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新Luvsurf TV公開!LOST『RNF-RETRO』3 西井浩治 POLYESTER Resin Tint
Luvsurf TV : LOST『RNF-RETRO』3 西井浩治 POLYESTER Resin Tint ライダー: Koji Nishii 西井浩治 使用ボード:LOST『RNF-RETRO』Black Camo POLYESTER/Resin Tint FILM & EDIT:Phillip Albritton このムービーは約1週間前にCALIFORNIAに大きなウネリでグラッシーな綺麗な波が届いた時にものです。 その波を5’2”『RNF-RETRO』というあまりに短いFISHで大波に乗っていたので、 現地に居合わせていたカメラマンが撮影してくれた映像です。 西井は、普段は左右非対称(アシンメトリー)のフィンセッティングでこの『RNF-RETRO』モデルを乗っていますが、波の大きさを見て、通常のスプリットキールQUADセッテングでフロントサイドでカットバックしたときにもドライブするようにフィンセッティングを変えて乗っています。 左右のターンがとてもよくドライブしているのが見ていただけます。 トップターンでも大きくスプレーが出ていて、ターンの見どころの各所でスローモーションで編集されているので良く見るとフィン2枚のラインに別れて出ているのが確認できますね。 『RNF-RETRO』モデルは短い長さなのでどちらかと言うと小波が得意のモデルなのですが、 見た目とは違いその性能バランスが良い為に、乗り慣れれば大きな波でも乗りこなすことができるようになりますのでぜひみなさんも挑戦してみてくださいね。 LOSTチームは『羊の皮を被った狼』と呼んでいる、 『RNF-RETRO』モデルで、自分自身のサーフィンでの色々な限界を超える楽しさを味わってくださいね! 『RNF-RETRO』モデルはあなたのFISHボードへの考えを改めさせてくれる革命的なモデルですよ! https://vimeo.com/290628498
もっと詳しく知る速報!超人気モデル『RNF-RETRO』貴重なストックボードが入荷しました!
3連休に速報です! 超人気モデル!『RNF-RETRO』売切れサイズもストックボードが入荷しました! 『RNF-RETRO』モデルの2018年シーズンはこれが最後のストックボード入荷です! 『RNF-RETRO』のメイヘム本人のハンド仕上げのペンシルサイン入りの ストックボードは世界中探してもラヴサーフでしか買えません! この貴重な『RNF-RETRO』手に入れるチャンスをお見逃しなく!! 超人気モデル!日本へ入荷した『RNF-RETRO』モデルの全てのボードストックリストはこちらです! 遠方の方やお仕事やプライベートがお仕事が忙しくてご来店不可能な方の為に、 こちらのWEBストアへも掲載完了しました! 送料無料(離島一部除く)の通信販売にて、こちらから乗っていただけます! http://www.luvsurf.co.jp/store/category/item/itemgenre/lost_board/rnf-retro/
もっと詳しく知る新Luvsurf TV公開!LOST『SUB-DRIVER』コロヘ アンディーノUS OPEN 2018
Luvsurf TV:LOST『SUB-DRIVER』 コロヘ アンディーノUS OPEN 2018 ライダー:Kolohe Andiono コロヘ アンディーノ 使用ボード:LOST 『SUB-DRIVER』 EPS FILM:Koji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM 2018年ハンティングトンビーチで開催された「US OPEN」での『コロヘ アンディーノ』のライディングムービーです。 厚い波質が特徴の観客動員数世界一のコンテスト会場、 ハンティングトンビーチのコンテストボードとして『コロヘ アンディーノ』が選んだのは、 木製ストリンガーのEPSフォームのエポキシボードの『SUB-DRIVER』 です。 バネのように、跳ねて、スピードがついているのを確認できますね! 近年では当たり前になった技、エアーリバースを成功させる為のスピード性能にも優れているのがこの『SUB-DRIVER』モデルです。 『SUB-DRIVER』モデルは、ラヴサーフへJPSAプロやTOPアマチュア達が実費で買いに来るほど人気のモデルです。 では、小波のビーチブレイクでエナジー溢れる『コロヘ アンディーノ』のライディングをご覧ください!
もっと詳しく知る新Luvsurf TV公開!LOST『DRIVER』グリフィン・コラピント US OPEN 2018
Luvsurf TV:LOST『DRIVER』グリフィン・コラピント US OPEN 2018 ライダー:グリフィン・コラピント Grifin Colapinto 使用ボード:LOST『DRIVER』Pro-Formance FILM:Koji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM 2018年にWSL/WTに鮮烈なデビューをした「グリフィン・コラピント」の、2018年 VANS US OPEN での映像です。 WTの中でもレールを使うサーフィンができる本格派のサーファーで、 年齢はまだ日本で言うと高校を卒業したばかりの19歳ととても若い選手です。 小さな波でもレールを使う深いトラックを刻むターンと、 失敗を恐れないマニューバーの1つとして繰り出すエアーリバースの成功率の高さと技術を持ち合わせています。 ハンティングトンビーチの波を繋ぐ為に他の選手はボードを叩いて跳ねる波が厚い緩慢なセクションでも レールターンをしているのは驚きですね! 2020年オリンピックUSA代表最有力選手でもあり、 未来のWTワールドチャンプ候補「グリフィン」の小波ビーチブレイクのサーフィンをご覧ください。
もっと詳しく知る日本初!『アメリカンウェイブマシン』Waco Wave pool4種類の波を解説!
