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お父さんになったタジさんの新モデル!LOST『BABY BUGGY』メイヘム本人が語るモデル解説動画をご覧ください!

タジバロウの為に開発したモデル『BABY BUGGY』だ。タジが俺のボードに乗るようになって5年になる。タジは言わず知れたハイパフォーマンスボードのレジェンドだ。しかし、タジはもう36歳と若くはないし、子供もできた。仕事としてのサーフィンを長い間やってきたんだ。 ある日タジが『コンテストや写真撮影の為に俺はプロフェッショナルサーファーとしてペラペラのハイパフォーマンスボードに乗っている、だから、プライベート用にただ楽しんでサーフィンができるボードを作ってよと言ってきたんだ。 つまり、タジが欲しいのは、楽にサーフィンができて少し短くて、少し幅があって、少し厚みがある、一般的なボードに近いもの、 コンテストに勝つこと、写真や映像を残す仕事としてのサーフィンじゃない、ただ楽しんでサーフィンできるボードを作って欲しいと言われたんだ。 タジは赤ちゃんが生まれたばかりだから、このモデルには『BABY BUGGY』って名付けたんだよ。 これは本当に楽しんでサーフィンができる、見た目はハイパフォーマンスボードだけど、 テールとノーズのロッカーを緩くしてある、レールにもボリュームを付けた。 プロハイパフォーマンスボードを全体的に少しずつサイズを変えて、 毎日サーフィンする人でも楽しめるようにしたんだ。 プロのように乗る必要はないけど、プロサーファーのように乗ることもできてしまう アメリカでは2015年後半に発売開始したが、日本版『BABY BUGGY』はサイズバランスを考えなおして、2016年から販売スタートになる。 少し長さと足して、もちろん、他のサイズも変更したんだ。 毎日ハイパフォーマンスボードでサーフィンしたい人の為に、小波でパワーのないソフトな波でも乗れてしまう。 見た目もいいハイパフォーマンスボードだし、リップをバシバシ攻めたいサーファーには最高さ。 しかも、簡単に、スピードが出て楽にサーフィンができる。 それがタジ・バロウのシグネチャーモデル『BABY BUGGY』だ! 『BABY BUGGY』は、お父さんになる36歳タジ・バロウがサーフィンを楽しむ為にメイヘムがデザインし完成させたボリュームがあるハイパフォーマンスボードです。他のプロモデルよりも、ロッカーを抑えてあるので、グローバルなモデルでもありながら、日本の波質に最も合っているという、注目の新LOSTのスタンダードモデルです。 [vimeo]https://vimeo.com/157806606[/vimeo]

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入荷前予約殺到中!PLACEBO『GOBLIN』西井のライディングムービーが公開になりました!

入荷前予約殺到中! PLACEBO『GOBLIN』西井のライディングムービーが公開になりました! PLACEBO『GOBLIN』は、分厚いからパドルが楽に早くて、 テイクオフはウネリから滑り出す激早性能ですよ! 短いからショルダーが無い波でも動き回れるのでサーフィンしていて楽しいんです。 ウイングからテール後方部が、小さいので、脚力なくても、 簡単に波に押し込んでボードを返すことができます。 どんな時も短いからボードと自分との一体感が抜群でコントロールが楽々! あと、コレは『GOBLIN』ならではの秘密の性能なのですが、 この写真のように、前足の位置が前にズレても、 ボード返ります! 動きます! この写真は波が厚くなってしまったので波を乗りつなぐ為にスタンスを前にずらしていますが、 ボード動いてますよね! 『GOBLIN』は、たまに両スタンスが前に立ってしまうクセがある人でも動きますよ! これから初入荷する『GOBLIN』は、 各サイズまだ予約可能ですが、5’6”の予約枠が少なくなってきています。 お早めにご検討くださいね! では、『GOBLIN』に乗りたくなってもらえるように撮影したライディングムービーをご覧になってください。 [vimeo]https://vimeo.com/157809678[/vimeo]

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面白い!LOST『CARBON WRAP』イメージムービーが公開!

