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世界中で活躍する「LOST MAYHEM」ボードライダー動画をご紹介します。

冬のフロリダからは、12月2日に撮影されたフレッシュなムービーです。 MAYHEMボードに乗る『エリック・ガイゼルマン』です。 [vimeo]https://vimeo.com/80849425[/vimeo] 長身でスタイリッシユなサーファーでエアーが得意のサーファーです。 サイドオンショアのビーチブレイクでのサーフィンはラインをお手本にできますね。   こちらはところ変わって数ヶ月前のアフリカから『5’9” BEACH BUGGY』 に乗っている 『メイソン・ホー』です。彼のサーフィンって見ていて楽しいですね。 [vimeo]https://vimeo.com/71804344[/vimeo] ハイポイントを出す為のコンテストサーフィンでなく、もっと自由にサーフィンしているのが伝わってきますね。とは言え、先日サンセットのWQSで優勝した実力派でもあります。他にはTanner Gadauskasと、Kevin Sullivanも出てます。   コンデションが良くなった今シーズンのノースショア、ロッキーポイントのバレルを駆け抜けた『クリス・ワード』です。 [youtube]http://youtu.be/9JrRmc8nS-w[/youtube] この映像の撮影はなんとハワイで同行している、今年ワードの息子CJを出産したばかりの奥さんだそうです。 ワードはハワイの巨大なバレル波でサーフィンが一層引き立つ有名なバレルライダーなんですよ。 この波も6〜7秒バレルの中にいますね! 2013〜14のウインターシーズンもまた、ロストMAYEMボードライダー達は世界中で活躍中です! 投稿 by Luvsurf.

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チームライダー『湯川正人』プロの2014年用カスタムオーダーボード

今日はテラスハウスTV出演から今ではすっかり有名人になったチームライダー『湯川正人』プロが、 2014年用のボードをオーダーする為に来ていました。 モデルの仕事を忙しくしているようですが、ちゃんとPROサーフィン活動もしていて、 次回のサーフィンライフ誌には大当たりした奄美大島トリップの記事が出ます。 2014年のスポンサー契約の話が何社も来ていて相談に乗ってあげました。 店内のボードを物色中のマサトプロ。手にしてるのはミックファニングのボードです。   ボードのカラーデザインを逆三角形で統一するイラスト案を書いてます。 正人らしいデザインで面白そうなボードになりそうです。 最近では自身がデザインした腕時計やI-PHONEケースとか売れに売れてるそうです。 そこへ、もう一人の有名人、蒲田が地元のマイクロくんもご来店です。 このメンバーが同時に集まるのもめずらしいので記念撮影しておきました。 Luvsurfにはサーフィン関係の有名な人が来店してくれるのでとても嬉しいですね。 昨日は田中ヒデヨシproが来てくれていたんですよ。 ヒデヨシPROはJPSAの最終戦でも使って優勝できたんです。コレ!これ!最高のWAXですよ! とFU WAXを嬉しそうにお持ち帰りました。 投稿 by Luvsurf.

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新LOST TV『MAYHEM MEDLEY』が公開になりましたのでご紹介します。

新LOST TV『MAYHEM MEDLEY』が公開になりましたのでご紹介します。 LOWERSのスケートパークみたいな波で『MAYHEM』ボードに乗る5人のライディングです。 どんなモデルのLOSTを乗っているボードも書いてありますので参考にしてみてください。 『ノア・ベッシェン x BEACH BUGGY 』 こんな体勢から、立ち上がってきます。恐るべしティーンエイジャーの体の柔らかさ! お父さんシェーンのコーチングでハワイでスクスク育ってワールドチャンプを狙える環境です。 『イアン・クレーン x SUB-DRIVER 』 LOSTの大先輩コーリーロペスのスタイルを受け継いだ彼もまだまだサーフィンが上手くなって進化中ですので名前を覚えておいてくださいね。2013年はサンクレメンテローカル代表でWCTにも選出されたんですよ。 『アダム・メリング x SUB-DRIVER 』 オージーのいぶし銀、MAYHEMボードを調子良さそうに良く乗ってくれています。西井も何度か海で一緒になりましたがターンの位置やタイミングがとても正確なんでサーフィンを見てお手本しています。このレイバックハックターンは今やコンペティターに必要な流行の技ですね。 『ジュリアン・ウイルソン x F1-STUB 』 得意のボードを足の下で回転させてしまい着水します。これ世界で一番メイク率が高いのは彼ですね。バックサイドもフロントサイドもラインが太いパワーサーフィンがクールですね。力強くてボードが折れそうにみえませんか? 『コロヘ・アンディーノx BEACH BUGGY 』 このビデオを撮影編集しているのはコロヘの専属ビデオグラファー「ノア・アラニ」くんです。 いつでも何処へでも世界中どこにでも一緒に出かけます。コロヘと同じ家に住んでます、コロヘの活躍の裏方です。RED EYEカメラって言う凄いカメラで撮影したりします。 なので、このムービーはコロヘのパートがラストで一番長いです。 では、 MAYHEMボードのスカっとキレのいいサーフィンをご覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/80488842[/vimeo]   投稿 by Luvsurf.

