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新 Luvsurf TV:5'11"『RNF-EVOLUTION』西井浩治

Luvsurf TV:Placebo 5'11"『RNF-EVOLUTION』Koji Nishii. ライダー:西井浩治 使用ボード:Placebo 5'11"『RNF-EVOLUTION』FLEXLITE-TURBO FILM:Masaki Kobayashi EDIT:TABRIGADE FILM 西井がメキシコのシークレットポイントで、プレセボの長さ 5'11"『RNF-EVOLUTION』モデルでサーフしている映像です。 ここの波質は日本の七里ケ浜のような波面が柔らかいリーフ&サンドボトムのポイントです。テイクオフがタブレット並に早いこのモデルが、波のとのタイミングを上手く合わせればたった2〜3漕ぎでもテイクオフできているのを御覧ください。 ランエボはウネリのうちから滑り出すので波のブレイクを見極め、ファーストターンをする前に波を読む時間的余裕が生まれます。 フラットなセクションでボードが止まったように見えてもすぐにボードが進み出し、 とにかく失速しないスピード復元性能の優れているところと、 FLEXLITE-TURBOの計算されたしなりの反発により、力の無い波でのターンの大きな延び具合を御覧いただけます。 ワードのようなアグレッシブなスタイルで乗ることもできますが、西井PROのように大きなラインで優雅にサーフィンするスタイルにも合う大人のラウンドノーズ・クルージングボードが、この通称『ランエボ』です。 Luvsurf TV:Placebo 5'11"『RNF-EVOLUTION』Koji Nishii. from Luvsurf TV on Vimeo.

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クルクル回転!世界初?ゴーキンの720度マニューバー!

クルクル回転!世界初?ゴーキンの720度マニューバー! アンカーウェットスーツの看板チームライダー、 アーロン・コミーカンこと、ゴーキンの世界初(たぶん、コレみたの初めてなので)、 720度、回転マニューバーが撮影されLOST TVで公開になりましたので御覧ください。 フィンが付いていないような動きですね! では、 目が回らないように気お付けて、、実速再生とスローモション再生を御覧ください。 LOST.TV - GORKIN PULLS 720 from Lost Enterprises on Vimeo.

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LOSTサーフボード勉強会の為、千葉北東浪見ビーチへ。

本日はLOSTサーフボード勉強会開催の為、千葉北東浪見ビーチに行ってました。 ムラサキスポーツ本店さんと原宿ボーダーズファクト店さんのサーフ販売担当者向けの試乗勉強会です。 皆さんサーフィンが上手な方ばかりですのでボードは人気モデル中から、 ORCA RNF-EVOLUTION V2-ROCKET SUB-DRIVER SUB-DRIVER-JP F1-STUB WHIPLASH-TB この7モデルを抜粋してご用意しました。 約4時間もかけて皆さん全てのモデルを浮力が合う合わないを問わず、熱心に試乗していただきました。 XTR特有の動きの軽さやスピードフレックスのターンの延びを体感していただきました。 本店の阿部さんは、SUB-DRIVER-JPとV2-ROCKETを、 同じ本店の久保さんは、SUB-DRIVERと、F1-STUBを、 ボーダーズファクト店の友田さんは、V2-ROCKETとF1-STUBを気に入っていました。 今日は波が良かったのでボードの性能の違い良く理解していただきました。 参加して頂いた皆様、お疲れ様でした!

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『MAYHEM』特集!9/10 本日発売サーフィンライフ!

9/10 本日発売サーフィンライフはご購入されましたでしょうか? ジュリアン・ウイルソンが優勝したUS-OPENの記事や、 (ジュリアン、WETとカラーコーディネイト?この人気のフィンラヴサーフで売ってます!) http://www.luvsurf.co.jp/item_detail/itemId,2191/ 今、世界中で一番指名率の高い、超人気シェイパー、 あなたも、彼らも乗っているボードをデザイン&シェイプしている、 MAYHEMの特集が8ページと、 (ブログには㊙なのでタイムリーには書きませんでしたが実はサーフィンライフ誌の取材班をファイナル前日にジュリアンとMAYHEMの写真を撮る為にホテルの部屋にメイヘム連れて襲撃した写真です) いくつか西井が撮影した写真が掲載されていますよ。このブログに掲載した写真ですね、、、。 この号はメイヘムユーザーさんなら保存版ですので是非お買い求めください。 LOST&Placeboの広告も見開きカラー2ページも掲載されています!! メイヘムシェイプに乗る、 ジュリアン・ウイルソンが優勝したUS-OPENの西井が撮影したライディングをもう1度御覧ください! Luvsurf TV:MAYHEM『DRIVER』ジュリアン・ウィルソン from Luvsurf TV on Vimeo.

