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正人がカリフォルニアに到着!小波で早速乗ったボードのモデルは?

正人がCALIFORNIAに到着しました。 早速、今朝、セッションを行いました。 昨日まで続いていた波が急激にサイズダウン!! そこで正人はどのボードに乗ったかと言うと、 西井も最近乗っていたDRIVERの新小波バージョン!『UBER DRIVER』です! 西井がビデオを撮影したのですが、 スームスに流れるようにハイスピードで調子良さそうでしたよ。 綺麗に流れるようにリップしていましたが、ビデオを停止してみると、 フィンが抜け抜けで、スピードが出ていないとメイクできないフィンフリーターンしていました。 エアーもしやすく、1番短く乗れる、おじさんでも乗りやすい、 パドルも十分楽なDRIVERの新小波バージョン『UBER DRIVER』いかがでしょうか? PROフォーマンスシリーズの中では1番乗りやすいモデルなので、 トライフィン好きのおじさんにも安心しておすすめできるモデルです! 幅広のノーズがハイパフォーマンスモデルなのにパドル性能が良くて、 小波やパワーレスの波で早いテイクオフを実現しますよ! 正人が乗っている『UBER DRIVER』は西井と同じ長さの5’7” です。 DRIVERシリーズ最新でありながら! PRO-FORMANCEシリーズの中では1番ワイドなポイントノーズなので パドルが早いユーザーフレンドリーなDRIVERモデルがこの『UBER DRIVER』です! 即乗れるストックボード*こちら*にあります!

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TRIフィンの動きが好みのユーザーさんに挑戦してもらいたいモデルです!

CALIFORNIAに滞在中の西井は、ここ最近『UBER DRIVER』にばかり乗っています。 そこで『UBER DRIVER』に関して、わかってきたのですが、 『UBER DRIVER』は、コンペ向けのPRO-FORMANCEシリーズですが、 元々ワイドなノーズのショートラウンドモデルのワイドノーズアウトラインなので、 テイクオフする時に前に加重してもノーズが沈まず、PRO-FORMANCEシリーズの中で1番早いタイミングでテイクオフすることができます! そして、テールは、波が小さいビーチブレイクで、LOSTチームまたはそれ以外のQS選手が多く使っている『SUB-DRIVER』モデルのスカッシュテールなので、ハイパフォーマンス対応でクイックです! 今乗っているボードは5フィンボードだけどQUADでは1度も乗らないな~ なんていうTRIフィンの動きが好みのユーザーさんに、挑戦してもらいたいモデルです! 最近は世界的に見ても、TRIフィンボードが見直されている傾向にありますのでおすすめします! 西井が乗っている『UBER DRIVER』のサイズは、 5’7” 18.75” 2.38” (170 × 47.6 × 6.0cm) 26.75cl 中級者55~60kg 上級者60~65kg DRIVERシリーズ最新でありながら!PRO-FORMANCEシリーズの中では1番ワイドなポイントノーズなのでパドルが早いユーザーフレンドリーな、DRIVERモデルが『UBER DRIVER』です! 即乗れるストックボード*こちら*にありますよ!

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爆乗り!ニューポートビーチで『GOBLIN-SPRINT』を乗る『チャッキー』さん!

昨日は曇り空の少し風が吹いているコンデションでした。 撮影した場所はニューポートビーチの44ストリート。 ここのレフトの波がジェティー(堤防)回りに砂が溜まっていて浅く、 波質が掘れるので『チャッキー』さんを撮影です。 波が掘れていても、爆速テイクオフできるのが『GOBLIN-SPRINT』の良いところ! ファーストターンから加速してスピードが出るので難なく波を攻略できます。 タイトに鋭く、トップへ上がるのが得意なのがこの『GOBLIN-SPRINT』! 波のたるいセクションもこのように 連続してスラッシュ!!! フィンを波の裏に抜き、テールをスライドさせながらリップしていますね! クローズするエンドセクションもこのように綺麗なスプレーを出して着地! 光輝く高級仕上げの『FLEXLITE-LIMITED』を はじめて見るアメリカ人の反応を見るのがおもしろいです! 見てますね~~ ここニューポートビーチでも『GOBLIN-SPRINT』は大注目されていましたよ! 2017年モデルの『GOBLIN』FLEXLITE-LIMITEDは MAYHEMマークがブラックカラーでしたが、 2018年の新モデルの『GOBLIN-SPRINT』になってからは、 MAYHEMマークがホワイトカラーになっているですよ! 100本限定販売モデルお早めにご検討くださいね!

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見せて!見せて!状態になってしまう『GOBLIN-SPRINT』リミテッド!