テキサス州ワコ町にある、BSR SURF RESORT 『アメリカンウェイブマシン』 通称Waco Wave poolに、西井は2日間滞在した中で4種類の波を確認しました。 どの波も約1分に1回波が出てきます。 このタワーがプールの真ん中にあって、波をコントロールする係りの人がいます。 技が決まると色々な効果音を出して盛り上げてくれますよ! 1つは『ビギナーWAVE』 これは1回で3本の波が、プールの真ん中ピークになり、 ライト(レギュラー)とレフト(グーフィー)に別れてブレイクして出てくる波です。 これはソフトボードのみで乗れる波でビキナーさん達が大勢で乗っても良い波です。 LOSTチームのセッションではやらなかったです。 2つ目は『バレル(チューブ)WAVE』 これは1時間で、ライト(レギュラー)だけに30分、レフト(グーフィー)だけに30分出てきます。毎回3本ずつ波が出てきますが、1本目だけがテイクオフからホレホレのバレルになりますが、後の2本はバレルにはなりません。2本目は普通にアップダウンしたりリップしたりして乗れる波質の波で、3本目はサイズがさらに小さくなった2本目に波に似た波質でした。1本目だけがバレル(チューブ)ライドの練習用です。 3つ目は『ミディアムWAVE』 この波は一般のサーファー向けで西井が1番楽しいと思った波質。 ライト(レギュラー)に30分、レフト(グーフィー)に1時間で30分ずつ、3本の波が出てきます。この3本は程よくホローしていて、一般的に言う良い波の形をしていて、リップを練習できる波質です。ヤゴやメイソン、M-RODは、この波でもエアーリバースを決めていました。レフト(グーフィー)側の波だと若干波質が違いバレルに入ることもできていましたよ。 4つ目は『エアーWAVE』 この波はエアーサーファー用のエキスパート向きでホレてブレイクが早い波です。前からエアーセクションが現れてきてエアーが1発できるようにデザインされた波質です。この波もまた、1時間でライト(レギュラー)に30分、レフト(グーフィー)に30分ずつ、波が別れて出てきますがこの『エアーWAVE』は、1本だけしか出てきません。テイクオフしておもいっきりスピードをつけて、前からブレイクするホレホレのエアーセクションが出てきたら、エアーをするのですが、エアーができないサーファーはロールインやローラーコースターをアップスンダウンしてからするしかないのですがブレイクするホレホレのエアーセクションはパワーがあるのでメイクするのは難しい波質です。ヤゴとM-RODは、エアーセクションにヒットさせてボードを折ってしまっていましたよ。 このプールの波で使用するボードは、ハイパォーマンスボードが向いています。 ヤゴとM-ROD、メイソン達は『UBER DRIVER』『DRIVER』『SUB-DRIVER』『POCKET ROCKET』が調子いいと言い乗っていました。テイクオフする時の波はどれも十分にホレてパワーがあるのでパドルも3漕ぎで立てますので浮力は必要ないです。 POLYボードよりも、EPSブランクスボードが、跳ね上げレスポンスがいいので、瞬時にハイスピードが付くので明らかに向いています。 西井は5'7"『UBER DRIVER』を使いましたよ。 メイソンは『RNF-RETRO』C4も上手に乗って特大エアー決めていましたよ。 ケリーのプールが千葉県の木更津にできるそうですが、 この『アメリカンウェイブマシン』も日本にもできるといいですね!
もっと詳しく知る新Luvsurf TV公開!LOST『RNF-RETRO』POLYESTER Resin Tint 小林 正
Luvsurf TV : LOST『RNF-RETRO』POLYESTER Resin Tint 小林 正 luvsurf.co.jp/models/lost/rnf-retro/rnf-retro ライダー: Shaw Kobayashi 小林 正 使用ボード:LOST『RNF-RETRO』POLYESTER/Resin Tint FILM:Koji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM. これがFISHなの? これがQUADなの? これがレトロボードなの? とモデル名からは想像できない動きができてしまうモデルとして有名ではありますが、 『ショウ・コバヤシ』が『RNF-RETRO』に乗るとその運動性能が良く現れます! 『RNF-RETRO』は、優雅に大きなラインで乗ることもできるのですが、 クイックにパンチのある動きで乗ることができてしまうことを 『ショウ・コバヤシ』がこのライディングムービーで証明してくれています! 『RNF-RETRO』は、スピードをキープしながら波に乗っていられるので 波のセクションとセクションを繋ぎたい時に、 スピードをキープしながら難なく駆け抜けてくれるので乗った方は必ず、口を揃えて調子が良い! と感想を言われます! さあ、あなたも、ぜひ『RNF-RETRO』のオーナーになってくださいね! 2018年、最後のストックボードも近日中にラヴサーフに入荷します!!!! 売り切れサイズが適正サイズの方はラヴサーフ「WEB★STORE」新入荷情報をお見逃しなく! では、圧巻の『ショウ・コバヤシ』のパワーサーフをご覧ください! 乗っているボードはレトロですよ!!! https://vimeo.com/287869387
もっと詳しく知るカリフォルニアに滞在中の西井から『LOSTサーフボード』新情報レポート!
