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AUROLAから5フィン新デザイン『CARBON 5』到着!
AUROLAから5フィンSETの新デザイン『CARBON 5』が到着しました! フロント、バックフィンともに、 AUROLAのもう1つの5フィンセットモデル『FLEX-FIVE』フィンよりも大きく長く、 ターンの弧がおおきくなりドライブするフィンです。 もちろん、専用ケース付でカラーはグレーカラーです。 大きなラインでダイナミックにサーフィンしたい方に装着をおすすめします。 早速使ってみようということで、 急いでLOWERへサーフしに行ってきました。 WTが終わってから、LOWERにセルフビルドで出来上がった、 現地Luvsurfチーム員のタツシ家の別荘にお邪魔です。 装着したのは、もちろん、絶好調のお気に入り、 LOST 5'7"『SUB-DRIVER』モデル XTR PARALLEL-FLEX仕様です。 今まで、4.5をセットしていたのもあるのですが、あきらかに違いが出てドライブターン性能が優れていました。 小さく短いボードのどうしても加速は良いがターンのストロークが短くなってしまうのを、 1つのターンの長さを延ばしてくれます。長いフィンですのでレールを長い時間傾けるような サーフィンをしたい方におすすめです。また海外トリップやポイントブレイクでサーフするには 最適なダイナミックなターンを味わえる性能を持つフィンです。 『FLEX-FIVE』はプレセボに合うようにカラーデザインしてありましたが、 この『CARBON 5』は、どちらかと言うとLOSTに合うようにカラーデザインしてあります。 数日後に日本のラヴサーフに到着して、¥18,000本体/¥18,900税込にて販売開始となります。
もっと詳しく知るクリスワード登場!やっぱり『SUB-DRIVER』モデル!
今日もLOWERでビデオ撮影です。 波はLOWERにしては小さめですが、ライト&レフトに奇麗にブレイク。 POLY-PARALLEL-FLEX仕様は、CALIFでも多く見かけるようになってきました。 本日はクリスワードも来てくれました。 そのクリスも、やっぱり『SUB-DRIVER』モデルです。 デッキのノーズにFCSのフィンプラグがありますが、これは、GO PROカメラ用です。 クリスが足にWAXを塗っています。 サーフィンが上手い人は皆こうやってWAXを足の甲に塗ります。 甲についたWAXを、沖に向かう間に、足の裏に塗り付けて、グリップを良くするんです。 皆さんも是非、効果抜群なんで、真似してみてください。 デッキグリップに塗るのも忘れずに。 クリスは10本ぐらい目で乗った波でエアーして危険な波の巻いている、ドルフィンで食らうと きつい、インパクトゾーンにランディングしてしてワイプアウト後、ボードで胸を強打して退場となりました。 SHAWは、またまた西井の XTR PARALLEL-FLEX仕様の『SUB-DRIVER』モデルを乗りたいそうです。 イタリアから輸入した木製ストリンガーを赤く染色して平行に2本入れ、ボトムにケブラー&カーボンストライプを入れている、 XTR PARALLEL-FLEX仕様は、日本限定ボード素材です。 現地CALIFORNIAでは販売されてなく持っていると外人さん達には珍しいのでめちゃくちゃ話かけられます。
もっと詳しく知る西井パーソナルボードが2本出来上がったのでご紹介。
西井のパーソナルボードが2本出来上がりましたのでご紹介です。 今回のCALIFONIA滞在中に乗る用にオーダーしておいたボードです。 モデルは、『F1-STUB』で、サイズは、 5'9" x 18 1/4"x 2 1/8 " (175 x 46.3 x 5.4cm) http://www.luvsurf.co.jp/camp/F1stub.html もう1本は、調子が良いので3本目になる、『SUB-DRIVER』モデルでサイズは、 5'8" x 18 5/8"x 2 1/8" (173 x 47.3 x5.4 cm)です。 http://www.luvsurf.co.jp/board/lost_stock.html#sub-driver オーダーしてから一番手間がかからなく、今回の滞在中に乗れ早くできあがるように、 2本ともセンターストリンガーのPOLYESTER製です。 ボードにはテスト用メッシュカーボンが貼られています。 トラクシション(デッキパット)を貼ると意外と見た目も良く、 斜めに、ひし形状の編み目になったカーボンパッチのフレックス性能や強度をこれからテストをしてみます。
もっと詳しく知る2012年ウインターモデル『ANCHOR』ウェットスーツ公開
