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7日間の超特急仕上げ!『ANCHOR』ウェットスーツ!

7日間の超特急仕上げ『ANCHOR』ウェットスーツオーダー! 『ANCHOR』ウェットスーツのカスタムオーダーが7日間で完成します! 6/20(水)から7/8(日)までの期間限定で特別納期対応。 フルスーツ、シーガル、ロンスプが3タイプが対象です。 通常は、注文から2~3週間かかるサイズ・カラーオーダーの『ANCHOR』ウェットスーツが、 サイバー社の協力により、ありえない7日間の超特急仕上げで完成します。 例えば 6/20(水)にオーダー受付で、6/26(火)にお引き渡し、 6/24(日)にオーダー受付で、6/30(土)にお引き渡し可能なんです! ⇧おすすめはリーズナブルな新モデル『GHETTO』です! お客さまに折角『ANCHOR』ウェットスーツを購入して頂けるなら、1回でも多く使ってもらえるようにと企画しました。 6/20(水)から7/8(日)までの期間限定なのでお見逃しなく! サイズ・カラーオーダーチャージはもちろん無料です! http://www.luvsurf.co.jp/goods/anchor2.html 2012年 スプリング・サマーカタログはこちらのページをご覧ください。

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話題沸騰中『SUB-DRIVER-JP』デザインをご覧ください!

連続掲載で話題沸騰中『SUB-DRIVER-JP』モデルのボードシェイプデザインをAKUソフトの画面でご覧ください。 普段は公開しないのですが、『SUB-DRIVER-JP』モデルをメイヘムと開発している時に保存したAKUマシンのサーフボードデザイン画面をお見せしちゃいます。 ボードのアウトラインです。画面上部レール側の、最大幅からテールエンドにかけてのラインの中にテールに緩やかなバンプウイングがあるのがわかりますね。 ノーズ先端から12インチの部分を輪切りにするとこの形になっています。ボトム側の曲線を見てください。パドルをスタートしたりライディング中に最初に水が流れ込むエントリーコンケーブがあります。 ボードの最大幅の部分を輪切りにした形です。ボトム面全体を使うあの独特なメイヘムデザインならではのコンケーブ曲線がハッキリした形で見れますね。また原形になったオリジナルの「sub-driver」モデルよりもやや薄めにデザインされているレールの形状もわかります。デッキセンター部が最大の厚さ部で、レールエッジへ向かい丸い曲線を描いているドーム型のデッキ形状です。 テールエンドから12インチのところを輪切りにするとこのような形になっています。 テールのレールのボリュームは薄くなっていき、エッジが鋭く立っていますね! 『SUB-DRIVER-JP』のロッカーをご覧ください。 ボトム側のラインがサーフボードで最もスピード性能を左右する重要なロッカーラインです。 ノーズ先端から、テールエンドまでのラインでどの部分からリフトアップしていくラインはメイヘムのこだわりです。 『SUB-DRIVER-JP』にメイヘムが仕込んだうれしいデザインがあります。それは日本のユーザーが優しくコントロールできるようにフロントスタンスのスイートスポットを広げているくれているボトムロッカーデザインなんです。 あまり詳しく解説するとクエストシリーズのように他シェイパーが真似するのでこれぐらいにしておきます。 [SUB-DRIVER-JPモデルのサイズラインナップ/適正体重] 5’10″ x 19 1/4″ x 2 3/8″ (178 x 48.9 x 6.0 cm) 65〜73kg 28.6cl 5’11″ x 19 1/2″ x 2 7/16" (180 x 49.5 x 6.2 cm) 70〜78kg 30.1cl 6’0″ x 19 3/4" x 2 1/2″ (183 x 50.1 x 6.35cm) 75〜83kg 31.6cl 『SUB-DRIVER-JP』プライス ■ POLYESTER         ¥125,000 本体 / ¥131,250 税込 ■ POLYESTER Carbon Tail Patch ¥130,000 本体 / ¥136,500 税込 ■ XTR V-FLEX     ¥165,000 本体 / ¥173,250 税込 ■ XTR PARALLEL-FLEX      ¥170,000 本体 / ¥178.500 税込 ■ XTR 3D CARBOLIC       ¥175,000 本体 / ¥183,750 税込 こんな POLYESTER Carbon Tail Patch 仕様のストックボードが近日中に入荷します。 このような、クールで高性能な、XTR V-FLEX仕様は今のところストック入荷予定が無いので、 カスタムオーダーにて制作可能です!!★このXTR V-FLEX仕様、カッコイイし調子良さそうですね! 今月末までにお引き渡し可能な『SUB-DRIVER-JP』モデルのストックボードは ご予約可能ですのでお電話または以下よりお申し込みください! http://www.luvsurf.co.jp/contact/contact.php ちなみに、6'0"サイズの初回入荷分は公開初日に予約完売いたしました。 ありがとうございます!5'10"と5'11”でしたら現時点でご予約可能です!

