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新Luvsurf TV公開!Placebo 5'4"『GOBLIN-Sprint』FLEXLITE-LIMITED 「チャッキー・リガーノ」
Luvsurf TV : Placebo 5'4"『GOBLIN-Sprint』FLEXLITE-LIMITED 「チャッキー・リガーノ」 ライダー:Chucky Rigano「チャッキー・リガーノ」 使用ボード: Placebo 5'4"『GOBLIN-Sprint』FLEXLITE-LIMITED FILM : Koji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM 『GOBLIN-Sprint』を乗らせたら世界一上手いサーファーがこの人『チャッキー』さん! 『チャッキー』さんは、前作「GOBLIN」発表の3年前から乗っているので、 R2C(2チャンネル)のスピード性能が追加された『GOBLIN-Sprint』を、ヒザ波から オーバーヘッド波まで、あらゆるサイズの波を乗りこなしていますね! 波質もオンショアの風で潰されてしまっている波から、 リーフブレイクのソリッドなオーバーヘッドサイズの波で ボトムでためてドライブするターンも行っています。 『GOBLIN-Sprint』は波質に合わせて、ライダーレベルを問わずに、 どんなラインでサーフィンしたいのかと実際に波に乗っている時に考えている意思を上手く伝えられるコントロール性能が良いボードデザインですよ! ビギナーレベルを脱出したレベルから、エキスパートまで、サーファーのレベルを問わずに乗れるのがこのプレセボの大人気ヒットモデル『GOBLIN-Sprint』です! 限定販売モデル『FLEXLITE-LIMITED』は、シルバーメタリックに輝くグラディションカラーのデッキには、 同じモデルの「FLEXLITE-HYPER」よりも強度を増す為に、 デッキを良く見ると白いラインに見える”TEXALIUM”テキサリウムを全面に使用、強度があり、カーボンよりもなめらかなしなりが特徴で、ボトムのセンターに配置されたトーションバーにより調整されたコントロール感の高い操作性の良いボードに仕上がっています。 https://vimeo.com/287762907
了解更多「シティウェイブ東京」に向いているボードと攻略のコツ!
スポル品川大井町にできた「シティウェイブ東京」に行って来ました!東京都品川大井町に出来た噂のウェイブプールです。その時のライティング写真をラヴサーフのオフィシャルカメラマン上原さんに撮ってもらったのでご覧になって下さい。 このシティウェイブはドイツからやってきたリアルなサーフボードにフィンを付けてサーフィン出来る水深のあるプールでターンを繰り返し練習出来るプールです。また波に乗っている時の集中力も養えます。 朝の7:30からオープンしていて1時間ごとにセッションが分かれていて夜のラストセッションは21:30からです。 西井は今までリバーサーフィンをした事がなかったですがこのシティウェイブは海のサーフィンでは無く、リバーサーフィンと解釈してやると上手く滑れるようになるようです。 ビギナー、中級、エキスパート、3つの波のレベルの時間があるのですが、サーフィン経験者さんはエキスパートからスタートして大丈夫です。50分を最大12人で順番にやって6本前後の本数を乗る事ができます。 シティウェイブて乗るサーフボードは海のサーフィンと違い、パドルしたりテイク・オフの為のボードに浮力は必要ありません。 また、ボードは短くて、ロッカーが有って、アウトラインが細めで、ノーズとテールは細くて薄いものが向いています。 浮力はなるべく少なく、いつものボードよりも約5cl前後ぐらい落とした方が、慣れてくると調子良く乗れるとおもいます。 テールエリアにはエッジがハッキリあるボードの方がターンがスライドせずブレずに行ない易いです。 最初の2~3本は、波のどの位置で滑るのが良いのか探るように、バランスの取り方を練習し、転ばないようになったらターンをするようにすると良いです。いきなり1本目でターンするとPROサーファーでも必ず転びます。 急にレールを入れるような動きは回数をこなしてからでないと出来ないと思いますので、 初めて行く方はテール加重でバランスを取りながらレールターンはせずに、 その場から左右に移動するイメージでやると上手く行くと思います。 西井のこのボードは5’9”F1の23clモデルです。シティウェイブの波には最初は無料で借りられるソフトボードで2、3本乗ってバランスが取れるようになってから自分のボードに乗る事をお勧めします。両サイドの壁にボードをぶつけてノーズが折れる人が続出しているそうです。 急に動くとバランスが崩れやすいのでゆっくり動くと上手く乗れるようになりますよ! シティウェイブの波には幅広でロッカーのフラットなノーズやテールが幅広なボードは向いていませんので LOST『POCKET ROCKET』 モデルのようなシャープでロッカーのあるデザインのボードが適していますよ! プールの両サイドにある白いシティウェイブのマークよりも下に行くと、 失速して上まで持ちげられてしまいますので、シティウェイブのマークよりも下に行かないように、 するのが上手く乗りこなすコツです! 数回通えば、海ではあり得ないLONGライドができますよ! WEBから予約可能です! スポル品川大井町「シティウェイブ東京」 https://www.sporu.jp
了解更多確かな高品質で超人気!5’10”&6’2”『ORCA』Soft Top 入荷!家族や友人とみんなで使ってくださいね!
