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ケリーも必ず使っているというFU・WAXのベースコートも別もので驚きました。

サンクレメンテ付近は波が小さすぎてブレイクしないぐらいなので、オーシャンサイドまで行ってきました。 ここまで小さいとカリフィルニアの人はあまりサーフィンしないので、海も空いていて、5'2" COUCH POTATO テストライドに最適な小波でした。 FU・WAXのベースコートを入手したので試しました。 値段が高いのでおすすめしていませんでしたが、ケリーも必ず使っているというFU・WAXのベースコートも別もので驚きました。 暖かい日差しでもFU・WAXのベースコートは溶けにくいという噂は本当です。 例えば黒いMAYEHMマークの上に塗ったベースコートは、日差しの下だと他メーカーだと簡単に柔らかくなり溶けてしまいますが、FU・WAXのベースコート明らかに固いままでした。 水にも溶けにくいそうなのでさらにテストを続けてみます。 午後は、オーシャンサイドのXTRを制作している、エポキシPRO社へ行ってきました。 ハビヤーさんのシェイプルーム内で、Luvurfでは、XTRボードの人気が高く、お客様からのカスタムオーダーが年々多くなっているのでもっと早く制作できないのかとMTG。 人気のV-FLEXボードが続々と仕上がってきていました。 こちらは誰もが憧れる、XTRのハイエンド仕様の『3D CARBOLIC』のFISHQUEST2モデル! E.V.WINGも、このように奇麗にカーボンケブラー(ブラックがカーボン、ネイビーがケブラーです)が丁寧に巻き付け作業中でした。 こちらは、XTRのハイパフォーマンスバージョン、V-FLEX仕様の制作中です。 ラミネーターのPOTOさんがTEST用のカーボンについて話しています。 沢山のストックボードや日本からのカスタムオーダーボードが工場内にあり、 カスタムオーダーボードを見つけてコレとコレを優先して制作してもらえるように伝えておきました。

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2013年『ラヴサーフ』主催企画3大イベントの日程をお知らせいたします!

まだ数ヶ月先になるのですが、毎年恒例の『ラヴサーフ』主催企画の3大イベントの日程が決まりましたのでお知らせいたします。 まずは、LOST&Placeboサーフボード試乗会を4月21日(日)に 千葉南/大原駐車場ポイントで開催されます。 その次は、皆さんお楽しみ!『海の日セール』です。 この日はご来客数が毎年1番多い日になる嬉しい日です。 今年は7月25日(月)祝日に、例年通り、ラヴサーフの店頭にて開催です。 そして、毎年皆さんと1日ビーチでサーフィンを楽しめる『ラヴサーフCUP』サーフィンコンテストイベントです。 開催場所は、千葉南/大原駐車場ポイントです。 この日はLOST&Placeboサーフボード試乗会も同時開催しますので コンテストで1回戦負けしてもボードに試乗しながらこの日最後に行なわれる全員に当たる抽選会まで1日楽しんでいただけるイベントです。 皆さん、この3日間はご予定を調整して頂き、是非ご参加くださいね!  

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続々と『FU・WAX』を実際にお使い頂いたユーザー様からの声が届いています!

---------------------------------------------------------------------------------------------- 続々と『FU・WAX』を実際にお使い頂いたユーザー様からの声が届いています! ---------------------------------------------------------------------------------------------- 明日、4日からお店を開けて下さい。FU WAXがもう1個ほしいです。 思わず結構厚めに塗ってしまいました。あの感覚に慣れたらもう他のWAXはなかなか使えませんね。 WT選手が使っている噂のWAX。 乗り納めは楽しめました!! ☆FU・WAX☆いいです! 初めて使ったけど、ちょっとwax up するだけで凄くグリップ性が高い! 普通のwaxよりも少量しかぬらないから、コストパフォーマンスもいいよ。 これは本当に調子良い〜。 足に板がくっ付いてる感じだ! 『Dane Reynolds』の部屋にも良く見ると! 『Brett Simpson』も、もちろん!! 『Julian Wilson』も、コンテストには欠かせない大事なものです。 まだ、お試しで無い方は、 今までのWAXとは全く違うスーパースティッキーな磁石のようなグリップ力をお試しください。   /store/11847/ こちらのWEB★ストアからご購入していただけます。  

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新Luvsurf TV:LOST『RNF-EVOLUTION』C3仕様:Shaw Kobayashi 小林 正

Luvsurf TV:LOST『RNF-EVOLUTION』C3仕様:Shaw Kobayashi 小林 正 ライダー:Shaw Kobayashi 小林 正 使用ボード:LOST 5'5"『RNF-EVOLUTION』C3(CORK-CARBON-COMPOSITE) FILM:Hayato Masuda EDIT:TABRIGADE FILM いくつかのサンプルファクトリーとやりとりして、 最終販売完成版のボードをメキシコのポイントブレイクへ持ち込み、 SHAWがテストライドをした時のライデイングクリップです。 SHAWのパワーターンがいつもより前方へ延び、 トップでのフロントサイドスラシュターンが奇麗にきまっています。 軽やかなボードの返しと、 粘りターンが延びるのがこのC3素材の特徴です。 では、その動画をお楽しみください。 [vimeo]http://vimeo.com/56448996[/vimeo] 実店舗は、5日からのオープンとなりますが、同モデル同素材のこのボードは、 こちらのWEBストアからお買い上げ頂けます!

