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皆様! ご来店にて! Placebo『ORCA』ソフトトップをご購入ありがとうございます!
Aさんは、 Placebo 6'2"『ORCA』Soft Top & Hard Bottomをお選びになりました。 LuvsurfのAMチームライダー「ヒロキ」の息子さん「リイト」くんです。今まではお父さんのボードを借りて練習してきましたが、今回マイボードとして『ORCA』ソフトトップをを購入してもらいました!。子供でも安心して使えるので、さらに練習に熱が入りそうですよ! Bさんは、 Placebo 5’6"『ORCA』Soft Top & Hard Bottomをお選びになりました。 ボディーボード経験者のお母さんが、お子様と一緒にも使用し練習できるボードが欲しいとのことで、お手頃価格で安全性の高い『ORCA』ソフトトップををお選びいただきました。シャチ柄も可愛いいと皆さんとても気に入っていただきました。 Cさんは、 Placebo 6’2"『ORCA』Soft Top & Hard Bottomをお選びになりました。 流行のスポンジボードをどのボードにするかお探しになっていたところ知れば知るほど魅力的に見えてきたこの『ORCA』をご覧にご来店してくださいました。一般的なスポンジボードはフィンボックスやリーシュプラグ、簡単できてしまうレールなどの引っ掻きキズから、必ず浸水してボードが重たくなると使っているユーザーさんからの悪評をWEBなどでご覧になられてスポンジボード購入を躊躇していたそうですが、この『ORCA』がそんなことの心配を吹き飛ばしてくれたそうです。なによりもサーフボードとして乗っている時の性能も安心ですねとのことです。 Dさんは、 Placebo 5’6"『ORCA』Soft Top & Hard Bottomをお選びになりました。 流行りの有名メーカーのスポンジボードも乗ったけど、どうしてもふにゃふにゃしてターンにならず乗り味が悪くて、ここの『ORCA』は本当に違うのか、実物を見に茨城からご来店いただきました。中身がEPSのエポキシボードの『ORCA』ソフトトップをなら手軽に乗れて、しかもちゃんとしたサーフボードの動きをして、さらに小波に強いので、ホームの大洗の小波の日に持ってこいだと喜んでらっしゃいました。 Eさんは、 Placebo 5’6『ORCA』Soft Top & Hard Bottomをお選びになりました。 こちらの方は元ラヴサーフのチームライダーでもあった腕前を持つ方です。仕事やプライベートが忙しくてあまり海に入れていないそうですが、今回はこれからより一層混雑する湘南の小波でボードが接触しても壊れないようにと、回数が少なくなったサーフィンしに行った時にいつもよりも波の本を乗りまくる為に『ORCA』ソフトトップをご購入してくださいました。 皆様! ご来店にて! Placebo 5’6"『ORCA』ソフトトップをご購入ありがとうございます! 本日12日が最終日です! お見逃しなく!!!
了解更多2018『US OPEN』ファイナルディ!LOSTチームの成績レポートです!
2018『US OPEN』ファイナルディ!LOSTチームの成績レポートです! 『カリッサ・ムーアー』DRIVER 波数の少なさに焦っていたのようで優先権があるときに来た波が良くなくてセミファイナルで敗退してしまい3位でした。試合期間はいつも真剣な表情です。優勝して笑顔が見たかったですね。 『キャロライン・マークス』POCKET ROCKET フロントサイドよりもバックサイドが異常に上手いサーファーです。 小柄ですがパワーがありどんなに波にパワーがあってもボードを返してしまっていましたが、対戦の波周りがよくてセミファイナルを勝てずに3位でした。 『コロヘ・アンディーノ』SUB-DRIVER コーチは元WT選手の「マイクパーソンズ」 クォーターファイナルで後輩のグリフィンと対戦てここで敗退。二人は波の取り合いもせずに100%サーフィンで戦い、それらを賞賛されています。この二人のヒートが終わり西井のところにメイヘムが来て『コロヘのサーフィンの方が出来がよかったが、良い波は全てグリフィンが乗ったヒートだった』とつぶやいていました。 『グリフィン・コラピント』DRIVER コーチは元WT選手のスネークこと「ジェイクパターソン」 先輩のコロヘにクォーターファイナルで勝ち、優勝すると思われましたが2位でした。 しかし、この日誰よりも1番多く飛び、エアーリバースを連発して決めていました。 トラディショナルなラインのサーフィンの中にこれらのエアーが入るのでこれからの活躍も「コロヘ」同様期待されています。 優勝は2年連続で連覇の「カノア・イガラシ」で日本国籍でしたね。 3年前の「ヒロト・オオハラ」も日本人で優勝したことがあるので『US OPEN』は日本人が強い!!