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『MAYHEM』 新日本限定モデルマークと推薦サイズ公開!

飛行機にも詳しいMAYHEMは、新日本限定モデルをデザインしている時に、丁度、大好きな飛行機ショーを見に行ったそうです。 その飛行機ショーで他の飛行機音とは全く違う、異様な音を出しながら目の前を飛んでいく、アメリカに奇跡的に今でも飛ぶ事ができ、唯一1機ある日本が誇るオリジナルの戦闘機ゼロ戦を初めてみて、その独特なエンジン&プロペラ音に感動。 『SUB DRIVER-JP』 のマークにはゼロ戦を使いたいと提案して出来上がったマークがコレです! 若い頃に乗っていたような、トライフィンのスカッシュテールのハイパフォーマンスモデルに乗りたいけど、LOSTサーフボードのモデルの中で、一番浮力がありそうで調子良さそうなので乗ってみたい、SUB-DRIVERモデルだと、浮力が足らなそうなので乗りたいけど実際に乗れるか心細いなんて方にラヴサーフとメイヘムが自信を持っておすすめできるモデルが『SUB DRIVER-JP』 モデルです! このモデルは、RIPQUESTやPOWERQUESTユーザーが次に進む為にも最適なモデルです! SUB-DRIVERよりも初速が出しやすく、サンデーサーファーでも乗りこなせるようにカスタムチューン! オンショアコンデションでもレールの切り返しが行いやすくレールが引っ掛らないようにレールをやや薄くデザインし、運動性能を向上! サイズはこちらのおすすめ3サイズからお選びいただけます。 [SUB-DRIVER-JPモデルのサイズラインナップ/適正体重] 5'10" x 19 1/4" x 2 3/8" (178 x 48.9 x 6.0 cm) 65〜73kg 28.6cl 5'11" x 19 1/2" x 2 7/16" (180 x 49.5 x 6.2 cm) 70〜78kg 30.1cl 6'0" x 19 3/4" x 2 1/2" (183 x 50.1 x 6.35cm) 75〜83kg 31.6cl プライスは、 ■ POLYESTER Carbon Tail Patch ¥136,500 ■ XTR 3D CARBOLIC       ¥183,750 この2素材のストックボードが入荷します!!! 入荷するストックボードはPOWER BASE FIN仕様なので上記プライスにプラス¥5,250となります。 日本の波にあわせ、週末しかサーフィンできない日本の中級サーファーのためにデザインされた、 究極の楽パフォーマンスモデル。それが『SUB DRIVER-JP』です。 近日中に『SUB DRIVER-JP』モデルの特設ページを公開して、ストックボードも今月末までには皆様にご紹介できる予定ですのでお楽しみにしていてください。もちろん、ご予約可能ですのでお電話または以下よりお申し込みください。 http://www.luvsurf.co.jp/contact/contact.php

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RIPQUEST,POWERQUEST,次はどのモデルがおすすめ?