大変お待たせいたしました。 一流のハイクオリティ品質で、違いが解る大人サーファー専用ブランド、 『ANCHOR』ウェットスーツ カタログ(データー)ができあがりました。 カタログカバー(表紙)も一流カメラマン「KENYU」さんの作品で仕上りました。 運動性能を追求した【HAGOROMO】はシリーズ3作品目のアップデイト版となりました。 前同モデルとの違いをご説明します。 まずは外観から、両腕にデザインされていたカット(ムラサキとホワイト色生地)の 先端が曲線からシャープなスリムな形状になりました。 チェストジップシステム部分の、背中中央にあった黒いジャージ生地パーツの排水ドレンが無くなり、 新ドレンシステムを採用してより自然に水が排出。それに伴い、カットデザインがよりスムーズな曲線になりスッキリしたイメージに。 また、チェストジップシステム部分の胸部にあった金属円形ドレンを廃止して、生地本体にドレン穴加工をして より自然に海水が排出されるようになりました。 保温脱着性能を追求した【GOLD ARMOR】もシリーズ3作品目のアップデイト版となりました。 外観の色を変えられる部分のデザイン変更はありませんが、 最新の2つの生地に変更されて保温性、運動性能、が向上しより高性能なスーツになっています。 その2つの生地は、【HAGOROMO】と【GOLD ARMOR】と共通して変更になっています。 袖の部分の生地が「シルキーサーモ」という最新の生地に変わりました。 4層構造のシルキーサーモの表面はとてもフラットなブラックスキン(ラバー生地)です。 収縮性が大幅に良いのでパドル時の体力消耗を軽減しています。 内側の内部にはサーモトロン層があり遠赤外線効果があるので保温力に優れています。 肌に触れるオレンジ色の内側の起毛が細く密度が濃いため、肌触りが良くとても気持ち良く着ていただけます。 また乾きが早いのも特徴です。 下半身に使用されている「エアロカプセル」生地は、 WETスーツ自体の重さを軽くすることに成功しました。 内側の肌に触れる部分はグレー色です。 セミドライスーツの宿命である5ミリ厚のウェットスーツで発生してしまう 動きにくいと感じるストレスを妨げることのないように採用されています。 こちらの昨年から継続して使用されている「SPLIT FIRE」は、ボディの胸や背中に使われています。 サイバー社が独自に開発した定評のある保温性と撥水性に優れてた 生地で、 特に表面のラバー部は擦れに対して強く、メッシュ加工がしてあります。 そして注目のネックインセミドライスーツの【ATOMIK】アトミックモデルは、 ブーツ無しの「NECK IN ZIPLESS」と、ソフトブーツが付いている「LIGHT-DRY」の2タイプをリリースです。 ともに生地の繋ぎ目を極力少なくして防水性能を高めています。 長時間のサーフィンやワイプアウトの仕方やドルフィンスルーの回数などにより、 水の進入が全く無い訳ではありませんが、通常使用では、首と手首、足首から水が染込む程度で、 通常のスーツのように、常に海水の出入りが無く、肌が水に濡れる部分が少ないので*寒い*冷たいと感じないのであたたかいのです。 首のパーツを引き延ばし、着脱するタイプです。はじめは着脱に時間がかかりますが数回でコツが掴めます。 この付属インナーネックがあるので首の防水性能が高まります。 ともに肩回りに余裕の有るフィット感なので、洋服を着ているような軽い感じの着心地で、 パドル時にウェットを着ていないような感覚に近く、ストレス無く両腕が回ります。 冬にブーツを履くことが多い方は、両袖口にダブルカフ加工付で、 柔らかいブーツもついて、防水性の高い「LIGHT-DRY」タイプを、 そうでなく、ブーツを履かないことが多い方は、 最新生地を贅沢に使った動きやすい「NECK IN ZIPLESS」タイプをお選びください。 アンカーウェットスーツは、サーフィン歴30年を超えた、西井自身が、真夏でも1年中海水が冷たいカリフォルニアでフルスーツでサーフィンしながら、世界各国ウェットスーツブランドの最新デザインと流行を研究デザインし、信頼のサイバーウェットスーツファクトリーで品質管理・開発・制作・されています。 最近多い、オーダーフェアー期間内に販売価格を下げ、枚数を売る為に作られたマークをプリントした低性能スーツとは違います。 長年サーフィンしている方なら解っていただけると思いますが違いの解る本物指向な大人のサーファー向けの高品質、高性能ウェットスーツです。 アンカーを着てサーフィンしていただけるユーザー様のことを第一に考えて、 『フルサイズオーダーはいつでも無料』 なるべく長期間使っていただけるように、業界初の、ワンシーズン着た後に、次のシーズンも快適に着ていただけるように、 接着面や糸のホツレ、マークのハガレなどを無料で点検補修してくれる『アンカーケア』が付いています。 『アンカーケア』は、サイバースーツファクトリーのウェットスーツの優れた『もの造り』に信頼があるからこそできるサービスです。 お客様に『アンカーを購入して良かった』と思っていただけるように考え出されたサービスです。 それと、2012年モデルは皆様のご期待に応え、サイバーファクトリーさんと交渉して、 昨年のプライスから 7,350円 も値下げさせていただきましたことをお知らせていただきます。
もっと詳しく知る『コロヘ・アンディーノ』のセルフペイントボード3本。
コロヘ・アンディーノのサーフボードセルフペイントをご紹介。 レーシングストライプ ロストサーフボードのエアブラシルームには、テリーシンさんがお休み日を狙って 自分のボードをペイントしにきたのは、コロヘ・アンディーノ。 ホットリップス ドッツも加わり、仕上りをチェック中のコロヘ。 できあがった3本のボードと記念撮影のガールフレンド達。 サーフボードのセルフペイントは意外と簡単なので是非お試しください。
もっと詳しく知る皆様 大変お待たせしました!プレセボ入荷しました!