LOST『CARBON WRAP』サーフボードは特許を取得した、 ボードのボトムからデッキに巻かれた2本のカーボンバントにより、 ストリンガーレスの柔らかいEPSフォームを理想的なフレックスにし、 スピードを生みだす新次元ハイパフォーマンスボードです。 Xクロスという特殊なクロスを使っていて表面強度や折れ強度に優れています。 EPSフォームの柔らかいフレックスなのに表面は強度があるので、 POLYボードや今までのEPSボードとは比べられないほどの強度なんですよ。 [vimeo]https://vimeo.com/157310250[/vimeo] LOST『CARBON WRAP』サーフボードのイメージムービーが公開になりました。 おもしろいのでご覧になってください。 [vimeo]https://vimeo.com/157626554[/vimeo] 3ワールドチャンピオン『カリッサ・ムーアー』が LOST『CARBON WRAP』サーフボードに乗るムービーも公開になりましたので ご紹介します。 [vimeo]https://vimeo.com/157521227[/vimeo] 『コロヘ・アンディーノ』は、タジさんの必需品「BABY BUGGY」モデルの、 LOST『CARBON WRAP』サーフボードに乗ってます! 「BABY BUGGY」の『CARBON WRAP』は西井も5'7"を乗ってますが超いいです! 「BABY BUGGY」モデルは、LOSTの新ハイパフォーマンスボードのスタンダードなモデルなのでトライフィンのハイパフォーマンスボードを乗っている方には、 是非お試しいただきたいモデルです。BEACH BUGGYやSUB-DRIVERモデルと同じように、少しボリュームがあるので日本の波で無理なく乗れますよ!

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LOST『PUDDLE JUMPER-JP』Matt ” MAYHEM ” Biolos 本人が語るモデル解説動画をご覧ください。

去年ロストで一番人気モデルだったのが『Puddle Jumper』だ。そしてこれが日本限定の特別モデル『Puddle Jumper JP』一番の違いはテールで、普通の『Puddle Jumper 』はスカッシュテールだが『Puddle Jumper JP』はダイヤモンドテールにしたことだ。 日本用にこのモデルを改良するにあたって特に考えたのは日本人が日本の波に乗って最高な動きをするってこと。そこでスカッシュテールを日本限定バージョンはロケットテールにした。 ロケットテールにするとレールラインが短くなる。スカッシュのテール部分を5cmカットしたんだ。このロケットテールにすることで、小波の狭いフェイスでもシャープなターンが簡単にできてしまうんだ。 テール以外のデザインはオリジナルの『Puddle Jumper 』がベースだけど、ノーズロッカーはゆるくして、テールロッカーもゆるいが、Vが後ろ足部分全体に長く入っている。 このVが簡単にターンをできるようにしてくれるんだ。テールのセンターのロッカーがストレートだから、すごくドライブして加速する。パドリングもサーフも楽にできて、グライドもしてくれる。 週末サーファーが楽しむためには最高のボードだぜ。ロッカーも少なく、幅のあるボードだがレールは厚くない。若干おとし気味なレールになっているんだ。だから体重の軽い、脚力の弱いサーファーでもレールをスムーズに入れかえたり、状況に応じたターンができるんだ。 そしてコンケーブはリフトアップしてスピードをだす。このモデルは短く、センターの厚みがあるから、軽く、フレックスするレッドウッドの細いストリンガーを採用している。簡単に波に乗れて、パドリングとテイクオフが楽、これが『Puddle Jumper JP』 *LOSTパドルジャンパーを乗るなら、 より乗りやすい、ROCKETテールのJP仕様がおすすめですよ! [vimeo]https://vimeo.com/157806043[/vimeo]

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昨日、西井は入荷したばかりの3つの話題の新商品をテストしてきました。