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Luvsurf TV:MAYHEM『WHIPLASH-TB』ブレッド・シンプソン

Luvsurf TV:MAYHEM『WHIPLASH-TB』ブレッド・シンプソン ライダー:ブレッド・シンプソン 使用ボード:MAYHEM『WHIPLASH-TB』 FILM:Kouji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM 超混雑しているカリフォルニア・サンクレメンテ・トラッスルス・ローワーズで、 受け取ったばかりの、MAYHEMシェイプ、『WHIPLASH-TB』モデルをテストをしているライディングです。 ブレッド ”シンポ ”シンプソンは以前から、WHIPLASHモデルを好んで乗っています。 2012年に新しくメイヘムがデザインした『WHIPLASH-TB』モデルは以前のWHIPLASHモデルよりも アウトラインがややワイドになりボードにボリュームが加えられて浮力感が増しています。 その為オールラウンド性が増し、ビーチブレイクでも走るボードになりました。 ボードの調子を混雑した人を除けクルーズしながらテストしている シンポのスタイリッシュなリップアクションのキレたサーフィンを御覧ください。 Luvsurf TV:MAYHEM『WHIPLASH-TB』ブレッド・シンプソン from Luvsurf TV on Vimeo.

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『ワードSTORIES』エピソード #9 “Point Break ”公開!

『ワードSTORIES』エピソード #9 “Point Break ”公開! 今回のエピソード9は、”ポイントブレイク” クリスワードのサンドボトムのバレルライドが堪能できます。 ロングバレルライドや、 1本の波で何度もチューブに入ったり出たりしています。 迫力ある重量級リップアクションも! ストール(ブレーキ)して、 バレルにタイミングを合わせてますね。 こんなハワイみたいな大きな波も岩の奧からメイクしています。 男らしいワードのサーフィンをどうぞ!音楽も最高ですね! WAR(d) STORIES -Point Break  from WARD STORIES Ward weaves his way through spinning sand point barrels. By Joe Alani ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓掲載ページはコチラです↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.luvsurf.co.jp/topics/ward_stories.html

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『ワードSTORIES』エピソード #8 “PIPELINE“公開!

ワード STORIES エピソード #8 “PIPELINE“公開です! ワードは、パイプランでサーフすることがとても好きなんだそうです。 あまりの好きさに、ローカルへのドロップインも度々、、、。 パーティーした翌朝でも波が良ければもちろんサーフ! ライトブレイクのバックドアにも目がないワード。 大きなパイプラインの波でのワードサーフィンに圧巻ですが、 長いボードへスタンスの位置をストリンガーを中心に、 前後、左右に、バレル内や、ターン時にどのように乗れば良いのか、スタンス移動のテクニックをお手本にしてください。 掘れる波にはスタンスは波に合わせてストリンガーの真上でなく波面レール側に乗るとバレルに巻き上げられないようにチューブを抜けられるんですね。 WAR(d) STORIES -PIPELINE from WARD STORIES Chris really likes surfing Pipeline By Joe Alani ワード STORIES エピソード #8 “PIPELINE“ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓掲載ページはコチラです↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.luvsurf.co.jp/

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新Luvsurf TV:MAYHEM『DRIVER』ミック・ファニング!

Luvsurf TV:MAYHEM『DRIVER』ミック・ファニング ライダー:ミック・ファニング 使用ボード:MAYHEM『DRIVER』 FILM:Kouji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM 2012年8月末現在ワールドランキング1位を維持している、 ミック・ファニングがMAYHEMシェイプボードの『DRIVER』に乗る映像です。 『DRIVER』モデルはWTサーファーからのオーダーが多くなってきているモデルで ボードセンターに浮力があるのでボートムでボードを沈めることができるサーファーが パワーの少ない波質で乗るとその『DRIVER』のもつ特徴の有る性能を引き出すことができます。 またF1-STUBモデルたWHIPLASH-TBモデルでは浮力が足らなそうと思われる方にも向いているモデルです。 メイヘムの数あるモデルの中でも浮力があるハイパフォーマンスモデルです。 2011年の夏からコロヘのSUB-DRIVERに乗りMAYHEMボードを大変気に入り多数使用している 好調なミックのサーフィンを御覧ください。 Luvsurf TV:MAYHEM『DRIVER』ミック・ファニング from Luvsurf TV on Vimeo.

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『プレセボ』というブランド名はどんな意味なのですか?

プレセボというブランド名はどんな意味なのですか?? と、最近、連続で質問を頂いたので解説させていただきます。 プレセボ・サーフボードのデザインは、 ロスト・サーフボードと同じ、MAYHEMことマットバイオロスがしています。 そのMAYHEMのデザインを細部まで忠実なディテールで再現した、 FLEXLITE-TURBOという、別素材名で制作されてるのがプレセボサーフボードです。 日焼けしない強靭なコンポジット素材で仕上げてあり、LOSTデザインの別ブランドのサーフボードなので 『偽薬』と言う意味なんです。ヒネクレジョーク好きな、MAYHEMらしいネーミングなんです。 この丸の中にPが描かれたマークが初代マークで、2006年〜2008年までの3年間使用されていました。 2009年からこのカプセルマークになり、 2010年から、このプレセボマンロボットマークではなくて、 LOSTと同じMAYHEMマークが使用されるようになりました。 2012年には、このブラックカプセルマークも追加になっています。 2012年で発売スタートから7年目になり今では大勢の違いのわかる方にお使い頂いている、 ファーストチョイスのサーフボードブランドとしてその耐久性と乗りやすさが大人気なブランドとなり 今でもマークもデザインも毎年進化し続けています。

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