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JWもJJFも使ってます。悪いけど他のWAXはもう使いたくなくなりました。

皆様をお騒がせしている、FU・WAXは、今日も最高のグリップ力でした。 悪いけど他のWAXはもう使いたくなくなりました。 ブラジルのFUさんは、1967年からFUWAXを制作していたそうです。 この素晴らしい現在のFU・WAXになるまでにに45年もかかったということですね。 その素晴らしいグリップ性能は、 ケリーやコロヘの他にはブラジリアンはもちろん、 Heitor Pereira Caio Ibelli Filipe Toledo ジョンジョン・フローレンスや、 Julian wilsonだって使っているのですから 是非、お早めに世界の1流SURFアスリートが認めた最高性能のWAXをお使いくださいね! 24時間こちらからお買い求めいただけます!

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WCT選手を虜にしてしまう吸盤のようなサーフワックス『FU WAX』!

WCT選手を虜にしてしまう吸盤のようなサーフワックス『FU WAX』! ケリースレイターも、賞金総額過去ナンバーワンのニューヨークのWCTコンテストで誰もが信じられない高さで高速回転エアーをメイクし ワンマニューバーで10ポイントをスコアした時に使いそれ以来使い続けているWAXがコレです! [youtube]http://youtu.be/P9VdnvKRaMA[/youtube]      ベストオブ2011エアーと言われるコレは足がボードにくっついていますよね! 2012年には、オーストラリアのベルズで開催されたRip Curl Proのファイナルヒートでも [youtube]http://youtu.be/ao36RvLJkIc[/youtube]   さらに進化させたこのローテーションエアーで10ポイントをスコアしましたよね。 ケリーや他の多くのWCT選手をはじめ強者コンペティター達が実際に使っているWAXがコレです! そのGRIP力には誰もが絶賛!ブラジルで極秘レシピでハンドメイド製産されています。 このワックスを作れる人はブラジルのFUさん一人だけです。 『FU WAX は、TOPコートとして今までよりも薄く塗りお使いください』 何がそんなに違うのかと言うと吸盤の様に吸い付く感じでサーフボードとのグリップが増し、今までのWAXを使いたく無くなるほどの、明らかに違いのあるWAXです。是非1度お試しください、他のWAXとは比べものにならないステッキーな吸着性能です。誰もがコノFU WAX1つでサーフィンが今までよりもグリップ効果が増しサーフィンに自信が持てるようになります。 [vimeo]http://vimeo.com/56305485[/vimeo] FU・WAXのベースコートは、現在売り切れ中ですので、 どんなメーカーのものでも構いませんので、ベースWAXは固めを今までより薄く塗っておくことをおすすめします。 *FU・WAXのベースコートの性能も素晴らしいので入荷した際には是非お使いいただきたいです。 写真のように、WAXを平らにして、 今までのWAXは、一生懸命力を入れて塗り、デコボコを沢山作って滑らなくしまていましたが、 FU・WAXは別物で吸着するので、数度、薄く塗り、糸が出て来たところで完了です。 FU WAX は薄く塗るだけで、十分に効果を発揮します。 平らにして塗れば無駄に塗り過ぎることが無いので、より多くの回数を使う事ができます。 他のWAXを塗ってある方のボードのWAX と、海の中で触って比べてみてください。 FU WAXを塗ったボードのデッキ部を手の平で押し付けて触ると手のひらに磁石や吸盤のように吸い付きます。 エアーが出来ない方でも効果を試す為におもいきりプルアウトしてみてください。 今までよりもボードが足にくっついてくるのがよくわかりますので。 よく、最近の若手の特にブラジリアンのメディーナなどの上手いサーファーを見て、 『ボードが足にくっついてるみたい!』なんで口走ることがあるとおもいますが、 その通り!彼らはFU WAX使ってるからくっついてるんです。 以下の動画は17歳で2013年ASP-WCTへクオリファイを決めたメディーナに次ぐ次世代ブラジリアン↓ 『フリーペ・トリード』のバックサイド・エア・フルローテーション! [youtube]http://youtu.be/PIFgYZ2q3K4[/youtube] FU WAXの性能を発揮した見たことのない高さと飛距離と着地の完璧さのバックサイド・エア・フルローテーションを決めた動画です。 そしてもう一人、この下の動画をご覧ください。 世界ジュニア チャンピオン、シャープなナチュラルフッター『カイオ・イベリー』の次世代サーフィンもFU・WAX使用です!   [vimeo]http://vimeo.com/46970605[/vimeo]   そのブラジルで丁寧にハンドメイド製産されている『FU WAX』を実際にお使い頂いた方からの声が届き始めました! *吸着力がスゴイくてボードが足にくっついていた! *他のWAXは使えませんね! *今まで使っていたWAXに重ねて薄く塗ってみてもFU WAXの効果が感じれました。 *手作りの高級な使い心地が良く本当に良いものですね! *WAX1つでこんなにサーフィンが変わるとは驚いた! *磁石みたいで不思議! *今までのWAXのように厚く塗らなくて良いので1つを何度も使えて経済的ですね。 *すごいロングライフ!2ラウンド目に再度塗らなくてもグリップしていた! こんなに嬉しい感想を複数頂きました!皆様も是非FU WAXをお試しください。 また、極秘レシピでハンドメイドされているブラジル産FU WAXはまだまだ製産数が限られていてあまりにも入手困難なので、 アメリカでは早くも、このような類似品が出回りはじめましたのでご注意ください。 FU WAX はハンドメイド製産なので、 他メーカーのように世界中のサーファー全員が使えるような大量生産はできませんので、 まだ、見たことも使ったことも無い人は、買ってしまいそうな偽物も出現しました。 下の写真をご覧ください。 下が本物です。 上が偽物で、他メーカーWAXのラベルを剥がして上から偽造したラベルを貼付けたものです。 (中身はSEXWAXでした) --------------------------------------------- 元ワールドチャンプのマーティンポッターこと『POZZ』も、FU WAXを使い、 これはイカサマだ!まるでフットストラップのようなWAXだと公言したグリップ力を実際にお試しください。 Kolohe Andino WCT選手でさえ他メーカーは使えなくなるその素晴らしいグリップ力を是非1度お試しください。 あなたも彼らのように、他のWAXはもう使いたくなくなってしまうと思います! Dane Reynolds 実際にFU WAX USAのパウロさんの携帯電話メールを見せてもらいましたが Brett Simpson ケリーをはじめWCT/WQS選手個人からの注文が多数寄せられていました。 John John Florence Julian Wilson ラヴサーフでは先駆けてこちらのWEB★ストアから購入していただけるようになりました!★ご購入は>>こちらから!!http://www.luvsurf.co.jp/store/11847/   ◆『BASE』 オールシーズン(下塗り専用)  *目安 ◆『TROPICAL』真夏   (水温 21℃以上) ボードショーツ〜スプリング ◆『WARM』  夏   (水温 18~21℃)  シーガル〜ジャージフルスーツ ◆『COOL』 春、秋 (水温 14~18℃)  ジャージフルスーツ〜セミドライ ◆『COLD』 冬 (水温 14℃以下) セミドライ〜ブーツ/グローブ FU・WAXは非常に海水に溶け出しにくので今まで以上に長期間グリップ吸着力を維持し、 WETスーツにも付きにくくとても優れた高性能3Dサーフワックスなのです。 --------------------------------------------- ↓こちらの『FU WAX』に関する最新情報も是非ご覧ください。 http://www.luvsurf.co.jp/24sblog/?cat=41 FU WAX を販売して頂けるサーフショップさんも募集していますのでお気軽にお問い合わせください。 03-3732-5534まで、または以下からご連絡ください。 http://www.luvsurf.co.jp/contact.html ---------------------------------------------