昨日、西井は入荷したばかりの3つの話題の新商品をテストしてきました。 まずは、これ『TRACE』です。ノーズに付けてサーフすると! *ライディング本数 *ライディング距離 *ライディング時間 *パドリング距離 *最高スピード *平均スピード *パドリング時間 *ターンした数 *ターン角度 *レールロール角度 *エアーした数 *エアーした高さ *エアーしていた時間 *消費カロリー が、記録されます。 もし、ビデオを撮影したならば、アプリが自動同期させてくれ、 映像とリンクして見ることができてしまいます! 動画は後日公開しますね。 『TRACE』に関して、詳しくはコチラを! たまにしか波がこない腰腹サイズの波でしたので、 新作FCSIIフィン2モデルをMIXして装着しました。 フロントフィンの2枚だけは『SPLIT KEEL』フィンで、 『SPLIT KEEL』はQUADのセットになっているのですが、 フロントフィンだけを装着しました。 センターフィンは、これまた別モデルで、 ツインフィンを生んだ自分でシェイプしたボードでワールドチャンプになった、メイヘムが尊敬しているレジェンドシェイパー『MR』ツイン+スタビの小さなスタビのみをセンターに装着です。 ボードは波に合わせて『GOBLIN』です。 こんな感じにレールを入れすぎると失速してしまう弱波でルースに乗れますよ!ボードがツルンと返ります! この2つのフィンは昨日Luvsurfに店頭入荷したばかりです。 今週末の小波サーフィンにいかがでしょうか?? http://www.luvsurf.co.jp/store/43683/ ご来店お待ちしております!

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必見動画公開!LOST『SUPER-DIABLO』モデルをデザインした本人が語る解説動画

LOST『SUPER-DIABLO』モデルを デザインしたMatt ”MAYHEM ”Biolos 本人が語る解説動画が公開になりましたのでご覧ください。 これが2016年のNEWモデル『SUPER-DIABLO』だ この『SUPER-DIABLO』は、日本限定の大人気モデルDIABLOシリーズがベースになっている。ノーズがシャープだった、これまでのDIABLOシリーズとは違い、ノーズもワイドにして、短く、ボリュームのあるデザインになった。 このデザインに可能な限りの浮力をもたせてある。レールはフルだが、グラブレールでこの部分のボリュームを軽くしてある今年から『SUPER-DIABLO』のように厚みのあるボードデザインにはレッドウッドの細いストリンガーを採用している。 この細いストリンガーを採用する事でフレックスする軽いボードになるんだ。 『SUPER-DIABLO』は短く、厚みのあるボードだから、そう簡単には壊れない。 だから、この軽く、フレックスする細いストリンガーが使えるんだ。 テールはお馴染みのシングルウイング・スカッシュテール テールから30cmはハイパフォーマンスボードに近い このレール、ロッカー、そしてアウトラインだから高いパドリング性能となり、 簡単に波をつかむ事ができる。 週末の混雑したピークでの波取り合戦にも勝つ事ができるだろう ロングボードやソフトボード、大きいレトロフィッシュなんかと同じ感覚で波をつかむ事ができるんだ。 だが、テールに足をおけばハイパフォーマンスボードの動きになる テールエンドがVになっていて、コンケーブも深い 加速性能をアップさせるために、この深めのコンケーブはセンターからテールまでストレートに入っている しかし、レールはセンターからカーブしているからターンがしやすいんだ レトロフィッシュやファンボードのように曲がらない板じゃない コンケーブから生み出された弓形のレールラインのおかげで波を自由自在にすべれて、垂直リップも可能にしたのさ 短く、ワイドで厚みのあるボードだが、簡単にターンができるんだ。 シンプルなデザインに見えるだろうが、強烈なアイデアが詰まっている レトロフィッシュのような浮力のあるコンセプトを持ち、ハイパフォーマンスショートボードの動きもできてしまう、 それがロストの『SUPER-DIABLO』なんだ。 https://vimeo.com/157387943

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必見!PLACEBO『GOBLIN』Matt ” MAYHEM ” Biolos 本人が語る解説動画

