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サンクレメンテ『T-STREET』でメイヘムやLOSTライダー達と撮影セッションしてきました。
本日はサンクレメンテ『T-STREET』でメイヘムやLOSTライダー達と撮影セッションしてきました。 早朝は、3つの学校がサーフィンの朝練をしていたのでKIDSサーファーが200人ぐらい入っていましたが 終了次第、大人の時間です。 ここT-STREETでサーフィンする『テイラー・ライト』は初めてみました。FCSIIですね。 『クリスワード』が一番最初に到着。 ジュリアンウイルソンにシェイプしたボードをファクトリーから持ち出してテストしてました。 現在、髪の毛をパープル&ピンクに染めて、一目でわかるルックスの『ルークディビス』 LOSTサーフボードのチームであり、REEFの看板ライダーでもある『ルーク』のクールなカービングターン。 メイヘムもPRO達に負け時とリップしまくってました。 『テイラー・ライト』はオーストラリアからメイヘムにボードの制作を実際のライディングを見てもらいながら、 本格的に依頼する為に滞在中だそうです。 V2-SBをメイヘムにシェイプしてもらった『テイラー・ライト』は、いつものSUB-DRIVERの方が好きと言ってました。 彼女はスタンスが狭くバックスタンスに構えてライディングするサーファーなのでテールが幅広なSUB-DRIVERの デザインの方がマッチするんだなとメイヘムが言ってました。 これは、メイヘム、 ディノ・アンディーノ(コロヘのお父さん) 西井と40代オヤジ世代で、 今日はPRO達よりも、ボードのロッカーが少なく浮力の有るボードを乗っていたサーファーの方が、 沢山、波に乗れてたな〜、FCSIIはどう?好き??なんて今日のセッションとボード談義中の写真です。 投稿 by Luvsurf.
了解更多カリフォルニア、サンクレメンテ、LOSTサーフボードファクトリーからレポートです。
現地月曜日、カリフォルニア、サンクレメンテ、LOSTサーフボードファクトリーからレポートです。 これから冬を迎える現地カリフォルニアですがLOSTサーフボードの人気はもの凄く、 AKUマシンが、サーフボードの原材料のフォーム(ブランクス)をノンストップで注文通りに カットしています。世界でもトップクラスの性能と品質なのでとても人気が高く、 世界中からカスタムオーダーを受注しているのでオーダーを頂いてから年間を通して約4カ月ぐらいかかりますので LOSTサーフボードへのカスタムオーダーは貴重とも言えるボードなんです。 週末のハロウィンウィークエンドは別荘で家族と過ごしたメイヘムが工場へ戻り、 広くなったNEWシェイプルームで、カットされたブランクスを仕上げていました。 そのマット“MAYHEM”バイオロスと今日は2014年モデルの仕様や日本向けに細かい調整などを 時間をかけてミーティングしてきました。 まだまだ、私達にはサーフボードに対するアイディアが尽きず、 皆さんのニーズに合わせて快適にサーフィンできるサーフボードを研究開発していますので 続々と追加される新モデルの発表を楽しみにお待ちくださいね! 投稿 by Luvsurf.
了解更多新 Luvsurf TV:LOST MAYHEM『V2-SB』ジュリアン・ウイルソン Julian Wilson
Luvsurf TV:LOST MAYHEM『V2-SB』ジュリアン・ウイルソン Julian Wilson ライダー:ジュリアン・ウイルソン Julian Wilson 使用ボード:LOST MAYHEM『V2-SB』 FILM:Koji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM 2013年のUS-OPENでジュリアンが乗っていたボードはいつものDRIVERモデルではなく、 この『V2-SB』と言う新モデルで、2013年にメイヘムがWCTやWQS選手やその他多数のチームライダーに支給し、 コンテストやフリーサーフでの莫大なテストデーターを調整し完成した、 2014年正式にリリースが決定した、注目の新モデルです。 魔王のロッカーと呼ばれているROCKETのフラットなロッカーカーブを、 ポイントノーズを好むコンペティター達用に、 ハイパフォーマンスボードで機能するようにメイヘムがデザインしたモデルです。 このボードの特徴はブレイクの仕方がスローな波質や、 厚い波質で地形が悪くインサイドまで乗りつなぐ為にボードが失速してしまうような、 セクションでスピードをキープしてライディングできる事を重視してデザインされたモデルなので、 日本の波質にも良く合うデザインとして2014年のイチ押しハイパフォーマンスモデルです。 このジュリアンWのライディングで皆さんにお手本にしてもらいのは『バックサイドのボトムターンの姿勢』です。 両手を大きく開いて、バランスが崩れないように、ボードに深く加重できるようにしている姿勢と、 各ボトムターンの度に『左手をボトム面に接水させ』ながらボトムターンしているライディングの姿勢を低くできる体勢です。左手を波面につけるという意識を持ちながらバックサイドのターンができるようになるとターンが安定して、 トップへ向かう延びるターンが可能になりますよ! では、J・Wの『V2-SB』でのライディングをご覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/77893383[/vimeo] 投稿 by Luvsurf.
