレメンテのピアの南側で逆さまになっているのは、 『コロヘ・アンディーノ』 兄弟でWSL/WT入りを有望視されているのがこの二人、 赤『グリフィン・コラピント』兄 黒『クロスビー・コラピント』弟 愛用のLOST 『DRIVER』モデルでバレルライドは、 『グリフィン・コラピント』兄 愛用のLOST 『POCKET ROCKET』モデルでバレルライドは、 『クロスビー・コラピント』弟 レジェンドお父さんとワールドツアー選手の娘です。 『ココ・ホー』と『マイケル・ホー』 大きな波で大きな弧のトラックを残してターンしているのは 『ココ・ホー』 その『ココ・ホー』の、おじさんとお父さんが同じパイプラインの波で2イン1!! 父『マイケル・ホー』と、その弟『デレク・ホー』 『ココ・ホー』お兄さんでもあり、 岩ギリでターンしているLOSTの看板チームライダーは、 『メイソン・ホー』 フィンフリーリップで両手を上げるスタイルはすぐに誰だかわかりますね! 『ヤゴ・ドラ』 このバレルの中から撮影された水中ショットも、 『ヤゴ・ドラ』 長年のウェットスーツのスポンサーであったモーマイを脱いだのは、 『マイケル・ロドリゲス』 ハワイの波でガンボードでものすごいターンをしているのは、 『ケオニ”チーズバーガー”ノザキ』 そのチーズバーガーの親友でもあるのがこの同じ波に乗っている 『メイソン・ホー』です。

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BIGニュース!!!『MAYHEM』に直接カスタムオーダーができます!

2/13(水)開催スタートする インタースタイル横浜に『MAYHEM』が来日決定! その来日に合わせて、 『MAYHEM』に直接カスタムオーダーできる時間を設けました。 『MAYHEM』がAKUソフトを使い PC上の画面を見ながらあなたの希望のモデルをさらにあなただけの仕様にしてくれます!! *レールを薄くしたり、 *ノーズ、テール、または全体のロッカーをご希望に合わせてくれたり、 希望のCL値などへ変更やデザインを微調整してくれます!! こんな機会は滅多にありません! 開催時間が決定次第、ご予約受付開始しますので続報を見逃さないでください! オーダー時の通訳は西井が行いますのでご安心ください! 詳細が決まったら再度お知らせさせていただきます!

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必見、LOST TV!『...LOST in WACO』本日、世界同時公開になりました!

先日からUS LOSTやラヴサーフで 本日公開されると予告させていただいていた 必見ムービー『...LOST in WACO』公開になりましたのでお知らせさせていただきます。 LOSTチームの3人が、 2018年の夏にアメリカ・テキサス州ワコーのBSRケーブルパーク内にある、 アメリカンウェーブマシンと呼ばれるWAVEPOOLで 5人の動画カメラマンに撮影されたムービーが遂に公開です! 『メイソン・ホー』 『マイケル・ロドリゲス』 『ヤゴ・ドラ』 彼らが順番にエアーをしまくり爽快な飛びっぷり! 空撮や水中からの映像も合って面白いです! 西井は何度も見ましたが『CARBON WRAP』が初速が出るので 短いPOOLの波質でエアーをメイクする率が高いのが見ていただけます! 必見はこの『ヤゴ・ドラ』の『変形マックツイスト』!! コレは難易度がものスゴく高いです! ラストのエンディングで出演サーファーの乗っているボードの モデルとサイズとボードテクノロジーが記載されていますよ! 調子の良かったボードの順に上からです、お見逃し無く!! [vimeo]https://vimeo.com/313265927[/vimeo]

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『LOSTサーフボードファクトリー内』でMAYHEMが見せてくれたボード。

