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ゴーキン登場!『SPEEDQUEST』に乗りたいと!

今朝はT-STREETへ みんな続々と集まりました。 一番奥の人は、LUKE DAVIS くんのお父さん。 こちらがそのLUKE DAVISくん、13歳以下のクラスの全米チャンプです。 メイヘム今日はハイドロフレックスのROCKETです。 ケリーもフリーサーフしにきていました。 5フィンをクアッドで乗ってます。 そしてゴーキンも登場! ビーチに置いてあったSPEEDQUESTに乗りたい!と 言ってくれて、数本のってました。 SPEEDQUESTは日本限定モデルなので、サンクレメンテでは珍しいので、 皆が??って感じで見せて!ということになります。 TIMMY PATERSON さんにも声をかけられました。 こちら本場サンクレメンテもプレセボのボードは大人気です! ロストファクリトリーへ行くと、 ワードがきて、ダイスケと記念撮影。 こちら、テリーシンさんのレストア中の愛車、激長! ディナーはワード、ディノ、シェーンなど、 ロストチームがメイヘム家へ集まって、 ダイスケの撮影したビデオを見ながら メイヘムの手料理を頂きました。

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日米『LOSTチーム』豪華メンバーを本日は撮影。

WCTイベントはお休み中のLOWERトラッスルス。 メイヘムはサーフしにいこうとう、 HYDROFLEXにWAXアップ中。 皆でT-STREETへ行こうということになり。 メイヘムとシェーン。 ディノも、 ノアも、 コロヘも、 ワードも、 ギャビンも、 という豪華メンバーをダイスケが撮影。 その後、LOSTサーフボードの倉庫や、 LOSTクロージングへ行き、お仕事。 ジョディスミスがLOSTへ持ってきて、 メイヘムシェイプのボードと交換していったボード。 合計8本もありました。 夕方は、マサキさんファミリーとUPPERへサーフ。 ショウくん ケイくんのライディングを撮影させてもらいました。 彼に呼び止められてビックリ。Luvsurfでしょ?と。そうだよと答えると、 なんとLuvsurfのWEBを見まくっていて、ライディングムービーがクールだね! と言っていました。GORKINのAIRQUESTがスゴイね!と感想をもらいました。 暗くなるまで皆で楽しくセッションして、 コバヤシ家へ御邪魔して、 撮影したビデオをディナーをごちそうになりながら見て盛り上がってきました! ショウくんとケイくんのトロフィーのコレクション! この数すごくないですか?

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シェーンは『Scorcher』西井は『SPEEDQUEST』!

サンクレメンテのメインストリート、エルカミノ通りには、 ファイナルデイをこれから迎える、WCTイベントのバナーが貼らています。 サンクレメンテピアの綺麗な風景。 この辺りを建物などを開発する為のとんでもないプロジェクトが進行中で、 このゆったりとした他に類を見ない景観と自然を維持できるように、 ローカル達は反対していそうです。 シェーンからTストリートが波はイイからサーフしようぜ!と電話があり、 最近お気に入りの、乗れば乗る程おもしろい、皆さんにも究極の小波セカンドとして、おすすめしたい!『SPEEDQUEST』モデルと一緒に行ってきました。 すると、おっ!シェーンはもうすでに海の中! シェーンは今、CA SCで、もっとも熱いモデル!スコーチャーです! 弟のギャビンと息子のノアくんとファンサーフ後に記念撮影。 メイヘムのショップへ行くと、O&Eのセールスマンが来店営業中でした。 そのショップの裏手にあるグラスファクトリーへ潜入すると、 ありました!RIPQUEST! 特注パラボリックPOLYフォームです! 日本限定!ベストセールモデル!コンクエストも続々仕上り中!これらのボードは、もうすぐ完成して日本へ到着して皆様へご紹介出来る予定です! 夕方のフリーウエイはこんな感じです。