確かな品質で超人気! 売り切れていた! Placebo 5’10”&6’2”『ORCA』Soft Top 入荷しました!! サーフボードとしての性能もシェイプデザインも良くて、 強度も抜群! 確かな高品質で超人気! もうすでに乗った方からのフィードバックが良いSOFT TOPボードは、他にはないと思います! 中身はセンターストリンガーのEPSフォームのエポキシレジンボードです! だからベテランさんが乗っても普通に乗れます! デッキとレールはSOFTなのでお子様やレディースサーファーさんが使っても安全度が高くて安心! ベテランさんが乗っても笑顔になれる楽しいボードです! 最近、市場に溢れ返ってしまっていて、 安売り合戦している、元をたどれば工場が同じのボディーボードが長くなっただけの、 水が侵入して重たくなる水筒のようなそこらへんのスポンジボードとは大違い! 品質、性能、強度、耐久性など!違いのわかる方に選ばれているのがこのPlacebo 『ORCA』Soft Topです! このボードは独り占めしないで、家族や友人とみんなで使ってくださいね! お子様やレディースサーファーさんが乗るならこの『FCSIIソフトフレックスFIN』がおすすめです!
了解更多必見!▪️LOST『POCKET ROCKET』デザイナー本人”MAYHEM”の解説動画
▪️LOST『POCKET ROCKET』デザイナー本人”MAYHEM”の解説動画をご覧ください。 これは『POCKET ROCKET』で DRIVERとはまた違う、ハイパフォーマンスデザインだ 数年前に「コロヘ・アンディーノ」のためにデザインしたのがスタートだ 当時の「コロヘ」は今よりも体重が軽くてボードをクイックに返すようなサーフィンをしていたんだ 体重が比較的軽くて、下半身が細身でクイックなサーフィンをするサーファーに向いているLOSTのチームライダーは50%のサーファーは「DRIVER」に乗っていて、後の半分の50%のサーファーは『POCKET ROCKET』をコンテストで使っている お尻が小さくて足が細い下半身が細みのサーファー達に向いている 『メイソン・ホー』 『ヤゴ・ドラ』 『マイケル・ロドリゲス』 それと『ジョアン・ドリュー』のボードは全て『POCKET ROCKET』だね。 『POCKET ROCKET』は「DRIVER」と比べると、テールのロッカーが強くて、ノーズとテールが細く薄いデザインなんだ。 『POCKET ROCKET』は、精密にパワーゾーンを正確に攻めて、スピードに乗ったサーフィンをすることができる サイズのある波は必要ないが、ホローするセクションで真価を発揮する 波のフェイスが切り立ってパワーが有るショアブレイクや堤防脇で掘れる波質に向いている このモデルはカスタムオーダーが多くて、若いサーファーやジュニアのPROレベルや、 レベルは高いが筋力が弱いサーファーや、まだ発展途上のサーファーに好まれていて、女子のサーファーにも向いているデザインと言えるよ。 [vimeo]https://vimeo.com/257330234[/vimeo]
了解更多RNF-RETROご検討の方もそうでない方も『必見』!新LOST TV公開!The Fish by Lost Surfboards
WEBメディアの『SURF CLUB』さんが、新しいLOSTから公開になったばかりの 13分のミニムービーを取り上げてくれましたので以下にご紹介します。 テキスト by Junji Uchida /SURF CLUB モダンフィッシュの牽引者の1人、メイヘムによるショートムービー『フィッシュ』 CTのトップサーファーたちが乗る最先端のボードを削るシェイパー、メイヘムことマット・バイオロス。モダンフィッシュの先駆けとしても有名ですね。1997年にリリースされた『5’5” ✕ 19 1/4”』は、コンペタイプのトライフィンばかりのボードシーンを変える引き金になったムービーの1つでした。