現地CAは時差がある為に金曜日でした。 この日はMAYHEMと2019年モデルについて最終ミーティングを行っていました。 これらのお揃いの色違いのボードはこれからグラスされる為にペイントされた 『イチコウ・ワタナベ』のボードです。 ペイントしたアーティストはメイヘムの3番目の娘『ライダー』ちゃんがハンドペイントした作品です。 これら2本のボードは2018年ワールドJRチャンピオンの『キラ・カーピント』のボードです。これもアートは『ライダー』ちゃんの作品です。1本に2時間ほどかかったそうです。 LOSTのビデオに出てくる『コロヘ・アンディーノ』が乗った 『RNF-RETRO』を発見しました。 テールが壊れてしまったそうでリペアーしたんだそうです。 ボードのサイズを確認したら確かに5'6"でした。 西井やメイソンは5'2"なのでコロヘが本当に5'6"なのかなと思っていたので 確認できてよかったです。夕方は風が弱くなったのでMAYHEMとトラッスルスへテストライドサーフセッションへ行ってきましたよ。

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遂にベールを脱いだ!2019年日本限定モデル『RETRO RIPPER-JP』初公開!

遂にベールを脱いだ!2019年日本限定モデル『RETRO RIPPER-JP』初公開! USA版はラウンドピンテールでやや大きめサイズの波対応モデルなので、 西井とメイヘムは水面下でこの日本限定販売ボードのデザインをテストしていました。 ノーズエリアに浮力があるので見た目よりも優しい安定感だけでなく パドルやテイクオフの速さはポスト・ディアブロシリーズと西井とメイヘムは呼んでいます。 こちらはグラスルーム内に貼られているLAMマークを指定する指示書。 5フィン・FCS2プラグです。 初公開のサイズも書いてありますね! くちばし形状のビークノーズで、角度が急に落ちているレトロなステープレールシェイプデザインです! モデルLOGOマークも2019年から使えるLOSTのロゴマークに合わせて、 3色をご用意しています! ではもう1度! 『RETRO RIPPER-JP』は、シェイプデザインやLOGOマーク、テールデザインなどの見た目の乗りたくなるカッコ良さだけでなく、ディアブロシリーズに負けず劣らずなパドル&テイクオフ性能を持ち合わせている、ポストディアブロモデルなのでディアブロシリーズご愛用の方は次に乗るモデルにできることを覚えておいてくださいね!

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サンクレメンテ『LOSTサーフボード』専用グラスファクトリー内部に潜入!

現在カリフォルニアに滞在中の西井のレポートです。カリフォルニア、サンクレメンテにある 『LOSTサーフボード』専用のグラスファクトリー内部に潜入してきましたのでその写真を公開します。 こちらは新設されたレジンカラー専用のグラスルームです。 『RNF-RETRO』のカラーチャートが壁に貼ってあり、 『RNF-RETRO』のLAMマークが綺麗に切り取られて準備されています。 これがレジン(樹脂)に色を付ける為のカラーです。 これらを各カラーにレジンの量と分量を調節して混ぜて色を付けています。 この白い容器に入れて混ぜます。 滴れたレジンが綺麗なアートになってますね! これは2色のカラーを完全混ぜないでスイーベルに見えるようにしている レジンカラーの試作ボード。 これからグラスされるのを待っているボード達がならんでいます。 これらのボードはリーシュプラグを取り付ける段階の作業中のボード達です。 工場長のペティーさんが説明してくれているボードは、 マークをレジンで貼っている段階のレトロリッパーです。 レトロリッパーはJP版で日本には入荷するのでお楽しに! レジンが入っているドラム缶。 ブラックとブルーレジンカラーの試作『RNF-RETRO』 『RNF-RETRO』は日本でもUSAでも爆発的人気モデルとなっています! オレンジの『RNF-RETRO』綺麗ですね! こちらは完成後、日本へ送られることになる、 DRIVER, SUB-DRIVER UBER-DRIVER POCKET ROCKET などの、PRO-FORMANCE シリーズのボードがグラス作業中でした。 FCS 、FUTURE ともにフィンプラグはグラスする前に取り付けます。 上段の箱に角度が記載されています。 FCS FUTURE ともにフィンプラグにはいくつかの角度の種類があって モデルにより最適なものがとりつけらています。 サンディングルームです。 丸いのはサンディングする時の機械、サンダーに取り付けるディスクです。 荒いものからスタートしどんどん細かくして綺麗に表面を仕上げます。 『LOSTサーフボード』専用のグラスファクトリーでは、 このように色々な作業を重ねて熟練の各作業の職人さん達により、 サーフボードを完成させています。

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WSL/QSシリーズ「フロリダPRO」でLOSTサーフボードチームが上位独占!