RIPQUESTやPOWERQUESTの次にはどのモデルを乗れば良いですか? という最近、特に多くのお客様からの声が寄せられていましたので、その要望に応えられるモデルを制作して欲しいとメイヘムへ相談して、メイヘムが、自身の自信&ヒット作を、日本人サーファーで有る程度年齢がいっている30~40歳代の中級レベル以上のユーザーが乗ると想定しボードデザインを考えて、時間をかけて丹念にシェイプしてくれました。 この『日本限定LOST新モデル』テストボードは、サンクレメンテのラミネート達人、ゲットーハウスのポールさんが担当。 一般レベルのテストライダーは、チャッキーさんが担当。 このボードに乗っているチャッキーさんの写真を過去のブログで掲載していたので何モデルか気になっていた方いらしゃいましたよね? PROレベルのテストライダーは、クリスワードが担当。 そうです、このボードです。アウトラインをよ~く見てください、ややワイドですよね! 日本のユーザー方の為にMAYHEMが、2011~12年のヒットモデル『SUB-DRIVER』をベースにしてデザインしてくれた浮力があるスカッシュテールのトライフィン新モデルです。 ★イエローのラインが『SUB-DRIVER』で、ブラックのラインが『日本限定LOST新モデル』です。 ノーズのロッカーも、よりパドル性能を上げる為に、このように落としてくれています。 ★イエローのラインが『SUB-DRIVER』で、ブラックのラインが『日本限定LOST新モデル』です。 テールの幅も、スピードが付きやすく優しく乗れるように、このようにワイドにしてくれています。 チャッキーさんは、テストライドした全く同じサイズの5'10"ボードが欲しいと言い出し、 日本限定モデルなのでこの『日本限定LOST新モデル』は他国では絶対買えないのですが、 テストライドして惚れ込んでしまったので仕方ないので特別に許可してあげて、直ぐにカスタムオーダーしていました。 チャッキーさん、体重増加で、自分の『SUB-DRIVER』の浮力が足らなくなっていたところだったそうです。 この写真はその『日本限定LOST新モデル』に乗っているチャッキーさんです。 『日本限定LOST新モデル』のメイヘムが推薦しテストして決定したボード推薦サイズや、 モデル名とマークは明日のブログで発表します。モデル名もマークデザインもカッコイイので、 明日のブログを楽しみにしていてください!!

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未公開ロストMAYHEMボードに乗っている人達の写真

今日は未公開のロストMAYHEMボードに乗っている人達の写真をずらずら〜と、皆さんへご紹介します。 名前がわからない、西井がCAで見かけた一般の人からレディースサーファー、TOPアマやPRO達が混ざっています。 それでは、約40名(枚)の写真をご覧ください。 どうでしたか? 日本でもジワジワと人気が出て来きている、スカッュテールのトライフィンモデルが多いですね。 ここ数年のミニボードや、ミニシモンズ、レトロ系フィッシュボードのブームに飽きた人がCAでも多いのが現状です。 確かに、ラヴサーフで全国から受付しているカスタムオーダーボードもSUB-DRIVERやF1-STUBなどのスカッュテールのハイパフォーマンス、トライフィンモデルの比率が2〜3年前よりも格段に多くなってきていますね。 サーフィンを約20年以上も前にスカッュテールのトライフィンモデルでスタートしたサーフィン歴の長い皆さん! もう1度、カッコよく、スカッュテールのパフォーマンス、トライフィンモデルに乗ってみませんか?? でも、薄いボードは無理だな〜なんて思ったあなたは注目してください。 日本のユーザー方の為にMAYHEMが、あの人気モデルをベースにしてデザインしてくれた浮力があるスカッュテールのトライフィン新モデルがもうすぐ発表になります!!!ご期待ください。