あれから20年ちょいの時を経て、フィッシュの歴史を振り返るショートムービー、その名もズバリ『FISH』が公開。 クリス・ワードにコリー・ロペス、アーロン“ゴーキン”コーミカン、アンディ・アイアンズ・・・。ロストワールドが好きな人にはたまりませんね。オリジナルがVHSだけにレイドバック感もいいし、BGMもナイス。ナレーターがCRステシックⅢというのもさすがだし、いいこと言ってます。 ツインフィンは決して流行遅れにならない。再び解釈され直して、また戻ってくる。 -CRステシックlll メイヘムがフィッシュをつくりはじめたのは1994年。ライダーのクリス・ワードが、ハワイでトム・カレンがフィッシュに乗ってるのに触発されて「オレにもつくって!」と頼んだのがきっかけだとか。カレンがトム・ピーターソンのファイアーボール・フィッシュや、スキップ・フライのサンディエゴ・フィッシュに乗り、“変わり者”扱いされてたすぐあとの頃ですね。 メイヘムはフィッシュなど削ったこともなく、どんなものかと地元サンクレメンテのサーフショップをリサーチ。壁にかかってた70年代後期~80年代初期の、MRっぽいツインフィンにインスパイアされながらも、オリジナルのフィッシュを編み出しました。それがメイヘムの代表作の1つ、〈ラウンドノーズフィッシュ〉の原型。ノーズがいまほど丸くない初期モデルの短い板で、クリス・ワードやコリー・ロペスたちが攻めまくる『5’5”×19 1/4”』はカレンが自らボードをシェイプするなど、テイラー・スティールのコンペタイプの作品とは一線を画す、創造性に富んでました。 LOST.TV-TOM CURREN FROM 5'5×19 1/4 メイヘムがモダンフィッシュをつくったあと、レトロフィッシュのブームに。しかし、メイヘムはレトロフィッシュは一切つくらず・・・。そのことについて、以前インタビューしたときにこう言ってました。 前進することに集中したいし、敬愛するシェイパーの著作権物をコピーすることはしたくない。 スティーブ・リズやスキップ・フライのフィッシュをみんながみんなコピーして、ポピュラーになったよね。オリジナルのシェイパーに許諾を得ることもなく。酷い話だよね。 僕はマーク・リチャーズに電話したんだ。「ヘイ、マーク!マット・バイオロスだよ。僕もそうだし、みんなマークのボードが大好きなんだ。1980年のワールドチャンピオンのツインフィンを、もう一度作ってみてはどうかな?」。 するとマークが答えた。「マット、僕はもう25年も当時のボードなんて作ってないんだよ」。 で、僕はこう言った。「僕らも手伝うよ。売ることのヘルプもするからさ」。 その後、マークは僕の家に来て50本のツインフィンを作った。家族と一緒にスノーボードに行ったりしながらね。 -マット“メイヘム”バイオロス このムービーが、トム・ブレークやボブ・シモンズ、スティーブ・リズといったツインフィン – フィッシュのルーツからはじまるのは、ライダーたちに前進するフィッシュを提供できてることへのリスペクトかも知れません。ぼくたちもテイクオフが圧倒的に早く、乗ってからもグングン走るボードを発明してくれたシェイパーたちに感謝しなければ、ですね。 【登場サーファー】 デビッド・ヌイーバ ジム・ブレアー コリー・ロペス クリス・ワード アンディ・アイアンズ メイソン・ホー アーロン・コーミカン ジョシュ・カー ルーク・デイビス イアン・クレイン https://vimeo.com/287148371
了解更多新Luvsurf TV公開!LOST『DIABLO-X』C4 西井浩治 Koji Nishii
