コンテンツにスキップ

Blog

Luvsurf TV:LOST『F1-STUB』西井浩治 Koji Nishii

Luvsurf TV:LOST『F1-STUB』西井浩治 Koji Nishii ライダー:西井浩治 Koji Nishii 使用ボード:LOST MAYHEM 5'9"『F1-STUB』 FILM:Hidekaze Suma EDIT:TABRIGADE FILM ARCTICカラーフォームの『F1-STUB』モデルに乗るライディングムービーです。 『F1-STUB』モデルは、MAYHEMのスタンダードなハイパフォーマンストライフィンボードの中で現在1番人気の有るモデルです。ボトムにデザインされているシングルコンケーブと緩やかなテールロッカーがテールの形状と上手く融合していて操作性が良くライダーの意思を敏感に反応してくれるボードです。 多少波が掘れない厚くスローな波でも上手く良く走る性質を持っています。 特にTOPアクションが行いやすくハイポイントライドをコンペティションだけでなく フリーサーフィン時にも味わえるように設計されています。 タテの動きを重視するサーフィンを目指す方でしたら、1度は、このMAYHEMライダー達が必ず1本は支給されて乗り、 大量のフィードバックにより進化し続ける『F1-STUB』モデルをお試しください。 [vimeo]https://vimeo.com/54263265[/vimeo]

もっと詳しく知る

何故?『AUROLA FIN』を推薦しているか解説します。

ラヴサーフでは何故? 『AUROLA FIN』をオススメしているか解説させていただきます。 LOSTやPlaceboサーフボードを購入時に付属されるのは、 このMAYHEMとマークが大きくプリントされた、FCS社純正の GMB(G Matt Biolos)フィンなのですが、 このGMBフィンは、FCS社のフィンサイズチャートで、『L』というラージサイズの大きなフィンのグループになります。 ですので一般的には大きな波用で、大きなドライブターンが必要なオーバーヘッドサイズ以上の波の時に使うのに向いています。大きな面積が水の中に刺さっているということは、ボードに安定感を持たせる性質もあるので、初心者がパドル時やテイクオフ動作を行なう時にボードをふらつかせないように作用してくれるのでビギナーさんはこのフィンを小波でも使うことをおすすめします。 が、しかし、中級レベルぐらいになるとリップアクションを完成、練習したい方や、ボードをもっと動かしたい方は、『L』というラージサイズの大きなフィンでは大きくて、動きが重たく遅く感じます。ですので付属のGMBフィンよりも面積の小さなフィンを使用することをおすすめします。 どんなフィンが良いかと言うと、これからご紹介する、軽量で高性能な『AUROLA FIN』フィンがおすすめなんです。 では、その『AUROLA FIN』シリーズと、GMBフィンとの比較写真を御覧ください。 右上:CHARGERフィンは、ベースが細く、高さも低くなっています。 http://www.luvsurf.co.jp/item_detail/itemId,1002/ 右下:TRIPLE RAZERフィンは、ベースがやや細く、高さがより低くなっています。 http://www.luvsurf.co.jp/item_detail/itemId,178/ 右上:BAMBOOのサイドフィンは、ベースが細く、高さも低くなっています。 右下:BAMBOOのセンターフィンは、ベースがとても細く、高さもとても低く、小さいフィンです。 http://www.luvsurf.co.jp/item_detail/itemId,697/ 右上:CARBON 5 のサイドフィンは、ベースはほぼ同じですが、高さがやや低くなっていますね。 右下:CARBON 5 QUADセットにする時のバックフィンは、ベースがとても細く、高さもとても短いです。 http://www.luvsurf.co.jp/item_detail/itemId,1657/ 右上:FLEX-FIVE QUADセットにする時のバックフィンは、ベースが細く、高さも低く、小さいです。 右下:FLEX-FIVE のサイドフィンは、ベースはやや細く、高さもやや低くなっています。 http://www.luvsurf.co.jp/item_detail/itemId,696/ 4.7 MFF のサイドフィンは、 ベースはほぼ同じですが、高さがやや低く、先端も短く、センター部の幅も狭くなっています。 http://www.luvsurf.co.jp/item_detail/itemId,181/ 4.5 MFF のサイドフィンは、 ベースがとても細く、高さも低く、先端もとても細く、センター部の幅もやや狭くなっています。 http://www.luvsurf.co.jp/item_detail/itemId,180/ このように、どのフィンを比較してもGMBより小さく、フィン面積の大きさに差があり、 日本の日頃サイズの波に向いている『AUROLA FIN』シリーズは、フィンを変えただけで *ボードの動きが軽くなる *ボードコントロールが簡単 *技のキレが良くなる こんなに効果がありますので、付属のGMBフィンは大きな波用として使っていただき、 日本の波質や日頃の波の大きさにより合う、小さめの『AUROLA FIN』を使用されることをおすすめします。 『AUROLA FIN』シリーズはフィンを変えてもわからない何て事にはなりませんので、 是非AUROLAフィンを装着してお気に入りのサーフボードの性能を向上させてみてください。