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連日ブログに書いていたらサーフィンライフ誌が取材に。

ラヴサーフではどこよりもいち早く、LOSTサーフボードのストックボードに搭載している、 POWER BASE フィンシステムのことを、連日、しつこく、ブログに書いていたら、 サーフィンライフ誌が取材にきてくれました。 新しい『リムーバルフィン』として注目されていて、 日本のメーカーさんでは販売開始しているところがまだとても少ないそうですが、 これから多くなってくるハズです。 ライターの栗林さんとカメラマンの小島さんもじっくりご覧になられてました。 7・10売りで掲載されるそうです。 何故、おすすめしているかは、 *フィンの接触事故に対してとても強い。 *ボードとの一体感に優れていてボードの性能をより引き出せる。 *フィンを前後に動かせるのでボードの動き方の微調整が可能だからです。 以下は、過去のPOWER BASEフィンシステムに関する記事です。 ご覧になられてない方は是非ご覧ください。 ■『POWER BASE システム』フィン位置の調整の仕方。 http://luvsurf.co.jp/24sblog/?p=13683 ■『POWER BASE』フィンシステム強度実証動画をどうぞ! http://luvsurf.co.jp/24sblog/?p=13709 ■新パワーベースFINシステムをさらに知ってください。 http://luvsurf.co.jp/24sblog/?p=12533 ■LOSTでは、いち早くPOWER BASEフィンシステム入荷! http://luvsurf.co.jp/24sblog/?p=12523 ■西井『POWER BASE システム』でのライディング動画 http://www.luvsurf.co.jp/movie/2413_placebo_fishquest2.html 今までお使いいたお持ちのFCS用のフィンも使える最新のパワーベースFINシステムが搭載された、 LOSTの即乗れるストックボードのモデルとサイズはこちらをご覧ください。 http://www.luvsurf.co.jp/board/lost_stock.html (西井はこのフィンメーカーからスポンサーしてもらっている訳ではないですし、 フィンをもらったりしている訳でもなく、フィンシステムが凄く良いものだから皆さんにおすすめしているだけです)

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『POWER BASE』フィンシステム強度実証動画をどうぞ!

以前のブログにもチラリと掲載したことがあるのですが、 『POWER BASE』フィンシステムの強度が実証された動画を公開です。 クリス・ワードが『POWER BASE』フィンシステムのボードで、 混雑したLOWERSでセットの波を捕まえて、 オフザリップをした後、ボトムに降り時に、下にいたサーファーが、 クリスワードのライン上に、 ボードを投げるという予測しない動きをしてしまい、クリス・ワードはそのボードを避けきれずに、 ボードに乗ったまま衝突!!!!!!! もちろん、ワイプアウト!! 危なかったぞ~風なクリス・ワード。 相手は即、海から上がってきましたが、ボードには2本のフィンがザックリと デッキもボトムもボードの内部まで貫通! ボードを放してゴメンなさいと素直な良い感じの人でした。 クリス・ワードのボードはフィンも折れず、フィンプラグも全く無傷でした。 それにしても『POWER BASE』フィンシステムは最強ですね。 では、その『POWER BASE』フィンシステムの強度が実証された動画をどうぞ!!

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『POWER BASE システム』フィン位置の調整の仕方。