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二人のSCローカル日本人ロストチームライダーを紹介。

朝のLOWERトラッスルです。 波の面が、この3日間で一番キレイです。 メイヘムは2010年に発売予定のブラントモデル(仮称)をテストしています。 チリにSPEEDQUESTのデザインとその日本では波質が違うため、 必要なデザインとSPEEDQUESTの性能を説明中。 イベント会場風景1 イベント会場風景2 朝早くからギャラリーとカメラマンがいます。 ディノアンディーノ マイクパーソンズ メイヘムのめずらしい3ショット。 レフトの波! シェーンベッシェン&ノアベッシェン登場! ROCKETの日本での人気はどうか?と聞かれました。 もちろんこれからさらに人気が高まりそうだよと返答! 来週末の千葉4スターWQSイベントに日本へ行くそうです。 みんな揃ったところで、UPPERまで歩いてサーフしにいきました。 3D CARBOLIC SPEEDQUEST をボードをこれから初乗りです! POLYよりもボードが軽いのでさらに軽快に乗れて凄かったです。 シェーンにも乗ってもらいました。 ワードがスーパーセッションに登場! (サンクレメンテサーファーのヒートではない方です) イベントが終わった会場でライディングムービーを撮影しました。 今回は僕ではないので、 サンクレメンテのローカルで、日本人の為に毎年コンテストを開催している、 小林マサキさんの息子達で、二人のロストチームライダーを紹介します。 ケイ コバヤシくん10歳 以前の別ブランドのボードから、このLOSTステルスに乗り換えたとたんに 調子が良くなり、全米サーフィン選手権の10歳以下のクラスに優勝しました!! この日もWCTサーファーに混じり、ピークからガンガン波に乗ってました。 ショウ コバヤシくん17歳 コロヘなども所属しするサンクレメンテハイスクールの名門サーフィンチームのメンバーでその素質を認められ、LOSTのチームになりました。 彼も別ブランドのボードからLOSTチームになり、 コロヘのスコーチャーモデルに乗り変えたとたんに軽く1勝してしまいました! 彼らはこの歳で日本人とは思えないレベルのサーフィンをしてくれました。 ライディングムービー公開をお楽しみに!

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メイヘム登場!POLYパラボリック『RIPQUEST』!

今朝のLOWERトラッスルスは曇りで軽いオンショアでした。 LOWERトラッスルスの左となりのミドルスもブレイクしています。 ステイトパークパーキングから自転車で、WCTイベント会場へ波はこんな感じで昨日よりイイです。CJです。 少し観戦してから、メイヘム達と、UPPERトラッスルスへサーフしにいきました。 メイヘムは、POLYのパラボリック、『RIPQUEST』です!! フィンはFCS社から、これから発売されるメイヘムフィンの5枚セットもの。 ストリンガーがテールまで続き、 均等な幅の完璧なUSブランクス社、特注フォームです。 イベント会場へもどり、 ワードこれからヒートで、足の甲に、WAXアップ中。 ワードがんばれ! しかし、メチャクチャ波運が悪くあっさり負けてしました、、。 1 Jay Thompson 16.26 2 Chris Ward   11.36 というポイントで残念ながら敗退でした。あとは、サンクレメンテスーパーセッションで頑張ってもらうしかないですね。また明日からのイベントレポートをお楽しみに!

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WCTスタート!ワード登場!スコーチャーモデル!

WCTイベント HURLEY PRO TRESTLES 本日スタートしました! イベントテントが豪華でデカイです! 通路には、歴代の優勝者の詳しい写真付きの解説が飾られています。 日曜ですが、朝早くから各国からのカメラマンとギャラリーが押し寄せていました。 ヒートが始まる朝8時までのフリーセッションには、 コロへアンディーノも、 ココホーも、 クリスデビットソンもサーフしていました。 こちらは、コロヘのスコーチャーモデルです。ディノお父さんがいますね。 ヒートナンバーが隠れて見にくい、ヒートボード。 ダイスケが全てを撮影しています。 ワード登場!スコーチャーモデルですね! これからヒートのワードの様子。 1本目からスゴイロングライドで、ビーチへ一旦上がり、 ローワーのゲットポジションへ戻ります。 1ラウンド目は残念ながら2位で、メイヘムに怒られ中?のワード。 LOSTチーム本日の、 HURLEY PRO TRESTLES ラウンド1結果は、 Heat 4: Mick Fanning (AUS) 14.83, Chris Ward (USA) 8.67, Nic Muscroft (AUS) 4.43 ワードは残念ながら2位でした。 Heat 11: Chris Davidson (AUS) 13.96, Tiago Pires (PRT) 13.77, Taylor Knox (USA) 11.76 クリスデビットソンは1位なのでラウンド2をスキップして、 ラウンド3へ! その他選手の結果はこちらでをご覧ください。 http://www.aspworldtour.com/2009/news_show.asp?rEvent=aspwct&rcode=13137 そして、LOSTチームの明日のラウンド2は、 Heat 14: Chris Ward (USA) vs. Jay Thompson (AUS) です。 ではまた、明日のレポートをお楽しみに!

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SAN CLEMENT出身のみのSUPER SESSION!

本日のLOWERトラッスルスです。昨夜から少し波が出てきました! そのLOWERトラッスルスでタツさんとWCT選手に混じってサーフ。クリスワードCJディーンモリソンクリスデビットソンジョディースミスパーコなどの選手が入っていました。 波はこんなです! WCTイベント前日は、選手がゼッケンと着用しないで、 フリーサーフするので、カメラマンにとっておいしい重要な日です。 LOST.TVのビデオカメラクルーも撮影しながらサーフしています。 プレセボ UBERFISH ですね! 明日から始まるWCTイベントの用意の様子です。ワードは何度もボードを取り替えて数本試していました。手にもっているのは、スコーチャーです! 午後はさらに波が良くなりました! ファイナルのヒート前には、今回のイベントでは僕が一番楽しみにしている、 サンクレメンテ出身のレジェンドサーファーのスーパーセッションヒートがあります!45分ヒートで優勝は6000ドル!メンバーは以下です。 THE NIKE 6.0 SAN CLEMENTE SUPER SESSION 1. Shane Beschen 2. Chris Ward 3. Christian Fletcher 4. Nathan Fletcher 5. Gavin Beschen 6. Mike Losness 7. Kolohe Andino 8. Jason Miller 波が小さければ、エアーして回転してしまう コロヘが勝ってしまうかもしれないですね! 日本時間 9/14 午前0時からイベントスタート予定のライブ中継こちらです! http://www.hurley.com/hurleypro/news.cfm?aid=35306 Luvsurf のビデオカメラマン、ダイスケも本日、LAへ到着しましたので、 明日から撮影スタートです!