皆様 大変お待たせいたしました!プレセボ入荷しました! 20フィートのコンテナに満載のプレセボサーフボードが本日入荷しました! いつものようにコンテナから素早く満載の箱を下ろして、 コンテナを空っぽにして、 一刻もご予約頂いている販売店様やお客様へお渡しできるように コンテナ運送トラック業者に無理言って、朝8時に持ってきてもらい、 検品&仕分け作業をスタッフ総出で作業しました。 ご予約頂いているお客様へは先程、ラヴサーフの店頭に今まで在庫の無かったモデル/サイズを補充し、 同じように、WEB★ストアでも、今まで売り切れていたモデル/サイズを ご購入していただけるように、在庫を追加しておきましたので御覧ください。 http://www.luvsurf.co.jp/item_search/rootCategoryId,126/childCategoryId,127/ 沢山入荷しましたが、Placeboは皆様のご支持により御陰さまで大変人気で、 残り1本のモデル/サイズもありますのでお早めにご検討ください。
もっと詳しく知る水を吸わないXTRフォームの検証テスト動画をどうぞ!
100%『ウォータープルーフ』XTRフォーム! ラヴサーフでは何故XTR素材をおすすめしていて、何故実際にリピーターの方が大勢いらしゃって、これほど人気がある一番の理由はXTRフォームは水を吸い込まないからなんです。水を吸い込まないということは、POLYやEPSボードのように、知らないうちにキズができていても、 気がついたら、重たくなっていたりしないことなんです。買った時と同じ軽さを維持できるのが、XTRボードを選ばれる大きな理由なんです。 XTRボードの開発者、ハビヤーさんが、おもしろいテスト動画を作成したのでご紹介します。 黒く見えるスタンス部分にはXTR樹脂とカーボンクロスを貼り、強度を持たせてあります。 フィンも取付が必要なので、フィン回りもグラスしてあります。 白く見える部分は、XTR フォームが剥き出しで、グラスされていません。 よく見ると針を刺していますね。 まずはサーフィンする前にボードの重さを計測、 約4.7ポンド=約2.2キロです。 そのボードを実際にサーフィンしてウォータープルーフテストライドです。 海から上がり、フォームの表面に吸着した水を拭き取り、 重さを計ると、海にはいる前と同じ重さの、 約4.7ポンド=約2.2キロですね。 たしかに水を吸っていません!! そのテスト動画はこちらです。 XTR ボードは、本当に耐久性に優れていますので、まだお試しでない方には、是非一度乗っていただきたいハイエンドサーフボード素材なんです。 XTRをさらに詳しく知るにはこちらを御覧ください。 最強のXTR 3D CARBOLIC! http://www.luvsurf.co.jp/board/material.html#xtr-para しなやかなフレックスの日本波専用XTR新素材!XTR PARALLEL-FLEX! http://www.luvsurf.co.jp/board/material.html#xtr-3d
もっと詳しく知るLOST『ORCA』モデルのストックボードが初入荷!
LOST『ORCA』モデルのストックボードが初入荷してきました! 激混み湘南専用ボードLOST『ORCA』モデルのストックボードが初入荷してきました! ノーズから見たデッキ面 ノーズから見たボトム面 テールから見たデッキ面 写真だと伝わりにくいかもしれませんが、『ORCA』のボトムはボートのように僅かですが、 ドーム型になっていて超幅広ボードが左右に動かしやすい仕組みです。 テールはシングルウイングで、WIDE DIAMONDテール形状です。 ボトムのテール部分のコンケーヴが複雑に凹凸があります。 ダブルコンケーブでウイングのエッジ部分のラインはフックのようにやや切り立っています もちろん、『ORCA』のモデルマークも入っています! ストックボードは数本ですが、9/1から、正規輸入独自の検品&2次加工が終了し店頭に並ぶ予定です。 http://luvsurf.co.jp/24sblog/?s=ORCA http://luvsurf.co.jp/24sblog/?s=ORCA&paged=2 http://luvsurf.co.jp/24sblog/?s=ORCA&paged=3 『ORCA』についてはこちらもあわせて御覧ください。
もっと詳しく知る新LOST TV : like father like son by Jordan Ahern
LIKE FATHER LIKE SON コロヘの次にワールドクラスになるであろう、ロスト2世代目のベッシェン家の長男ノア・ベッシェンと お父さんのシェーン・ベッシェンとの親子のサーフクリップです。 見る度に大きくなるノアくんは、 シルエットや、横顔がお父さんにソックリで、 ティーンエイジ前半でこんなレールを入れたカービングターンができてしまいます。 リップはではフィンを抜き、ベッシェン家の教え『PUSH TO TURN』を忠実に守っていますね。 お父さんが目の前でお手本を見せてくれます。 こんなお父さんと過ごせば上手くなりますね。 ノアくんが乗っているボードはSCORCHERモデルです。 ではそのサーフクリップをお楽しみください。 two sessions with noah beschen and his dad shane at lowers.
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