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保存版!ロスト『 CLASSIC 』マークに3つの2014 NEWカラーが登場!

  こちらが初代1990年代に初めて、LOSTが登場した時とおなじLOST『クラッシック』マークなのは、 最近人気の『COUCH POTATO』や『LAYZ POTATO』モデルに採用されているので、 皆さんご存知のフレンドリーな雰囲気の人気マークなのですが、 そのLOSTクラッシックマークに、2014年より新しい*3カラーが追加になりますのでご紹介します。 こちらは『SLATE』スレート、クリアーのボードに使えば落ち着いた感じになりますし、 XTR-FX素材のボードに使えばスクエアカーボンレールに色が合いそうでカッコいいです。 こちらは『SUNSET』サンセット、名前の通り、夕焼けカラーです。 クリアーはもちろん、レジンティントカラーのボードに目立つように使いたいですね。 こちらは『SLATE』スレート、おじさん好みの色ですが、 明るいエアブラシとかのボードに入れると目立って良さそうです! こちらが2014年用のLOSTクラッシックLAMマークの一覧です。 カスタムオーダー時にこの中からお選びいただきご指定して頂くことが可能です。 もちろんボードに入れる位置もご指定可能ですので、 カスタムーダーする予定のある方もそうで無い方もどれにするか選んでみてください。 今からカスタムオーダーしていただく方は、もう使っていただけます! あなたならどのカラーをお選びになりますか?? 投稿 by Luvsurf.

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皆様、沢山の新品サーフボードをご来店にてご購入ありがとうございます!!!

Aさんは、 LOST 5’10”『FISHQUEST 2 』XTR V-FLEX 素材をお選びになりました。 LOSTコンクエストモデルをご使用していただいておりましたが、以前から乗って見たいなと思っていた、 このFISHQUEST2モデルのXTRボードがセールになったのでお得ですね!とご購入していただきました。   Bさんは、 LOST 5’9”『SUB DRIVER-JP』XTR FX 素材をお選びになりました。 試乗会で乗られたご友達さんが絶賛されていて『SUB DRIVER-JP』モデルをイチ押しでおすすめされたそうです。 XTR-FX素材はXTRシリーズ最新素材なのでXTRユーザーさんでなくても注目度満点ですね! Cさんは、 LOST 5'11"『SUB DRIVER-JP』XTR FX 素材をお選びになりました。 今回で3本目のXTRボードというXTRボードユーザーさんです。前回まで乗られていた 「V2 ROCKET」モデルよりも動きの早い、ノーズの幅の狭いボードとして購入していただきました。 Dさんは、 LOST 5'7"『SUB DRIVER-JP』POLYESTER 素材をお選びになりました。 どのモデルにするかは決めずにご来店していただき、店頭にて色々なボードを見ていただきました。 ご友人とともに実際のボードを触られて調子の良さそうなSUB DRIVER-JPに決定していただきました。   Eさんは、 LOST 5'10”『TABLET II』FLEX-LITE-TURBO 素材をお選びになりました。 とにかく沢山の波に乗れるボードが欲しかったそうで、ロングボードで良いかなと思われていたところ 『TABLET II}モデルの存在をお知りになり、ニーズにぴったりですねとご購入していただきました。 Fさんは、 LOST 5'6”『LAYZ POTATO』POLYESTER RESIN TINT COLOR 素材をお選びになりました。 パフォーマンスモデルのメインボードは別に持っているそうですが、サイズの小さな時や、 パワーの無い小波の時でも快適にサーフィンできるボードとしてご購入していただきました。 波のコンデションは毎日、毎週違うので波に合わせてボードを乗換えして毎ラウンドのサーフィンを快適に楽しんで サーフィンされてくださいね! 皆様、沢山の新品サーフボードをご来店にてご購入ありがとうございます!!! 投稿 by Luvsurf.

