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WSL QS6000 『GOTCHA 一宮 千葉 オープン』スタート前日会場からレポートです!

土曜日と日曜日の2日間で、ジャパントライアルが行われました。 『ネイト・イヨマンズ』が持っているのは、EPSフォームのセンターにカーボンを入れてあるボードです。 選手には可哀想になるぐらい波が小さいのですが、上手い選手は、小波でも関係なく、上手いですね。 ネイトは現在35歳です。元WCT選手らしく、しっかりとしたラインでハイポントが出る波にしか練習でも乗らなかったですよ。 PIC:Kenji Iida 朝早く、仲良くサーフしにきた、 右『ディビー・キャッスル』オーストラリア 左『コア・スミス』ハワイ 『コア・スミス』は「CARBON WRAP」で、『ディビー・キャッスル』はPOLYESTERですね。 2ラウンド目も仲良く、 左『ディビー・キャッスル』オーストラリア 右『コア・スミス』ハワイ 二人とも今度は「CARBON WRAP」で登場です。波が小さいとかパワーが無いとかでは、 よりスピード性能が良いボードに乗った方が良いので「CARBON WRAP」は必修です。 PIC:Kenji Iida 『ディビー・キャッスル』オーストラリア PIC:Kenji Iida このモデルは「V2-GRINDER」の「CARBON WRAP」です。 『ディビー・キャッスル』流石、昨年のWCT選手なだけあります。 小波も上手かったですよ。 『ベイリック・デ ビリース』サウスアフリカ 彼も今日もまた「CARBON WRAP」に乗って練習してました。 PIC:Kenji Iida 彼は「CARBON WRAP」に乗っているブラジリアンです。 名前がまだ未確認なのでわかったお知らせしますね。 PIC:Kenji Iida モデルは『V2-SB』の「CARBON WRAP」ですね。 PIC:Kenji Iida 『メイソン・ホー』です。 彼はMARKO EPSフォームのボードに乗っていました。 PIC:Kenji Iida メイソンが大好きな危険な大きな波とは大違いの波ですが一生懸命練習していましたよ。 PIC:Kenji Iida 彼女もまだ未確認のLOST『CARBON WRAP』に乗っていたWOMENSの選手です。 明日も同じように波が小さいままのような感じですが、 本戦がスタートするのでレポートしますね。  

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WSL『QS6000』がこれからスタートする志田下からレポートです!

こちらがイベント本部の全景です「GOTCHA」が今大会のメインスポンサーです。 こちらが、反対側。 10ポイントライドすると、50万円もらえます! 『アレックス・リベイロ』が乗っているのは、 pic :Kenji Iida LOSTのプロフォーマンスシリーズ『SUB-DRIVER』の CARBON WRAPのスワローテイル仕様です。 このモデルのこの仕様を彼は気に入って乗り続けていますね。 『ベイリック・デ・ブライス』というサーファーです。 彼はボトムをこんな柄にハンドペイントした、 CARBON WRAPを気に入って乗っています。 昨年も来日していた『テイラー・クラーク』くん。今日は波が膝腰波で小さかったです。 明日の日曜日も同じようなサイズの感じがします。 『ネイト・イヨマンズ』がニューボードにステッカーを貼っています。 このボードは5'9"『V3-ROCKET』29cl POLYです。 『グリフィン・コランピント』です。 センターストリンガーにカーボンを入れていますね。 pic :I Nagae 『デイビィーキャッスル』と『メイソン』に試合用のNEWボードを届けに行きました。 『メイソン』とっても喜んでくれましたよ。 土曜日と日曜日はジャパントライアルが開催されています。 月曜日から『QS6000』本戦がMENS WOMENSともにスタートします。 波は月曜日から水曜日まで徐々にサイズアップする予想です。 LOSTサーフボードに乗る選手の応援お願いしますね!