WSL/QSシリーズ「フロリダPRO」でLOSTサーフボードチームが上位独占しましたので皆様にお知らせします! MENSは、QS1500グレードで開催。 2位は地元フロリダのベテラン『エバン・ガイゼルマン』 「POCKET ROCKET」を乗る名手ですね。 優勝は同じ地元フロリダのダークホース、 彼『ノア・シュッイザー』でした。 メンズ、ワンツーフィニッシュです! WOMENSは、QS3000グレードで開催。 2位はサンクレメンテの2018年ワールドジュニアチャンピオン 152cm 45kgの『キラ・ピンカートン』 彼女は数年後にWT入りするだろうと言われています。 優勝はフロリダ出身サンクレメンテ在住のWSL/WT2018年総合ランキング7位で、 ルーキーオブザイヤーも獲得した 最年少15歳でWTした現在16歳『キャロライン・マークス』でした。 DRIVER乗ってますね! MENS、WOMENSともに 大活躍のLOSTチームのファイナルだったんですよ!

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カリフォルニア・サンクレメンテ『LOSTサーフボード』からレポートです。

カリフォルニア・サンクレメンテ『LOSTサーフボード』からレポートです。 このレールに入ったコンセプトエアブラシのデザインは、 非対称テールの2019年新モデル『MAYSYM』メイシムのものです。 レギュラーとグーフィーそれぞれ用にテールの形が非対称なのです。 なのでカスタムオーダー対応モデルとなるのですが、 日本へは特別に5'6"~5'9"までの各サイズ2本のみ、 レギュラーとグーフィーそれぞれ用それぞれ1本ずつが 限定生産ストックボードとして入荷してきます。 予約情報や入荷前の情報を見逃さないでくださいね! 2019年度よりカスタムオーダー時に使用することができるのが これらの新レールLOGOです。ブルー、グリーン、レッドがあって、どれも蛍光カラーです! この新レール用のLOGOは人気になりそうですね! こちらは2019年新モデル『SHONAN WARRIOR』の新レジンカラーサンプルです。 これらはどんな色を使うと綺麗な製品になるのか沢山の色をテストしているボードです。 どんな色が採用になり入荷するのか楽しみにしていてくださいね! 『レトロリッパーJP』です。 このボードは木製センターストリンガーの2.3ozのMARKO EPS フォームをエポキシレジンで仕上げた激軽のボードです。日本へ少量だけですがストックボードが入荷します。EPSボードの軽さと柔らかさがお好みの方は見逃さないでくださいね! こちらは『SUB-DRIVER』をSWALLOWテールで仕上げたボードを発見しました。 この組み合わせも長年かけて洗練され続けている『SUB-DRIVER』の美しいアウトラインに合い、 調子良さそうですね! ハンドペイントをレールに書いてあるボードを発見しました。 もう一目見て誰が書いたか分かる方はLOST通です!アートBYライダーですよね! そのハンドペイントされているレールに前出の新レールLOGOを乗せるとこん感じになります。 これもイイですね! こちらはLOSTチームが乗り終えたボード達が保管されているところです。 この中から西井が程度の良い日本のユーザーさんに合いそうなものを厳選し 日本へ送っているんですよ。ラヴサーフにしか無い小さなKIDS用サイズやWSL/WT/QSプロ達が乗っていた、 厳選された『中古ボード』の入荷もお楽しみにしていてくださいね!  

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