現在カリフォルニアのサンクレメンテにあるロストサーフボードの本社ファクトリーは超巨大化されることが決定しました。
サンクレメンテで由緒あるバーシャムと言う1番大きなサーフボードファクトリーをロストサーフボードで使うことになり現在改装しています。
と言うのは2023年ワールドナンバーワンランキングシェイパーにLOSTのMAYHEMが輝き、
2024年にWSLワールドツアーを回る選手だけで、11人と言う大所帯になったので、
WSL１試合で150から200本のボードが必要なのでサーフボードの生産数を増やなくなったためです。
もちろんそれに伴い世界各国からカスタムオーダーが入ってきていて、
それらのボードを早く仕上げてお客様の手元に届けるためでもあります。
エポキシボード専門工場とポリエステルレジンのグラス工場に分けられて、
ロストサーフボードのクォリティーがさらに良くなります！
ラヴサーフでもそろそろカスタムオーダーフェアの企画を計画中なので、楽しみにしていてくださいね
