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QUADとTRIフィンを乗り比べ、トラクションにWAX?
南ウネリが続いてましたが、 今日は波のサイズが小さくなりましたがこれぐらいあるので十分です。 ROCKETにテスト中のワード5フィンを、クアッドと、クアッドフィンのバックフィンを、 センターフィンへセットしたトライフィンで乗り比べてみました。 クアッドの方が厚く掘れない波の斜面でもボードが引っ掛らずにレールが傾きやすく ターンがスムースに周り込みます。アップスンでのスピードがつき易いです。 センターフィンが小さいトライフィン設定の方がトップでのターンがルースでボードが軽く返りました。 テールを軸にした動きになるのでリップアクションで鋭角にボードが動く感じです。 この写真のトラクションにWAXを塗っているのを御覧ください。 トラクションにWAXを塗るとよりグリップが増します。 突然のあのスリップが減少します。 ケリーを初め大勢の上手い人はトラクションにWAXを塗っています。 本日乗ったROCKETにも、もちろんトップ用WAXを塗っています。 是非、お試しください!
もっと詳しく知るカリフォルニア『ジャパニーズ』サーフィンコンテスト
CALIFORNIA,SAN CLEMENTE,TRESATLES『CHURCH』POINTで行なわれた、 サザンカリフォルニア ジャパニーズ サーフィンコンテストへ行ってきました。 LOST や Luvsurfもこのイベントに協賛させていただいております。 このコンテストは25年も続いている、 歴史あるサーフィンコンテストで、 主に、広いカリフォルニア州に在住で頑張っている日本人サーファーさん達が、 家族を連れて年に1度の顔を会わせることができる楽しいサーフコンテストイベントです。 中央のショウ&ケイのお父ささん、小林正樹さんがコンテストの主催者です。 ファンな会場の雰囲気のイベントなのですが、 メインブースはこのように2階建で、 ASPのジャッジシステム機器とジャッジスタッフさんで行なわれます。 ジャッジがボードに点数を書き、 それをキーボードマシンでライディングの点数を打ち込むと、 MCがいるモニターに計算されて表示されて、現順位はもちろん、 例えば『ゼッケン赤は逆転に必要な点数は何点です』と誰がどれぐらいの点数を出しているか自動計算表示されます。 Luvsurfの、サンクレメンテ支部の『タツシ』さんや、 Luvsurfの、US専属カメラマン&ムラサキスポーツライダーの『ヒデ』さんや、 Luvsurfの、USAスタッフ&チームライダーの『SHAW K』くんも出場しています。 結果はサイトに掲載されますので御覧ください。 http://cajpsurfcontest.blog98.fc2.com/blog-category-19.html 日本からTRIPがてらのエントリーも可能です。 来年は貴方も是非エントリーして、トラセッルズの波を4~6名という独占状態で サーフィンを楽しめますのでエントリーしてみてはいがかでしょうか? こんなクールな大会記念TEEシャツももらえます!
もっと詳しく知る『ボードルームショウ』MAYHEM公開シェイプセミナー
本日の西井は、 デルマーのフェアーグラウンドで開催された、 『ボードルームショウ』へ行ってきました。 イベントのWEB配信MC担当は、チャッキーさんは、 カラフルなボード達が飾られたロストブースをご紹介します。 左サイドからです。 右サイドからです。 バンブーデッキの試作品。このボード人目を引いてましたね。 バンブーにはステインで着色しているそうです。 ロングライフだろうがまだまだテストライドが必要とはメイヘムの意見。 LOSTサーフスケートの新作! ペニーキラーでしょうね。 MAYHEMは世界中の来場者からサイン攻めにあって動けなくなってました。 ボードを持っている人がLOSTサーフボードの倉庫長ステーブさん。 その隣、帽子の人がFCSの代表テイラーさん、 おなじみエアブラシ職人のテリーさん、 西井です。 注目のメイヘムは、 今回のイベントで特設シェイプルームの中からマイクを付けて、スピーカーから話を聞ける 公開シェイプセミナーを開催しました。 ボードを仕上げる時の注意点はもちろんなのですが、 この道具はどう使うと上手く使え、 何処で購入したかまで話していました。 オールハンドシェイプは俺には必要ない、 デジタルを上手く活用し、マシンでフォームをカットすれば、 マジックボードと同じボード市場に出すことができ、 ボード1本を仕上げるのに時間を減らせば、 家族サービスが出来て、ナッツベリーファーム(遊園地)に子供を連れていく時間が増えるしね。 なんて、メイヘム節の冗談を交えセミナーは大盛況でした。 シェイプ技術やテクニックを包み隠さず公開する、このようなセミナーを行う LOSTサーフボードのシェイプデザイナー『MAYHEM』は、 このようにビジネスでとてもOPENな所がサーフィン業界で評価されています。
もっと詳しく知るこの数日間で一番良いブレイクのアッパーで撮影!