CAに滞在中の西井はMAYHEMと『LOSTサーフボード』ファクトリーで新しいモデルの開発しています。 色々なアイディアを交換しデザインに落とし込みプロトボードを制作して テストライドを行います。 近年需要が高まっている EPSの特木製センターストリンガーボードも新たに開発をすすめています。 SABO TAJIは、新しいモデルです。大きな波用なので日本での普段乗りニーズに合わないですがインドネシアなどへ過半に出かける人にはカスタムオーダー対応の注目モデルです。 こちらはシングルフィンの新モデル開発テストボード。 西井は数ヶ月前からテストライドしていますが、コレおもしろいです! こちらは2019年もLOST乗りなら大注目のRETROです。 このモデルは入荷数が少なくて日本には年3回しかストックボードが届かないぐらいです。 3回目のボードは現在空輸中でして、来週ぐらいにはラヴサーフに到着しますのでお楽しみに”!! この写真は古いマークですが、 2019年はLOST・MAYHEMから新しいマークもどんどん出てくる予定ですよ!
もっと詳しく知る新Luvsurf TV公開! LOST『UBER-DRIVER』Pro-Formance series 湯川正人
Luvsurf TV : LOST『UBER-DRIVER』Pro-Formance series 湯川正人 http://www.luvsurf.co.jp/models/lost/uber-driver/uber-driver ライダー:Masato Yukawa 湯川正人 使用ボード:LOST『UBER--DRIVER』Pro-Formance series FILM:Koji Nishii EDIT:Naoki Ono 大注目のモデル!DRIVERシリーズでコレが1番、日本の小波~頭サイズの波質で乗りやすいです! コンペサーファーからウィークエンドサーファーまで、ワイドなノーズはパワーレスの波でも素早くテイクオフ! 後ろ足では、LOSTのモデルの中でロングセールスことでも定評がある、スモールウェイヴコンペモデル 『SUB-DRIVER』の動きが搭載! レールが入るのはターンの前に十分にスピードが出るボードであることが必要です! なので、このライディングムービーの各所で、正人も大きなスプレーを飛ばしています! 小波でもあっという間にトップスピードに到達して、 得意のエアーリバースを決めまくっていますね! フィンフリーリップもトップがくしゃくしゃでも決めています! デザインに優れたは小波用のハイパフォーマンスボードが欲しい方は『UBER-DRIVER』をお試しくださいね! [vimeo]https://vimeo.com/288308667[/vimeo]
もっと詳しく知る羽田空港から約11時間でLA空港へ、ダラス空港へ約3時間のフライト。車で約2時間で到着したのが!
羽田からは11時間のフライトでカリフォルニア州のLA空港へ、 LA空港からテキサス州のダラス空港までは3時間のフライト。 ダラス空港でサンディエゴ空港から飛んできたメイヘムと待ちわせして、 レンタカーで2時間ドライブして到着したのが、 『BSR Cable Park』SURF RIDE WACO Wave Pool テキサス州はカリフォルニア州の約2倍の広さがあるそうで人口は全米第2位という大きな州です。 ガンの所持が許可されているそうで、 車家に侵入してきたものに対しては発砲していいと言う法律があるそうです。 だから皆ガンを車と家の中に誰もが持っていると言うことです。 カリフォルニアと違い家は平屋ばかりで敷地が広くて、バッファローや馬などが飼われていて、 家の前で家族でバーベキューやっていました。 そして車はピックアップトラックだらけでしたよ。 西井が撮ったメイソン、ヤゴ、M-ロッド3人の写真をここに紹介します。 彼らは海でもエアーをするとすごいんですが、 ここのプールのマシンウェブでやるともっと高く飛べると言ってました。 波がほぼ一定でエアセクションが常にほとんど同じ様に前から崩れてくるので とにかくスピードをつけていろいろなバリエーションのエアを試していました。 中でも『ヤゴ・ドラ』がメイク率が高くてエアの高さもワンランク上と言う感じでした。 さすが世界を代表するエアサーファーですね! 先日ブログに紹介した「マイケル・ムーラー」カメラマンが撮った写真が上がってきたので 先ほどLostのオフィスで見たのですが、とってもかっこいい写真に仕上がっていていい写真ばかりした。 それらが公開になったら皆様にもお知らせいたしますね! ここに行ってきたというとプールの水の色はなぜあの色なのと聞かれますが、 この色はバクテリアが発生しないようにした水質の色なんだそうです。 実際にこの水は無臭で無味、サーフィンした後にシャワーが必要なかったぐらい快適な水質でしたよ。
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