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同行してくれていた枡田カメラマンの写真をどうぞ!

西井はこれから日本へフライトです。 同行してくれていた枡田カメラマン撮影の写真を御覧ください。 GETTO HOUSE GLASSING @ SAN CLEMENTE,CA. パワーサーフスタイルマスター クリスワード@ SOUTH SIDE H.B,CA. エアリバース KEI KOBAYASHI @ LOWERS. パワーリップ MASAKI KOBAYASHI @ LOWERS. ノーズランディング KEI KOBAYASHI @ LOWERS. パワーカービングターン SHAW KOBAYASHI @ LOWERS. MAYHEM and Koji Nishii LOST SURFBOARDS @ SAN CLEMENTE,CA. MAYHEM and Koji Nishii @ MATT BIOLOS'S SHAPE ROOM All Photo by Hayato Masuda.

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MAYHEMがシェイプスタート!GETTO HOUSE潜入レポート。

昨夜の大雨は止みましたがまだ曇り空のオレンジカウンティ。 ソルトクリークの波も小さくほぼ人がいません。 早朝LOSTサーフボードファクトリーへ行ってみると、MAYHEMがシェイプをスタートするところでした。 このボードはSAN CLEMENTEの次世代KIDSサーファー、グリフィンのボードで モデルは、WHIPLASH-TBでした。 その様子を逃さずシャッターを切る、同行してくれている、枡田フォトグラファー。 こちらは最近のマジックボード返還サーフボードラック。 ライダー達はボードをここに置いて置けば、おなじマジックボードをMAYHEがシェイプしてくれます。 近くにあるGETTO HOUSEへも潜入しに行ってみました。 FISHQUEST2モデルのPOLY仕様ボードです。 まだ、サンディングされていない状態ですし、リーシュプラグが取付られていないので見慣れない感じですね。 どのボードも良さそうでついつい見入ってしまいます。 あなたのボードがサンディングルームに有るよ、ということなので、 サンディングルームに見つけに行くと、ありました! 湯川マサトPROのエアブラシカラーボード3本もラミネート完了してサンディング待ちでした。 年内には出来上がりそうです。

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