本日もまたまた『チャッキー』さんを撮影です。 その様子をご覧ください。 水温が高くてエイが大量発生していて危険なハンティングトンビーチを 刺されないようにすり足で歩いている『チャッキー』さん。 今日はハイタイドの為に、アウトサイドの波は厚くて、 ショアブレイクに行くまではホローしない波でした。 しかし、厚い波が得意な『GOBLIN-SPRINT』なら、 このようにアウトサイド厚い波から、ロングやファンボードのように、 テイクオフしてしまい、 インサイドまできっちり波を乗りつないで、 ショアブレイクのエンドセクションで好きな技を仕掛けられていましたよ! もちろん、インサイドまで乗り繋いでいる時に、 少しでも波が切り立ったら、このように、素早くボードを振り上げて、 リップしたりもできていました。 波質に合わない、尖ったノーズのスタンダードボードに乗っている人は 羨ましそうに見ていましたよ。 海の中では、昨日に引き続き、またまた、見せて!見せて!状態になってしまう 『GOBLIN-SPRINT』リミテッド!おすすめですよ!  

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限定生産モデル!『GOBLIN-SPRINT』FLEXLITE-LIMITEDに乗るチャッキーさん絶好調!

本日もまたチャッキーさんとセッションしてきました。 場所はハンティングトンビーチのピアの北側の通称『ノースサイドHBピア』と呼ばれている場所です。 海を正面にして左から吹く南風が朝から吹いていて、波の面はサイドオンショアなのでガタガタでした。 しかし!さすが『GOBLIN-SPRINT』!!!!爆速のテイクオフから!! スープの上を鯉の滝登りのように、スイスイ抜けて、 ノーマルボードではリップできないようなセクションでも このように軽々とリップやターンをしまくっていましたよ。 LOSTと同じようにMAYHEMマークが入っている、 PLACEBO『GOBLIN-SPRINT』FLEXLITE-LIMITEDは、日本限定販売モデルの中の さらに限定100本生産数のモデルなので、はじめて見るアメリカ人は、誰もが興味津々そうでした。 チャッキーさん、海の中でも、大勢の人に話しかけられて、説明するのが大変だったよ~と言ってました。 PLACEBO『GOBLIN-SPRINT』FLEXLITE-LIMITED、残り本数が少なくなってきています! 『コチラ』のWEBストアでもご購入可能ですのでお早めに手に入れて乗ってくださいね! ピアの逆側の南側の『サウスサイドHBピア』では、 LOSTのチームライダー『イアン・クレーン』がDRIVERシリーズ最新作の『UBER-DRIVER』に乗っていました。この日本によくあるような風が吹いてしまっていてマッシーな波質なら、 この『UBER-DRIVER』も波質にあっているということですね! 本日まで!ですよ! 小林桂JPSA優勝セール!10%オフ!

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限定生産プレミアムモデル!『GOBLIN-SPRINT』FLEXLITE-LIMITEDをついに!

皆さん!『チャッキーさん』お久しぶりの登場です。 『チャッキーさん』がどうしても乗りたいと昨年から言い続けていた、 PLACEBO『GOBLIN-SPRINT』FLEXLITE-LIMITEDをついに渡すことができました。 このシルバーカラーに輝く、PLACEBO『GOBLIN-SPRINT』FLEXLITE-LIMITEDは、 4サイズあり、各サイズ25本のみしか制作されていない 合計100本のみの限定生産PLACEBOプレミアムモデルです。 カリフォルニア入りした、西井が、 そのボードに乗る『チャッキーさん』を早速、今日は撮影に行ってきましたので、 それらの写真をご覧ください。 2017年モデルの『GOBLIN』FLEXLITE-HYPERにも乗っている『チャッキーさん』は、 R2C(2チャンネル)が追加された2018年モデルの『GOBLIN-SPRINT』でさらに、 スピードが出て軽く動くようになった新デザインのボードを、 FLEXLITE-LIMITEDで乗りたいとリクエストしていたんですよ。 『GOBLIN-SPRINT』は小波用におすすめしていますが、 乗り込んで慣れてくると調子いいので、小波だけでなく、 サイズの有る波でも乗りたくなってきてしまうボードでもあります。 デッキ全面に搭載してあるテキサリウムはカーボンよりもフレックスし反発をします。 強度も兼ね備えている、LIMITED仕様のボードに乗った『チャッキーさん』は、 反発が強いからスピードが出てくれて、エアー系の技もやりやすいとのことです! このように、パドルが早くテイクオフも爆早なので、奥から楽に乗れちゃいます! PLACEBO『GOBLIN-SPRINT』FLEXLITE-LIMITEDは各サイズ残りが少なくなってきています。 適正サイズが売り切れる前に、お早めに手に入れてくださいね! WEBストアからのご購入は『こちら』からどうぞ!

