Aさんは、
LOST『RIPQUEST』POLY PARABOLIC をお選びいただきました。
同じ長さのボードをお持ちですが、そのボードよりもテイクオフがはやくて、
動きも損なわれないという欲張りなニーズに当てはまる、ボードは『RIPQUEST』モデルしかない！と、ご購入していただきました。パラボリックストリンガーとPOLYフォームの独特な乗り味のコンビネーションが素晴らしいボード素材＆モデルです。
Bさんは、
PLACEBO『ROCKET』モデル をお選びいただきました。
『ROCKET』モデルは発売からまだ１年が経っていなくて、製産が追いつかないほどの大人気です！
最近、店頭にストックボードをやっと少しだけ並べることができるようになってきました。
しかし、あと各サイズともに残りは数本しかなくなってきておりますので、
次回入荷は３月頃となってしまいますので、お早めにご検討ください。
Cさんは、（右側）
LOST『SD4』モデル XTR 3D CARBOLIC を購入していただきました。
このボードはカスタムオーダーで制作していただいたボードです。
いつも遠方から店頭にお越しいただき、カスタムオーダーでロストの
ボードを乗り続けていただいております。SD4がとても気に入ってらっしゃって、
これでSD4は２本目のオーダーとなります。
Dさんは、
LOST『ROCKET』モデル HYDROFLEX を購入していただきました。
PLACEBOの『ROCKET』モデルと見比べえて実物を比較検討されまして、
ボードの質感に魅せられててHYDROFLEXの方をお選びになりました。
入荷数も極端に少なく、フレックス感や水を吸い込まないという素材の特徴も重視されていました。
Fさんは、
LOST『F－1』モデル XTR 3D CARBOLIC を購入していただきました。
このボードはカスタムオーダーで制作していただいたボードです。
日本の正規輸入カスタムオーダーでしか入れることができない、
貴重でカッコイイ、ノーズへのプラネットチームLAMマークが入ってます。
この『F－1』はサイズの有る時に使うボードとして長めでオーダーしていただきました。
Gさんは、
LOST『AIRQUEST』モデル XTR 3D CARBOLIC を購入していただきました。
このボードはカスタムオーダーで制作していただいたボードなのですが、
気長にとても長い期間、お待ちいただいてののできあがりでした。
後ろに見える、RNF-Q からの、乗換えです。AIRQUESTの方が、テイクオフが格段に
早いです！それは、センターからテールエリアの幅広いラインが関係しています。
Hさんは、
LOST『RIPQUEST』モデル XTR 3D CARBOLIC を購入していただきました。
QUESTシリーズの新モデル、新素材は、全てお試ししていただいています。
そして今回はご予約頂いていた、『RIPQUEST』です。CONQUESTのPOLYから、
あらゆるLOSTボードにのっていただき、最近はRNF-Qがお気に入りとお聞ききしていましたが、この『RIPQUEST』が一番のお気に入りになっていただけると思います！