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Luvsurf TV : LOST MAYHEM『V2-SB』カリッサ・ムーアー Carissa Moore ライダー:カリッサ・ムーアー Carissa Moore 使用ボード:LOST MAYHEM『V2-SB』 FILM:Koji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM 2014年、新たにリリースされることが決定したNEWモデル『V2-Short Board』に乗り、 2013年のUS-OPENを見事に優勝した「カリッサ・ムーアー Carissa Moore」の、 そのファイナルヒートまでのライディング集です。 このモデルは前回のアレホのライディング動画紹介の時にもお伝えしましたが、 厚い波質でハイパフォーマンスできるようにデザインされたMAYHEMの新モデルです。 すでに数々のTEAMライダーが乗り、テストライドからのフィードバックを、 メイヘムが、チューンナップし、メジャーなコンテストでも今まででも類を見ない程の好成績を収めています。 『V2-SB』のボードデザインは一言で言うと、 ロッカーが少ないが、アウトラインはノーズの尖ったショートボードなのです。 HB(ハンティングトンビーチ)の波は、ボードを叩きながら、インサイドまで乗り繋ぐことが必要な波質なので、 このV2-SBのデザインがマッチして、アレホ同様、カリッサもボードの選択が良かったので、 優勝できたと言われてます。 ちなみに、ボードを叩いて、波を乗り繋ぐ事(技)を英語で「ハンディングトン・ホップ」って言うのですよ。 では、2013年ワールドチャンピオンのV2-SBでのライディングムービーをご覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/77889983[/vimeo] 投稿 by Luvsurf.
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皆様、沢山の新品ボードをご来店にてご購入ありがとうございます!! Aさんは、 LOST 5'5"『LAYZ POTATO』POLYESTER 素材をお選びになりました。 おなじモデルを購入された方の大きなサイズ5’7”を試乗させてもらったら 激早のテイクオフと、かっ飛ぶスピード性能に驚かれ、小さいサイズで欲しいと購入して頂いたレディースサーファーさんです。 『オーバーヘッド波のバリで乗ったんですけど5’7"でもドルフィンできましたよ』とおっしゃっていましたよ! Bさんは、 LOST 5'9"『CONQUEST』XTR 3D CARBOLIC素材をお選びになりました。 CONQUESTはメイヘムの日本限定モデルとしての最高傑作デザインなので、 とてもロングセールを続けているので、信頼できるモデルですねと 既製サイズのCONQUESTよりも浮力を落としたものを欲しかったのでカスタムオーダーして頂いたボードです。 Cさんは、 LOST 5'11"『BEACH BUGGY』XTR-FX 素材をお選びになりました。 ロストサーフボードのハイパフォーマンスモデルのうち「F1-STUB」や「DRIVER」も ご使用して頂いております。今回は新たにメイヘム秀作を悪波用にと最新XTR日本モデルで買い増ししていただきました。 Dさんは、 Placebo 6'0"『TABLET II』FLEXLITE-TURBO素材をお選びになりました。 前モデルの同サイズTABLET 6'0"をご使用いただいていますが、新エレベターウイングと バベルドエッジが搭載されて、さらに動きが良くなったなら、良い方で!という進化版に乗り換えていただきました。 Eさんは、 LOST 6'0"『SUB DRIVER-JP』XTR 3D CARBOLIC素材をお選びになりました。 以前からこのモデルのこの素材を気になっていてご検討されていたのですが、 今回セールプライスでお得になったのでご来店して実物を確認してご購入していただきました。 Fさんは、 LOST 5'11"『SUB DRIVER-JP』XTR 3D CARBOLIC素材をお選びになりました。 XTRには長年興味があったのですが高価なので今まで乗れなかったのですが、今回のセール価格なら、予算内だからと、奧様の許可を頂き、念願のXTRボードをご購入していただきました。1996年のオープン当初から当店をご利用していただいておりますが、今回のXTRセールは前代未聞の激安だねと、大変喜んで頂きました。 XTR 3D CARBOLIC & V-FLEX 売り切りセール開催しております! 皆様、まだまだ良いボードが沢山あります! 今ならPOLYやプレセボFLEXLITE-TURBOとほぼ同じプライスで最高級なXTRボードが今なら手に入ります。 ライバルに買われてしまう前にお早めにご検討ください。 最大51,500円の大幅値引きのこのチャンスをお見逃し無く!!!!! 投稿 by Luvsurf.