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必見!LOST 日本限定モデル『PUDDLE FISH-JP』デザイナー本人”MAYHEM”の解説動

LOST 日本限定モデル『PUDDLE FISH-JP』デザイナー本人”MAYHEM”の解説動画 FILM:Michal Van Mierlo EDIT:TABRIGADE FILM これは5'3"x20"x2.56"でCL値27リットルのパドルフィッシュJPだ パドルフィッシュJPにはグラブレールが標準装備なんだ。 日本限定発売のボードのほとんどはグラブレールが装備されていて、 ロストのグラブレールは極端なものではない。 長いグラブレールはボードがフレックスしなくなり硬くなってしまうからね。 グラブレールは、ノーズエリアのフォームを削いで軽くできるから 軽やかにボードが動くようにもなるんだ。 小柄な日本人のは小波でサーフすることが多いから、 浮力があるボードに乗る傾向があるからね。 でもグラブレールはドルフィンスルーを簡単にできて、 俊敏性もアップしてくれる、見た目もいい。 パドルフィッシュはこの6ヶ月の間で最高のものになったんだ 去年の春頃、まず自分用にシェイプして最高に調子がよかった パドルジャンパーをベースにデザインした パドルジャンパーのスカッシュテールをハーフインチ(約1.3cm)カットして角を出し切り込みをいれた "リバーススワロー"といって通常のスワローとは反対側にゆるくカーブしているんだ そしてこの部分は角をもたせたままだ チャンネルはクアッドフィンと平行だがテールに向かって広がっていく 徐々にゆったりと深くなるチャンネルはカーブしながらテールへとぬけていく 3つのアイデアのコンビネーションは、 テールエンドのアウトラインをスクエアーにし、 リバーススワローとマッチさせ、それにR2チャンネルを組み合わせる この3つの組み合わせが、しっかりとした乗り味と気持ちのいいターンを実現するんだ しかも信じられない加速力があるんだ。 レールとの一体感があり、しっかりとした乗り味にしている 後ろ足で加速度を倍増させて、レールを入れ続けることができる。 本当に楽しくサーフできるボードだ。 フィンの組み合わせバリエーションが豊富でいろんな乗り方ができる おれはMBキールフィンを組み合わせたりするし、 若いサーファー達は3フィンで乗ったりもする ツインフィンとスタビライザーを組み合わせて調子良さそうに乗っているサーファーも見たな ともかく楽しいボードだ 個人的には4フィンで乗っているけどね 前足位置にあたるボトムには深いコンケーブがはいっていて、 これがレールロッカーをつけている 強めのレールロッカーは小波の狭いフェイスでも簡単にターンができる アウトラインに少しアレンジを加えてあって、センター付近にストレートラインがある ポイントノーズになっている ちょっとアウトラインにストレートポイントがあるクラシックなフィッシュのアウトラインのエッセンスがあるのかもしれない アウトラインはパドルジャンパーよりも緩いカーブなんだ このストレートラインが加速するターンを安定させる ともかく楽しいボードだよ クルーズできて簡単に波に乗れてしまうフィッシュのハイパーマンスバージョンって感じだな [vimeo]https://vimeo.com/215125218[/vimeo]

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新Luvsurf TV公開! PLACEBO『V3-ROCKET』チャッキーリガーノ Chucky Rigano

みなさんお待たせいたしました! 久々の登場!ブルーアイの人気もの『チャッキー』さんの新ライディングムービーです。 Luvsurf TV : PLACEBO『V3-ROCKET』 ライダー:Chucky Rigano チャッキーリガーノ 使用ボード: Placebo 5'7"『V3-ROCKET』FLEXLITE-HYPER FILM : Koji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM 『チャッキー』さんのが左手に持っているのは、アメリカで流行中のコブ茶です。 今まで乗ったPLACEBOの中で、 この5’7『V3-ROCKET』が1番自分の好みのボードだととのことです。 チャッキーさんは、その中でも、2017年に登場した新素材『FLEXLITE-HYPER』の反発と性能は、 今までのプレセボのボード素材の中で1番調子が良いとのことです。 今まで長年色々なプレセボのボード素材を乗ってきて、 同じモデルの同サイズを、乗り比べてきた『チャッキー』さんだからこそ正確な比較ができるんですね! 確かに、『チャッキー』さんのシグネチャームーヴのフロントサイドのスラッシュリップもキレキレに決まっていますね! では、『チャッキー』さんのPLACEBO『V3-ROCKET』FLEXLITE HYPERのライディングムービーをご覧ください。 https://vimeo.com/216629067

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新Luvsurf TV公開!LOST『RNF-REDUX』CARBON WRAP 西井浩治