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もう1度ご覧ください『FCSII』フィン着脱のコツをお伝えします。

今日はSHAWを誘い、桝田カメラマンとサンクレメンテのT-ストリートで撮影していました。 サンクレメンテピアの南側にあるリーフとサンドが混ざったボトムのサーフポイントです。   今日も朝からサイドオンショアが吹いていたので夕方の風が止む時間を狙って撮影です。   カリフォルニアも夕方5時ぐらいにはコレぐらいの暗さになり冬が近づいてきてる感じがします。   今日はサンセットが綺麗で波待ちしている沖にはイルカが泳いでいましたよ。   ここから話は変わります。 最近、皆様にFCSIIプラグが搭載されているボードを沢山ご購入していただいております。 ありがとうございます! 店頭ではお引き渡し時に、FCSIIフィン着脱のレクチャーをさせていただいておりますが、 通販でお買い求めいただいた方から、着脱を詳しく教えて欲しいというお問い合わせを いくつか頂いておりますので、もう1度FCSIIフィン着脱のコツをお知らせいたします。 ⇧上の写真の指で差している、プラグ内の前部にあるこの棒状の突起にフィンの前部を引っ掛けてください。   ⇧この写真のように前に隙間が無くなる、状態が正しい位置です。   ⇧この写真のように前に隙間が有るとフィンがキチンと入りませんのでご注意ください。   この写真の様に、『片手でこの位置付近でボードを押さえます』 ボードにキズがつかないように、砂浜や芝生の上や、下が固い時にはアスファルトやコンクリートなどの場合はボードケース等を敷き、 『ボードが傷つかないようにしてください』 フィンを取り外しする時にはサーフする時に必ず持っている『ビーチタオルをお使いください』 特に『取り外し時にはフィンの後方の薄い部分を必ず覆うようにして手が痛くならないようにしてフィンを引き上げてください』 使った方が『手が痛くならないのと力が入りやすい』です。 一番始めは少し固く感じると思いますが 、数度取り外しするとBOXとフィンが馴染み、 何度か取り外ししていただくことにより、取外しのコツがつかめて、力の入れる方向や、力加減がわかっていただけて、 FCSIIプラグの、早く、簡単な着脱の機能の良さをわかっていただけます。 より詳しくは、以前のこちらのブログをもう1度ご覧いただき参考にしてださい。 http://www.luvsurf.co.jp/24sblog/?p=21203 まだFCSIIプラグのボードを持っていない方もこれからお乗りいただくNEWボードがFCSIIになることがあると思いますので 予備知識としてご覧になっておいてくださいね。   投稿 by Luvsurf.

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エポキシPRO社のハビヤーさんが出来上がったボードを届けにきてくれました。

昨日の真夏日から一転して、手袋が欲しくなるぐらい寒くなってしまいました。 こんな風が強い寒い日のカリフォルニアは波が良く無くなります。 そんな訳でLOSTサーフボードへ行きお仕事です。 SHAWとハワイ、ハレイワのREEFコンテストのLIVEを見ながらデスクワーク。 XTRボードを制作しているエポキシPRO社のハビヤーさんができあがったボードを届けにきてくれました。 日本のお客様から頂いた沢山のカスタムオーダーボードができあがってきました。 もちろん、ストックボードも出来上がってきましたので早速、ハビヤーさんと確認しながら、 検品です。 大人気のLAYZ POTATOのXTR-FX仕様ボードも少しだけですが仕上りました。 これらは即、日本へ空輸し、ご予約頂いている皆様のお手元へ届けさせていただきます。   投稿 by Luvsurf.

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WCT選手も欲しがるのは常に開発し続けて進化を繰り返しているからなんですね。

All Photo By Hayato Masuda 今朝もサーフをしようとメイヘムを誘いに行くと、起きたばかりの寝癖ヘアーで、 シェイプしてました。本当にメイヘムはシェイプするのが好きなんですね。 メイヘム家はLOSTサーフボード工場へ歩いていける距離にあり、 LOWERSへは車で数分の距離という位置関係です。 今日は風が無く、オイルフェイスの綺麗な波です。ボードをテストするには最適波です。 ケイくんは2本のボードを持ってきてました。 工具無し、スクリュー無しで取り替えできる、FCSIIのフィンをワンタッチで取り替えているところです。 西井はその二人を撮影する為にビデオカメラ担当。 KEIくんが乗ってるボードは『V2-SB』です。スタンス中央にマークが小さく見えますね。 MAYHEMはテストボードを今日も乗ってました。 工場へ戻ると早速、今日のフィードバックを新しいデザインに取り込んで、 AKUマシンでカットしたブランクスを、 そのブランクスをシェイプしはじめたので西井はビデオに収録しておきました。 実際に乗ったボードを毎回、直ぐに工場に戻り、即デザインをアップデイトできる環境下にある、 LOSTサーフボードが調子がよくWCT選手も欲しがるのかは、このように立ち止まらず、 常に開発し続け進化を繰り返しているからなんですね。 メイヘムは明日からサンタクルーズへ営業へ出掛けるそうです。   投稿 by Luvsurf.

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