了解更多『US OPEN』メンズ・ラウンド5とウィメンズ・ラウンド3のレポートです!
『マリア・マニュエル』POCKET ROCKET ラウンド3でスコアが出せずに敗退です。 先週のオーシャンサイドの試合では調子がよかったので残念です。 『ココ・ホー』ココモデル 『ココ』は男性からも女性からも人気ものです。 彼女もラウンド3でスコアが出せずに敗退。 『キャロライン・マークス』POCKET ROCKET 強靭な足腰から繰り出すバックサイドのリップは次世代ながら玄人好みのしっかりしたサーフィンでラウンド3は2位でしたが通過!明日のクォーターファイナルへ駒をすすめました! 『カリッサ・ムーアー』DRIVER 先日のオーシャンサイドのQSでも優勝し上り調子の『カリッサ』は、 いつものDRIVERモデルで全てのヒートを戦い抜いています。 ラウンド3を2位で通過して明日ファイナルディのクォーターファイナルへ! 『グリフィン・コラピント』DRIVER ノーミスでラウンド5もヒートを勝った『グリフィン』 明日は『コロヘ』とのマンオンマン対決です。 『コロヘ・アンディーノ』SUB-DRIVER 気合もすごくてサーフィンもすごい調子が良さそうです。 このシェーンホランデザインボード目立ちますね。 明日は地元の可愛いい後輩『グリフィン』とクォーターファイナルで対決します。 『ストライダー・ワズルスキー』RNF-RETRO 彼はコンペティターではなく、初代LOSTチームのレジェンドサーファー。 『US OPEN』の会場横で、RNF-RETROでカッコいいサーフィンしていましたよ! LOST乗りのいち早いおじさんサーファーにはやはり今はこの「RNF-RETRO」モデルが流行ですね! 『グリフィン・コラピント』と『コロヘ・アンディーノ』のマンオンマン対決見逃せませんね! このブログが公開になるころにはファイナルも終了して、優勝が誰だかが決まっているとおもいます! LOSTチームがんばれ!!!!
了解更多二人のLOSTチーム『マイケル・ロドリゲス』と『エバン・ガイゼルマン』も絶好調!
本日の『US OPEN』は、まだ行われていなかったMENSはラウンド4が行われました。 『マイケル・ロドリゲス』ブラジル LOST『SUB-DRIVER』モデルの「CARBON WRAP」に乗る「M-ROD」こと、『マイケル・ロドリゲス』は、「CARBON WRAP」の跳ね上げ性能をうまく使って、乗った全ての波をアウトサイドからインサイドまで乗りつなぎ2位でラウンドアップしました。他の選手よりも波を乗りつなぐのにボードは叩いて必死になっている感じがせずに「CARBON WRAP」のダブルフレックスはこのような波質も苦にならないでサーフできていましたよ。 『エバン・ガイゼルマン』USA フロリダの小波戦士『エバン・ガイゼルマン』はアウトサイドの厚い波でもカーブを描いていました。そしてインサイドの見せ場ではエアーリバースを成功させてポイントを出す作戦のようで何度もエアーリバースしていました。フロリダはカリフォルニアに比べて波が小さいので自分でスピードを出すことが上手くなるのだそうで、ケリーも同じフロリダの小波出身でしたね。日本でも小波が上手いJPSA選手は湘南に多いですよね。ラウンド4では昨年の優勝者カノアが1位で2位が彼『エバン』でした。 日本とは時差があるので、このブログが公開になる頃には、 ラウンド5が行われている予定です。 LOSTチームでラウンド5へ勝ち上がっているのは以下の4人です。 『コロへ・アンディーノ』 『グリフィン・コラピント』 『マイケル・ロドリゲス』 『エバン・ガイゼルマン』 彼らのラウンド5の結果は現地にいる西井が明日公開のブログでレポートします!