Luvsurf TV : LOST『RNF-REDUX』CARBON WRAP 西井浩治 Koji Nishii ライダー:Koji Nishii 西井浩治 使用ボード:LOST 5’5"『RNF-REDUX』CARBON WRAP FILM:Michal Van Mierlo / EDIT:TABRIGADE FILM. 『RNF-REDUX』のCARBON WRAP に乗る西井のライディングムービーです。 『RNF-REDUX』は、西井のイチ押しモデルです! このボードはどんなボードなのか、簡単簡潔に言うと、 『DIABLO並みにテイクオフが早くて、POCKET ROCKET並みに動くボード』です。 パドルが速いと、ボードを厚くしたり、幅広にしたり、ロッカーを少なくしたりして、 運動性が犠牲になるのですが、それをこの『RNF-REDUX』は全く感じないのです。 総合的にバランスが良いボードと言うことなんです。 日本の波質にも合っていて、極端に大きなボトムまで距離のある大波以外なら、 リーフでもビーチでも掘れる波にも乗れます。 LOST MAYHEMボード乗りの皆さんは、いつかは必ず乗ってくださいね! デーンレイノルズが、 1本しかボードを持つことができなかったらコレと言ったほどの秀作です。 サーフボードデザインの歴史に残る、メイヘムの名作中の名作の『RNF』の 最新バージョンがこの『RNF-REDUX』ですよ! 以下は、、LuvsurfのFACE BOOKページにポストされた RNF-REDUXについて語られた、このモデルに対しての生の声です。 やはり、テイクオフ性能も良いのが語られています。 ご検討の方も、そうでない方も、ご参考にしてくださいね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Aさん 騙されたと思ってゲットしましたが、このボードマジで凄いです。 Bさん なんで騙さないとあかんのですか! Aさん 言葉の綾でございます。本心から感謝しています! Bさん マジでやばいでしょ! Aさん 6日の朝、アウトに陣取ってセットの波を狙っていたのですが、私より数メートルインサイドで波待ちしていた仲良しの若者に前乗りされました。その若者曰く「あの位置じゃ絶対に乗れないと思っていました。左膝の調子が悪く、本調子じゃないのに、それを忘れさせてくれる優れものですね。 Bさん ライダーのヒロキとか、全くまだブレイクのそぶりもない波に乗っていくので周囲が驚いてました。で、フィンが抜けるリップやるので ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [vimeo]https://vimeo.com/216434154[/vimeo] ご予約やご購入はこちらから! http://www.luvsurf.co.jp/store/category/item/itemgenre/lost_board/rnf-redux/ ボードサイズのご相談は、お電話「03-3732-5532」まで、 または、「こちらのお問い合わせメールフォーム」からお気軽に西井までご相談してくださいね!  

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公開!Luvsurf TV : LOST『RNF-REDUX』デザイナー本人”MAYHEM”の解説動画

昨日のブログが大人気の『RNF-REDUX』モデルの、 デザイナー本人”MAYHEM”の解説動画が公開になりました! Luvsurf TV : LOST『RNF-REDUX』デザイナー本人”MAYHEM”の解説動画 FILM:Michal Van Mierlo EDIT:TABRIGADE FILM これはロストの絶対無二といえるモデル『ラウンドノーズフィッシュ・リダックス』だ ラウンドノーズフィッシュはロストで最も古いモデルラインだからね 驚きを感じることはないだろう 94年から続くラウンドノーズフィッシュはこれまで頻繁にいろんな種類の変化と進化を続けてきた その最新版がリダックスだ 大きなデザインの変更はないが、 ちょっとした改良を盛り込んだって感じだ。 5フィンセットアップが標準装備 フィンの位置は通常のボードよりも若干後ろ気味になっていて、 レトロツインなんかみたいのフィンプレイスメントだ だから4フィンで乗る場合、大きいサイズのフィンとスタビライザーの組み合わせで乗るといいだろう ツインフィンで乗ることもできるし、 ツイン用の大きいフィンにプラスでスタビライザーをセンターにつけると更にいいぞ。 フィンの位置は通常のボードよりも後ろだが、 レベルの高いサーファー達は普通の3フィンでのっても調子がいいんだ。 このラウンドノーズフィッシュ・リダックス最大の特徴はノーズラインだ。 以前リリースした第5代目のラウンドノーズフィッシュはもっと丸々としてボリュームのあるノーズだったんだけれども、 リダックスはもっと細くなっているポイントノーズで90年代にリリースした初期型ラウンドノーズフィッシュに近くなっている。 だが2000年以降から取り入れているウイングスワローを採用している 長い歴史を持つラウンドノーズフィッシュのデータを再検証してブレンドしたんだ。 アウトラインカーブなども少しづつ変更して、 RNFのデザイン信念を元に進化させたのがこの『ラウンドノーズフィッシュ・リダックス』なんだ。 [vimeo]https://vimeo.com/215139185[/vimeo] 『RNF-REDUX』CARBON WRAPのストックボードは次回は5月中旬に入荷します! すでに予約完売のサイズも出ていますが、その次は6月末に入荷予定です。 「こちら」から入荷前にご予約・購入していただけますのでご検討くださいね! ボードサイズのご相談は、お電話「03-3732-5532」まで、 または、「こちらのお問い合わせメールフォーム」からお気軽に西井までご相談してくださいね! 『RNF-REDUX』は、「コチラにPOLY製のクリアーボード」も入荷しています。 『RNF-REDUX』は、超おすすめモデルですよ!是非乗ってみてくださいね!  