アッパーズに日本からCA視察に来ているムラサキスポーツさんの皆さんと 超早朝サーフしに行くと、 向こうから大きな物体が近ずいてきました。。。。。 これはライフガードタワーを移動している車達で、すぐ脇を通過して行きました。 今日は波がとても良いので午後は、 カラーズ川崎所属のタクヤくんと、 アヤカさんを誘い、 西井は『F1-STUB』で出動です。 24'sブログのサーフ写真撮影してくれている、 HIDEKAZU SUMAさんがビデオを撮影してくれました。 Placeboサーフスケートを持っているサーファーに遭遇! アッパーに建てられているのは流木で組まれた休憩所。 今日のアッパーはこの数日間で一番良い形のブレイクをしていました。 今日撮影したビデオは編集後ライディングムービーとして公開予定ですので 楽しみにしていてください。
もっと詳しく知るシェイプルームにはこれからシェイプされるボードが!
この写真は夜明けのダナポントハーバーです。 オレンジカウンティは連日、真夏の様な熱い日が続いています。 西井は2ミリジャージのシーガルスーツでサーフしていて丁度良いですが、 ローカル外人さん達はハダカでサーフしています。 波のサイズもキープしたままオーバーヘッドのコンデションです。 LOWERSは激混みとい情報をマサキさんからいただきアッパー側へサーフしに行っていました。 海から上がるとXTRファクトリーのハビヤーさんから連絡があり、 西井のパーソナルテストボードのブランクスができあがったというので、 工場のあるオーシャンサイドまで急いで受取に行き、 ボードのカラーについても打ち合わせしてきました。 サンクレメンテのLOSTサーフボードファクトリーまで持って行きました。 このAKUマシンでカットしてからシェイプしてもらう為なんですが、 MAYHEMはNEW ENGLANDに出張中なのであいにく不在です。 その不在のMAYHEMのシェイプルームにはこれからシェイプされるボードが沢山並べられていましたので御覧ください。 カイ・バーガーとイアン・ゲンティル ディラン・グッディル メイソン・ホーとタジ・バロウ ジョデイ・スミス 西井のXTRパーソナルテストボードのブランクスは、 明日、AKUマシンでカットされる予定です。 続編をお楽しみに!
もっと詳しく知るファイナルDay『AMERICAN PRO SERIES』レポート!