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日本へ送られる『HYDROFLEX』が全て完成!

本日のLOWER トラッスルスです。 波はまだ上がらず、小さなままです。 準備が進んでいます、 日曜日にスタートするWCTイベントはこの波で行われるのか心配です。 UPPER トラッスルス側の本日の波も小さめです。 シェイプファクトリーへ行くと、 チリさんが来ていました。 訪米シェイプしているそうです。 パラボリックPOLYのシェイプが完成して、 これからゲトーハウスへ運ばれてグラスされるのを待機中のブランクス達。 本日もLOSTのエアブラシデザイナー、テリーシンさんが作業を見せてくれました。 ステルスのアップグレードされた、メインデザイン。 2010年のカタログ用のボードです。 2009年のデザインを変化させていますね。 仲良く並んでオーダー用紙を見ながら、PCにてマシンカットのデーターを 作成中の世界でも有数のシェイパーさん二人。 メイヘムとUSサーフボードの倉庫へ行くと、 先日からお知らせしている、緊急に制作してくれていた40本のPOLYボードと、 皆様を大変お待たせしてしまっている、 これから日本へ送られる『HYDROFLEX』も全て完成しました。 その『HYDROFLEX』のできがとても良いので、 1本ゴーキン用に欲しいからと、メイヘムが1本抜いてしまいました。 それほど、『HYDROFLEX』の完成度が凄い!です。 こちらはCJの使い終わったボード。 こちらはイアンアゲンテルのボード。 こちらは、これからワードがWCTで使うボード達です! もちろん、今熱い!スコーチャーも含まれています!

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サンディエゴ『ASR』トレードショウへ行ってきました!

朝、トラッスルへ行くと、千葉県のロスト&プレセボ販売店さん、 ムーライズガレージさんの全日本選手、S.Tさんが、サーフしていました。 となりで着替えていたおじさんサーファーと話すと、 年齢は64歳!現役ショートボーダーでリップバシバシの元パイロットさんでした。 STさん、モデルは流石、コンペティターF-1で、 素材はXTR 3D CARBOLICで、フィンはFLEXFIVE! 波はこんな感じで胸ぐらいのSETが途切れなく入ってきて ファンサーフです。こんな見た事ないLOSTボードの人もいたので写真撮らせてもらいました。メイヘムに無理言って特別にシェイプしてもらったそうです。 西井は絶好調のSPEEDQUESTです。 スピードクエスト、メチャクチャイイです。 短くて厚めなので、乗って直ぐに簡単に乗りこなせないかもしれませんが、。 今まで乗ったボードとは全く違った感覚なので乗っていてスゴクおもしろいです。 14年前のRNFに出会った以来の別感覚で新鮮です。 波の狭いスペースで急なターンができるので、動きが軽くて、 簡単に進み、加速が楽で、名前の通り、スピードが出て、とても!とても!早いです。その後、サンディエゴ『ASR』トレードショウへ行ってきました! この『ASR』トレードショウは、USのサーフマーケットの現況を知るには、 かかせない展示会なんです。 元気の無い、ブースを出してもお客さんがこないブランドは、出展を見合わせていて、 USは不景気な為、ブースの数も過去最小、来場者も過去最低の人数な様子です。 LOSTブースの模様はこんな感じです。 そして、2010年に向けて開発中の2つのモデルが展示されていました。 ひとつは、このモデルで名前は仮称『モティベイター』だそうで、 丸みの有るノーズにロケットテールの組み合わせです。 ロッカーも少なく、RNFとROCKETが合体したようなモデルでした。 もうひとつは、このモデル(右)で名前は仮称『ブラント』だそうで、 幅広のポイントノーズにワイドラウンドテールの組み合わせです。 攻撃的な動きが可能な丸いアウトラインの幅広ボードです。 各国から押し寄せた、販売会社さんからも、XTR 3D CARBOLICは注目されていました。 外人さん達にもとても人気がありますね! こちらは、2010から採用検討中の『3D CARBOLIC』 のロゴです。 Cは、カーボンの頭文字で、Kはケブラーの頭文字です。 今や全米ナンバーワンのブランドになったメイヘム率いる、 LOSTは賑やかにブースを出しています!

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