もっと詳しく知る

MAYHEMがシェイプした最新ボード写真を御覧ください。

MAYHEMがシェイプした最新LOSTボードの写真を御覧ください。 グラッサー&サンダー泣かせの6チャンネルボトム メイヘムのチャンネル良さそうですね! 立体的に見えるエアブラシ技 メイソン用のボード達 ボトム側はこんな感じでカーボン入り これらは、ジュリンアン用ですね。 これらはタジさんのマジックボードWHIPLASH-TB シェイプが完了した時に撮影されたコロヘの全てラウンドピンテールのハワイ用ボード こちらはセルフペイントが完成したばかりのコロヘのボード達 そのコロヘがLOSTサーフスケートしてますね。 ロストのクラシックロゴマークのNEWカラー 見てください!コルクボードついに完成したんです!! MADE IN USA です! はい、そうです。これらは12月になるとLuvsurfに送られてきます。 たのしみですね〜!

もっと詳しく知る

ATOMIKで快適に大人のサーフライフをお過ごしください。

ANCHORウェットスーツの今冬イチ押しモデルがこの『ATOMIK』アトミックモデルなんですが、 毎シーズン準備の良い計画的なお客様が早い時期にオーダーして頂いてた、 カラー付きのカスタムオーダースーツが出来上がってきましたので、ご紹介させていただきます。 世界的に流行のネオンカラーからオレンジの生地をお選びになった『ATOMIK』モデルです。 マークも同じオレンジを選択されて統一感が出ていてクールに仕上りました。 もう1着ご紹介します。こちらは落ち着いた感じのカラー使いですね。 お選びになったのはカラーはグレーです。マークはホワイトを選択してセンス良く仕上がりました。 この、脇パーツに使われているサイバー社が開発した、暖かく軽く極限までのびる、 ハイエンド生地『S.F.J』スーパーフレックスジャージは、20色の中から選択可能です。 右と左を違う色にすることも無料で可能です。 マークのカラーは、ホワイト、ブラック、オレンジ、グリーン、4色。 マークの大きさは、各2~3サイズを用意しております。 お客様のイメージに合わせてご指定のプリント可能な位置でしたら、 どこへでもマークをお入れさせていただきますのでオーダーの時には、 あなただけのオリジナルな位置をお伝えください。 『ATOMIK』アトミックモデルの生地は、 裏地が濃い色のむらさき色の上半身に使われている生地は、収縮性と保温性を両立させた起毛素材『A.W.F』です。 薄いむらさき色の主に下半身に使われている生地の方は暖かい空気を蓄え逃がさない凹凸が特徴の起毛素材、 『AERO CAPCULE』を贅沢に使用しています。 ですので、 真冬に千葉北や茨城などに行かれる方は『ボディ5mmXアーム3mm』を選択、 千葉南や湘南しか行かれないという方は『ボディ3mmXアーム3mm』で十分暖かいです。 フルサイズオーダーは、アンカーウェットスーツなのでもちろん無料!うれしい無料のアンカーケアーが『ATOMIK』モデルのみ購入から2年間(1回)付きで、メーカーが丁寧に首のパーツ部を交換メンテナスしてくれますので、次のシーズンにも快適に新品同様の状態で着ていただけます。 現在オーダーから約3週間で出来上りますが、急に寒くなってきてオーダーが集中してきましたので、 11月中過ぎると4週間以上はかかる予想ですのでお早めにオーダーをご検討ください。 早めにオーダーされて、1回でも多く着て頂き、暖かく動きやすく、 最近流行中の完全ネックインタイプタイプのウェットスーツよりも 着脱が格段に楽チンな『ATOMIK』で快適に、今年の冬は大人のサーフライフをお過ごしください。 プライスやより詳しくはこちらのページを御覧ください。 http://www.luvsurf.co.jp/goods/anchor.html

もっと詳しく知る

MAYHEMによりFLEXLITE-TURBO仕様にアップデイト!