今日は、Huntington Beachで開催された、 HONDA『AMERICAN PRO SERIES』2012 EVENT #2 SEPTEMBER 28-29, 2012 HUNTINGTON BEACH, CALIFORNIA 全3戦のポイントで争われるCARIFORNIAのサーフコンテストで、2戦目のイベントです。 前回のEVENT #1優勝者はクリスワードでしたね。 チャッキーさんも頑張ってエントリーしていました。 ラウンド1は見事勝ち健闘しましたが、次のラウンド2で敗退でした。 今回も優勝を期待されていたクリスはクォーターファイナルで良い波を掴めず、 Photo:Hidekazu Suma エアーもいつものように飛ぶのですが、着水成功せずに惜しくも敗退、、、、。 しかし、もう一人のLOSTチームで勝ち進んでいる選手がいます。 このサンクレメンテ若手17歳のIan Crane(イアン・クレーン)くんです。 Photo:Hidekazu Suma クォーターファイナルでは、 Photo:Hidekazu Suma テールを高く上げたキレのある高速回転エアーリバースを1発でハイポントを出し、 セミファイナルへ! Photo:Hidekazu Suma セミファイナルも同じくエアーリバースとバックハンドのシャープなターンのコンビネイションで ファイナルへ! 優勝して欲しいなとヒートを撮影しながら応援していましたが、 Photo:Hidekazu Suma 30分のファイナルヒートの20分経過した頃に、 またもこの高速回転エアーリバースを仕掛けて、着水時に右足首を負傷、、、 ファイナル途中で負傷でサーフ不可能となり、 自分一人では歩けないぐらい痛そうな様子で、 ライフガードに手当を受けることになりました。 なので結果は4位でした。 イアンの怪我が心配です、大したことないと良いのですが、、。 Men's results. 1st Chris Warring 2nd Torrey Meister 3rd Christian Saenz 4th Ian Crane. Women's results. 1st Kaleigh Gilchrist, 2nd Demi Boelsterli, 3rd Lisa Anderson, 4th Kulia Doherty. SHAWは昨日と今日の2日間このコンテストのジャッジを努めていました。 西井はファイナルデイHONDA『AMERICAN PRO SERIES』2012 EVENT #2 を イアン・クレーンくんの若さ溢れる元気なライディングをビデオ撮影しましたので WEBサイトでの公開をお楽しみに!
もっと詳しく知るLOSTボードをXTR仕様にするエポキシPRO社レポート!
ラヴサーフではとても人気があり手間が通常のボードよりもかかり製産できる本数が限られていて、 防水性と強度を好まれるハイエンドユーザーさんからリピートを繰り替えされていつも忙しい、 サンクレメンテでシェイプが完了したLOSTサーフボードを、 XTR仕様にグラスラミネートからサンディングまでして完成させるオーシャンサイドにあるエポキシPRO社のレポートです。 こちらは、日本からのカスタムオーダーを頂いているお客様のボードです。 『SUB-DRIVER-JP』モデルのXTR V-FLEX仕様です。 これからピンラインを入れて最終コーティングする段階まできています。 ここまでくればUSAから発送する日程を含めて10月中〜末にぐらいにはお届けできそうです。 建物内にある別にあるグラスルームでは、 XTR 3D CARBOLIC仕様の『SUB-DRIVER-JP』モデルが台の上に置かれています。 グラスラミネートする前にクロスやマークは全て用意し作業しやすいように配置されます。 デッキのマークは1枚目のクロスの上へ入れます。 マーク部だけにXTR樹脂を薄く塗り、クロスを乗せてラミネートする時に、ズレないように張付けておきます。 ポトさんの、XTR 3D CARBOLIC の作業風景。 マークの上にクロスがあるのですがデッキにはクロスが2枚あるのが確認できますね。 デッキはクロスが2層になっていて丈夫なんです。 カーボンケブラーレールをゴム製のヘラで丁寧にラミネートしています。 レールには、ボトム側に巻き付けて、2枚のクロスがデッキから巻き込まれ、 ボトムからは1枚のクロスが巻き込まれ全3層になりカーボンケブラーと融合して最強のレールが生まれます。 こちらは、カーボンストライプのテストボードをこんな風に作ってみるんだと見せてくれました。 こちらのPOLY製ボードをラミネートする部屋でハビヤーさんが見せてくれているのは ロストサーフボードにしか使えないメッシュカーボンです。 このカーボンはすでにラヴサーフで入荷し販売させていただいている POLYESTER Carbon Tail Patch仕様に使われているデッキのテールに施されている網目のカーボンですね。 ハビヤーさん、先週末ヴェンチュラで行なわれた、 WSAの50歳以上のレジェンドSHORT BOARDクラスで優勝したそうでトロフィーを見せてくれました。 そのハビヤーさんがフォームだけでグラスしないで乗っているテストボードを見せてくれました。 フィン周りにはカーボンを埋め込み樹脂でBOXを固めています。 デッキもボトムもXTRフォーム剥き出しで、WAXいらずだそうです。 XTRフォームは水を吸い込まないので全体をラミネートしないでも乗れるのですね!!!