了解更多新 Luvsurf TV : LOST MAYHEM『V2-SB』アレホ・モーニツ Alejo Muniz
Luvsurf TV : LOST MAYHEM『V2-SB』アレホ・モーニツ Alejo Muniz ライダー:アレホ・モーニツ Alejo Muniz 使用ボード:LOST MAYHEM『V2-SB』 FILM:Koji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM このモデルは『V2-SB』と言って、 2013年春頃から、MAYHEMがワールドツアーを含むPRO達に、 このデザインのボードを提供し、数々の優秀な戦歴を収めて、デザインを熟成させて、 2014年注目の新ハイパフォーマンスモデルとして発売される事になったモデルです。 このボードはハイパフォーマンスモデルとしてはとてもフラットなボトムカーブで、 掘れない厚めの波セクションでも走り抜け止まらないでサーフィンさせてくれるモデル コンセプトです。 アレホのサーフスタイルである、 深いターンと大きな動きにも、 マッチして、このようなスープセクションも駆け抜けています。 カールへフィンを抜きボードをヒットさせる動きや、 バックサイドのトップターン時でもスピードが無くならないライディングができるのです。 ワイドなオープンスタンスの彼「アレホ・モーニツ」は、このV2-SBモデル乗り、 世界で一番大きく一番多くの人が見るサーフイベント2013年US-OPENで優勝をしました。 もちろんストックボードはLOSTメイヘムへオーダー済みで入荷待ちで2014年明けぐらいに入荷予定です。 ではそのアレホが『V2-SB』に乗ったHURLY PROと、US-OPENのベストライド集をご覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/77888691[/vimeo] 投稿 by Luvsurf.
了解更多新 Luvsurf TV : LOST『BEACH BUGGY』Taji Burrow タジ・バロウ 2013 sep
Luvsurf TV : LOST『BEACH BUGGY』タジ・バロウ Taji Burrow ライダー:タジ・バロウ Taji Burrow 使用ボード:LOST MAYHEM『BEACH BUGGY』 FILM:Koji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM 2013年9月カリフォルニア、サンクレメンテ、LOWERSで開催されたWCTコンテストで撮影した、 ライディング集です。 ラウンドを重ねるごとに調子を上げていった、タジが全てのヒートで乗ってのは、 コンテスト前から約3週間の禁酒期間、MAYHEMとサーフィンしながら18本のボードを 制作してもらいながらできあがった『BEACH BUGGY』です。 『BEACH BUGGY』モデルはタジバロウのWCT優勝で一躍有名になったメイヘムの悪波専用ボードです。 この動画のように波面が悪い波でも良く浮いて走り、それでいてコンペティターが要求する早いキレた動きができるように デザインされたメイヘムの新傑作ボードモデルの1つです。 パワフルでキレのあるスラッシュターンを繰り返し、 良い波だけを選択して、強豪達よりもハイポントをたたき出し、 LOST MAYHEMサーフボードを、地元LOWERSでのWCT初優勝に導いたサーフィンをご覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/77658769[/vimeo]
了解更多新 Luvsurf TV:LOST『SUB-DRIVER』Kolohe Andino コロヘ アンディーノSEP 2013
Luvsurf TV:LOST『SUB-DRIVER』Kolohe Andino コロヘ アンディーノSEP 2013 ライダー:Kolohe Andiono コロヘ アンディーノ 使用ボード:LOST 『SUB-DRIVER』 FILM : Koji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM コロヘ自身の地元サンクレメンテLOWERSで開催されたWCT/HURLEY PROでの ライディング集です。 コロヘは自身のシグネチャーモデルのロッカー少なめな『SUB-DRIVER』で、 強弱を上手く表現しながらサーフするスタイルですね。 この動画は主にバックサイドのライディングの左手に注目して見てください。 ボトムからトップに上がる前に、ボードの動きをタテに上げる為に、 左手を下から上に振り、ボードをリードさせています。 だから、スピードに乗り、TOPでもこのようにスプレーが出るターンを連続で行なえていますね。 ボトムから狙ってキメている、このフィンを抜き上に上げて回転する前の動きをお手本にしてみてください。 いつもよりも多くのバックサイドのライディングが収録されているので、 バックサイドが苦手な方はコロヘの左手でボードと体をリードする動きを良くご覧になってください。 コレを海の中で思い出し、意識してバックサイドライドできるだけで、 バックサイドのライディングが見違えるほど上手くライディングできるようになりますよ。 ではそのコロヘのライディグをご覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/77275337[/vimeo] 投稿 by Luvsurf.
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