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『CARBON WRAP』に乗る渡辺壱孔(ワタナベ・イッコウ)こと通称『イチ』10歳をご覧ください。

渡辺壱孔(ワタナベ・イッコウ)こと、通称『イチ』くんのボードの長さは4'7"です。 この日はストレートのオンショアで、風でできたウネリに乗ってサーフしました。 大人だと腰腹サイズですが、『イチ』くんだと、胸肩サイズになりますね! 現在『DRIVER』のPOLYと、 この『POCKET ROCKET』CARBON WRAPを使い分けして乗っています。 最近は調子が良い、この『CARBON WRAP』の方に圧倒的に多く乗っているとのことです。 反発が凄いので、スピードが止まらずにサーフさせてくれるからと言っていました。 確かに、最適に計算されたフレックスをする『CARBON WRAP』ならではの、 ダブルフレックスは、そのスピード加速性能は、小波やビーチブレイクの波で、 より進化を発揮します。 『CARBON WRAP』のストックボードは、 2017年は、2016年よりも、リーズナブルに乗っていただけるように、 158,000~168,000yenとプライスダウンをしたので是非お試しになってくださいね! 『POCKET ROCKET』158,000 yen 『BABY BUGGY』158,000 yen 『SUB-BUGGY-JP』158,000 yen 『DIABLO SPARTAN』168,000 yen 『V3-STEALTH』168,000 yen FCSIIフィンとLOSTグリップがもらえる、 『LOSTサーフボードストックボードフェアー』は、本日5/7までですよ!

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本日も開催中!3週末連続開催!千葉DEMOツアー第2弾スタートしました!

小波が続いてたGWなのでこの日も波が無いかな?なんておもっていましたが、 当日、会場へ着くと波が予想よりもありました。 試乗会開催場所はかんぽの宿の横です。 開催時間前から沢山のお客さんが待機してくれていました。 セットアップされたボード達。 試乗会に来られる方で、この『ALIEN』モデルのことを知らない人がいらしゃいますが、皆さん、試乗されると、このモデルの名前なんでしったけ?と聞かれるようになります。それぐらい、『ALIEN』は良い波はもちろん、日本のオンショア波とが悪波でも乗ると調子が良いですよ。 GWのリフレッシュ休暇中のスタッフのユウジも、手伝いに来てくれました。 自前の自慢のマイボード『V3-STEATH』で登場です。 ユウジが最近、カスタムオーダーした「ANCHOR」ウェットスーツ プリント柄を袖のラインに入れてみました。中々いいですね。 モデルは『JIEI』でバックファスナーでファスナーは春夏ものなので、 伸び縮みする、ストレッチファスナー仕様です。 こちらの方は、色々なボードに乗りましたが、『V3-STEATH』が気に入っていました。最近LOSTボードをカスタムオーダーしたばかりなんですが、このモデルが乗ったら早くて軽く動いて調子いいのでもう1本予算ふができたらすぐに購入したいとのことです。 このエリアをホームとするLOSTのチームライダー『イチ』くんも駆けつけてくれました。最近はこの4'7"『POCKET ROCKET』CARBON WRAPばかり乗っているそうです。 この試乗会は5/7まで開催されています。 5/6と7日は、『KIサーフ』さんの店舗前にて、 ボードを無料貸し出しを行っておりますので是非試乗にお越しくださいませ! 0479-63-3319 千葉県旭市東足洗2778-127 (千葉北方面、旭~飯岡海岸近くです) ラヴサーフの実店舗もGWは営業中です! 都内の道がカラガラで空いていますのでこちらへも是非ご来店くださいね! 14:00から20:00の営業時間となっております。

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