もっと詳しく知るファイナルday『MAYHEM』に乗った選手の結果は?
今日は遂にファイナルデイを迎えたLOWERSのASPイベント『Hurley Pro 2012』 天気も良く平日ですがギャラリーが集合。 早朝から、波のサイズも十分でした。 その中で、シェーン・ベッシェン発見! ヒート前の波チェック中のジュリアン・ウィルソン。 今朝の第一ヒートに向かう、ジュリアン・ウィルソンは、そのシェーンを見つけると、 今日のLOWERS波はどの方向からくる波に乗ったら良いのかアドバイスを受けていました。 ラウンド5 ヒート1 ミック・ファニング VS ジュリアン・ウィルソン ミック・ファニング(AUS)12.90 ジュリアン・ウィルソン(AUS)12.76 という結果、 ジュリアン・ウィルソンが、 誤差でまさかの敗退、、、。 ヒート4 エイドリアーノ・デ・スザ VS ガブリエル・メディーナのブラジリアン対決は、 ヒート中にいきなりLOWERSが濃霧に覆われてヒートが中断しました。 濃霧でヒートが中断になり一旦海から上がってきたエイドリアーノ・デ・スザ。 コンテストディレレクターのパット・オコーネールにアウトでのコンデションを説明中。 残り時間を再度スタートさせた、ヒートは、 エイドリアーノ・デ・スザ(BRA)18.30 ガブリエル・メディーナ(BRA)9.57 という結果で、 エイドリアーノ・デ・スザが快勝でした。 こちらは、濃霧でヒートが中断になった時間を見逃さずサーフしていた、 コロヘ・アンディーノ クオーターファイナル QF 1 ミック・ファニング VS タジ・バロウ ミック・ファニングは、今朝の朝練で乗っていたこのMAYHEMボードがバックアップボードでした。 タジさんは、WHIPLASH-TBモデルで、 パワーサーフィンと、 エアーや、 リップの コンビネイションで、 ハイスコアを、 連発してましたが、 ミック・ファニング(AUS)17.60 タジ・バロウ(AUS)16.50 というハイレベルなポイント対決の結果で、 タジさんは、残念ながらこのR5で敗退。 QF 4 エイドリアーノ・デ・スザ VS ジョン・ジョン・フローレンス エイドリアーノ・デ・スザは、バックアップボードもMAYHEMで、 エイドリアーノ・デ・スザ(BRA)18.30 ガブリエル・メディーナ(BRA)9.57 という結果で、 エイドリアーノ・デ・スザが勝ちました! セミファナルへ! これは、メディアルームからの眺めです。 セミファイナル SF 2 ジョエル・パーキンソン VS エイドリアーノ・デ・スザは、 ジョエル・パーキンソン(AUS)18.26 エイドリアーノ・デ・スザ(BRA)13.43 という結果で、 エイドリアーノ・デ・スザはココで敗退、、、3位です! こちらは、ファイナルを観戦しているジョディスミスとシェーン・ベッシェン。 ハーレー・プロの結果は、WEBのLIVE配信などでもう結果はご存知だと思いますが、 優勝:ケリー・スレーター(USA)16.50 2位:ジョエル・パーキンソン(AUS)14.00 パーコもミックも他の選手もケリーと対戦すると今までしていたヒートでの、 調子良さそうなサーフィンができなくなるのは何故でしょう?? 50勝目の偉業を達成したケリーが乗っていたボードは、Placebo『FLEXLITE-TURBO』のようにボトムに、カーボンストライプが入り、ボトムのフィン周りテールからボード1/5ぐらいがカーボンで覆われている反発を強めるように仕組まれた仕様のボードでしたね。 ANCHORウェットスーツの、 ゴーキンが出場したのは、 ファイナル前に行なわれた、 エクスプレスセッションのファイナルヒート。 またまた、カッコイイサーフィンを ビックなワールドステージで披露していました。 ASPのWCTイベントは世界中色々な良い波で行なわれますが、 LOWERSの波は世界TOPレベルの選手の質の高いレールターンや派手なエアーテクニックが披露されるので、 観戦も撮影にも今年もまた何度見ても楽しめる波質ですね。 ロスト『MAYHEM』ボード全てのヒートで乗り『Hurley Pro 2012』を戦った8選手の結果は、 3位エイドリアーノ・デ・スザ 5位タジ・バロウ 9位ジュリアン・ウィルソン 18位ブレット・シンプソン 18位アダム・メリング 36位コロヘ・アンディーノ 36位キーレン・ペロー 36位ジャドソン・アンドレ でした。 これらの選手のほぼ全てのライディングを西井がビデオ撮影しましたので、 WEBのライディングムービーにて公開をお楽しみに!!!