MORE POWER !  MORE CONTROL ! フィンベースの曲線形状が水流の抵抗を減らし、フィン本体がボード本体への設置面が広いので、 オンフィンのようにボードとの一体感に優れた着脱式のフィンシステムです。 POWER BASE フィンプラグ(カップ)は楕円形状です。 サイドフィンは左右それぞれ専用の形をしていて楕円形状が違います。 センターフィンも専用の楕円形状のものです。 ============================================================== この写真は、 フィンを差し込んだ状態で、まだスクリューを締めていない状態です。 *ボード本体とフィン本体に隙間がありますが、 スクリューを締めると、このようにボード本体に取付られたフィンプラグにフィン本体の下部に押しつけられて、 このように密着する構造です。 フィンが何故?ボード本体に密着するのかは、フィンの足の構造がこのようになっていて、 スクリューを締めると、フィン本体が下方向へ押し込まれるようになっているからです。 ============================================================== このPOWER BASEフィンシステムが搭載されたボードは、 フィンを前後に動かしてセットできるので、ボードの動き方の微調整が可能です。 サイドフィンは約5mm、センターフィンは約7mm、アジャスト可能です。 この上下2枚の写真はサイドフィンです。 上下の写真のフィン位置を比べてみてください。 上の写真はフィンが後方へ、下の写真はフィンが前に位置しています。 ============================================================== この上下2枚の写真はセンターフィンです。 上下の写真のフィン位置を比べてみてください。 上の写真はフィンが後方へ、下の写真はフィンが前に位置しています。 ============================================================== フィン位置の調整の仕方は、 A.フィン位置を前(ノーズより)にすると、動きは軽くなります。 B.フィン位置を後(テールより)にすると、ターンが延びます。 C.全てのフィン位置を中央に集まっているようにセットするとAよりも 動きが軽くなり、ボードがシャープに動きます。 D.全てのフィンを前後に離してセットすると一番ボードが安定し、 ターンの弧が大きくなりよりターンがドライブします。 ============================================================== フィンにダメージを受けた際にフィンが倒れることを、 フィン本体よりもやや大きくデザインされている楕円形状のフィンプラグが支えてくれているので、今までの着脱式のフィンシステムの弱点であったフィンプラグの陥没によるボード本体へのダメージが軽減されるように考えられているデザインです。 POWER BASEフィンシステムプラグが搭載されたボードには、 今までお使い頂いているFCS用のフィンも取付可能なのが嬉しいですね! http://www.luvsurf.co.jp/board/lost_stock.html POWER BASEフィンシステムが搭載された、即乗れるストックボードはこちらをご覧ください。

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LOST人気モデル『FISHQUEST』がアップデイト入荷!

ロスト『FISHQUEST2』モデルのXTR 3D CARBOLIC仕様が入荷してきました! 製産に手間と時間がかかるので特に入荷本数が少なくいつもあっと言う間に無くなってしまう、 人気のモデルがアップデイト! 以前のFISHQUESTモデルには『グラブレール』と『バベルエッジ』がなかったですが、 今回から入荷してきた *ドルフィンスルーがしやすい『グラブレール』と、 *レールが早く傾いてくれる『バベルエッジ』も PLACEBOの『FISHQUEST2』と同じように、搭載されています。 しかも、前FISHQUESTモデルとプライスは据え置き! そして特筆させていただきたいのは、 プレセボのFISHQUEST2よりも、ボードに厚さを与えたサイズで制作されているので、 テイクオフがさらに早く、パドルが快適に前に楽々と進むんです! カリフォルニア・サンクレメンテにあるLOSTサーフボードファクトリーでシェイプした 100%ウォータープルーフのXTRフォームのボードを、 車で約15分離れている、オーシャンサイドにあるエポキシプロ社へ運び、 XTR社が独自に開発した、XTRグラッシィングで仕上げてあります。 ボードも乗って調子良いように程良く軽量で、レールにケブラーカーボンが巻かれていて、 高性能で強度のあるハイエンド、サーフボード素材がこの『XTR 3D CARBOLIC』です。 『MAYHEM』が日本のシニアユーザーが、 日本のパワーの無い波小波で快適に乗れるようにシェイプデザインしてくれた、 日本限定モデルを最高級素材でどうぞ! 入荷してきた『FISHQUEST2』ストックボードのサイズはこちらをご覧ください。 http://www.luvsurf.co.jp/board/lost_stock.html#fishquest2 『FISHQUEST2』をより詳しく知るにはコチラの特設ページをご覧ください。 http://www.luvsurf.co.jp/camp/fishquest2.html

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