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F1モデルに乗る『新ゴーキン』のサーフクリップです!
F1モデルに乗る、新ゴーキンのサーフクリップです! Aaron Cormican こと、ゴーキンは、昨晩は夜遅くまで遊んでいたそうですが、 LOST F1 モデルに乗って、カリフォルニア、ニューポートビーチでキレまくりです! ゴーキンのサーフィンは早くてカッコイイですね!! 最近なぜか多いロングボーダーがFISHやショートにのってスローモションのように サーフィンしてる感じとは対照的な最先端スピードサーファーですね。 ライディングフォームも前よりもスタイリッシュに、 ゴーキンのサーフィン進化してます。 今年は日本へ来てくれるように連絡しています。 日本へきて皆さんの前でこんな凄いサーフィンして欲しいですね。 撮影は、コロヘ専属のビデオカメラマンでも有り、ロストサーフスケートのライダーでもある、ノア アラニくんです。
もっと詳しく知るNEW モデル『SUB-SCORCHER』は「ゴミ箱のふた」?
『SUB-SCORCHER』 NEW MODEL 2010! ★AKA「ゴミ箱のふた」は小波でタイトにカービング!★ Sub Scorcherの特徴 ・タイトなカービングターンが行える! ・小波が得意なユニークな幅広アウトライン。 ・中級以上向け。 ・膝~胸サイズ推薦。 ねえ、マット(メイヘム)『波がとても小さい時とか、トロい波の時用のボードがほしいんだ。なんかとても短いんだけどワイドな感じで。。。でもそれはショートボードの一種で、、デーンズの板のような、なんかそういう短いボードをシェイプしてよ』とコロヘアンディーノが言いました。 コロヘからメイヘムへこの挑戦への試練が与えられました。 スコーチャーと同じようにベースにはロストのロングセールモデル『SD2』を使って、ディメンションを5’5” X 18.63” X 2.18”とし、エントリーロッカー(ノーズのボトムロッカー)をゆるく調整。センターから両側のレイルラインまでのシングルコンケーブをドライブのためにやや浅くし、ワイドなテール部分が左右に傾くようにロッカーデザインしてあります。 スコーチャーモデルよりも、もっと短く、少し厚くて、幅広なんだけど、 スコーチャーモデルと同じ性能を持ちながら、小波でのスピード性能に優れた上に さらにタイトなカービングターンが行えるボードができあがりました。 ユニークなアウトラインをしたこのモデルをコロヘは“ゴミ箱のふた”と呼んでいます。ボードサイズの選択は、ハイパフォーマンス仕様のボードよりも4-6インチ短めをおすすめします。 [ SUB-SCORCHER のサイズラインナップ/適正体重] 5'5" x 18 5/8"x 2 1/16" (165 x 47.3 x 5.25cm) (M)45~53kg (E)50~55kg 5'6" x 18 3/4"x 2 1/8" (168 x 47.6 x 5.4 cm) (M)50~58kg (E)55~60kg 5'7" x 18 7/8"x 2 3/16" (170 x 47.9 x 5.55cm) (M)55~63kg (E)60~65kg 5'8" x 19 " x 2 1/4" (173 x 48.2 x 5.7 cm) (M)60~68kg (E)65~70kg 5'9" x 19 1/8"x 2 5/16" (175 x 48.6 x 5.85cm) (M)65~73kg (E)70~75kg 5'10"x 19 1/4"x 2 3/8" (178 x 48.9 x 6.0 cm) (M)68~76kg (E)73~78kg 5'11"x 19 3/8"x 2 3/8" (180 x 49.2 x 6.0 cm) (M)70~78kg (E)75~80kg 6'0" x 19 1/2"x 2 7/16" (183 x 49.5 x 6.2 cm) (M)73~80kg (E)77~83kg [ SUB-SCORCHER のプライス] クリアー/FCSコンポジットノーマルフィン 3枚付属 ■ Polyester ¥130,000 本体 / ¥136,500 税込 ■ Polyester Parabolic Stringer ¥140,000 本体 / ¥147,000 税込 ■ XTR ¥160,000 本体 / ¥168,000 税込 ■ XTR 3D CARBOLIC ¥175,000 本体 / ¥183,750 税込 ニューモデル、「ゴミ箱のふた」で小波でタイトにカービングしましょう!
もっと詳しく知るサーフィンライフさんがラヴサーフに取材に来ました。
サーフィンライフさんがラヴサーフに取材に来ました。 カメラマンの高波さんが、 サーフィンライフ誌さんが、企画した、 勝負ボードと遊びボードという、 次回号で掲載されるページの写真を撮りにきました。 最近のお気に入り、スコーチャーを勝負ボードに、 ベストセカンドボードのロケットを遊びボードとして、 取材していただきました、詳しい本掲載は3/10発売号です。
もっと詳しく知る展示会最終日!ラヴサーフ取扱いメーカーブースご紹介!