もっと詳しく知るスタートしました『Hurley PRO 2012』Day1 レポート!
スタートしました!『Hurley PRO 2012』Day1 レポートです! 8時スタート予定の会場に向かうと、南からの左サイドオンショアで、昨日のクリーンな波がウソのような波で、霧雨と冷たい風、、。 しかし、そこは、WT選手ですから、問題なくスゴイサーフィンが披露されていました。 9時30分まで、大勢のギャラリーも我慢強く天気の回復を待ってイベントはスタート! 朝練に向かう、ブレットとコロヘ。 ジェミリーもイベントにはエントリーしてませんがサーフしてました。 イベントがスタートすると、なんと、なんと、 注目のラウンド1ヒートNO,1では選手全員3人とも、MAYHEMボード! ビーチで見ていたメイヘムも『今まで全員はなかったな!喜』とコメントしてました。 Photo:Jason Kenworthy *アドリアーノ・デスーザ 5'8.5" WHIPLASH-TB Photo:Jason Kenworthy *ジャドソン・アンドレ 5'10" F1-STUB Photo:Jason Kenworthy *ブレット・シンプソン 5'11.5" WHIPLASH-TB この3人です。 アドリアーノ・デスーザ には15歳からメイヘムはボードをシェイプしていますが、 昨日、アドリアーノのはメイヘムに今まででコレが1番のマジックボードだと言ったそうです。 ブレットは攻め過ぎで技をメイクできない感じでしたね。 ラウンド1ヒートNO,2では、 今回のイベント用にメイヘムは8本のボードをシェイプしてあげた、 Photo:Jason Kenworthy タジ・バロウは高速からのエアーリバースでラウンド3へ! 5'10" DRIVERに乗る、ジュリアン・ウイルソンは、インターフェアーを意識していたのか、上手く波を捕まえられずにヒートを終えましたが、海から上がるライディングは9ポイントは軽く出てるライディングをしていたので明日に期待です。 Photo:Jason Kenworthy そのライディングがカウントされていたら1位でしたね。 JWと同じヒートのアダム・メリングは、はじめてMAYHEMにボードをオーダーして乗ったそうで、 Photo:Jason Kenworthy 6'0.5" F1-STUBで別人のように素晴らしいサーフィンしてました。この選手注目です! Photo:Jason Kenworthy 6'0" DRIVER に乗る、コロヘは、3ヵ月間サーフしていなくて、再開してから今日が10日目だそうです。 で、あれだけの回転高速ハイエアーとカービングサーフィンができるとは素晴らしい! コロヘはイベント終了後は、LUKE DAVISと練習してました。明日も頑張ってもらいたいですね。 今日のゴーキンは凄いサーフィンをしてました !!!!!!!!!! 世界のTOP32人のWT選手とエスクプレセスヒートの8人の合計40人の中で、 1本のハイスコア8.33ptで6位! 2本のハイスコア17.00ptで4位です! WTのジャッジがWTヒートと同じ基準で採点してこの結果なので素晴らしいです。 ゴーキンのエアーはもちろんスゴイのですが、ファーストターンのレールの入れ方やスプレーの飛ばし方がクールでしたね、 フゴーキンのエスクプレセスヒートのファイナル優勝が期待されます! ではまた明日のレポートをお楽しみに!!
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