了解更多QS10,000『US OPEN』現地カリフォルニアから西井のレポートです!
QS10,000『US OPEN』現地カリフォルニアから西井のレポートです! 『ケイ・コバヤシ』V2-GRAINDER ラウンンド3のヒート1に登場! 4人ヒートの内、他の3人はWT選手という強豪が相手でした。 気合が入り過ぎたのか、ここで敗退となりましたが、 QS10000では今までの最高の結果で、賞金とポイントをGETです。 『グリフィン・コラピント』DRIVER ラウンンド3は、地元の先輩「コロヘ」と同じヒートになり、 2位でラウンドアップし、続く行われてたラウンンド4では『ヤゴ・ドラ』と同じヒートを 2位でラウンドアップし、次からはマンオンマンになるラウンンド5へ! 波がとても少なく小さい為にスコアを出すのに苦労していましたが、 良い波に乗ればフローがすごくてスコアは出ていました。 『ヤゴ・ドラ』POCKET ROCKET ラウンド3は『ケイ』と同じヒートでしたが、 フロントサイドのエアーリバースを確実に決めて1位。 しかし、続く行われてラウンンド4では、『グリフィン』と同じヒートで、 疑惑のロースコアジャッジで3位敗退。本人もスコアに不満があったようで、 ヒートが終わると優勝したかのようにボードを持ち上げて自分は勝ったとアピールしていました。 『コロヘ・アンディーノ』DRIVER ラウンド3は後輩のLOSTチームでもある『グリフィン』と同じヒートでした。 フロントサイドのエアーリバースとバックサイドの3ターンを決めて1位通過。 ラウンンド4は2位で通過ですが、今大会での勝利へのエナジーが伝わってくる、 クールなカリフォルニアンらしいサーフィンをしていました。ジャッジが1つ1つの技の難易度をもっと細かく採点するようになればコロヘが確実に1番だと思うサーフィンでした。大勢の選手の中で、唯一リーシュコードをしないで試合していましたよ。 他にはブラジルの『マイケル・ロドリゲス』と、 世界一小波が上手いと言われている『エバン・ガイゼルマン』がラウンド3へアップしています。 このブログが公開される頃には彼らの次の結果が出ているとおもいます!
了解更多必見!今夜11:30スタート予定!『US OPEN』Men's QS10000 ラウンド3のライブは見逃さないでくださいね!
『US OPEN』Men's QS10000 ラウンド3のライブは見逃さないでくださいね! 日本時間8/2(木)今夜23:30スタート予定です! http://www.vansusopenofsurfing.com/2018-surf/live LOSTサーフボードチームが続々登場します! *Heat 1 Kei Kobayashi Yago Dora *Heat 3 Kolohe Andino Griffin Colapinto *Heat 7 Joan Duru *Heat 9 Michael Rodrigues *Heat 11 Davey Cathels *Heat 12 Ian Crane Evan Geiselman 今夜ですよ!!
了解更多US OPENスタート!『ケイ・コバヤシ』がラウンド1と2を強豪相手に共に1位で勝ち上がりました!