昨日、Placeboのストックボードが今年最後の入荷便が届きました。 その中にこの1モデルだけですが、 PlaceboのリバイバルモデルがMAYHEMによりFLEXLITE-TURBO仕様にアップデイトして入荷しました! プレセボのFLEXLITE仕様では絶版モデルになったていたモデルで、 多数の問い合わせを個性派サーファーの方から頂いていた、 サーフスケートモデルのFLEXLITE-TURBO仕様にてリバイバル版が入荷しましたので まずは24'Sブログでお知らせさせて頂きます! 入荷数は4'10"が5本、5'0"が5本で合計10本のみです。 とても! とても! とても! 少ない本数しか入荷していませんので超プレミア希少価値が高いモデルです。 このサーフスケートモデルは中古の市場でも探す事が困難なモデルですので このチャンスをお見逃し無く! 波の上のスケートボード... 私達が世界ではじめて提案するカテゴリーです。Surfskates は、スケートボードスタイルトリックを行い、またレールでサーフィンをしながら波をすべることができるのです。ローロッカーはテイクオフして瞬時にボードを加速させ容易にトリックを行う為のスピードをボードに与えてくれます。対称形のノーズとテイルは、逆進時のノーズからの着水時にコントロール性を高め、フェイキー、リバースから次のトリックへの可能性を高めます。そして、極端に長さが短く、回転半径の小さなバーティカルなターンを行え、そして、小さな波にでもハードにターンができます。フィンの間の深いコンケーヴはトリック後の着水時に、テール部分から水を排出して、スピードと安定を与える働きをします。デッキに掘られたレールコンケーブはグラブをより簡単にするだけではなく、フリップ系のトリックをより確実に行う能力を持っています。スロープの少ない小さな波でもトリックを行え、膝~腰波セッションを最高に楽しく変えることができます。開発ライダーのジョシュスレイからのインプットとフィードバックでリックロックによりデザインされたボードをメイヘムがFLEXLTE-TURBOバージョンにアップデイト!最も優れ理想的な、波用/スケートボード=Surfskatesを完成させました。ジョシュはすでに、数々のスケートトリックをこのボードを使い波の上で成功させています。 このSurfskatesには無限の可能性が秘められています。レトロなフィッシュは、過去のものですが、未来のボードがここにあります。 Placebo『SURF SKATE』FLEXLITE-TURBO/FCS/3FINS ¥128,000税込 *2012 11/5サイズ修正しました。以下が正しい数値となります。 4’10″ x 19 1/4″ x 2 1/4″ (147x 48.9 x 5.7 cm) 55~65kg 約24cl 5’0″ x 19 1/2″ x 2 3/8″  (152 x 49.5 x 6.0 cm) 60~70kg 約26cl 各サイズ『5本のみ』入荷の超希少!リバイバルモデルが入荷しました! Cl値はマスターボードのデザインがデジタル化されていないため計測できませんので、 メイヘムと協議した数値を表示しています。 ご購入ご希望の方やこのボードについてのお問い合わせは、お電話03-3732-5532まで、 またはコチラのお問い合わせフォームから、申し込み頂くとお手続きがスムースです。 http://www.luvsurf.co.jp/contact/contact.php

もっと詳しく知る

LOWERSはサイズアップ!ビデオ撮影セッションに!