Luvsurf TV:LOST『DIABLO-X』C4 西井浩治 Koji Nishii 使用ボード:LOST 5'7"『DIABLO-X』C4 FILM:SOLO SHOT3 EDIT:TABRIGADE FILM. 西井が千葉のビーチブレイクでテストライドしているライディングムービーです。 『C4』とは、ストリンガーレスのEPSフォームを、デッキ全面にCORKを貼りその上から、 エポキシレジンとクロスを特殊な方法で巻いたボードで、以前あった『C3』から進化した新素材ボードです! 『C4』は、2019年の新サーフボードテクノロジーとしてワールドデビューしますよ! デッキのEPSフォームとエポキシレジン層の間にあるのは、CORK(コルク)です! CORK(コルク)は、衝撃や音を吸収する素材なので、風が悪くて、面がガタガタでも! 乗っているフィーリングはいつでも面ツルの波のフィーリングになってしまう革新的な新素材! 乗り心地が快適なサスペンションを持ったようなサーフボードなのです! この『C4』は、現在開催中のカスタムオーダーフェアーでもオーダーしていただけるようになりましたので 『C4』をカスタムオーダーできますか?と、お問い合わせを頂いていた方へもお知らせさせていただきます! 日本人好みのやわらかなボードフレックス性能と、CORKとEPOXYのコンビによる強靭なボードデッキの強度は日本のハイエンドサーフボードユーザーさん向けです。 LOSTジャパンでは、日本限定販売『DIABLO-X』モデルのC4素材のストックボードを世界で1番最初に販売をスタート! ここにあります! テイクオフも波にフィットして激早くて、波の裏から立てたりしますよ! 今までの新素材とは大違いのサスペンションフィーリングの『C4』おすすめですよ! https://vimeo.com/281383074
了解更多新Luvsurf TV公開!LOST『Pocket Rocket』ヤゴ・ドラ Bells Beach/ 2018
Luvsurf TV : LOST『Pocket Rocket』ヤゴ・ドラ Bells Beach/ 2018 ライダー:ヤゴ・ドラ Yago Dora 使用ボード:LOST『Pocket Rocket』Pro-Formance luvsurf.co.jp/models/lost/pocket-rocket/pocket-rocket FILM&EDIT: TABRIGADE FILM オーストラリアのベルズビーチで撮影された 『Pocket Rocket』モデルに乗る「ヤゴ・ドラ」のライディングムービーです。 全てのライディング映像はバックサイドなので バックサイドサーフィンのイメージトレーニングにご覧になってください。 綺麗なラインから、エアーを取り混ぜるのが「ヤゴ・ドラ」のスタイルです。 背が高く細身体型なサーファーに向いているのが『Pocket Rocket』です。 ラヴサーフではサーフボードのアウトラインは体型に合わせて考慮して選ぶこともご提案しています。 このライディングムービーでしか見れない貴重な「ヤゴ・ドラ」のフリーサーフもたっぷり収録されていますよ! [vimeo]https://vimeo.com/274000303[/vimeo]
了解更多LOSTジャパンAMチームの 第53回 NSA全日本サーフィン選手権大会結果!
LOSTジャパンAMチーム の三重県 国府の浜で開催されていた、 第53回 NSA全日本サーフィン選手権大会結果レポートです! 12歳の『イッコウ・ワタナベ』こと、「イチ」は、昨年優勝した12歳以下のキッズクラスに出場! 今年最後のキッズクラスで2連覇を目指していましたが、 惜しくも2位に!準優勝おめでとう! 来年からは13~16歳のボーイズクラスで戦うことになります。 12歳の『アノン・マツオカ』こと「アノンちゃん」は、18歳以下のガールズクラスへ出場! かなり年上のお姉さん達を相手にファイナルへ進出し大健闘しました! ファイナル結果は、3位に入賞!おめでとう! 二人の若いLOSTジャパンAMチームライダーは、LOSTサーフボードに乗り、 これからもどんどん上手くなっていきますので応援よろしくおねがいしますね! 二人とも乗っていたボードは『POCKET ROCKET』です!
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