メンズラウンド1のヒート1にクレジットされ、 世界中がスタートしたWSL/WEB LIVEを見ていたファーストヒートに登場! 『ケイ』は『CARBON WRAP』に乗り、 バックサイドで7ポイントと6.5のバックアップスコアを出したり、 アウトサイドで得意のエアリバースも決め! ハンティングトンビーチの見せ所、 波を乗りつなぎインサイドのフィニッシュはレイバックも披露! 伊豆JPSAでも見せた技! ボトムから高く上がるバックサイドリップにハイスコアがついていました。 ラウンド1では、トライアルを優勝したオーストラリアの選手 『リーフ・ヘゼレウッド』を2位に抑えて1位通過!! ラウンド2では二人の格上のシード選手、 つい先日のバリWSL/WTで優勝したパンダこと『ウイリアム・カドソ』を破り、 日本の千葉QS6000で優勝した『ライアン・カリナン』までも抑えて、1位になり大健闘! 地元カリフォルニアで開催されている世界で1番観客数の多く、 QSで1番グレードの高いプライムと呼ばれるQS10000ポイントの試合で、 『ケイ』は優勝も考えられる好調な仕上がりです! 『ケイ』は『CARBON WRAP』に乗り、小波のビーチブレイクでワンターン目からのスピードの付き方を 『CARBON WRAP』のダブルスプリングバックならではの加速力で、他ボードとの性能差を世界に披露してくれました! 『CARBON WRAP』は、カーボンの貼り方デザインなどを、他ブランドが見た目だけを真似しまくっていますが、 特許テクノロジーなので性能を100%コピーすることはできない唯一の高性能カーボンエポキシボードですよ!
了解更多皆様!ご来店にて!沢山の!新品『PLACEBOサーフボード』をご購入ありがとうございます!
Aさんは、 PLACEBO『GOBLIN』Flelxlite Hyperをお選びになりました。 小波専用にとボードをお探しだったそうで、ご来店してご相談してくださいました。以前から気になっていてたモデルで短く乗れてタイトにクイックに乗れて、テイクオフの早さは同じ長さで比較してナンバーワンモデルを乗っていただくことになりました。PLACEBO は丈夫で日焼け変色もしな上にフレックス性能がよくリピーターさんが特に多く人気ですねとのことです。 Bさんは、 PLACEBO 5'8" 『EL-DIABLO PLUS』Flelxlite Hyperをお選びになりました。 なるべく広範囲の波サイズで、また波質で乗れる、オールラウンドに使えるボードが欲しいとご来店してご相談してくださいました。今まで乗っていた調子の良かったボードのデータを参考にしてお選びになったのがこの5'8" 『EL-DIABLO PLUS』Flelxlite Hyperです。 Cさんは、 PLACEBO 6'2" 『RE LOADED』Flelxlite Hyperをお選びになりました ロングボードからショートボードへの乗り換えの為にとご来店してくださいました。ボードのサイズを6'4"と迷いましたがショートにするならよりショートらしく体重に合わせても無理がなく、動く方が良いと短く薄いサイズの6’2"をご選択されて乗っていただくことになりました。 Dさんは、 PLACEBO 5'10"『EL-DIABLO PLUS』Flelxlite LIMITEDをお選びになりました。 同じシリーズモデルになる名作TABLET2を長年ご使用されていくださっていらしゃいました。今回は、ワックスを購入しにご来店されたのですが、店頭に並んでいた限定販売のリミテッド仕様をご覧になられて質感や仕上げの素晴らしさを気に入っていただきご購入してくださいました。 Eさんは、 PLACEBO 6'4"『RE LOADED』Flelxlite Hyperをお選びになりました。 今までも沢山の様々なMAYHEMボードに乗ってくださっていらしゃいましたが、今回は『RE-LOADED』をお選びいただきました。ホームが小波が多いリーフのポイントなので、小波性能が高くて尚且つ強度が高いPLACEBO『RE-LOADED』はご自身のニーズにぴったりだとのことです。更に安心の安定感でお子様とも一緒に遊べそうだと喜んでらっしゃいました。 皆様!ご来店にて!沢山の!新品『PLACEBOサーフボード』をご購入ありがとうございます!
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