今日のLOWERSです。 昨日波質が良かったLOWERSはさらにサイズアップしました。 なのでビデオ撮影セッションに! 西井の使用ボードは、LOST『F1-STUB』モデルです。 西井のライディングはムラサキスポーツライダーのヒデカズさんが撮影してくれました。 彼は昨日も来ていて短時間乗りまくりで終了タイプの上手いサーファーです。 サンクレメンテではもちろん1番人気があり多く見かけるのはLOSTサーフボードですね。 ヒデカズさんも、 学校が休みのケイくんも、 そのお父さんのマサキさんも『SUB-DRIVER』で LOST専属ビデオカメラマン、ノアさんもビデオ撮影セッションに参加です! 波が良いので今日は混んでます。 ベサニーハミルトンさんです。 西井は朝9時にLOWERSのビーチに自転車に乗り到着したのですが、行く途中に彼女とすれ違いあいさつを交わしました。 6時ぐらいに明るくなるので、もう1ラウンド終えたんだなと思っていたのですが、西井が1ラウンド終えて海から上がるとまた徒歩でビーチに戻ってサーフィンしていました。ハンデがある分とても努力しているんだなあと彼女には感心しました。 西井もビデオ撮影セッションに参加してくれた人を撮影しました。 波が良かったので今日は良い映像が撮れましたよ!

もっと詳しく知る

『DRIVER』ティントカラーのストックボードをオーダー!

今日はLOSTサーフボード社にて、 ストックボードを沢山オーダー用紙に書き込みスタートです! USA スタッフのSHAWは、Luvsurf USA のボードだけでなく、LOST本社のボードの管理もしはじめています。 『WHIPLASH-TB』モデルも最近多くの人気を集めています! ジュリアンのボードです。 このボードは10月末ぐらいには、ラヴサーフの店内に展示できる予定です。 オレンジとブルーは樹脂に色を混ぜてこのようにグラスラミネートされているティントカラー仕様です。 こちらは、出来上がってきたばかりのポイントノーズでも浮力たっぷりで体重が有る方でも安心して乗れる、 日本限定販売ハイパフォーマンスボード、人気の『SUB-DRIVER-JP』モデルのカスタムオーダーボード2本です。 このようなカラーを組み合わせて『DRIVER』モデルのティントカラーデザインのストックボードをオーダーしておきました。 樹脂カラーデザインですが重さは軽く仕上げてもらいます。 ウェストスエルが入りはじめて波のサイズがアップしたLOWERSへ 西井は『DRIVER』モデルをテストライド、5'9"でも安心の浮力感があります。 アウトラインはべーシックですが、MAYHEMシェイプ特有のフォルムにカッコ良さがありますね。 『DRIVER』浮力が有るのでとても良く走ります!このモデルも人気があって沢山のお問い合わせを頂いています。

もっと詳しく知る

新 Luvsurf TV:『FISHQUEST 2』Hiroki Shirakawa

Luvsurf TV:Placebo 5'8"『FISHQUEST 2』Hiroki Shirakawa ライダー:ヒロキ・シラカワ 使用ボード:Placebo『FISHQUEST 2』FLEXLITE-TURBO FILM:Kouji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM 以前は5'6"サイズを乗っていたラヴサーフのチームライダー白川ヒロキは、最近試乗用の5'8"サイズを試したら、FISHQUEST2はこの5'8"サイズの方が走るので調子が良いそうです。 ボトムに搭載されたバベルドエッジと、テールエンドから約1/4ほども長いVEEボトム、 そして今では国内外のサムソンのような多数のサーフブランドがデザインを真似ているメイヘムのオリジナルデザインである エレベターウイングの効果のお陰で浮力の有るボードがいとも簡単に動きコントロールできるからなのです。 FQ2は大きい浮力で乗るとそのボードの性能を引き出すことができる楽なボードです。 テイクオフが早いのでテイクオフして360度回ってから走り出す余裕もあります。 リップもテールを踏めば鋭角に上がります! いつも混雑の中、間違ったボードに乗っていて波に乗れないでいたり、 波を捕まえてもボードが走らずに失速してライディング距離が短くてお悩みの方が多く見られますが、 このFQ2は浮力を味方にサーフィンを楽しみたい方におすすめのモデルです。 では、脅威のテイクオフの早さと、ターンの延びが確認できる、FISHQUEST 2 のライディングをどうぞ! Luvsurf TV:Placebo 5'8"『FISHQUEST 2』Hiroki Shirakawa from Luvsurf TV on Vimeo.

もっと詳しく知る