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新Luvsurf TV公開!LOST『DRIVER』キャロライン・マークス Bells Beach 2018

Luvsurf TV : LOST『DRIVER』キャロライン・マークス Bells Beach 2018 ライダー:『キャロライン・マークス 』 Caroline Marks 使用ボード:LOST『DRIVER』Pro-Formance FILM & EDIT: TABRIGADE FILM LOSTチームがベストボードと賞賛している『DRIVER』モデルに乗る『キャロライン・マークス 』のオーストラリア・ベルズビーチで撮影されたライディングムービーです。 『キャロライン・マークス 』は今年2018年に最年少15歳でWSL/WT入りし、 現在まだ16歳という驚く程に若い選手です。 まだ今年デビューしたばかりなのに元ワールドチャンピオンにWTヒートで勝つなどの大活躍中の逸材で将来ワールドチャンピオンになる可能性がとても高い選手です。 パワーも兼ね備えているのでラインが太くてスプレーも大きく飛びます。 バランスを低く構えて、体を捻じ曲げているバックサイドのライディング姿勢が独特で これらのフルレールで行う、フィンが見えてしまう、 強烈なボトムターンからトップへ駆け上がり パワーターンでハイスコアを叩き出します。 『キャロライン・マークス 』がワイプアウトが少ないのは、顔の位置と視線の向きは常に進行方向を向いていて、波を良く見ているからなのをご覧になってお手本にしてみてくださいね。 余計に頭を振ることをしないのでサーフィン自体の質を問われるコンテストではハイスコアにつながっていることがわかりますね。 では、数々の優秀な成績を記録し続けているLOST・MAYHEMの優秀作『DRIVER』モデルに乗る『キャロライン・マークス 』のバックサイドライディングをご覧ください。 https://vimeo.com/270101931

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新Luvsurf TV公開! LOST『Pocket Rocket』グリフィン・コラピントBells Beach/ 2018

Luvsurf TV : LOST『Pocket Rocket』グリフィン・コラピントBells Beach/ 2018 ライダー:グリフィン・コラピント Grifin Colapinto 使用ボード:LOST『Pocket Rocket』Pro-Formance FILM & EDIT: TABRIGADE FILM 2018年のWSL/WTの新人『グリフィン・コラピント』は早くも未来のワールドチャンプ候補と言う声が聞こえてきています。 それは同じビラボンチームの大先輩パーコのスタイルを進化させた玄人好みのフルレールのカービングターンができるだけでなく、 WTのヒートでラストライドになったとしても、 1発逆転のフルローティションエアーリバーズの成功率の高さを持っているからです。 彼のサーフィンで見て欲しいのはターンとターンの繋ぎでも落ち着いていて、 パタパタとボードをパンプしたり無駄に動かさないことで、 しっかりとした1本のラインで繋がったマニューバーでサーフィンしているところです。 『グリフィン・コラピント』は『DRIVER』モデルによくコンテストやフリーサーフで乗っていますが、 次に多く乗っているモデルがこの『Pocket Rocket』です。 LOSTに詳しい方はもうご存知だと思いますが、 この2大モデルは大半のLOSTチームライダーが乗っているハイパフォーマンスモデルですね! では、2018年ベルズビーチで、『グリフィン・コラピントが『Pocket Rocket』に乗っている フリーサーフィンを含みむライディングムービーをご覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/274001523[/vimeo]

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新Luvsurf TV公開!LOST『DRIVER』テイラー・ライト Bells Beach/ 2018

Luvsurf TV : LOST『DRIVER』テイラー・ライト Bells Beach/ 2018 ライダー:テイラー・ライト Tyler Wright 使用ボード:LOST『DRIVER』Pro-Formance FILM & EDIT: TABRIGADE FILM 『テイラー・ライト 』が、オーストラリアのベルズビーチで長年愛用している 『DRIVER』モデルに乗っているライディングムービーです。 このライディングムービーではトップターンでテールを踏みながら押し出している動作を良くご覧になってください。 テールを後ろ足で強く踏み込んでいますが、その踏み込みの長さによりターンに変化を与えることができています。 その時には連動して前のスタンスでボードのノーズの向きをコントロールするようにしています。 波のきわどい角度があるリップに対しては、テールを後ろ足で強く踏み込むことを、 短くクイックにすると素早い方向転換をするこのような急転換するターンになり、 波が切り立つ前のショルダーにアプローチするセクションでは、テールを後ろ足で強く踏み込むことを、 長くゆっくりすることにより、このように大きなカーブを描くターンになっていますね! 『テイラー・ライト 』のように、 ボードを波の中に押し込みながらターンをすると大きなスプレーも出るようになります。 では、『DRIVER』モデルを乗りこなすことに長けている『テイラー・ライト 』の数々のターンをご覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/272061046[/vimeo]

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