LOSTサーフボードのマットだ、もちろん、このPLACEBOサーフボードも俺のMAYHEMデザインだよ。 PLACEBOのNEWモデル『GOBLIN』を紹介しよう『GOBLIN』はFISHQUESTモデルんぼコンセプトをベースにした新しいデザインだ。短くて、幅と、厚みがある、小型サーフボードだねPLACEBOの中で1番パドリングが楽で、小波を簡単に乗れるモデルだろう。十二分な浮力と少しのロッカーの組みわせで、それでもターン性能がいい。 浮力を増加させる為のとっても深いコンケーブが入っている。この沢山の浮力があるからピークから波に乗れるんだ。小波でも楽にグライドするスピードが出せて、簡単にサーフできる。 そしてハイパフォーマンスボードの性能も持ち合わせているデザインでもある。 シングルウイング・スワローでテールを細くしてあり、極端に深いウイングもある。 このウイングのお陰で、厚みのあるボードでも、テールに足をおけば、簡単にシャープなターンができるんだ。このウイングが旋回の軸になるんだ。 そして、エレベターウイングであることもさらにターン性能を向上させている。フロントフィンに向かってや16センチほどの長さの段差のあるエレベターウイングが緩やかに入っている。テール部分はワイドだが、エレベターウイングがあるので、容易でスムーズなレールの切り返しを実現してくれる。レールを入れた時に、エレベターウイングに沿って水が流れるので、それば狭いエリアでのターンを可能にしてスライドを防ぐんだ。レールのロッカーがエレベターウイングの部分にプラスに入っている。だからワイドで厚みがあっても、このレールロッカーが軸になって狭い小波のポケットでも鋭いターンができるんだ。ここより前の部分は前方への推進力やスピード性能を、後ろ足位置のテール部分は優れたターン性能を実現している。 FLEXLITE-BOOST構造の特徴でもあるボトムに搭載した湾曲したカーボンラインは、ノーズから、テール部へ向かい緩やかに広がっている。カーボンが狭くなっている浮力の有る前足部分はしっかりとしていて踏み込むことにより前方へ進むので加速性能を増加させるんだ。そしてカーボンをフロントフィンの前まで終わらせることにより、カーボンが無いテール後方部分をフレックスさせてスピードに変換するようにした特殊な構造なんだ。 このグラブレールは浮力の有るボードでもしっかりレールを掴めるからドルフィンスルーも簡単に行える。 グラブレールの溝は、デッキのフロンド部に浮力を若干少なくすることもできていて、ボードのノーズ部が軽くなりボードを返しやすくもなる。 これが俺メイヘムがデザインしたPLACEBOの新モデル『GOBLIN』だ。 では、その動画をご覧ください! [vimeo]https://vimeo.com/157386278[/vimeo]

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西井式トリップでの『サーフボードのボードケース収納方法』

西井は先日3泊4日で奄美大島へサーフトリップジャーナル誌と行っていまして、ボードは3本持って行ったのですが、 そのボード達をどうやって壊れないようにボードケースに収納しているのか、写真を撮っておいたのでご覧ください。 サーフィントリップ歴34年の西井の経験からボードケースの取手を持った時に下になってしまう底の部分が一番ボードが壊れやすい場所なんです。ここを『ドン』と置かれてしまうとボードのレールが割れてしまうのです。 なので、西井は『SURF GRASS』をこの部分に置いて、 ボード3本のレールを巻いてガードします。 ウェットスーツは2着持っていっていたので、 ノーズとテールに巻いて、 ノーズとテールも縦に置かれてしまう場合があるので、 ガードすると良いですよ。 ビーチタオルや着替えも利用してボードを上手くガードするのかコツです。 『SURF GRASS』は、 トリップ先の着替えに全員が『快適〜♪ 気持ちイイ〜♪ 』と 喜んで使っていましたよ。 日頃のサーフィンの着替えにも使えるし、 ボードのガードにも使えるし、 とても便利でお洒落なサーフグッズです。 ご購入はコチラから!

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