インタースタイル最終日でした。 ラヴサーフ取扱いメーカーブースご紹介! BLACK LINE サンクレメンテ発、カラーやデザインがクール。 DVS 西井がスポンサーしていただいている、シューズブランドです。 サポートありがとうございます! VESTAL 洗練されたデザインの腕時計やサングラスがあります。 STICKY WAX 日本で一番人気のWAXブランドですね。 DESTINATION 落ち着いた色使いの大人のサーフアクセサリーブランド。 SYNDGATE これは、ニューブランドです。 FCS 世界NO,1フィンメーカーさん。 FAB 西井がデザインしているモデルシリーズのサングラスが売れてます。 サポートもしていただいています、ありがとうございます! TAVARUA トロピカルな島で生まれた、サーフハット。 ROIAL カリフォルニア生まれで日本育ちのクロージングブランド。 RATIO FIN AUROLA/CONQUESTフィンを制作していただいているメイドインジャパン。 SURF 8 西井も長年愛用しているサーフブーツ&グローブブランド。 DAKINE ボンジッパー、X-CEL、JSサーフボードなどに続き、ビラボンに買収されてしまいました。 LOST SURFSKATE スコーチャーウィールとブラックシープウィールの2つがあります。 PLACEBOブース 最終日の今日も、大盛況でした。
もっと詳しく知る本日は『DAY2』横浜インタースタイル展示会の模様です。
本日は『DAY2』です。 横浜インタースタイル展示会の模様。 開催2日目は、 来場者が昨日よりもはるかに多く、 ボードの説明を何度も繰り返し、 9時間があっと言う間に過ぎてしまいました。 北は北海道、南は、沖縄県という、 本当に日本全国からのプレセボブースへ、 沢山の方にお越しいただきました。 皆さん、やはり新モデルが一番のお目当てです。 業界でも注目のロストサーフスケートブース! 担当のカバシマは、取材を受けていました。
もっと詳しく知る『DAY1』横浜インタースタイル展示会の模様です。
『DAY1』横浜インタースタイル展示会の模様です。 10時からスタートした展示会、 ブースには悪天候の中でも、 大勢のお客様が来場してくれましたので大忙しでした。 プレセボのスコーチャー、AIRQUESTなどの新モデルのボードサンプルが、 出来上がってこなかった為に、LOSTの同モデルを展示して、 その各シェイプデザインを来場者さんへ、お見せさせていただいております。 初公開!ロストサーフスケートも大人気で、 設置されたTVからは、メイヘムが各デザインについて解説していますので、 そのサーフスケートのライディングムービーやサーフィンとシンクロする、 ムービーを、皆さん、立ち止まって食い入るように見ていただいています! 初公開されたばかりですが、 早速、沢山のロストサーフスケートのオーダーを頂きました。 新規販売店様からのオーダーありがとうございます! 最新のサーフ、スケート、スノーの商品が見れる、インタースタイル展示会は、 一般の方も、無料で入場できるのでお近くの方は是非、会場へ!
もっと詳しく知るプレセボと、LOSTサーフスケートブースはお隣同士!
本日はインタースタイル展示会の準備でした。 プレセボサーフボードのブース装飾中。 こちらは、LOSTサーフスケートです。 ブースに、ロゴをプリントしたバナーを張付け中。 プレセボブースには、今年から正式にFLEXLITEにも採用された、 ロストと同じ、MAYHEMロゴもあります。 プレセボサーフボードと、LOSTサーフスケートブースはお隣同士です。 LOSTサーフスケートブースでは、初公開!ダイスケ編集のサーフスケートDVDが流れます! AUROLAフィンも出展します、こちらは、QUADLOWですね。 PLACEBO AIRQUESTとSCORCHERはまだ入荷してきていないので、 LOSTの同モデルを展示しています。 明日からの来場者レポートをお楽しみに!
もっと詳しく知る新 LOST.TV 公開です! NOAH BESCHEN CLIPS
LOST.TV - NOAH BESCHEN CLIPS 9歳になったばかりの、ノア ベッシェンのロストムービーです。 ベルジーランドとロッキーポイントをホームグラウンドにしていて、 裏庭のスケートパークでの腕前もこんなに凄い、シェーンベッシェンの息子さんです。 ノースショアの幼年メンバーとしてこれからの活躍が楽しみですね。 サーフスタイルやレールを長く使った、お父さんソックリなターンしていますね。 ノア、日本に来た時に六本木ヒルズに連れて行ってあげたの覚えてるかな?
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