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昨日は試乗用『LOST&PLACEBOサーフボード』を持って愛知県へ。

昨日は試乗用の『LOST&PLACEBOサーフボード』を持って愛知県へ行っていました。 『ほのぼのCUP』と言うサーフィンコンテスト会場の伊良湖の石碑ポイントです。 中京エリアのムラサキスポーツさんの各店舗からエントリーしたユーザーさんが集まった大きなサーフィンコンテストです。 そのコンテスト会場にて『LOST&PLACEBOサーフボード』の試乗用ボードブースを設置して参加されえている皆さんに色々なボードを乗ってもらいましたよ。 西井さんブログ毎日見てますよ~とたくさんの方に言われました。うれしいですねありがとうございます。 AILIENが気になっています!とか、V3-STEALTHはどんなボードんですか?とか、CARBON WRAPに次は乗ってみたいです!などなど、みなさんとっても『LOST&PLACEBOサーフボード』に詳しくてびっくりしましたよ。 試乗も波が腰腹サイズで、浅いアウトサイドでブレイクし途中が深いので波が厚くなってインサイドまで波を乗りつなぐことはできない地形の波質でしたので、試乗ボード人気はLOSTが「SUPER-DIABLO」と「DOS-DIBALO」で、PLACEBOは「GOBLIN」と「CQ EL-DIABLO」でした。 1日中、天気も波も程よくて、沢山の試乗していただき、 とても良い大会でした。参加者や大会関係者の皆さまお疲れ様でした!

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『FU WAX』を使う『FU WAXER』さん達をご紹介!

『ジョディ・スミス』です。コンテストでも実際にFUWAXを使用していますね!よく見ると、これはブルーラベルなので「COOL」ですね! FU WAXはセミドライスーツ&ブーツぐらいの水温からグローブ着用水温でのTOPコートとして使用するのが適しています。 QS3000千葉鴨川のときに、ハワイのVOLCOMチームマネージャーとしてココホーと一緒に来日していた『ジェイソン・シバタ』くんです。日本のファンには「シバッツ」と言う愛称でお馴染みですね! 千葉県で1番最初に『FU WAX』の取り扱いをスタートしてくれたのが一宮サンライズポイント前にある老舗サーフショップ『C.H.P』さんです。CHPプロライダーの写真のズッチョさんこと『河野正和』プロがその性能を認めてくれたからなんですよ。 こちらは『FU WAX』チームの中浦JET章のエッセンシャルギアーショット。オリジナルなスタイル全開のサーフィン、そして多様なジャンルでのクリェイティブワークで活躍中の彼のギアーショットにはもちろん『FU WAX』がありますね! QS6000で優勝し、QSランクも1位になり、2017年のWTへも出場権を決定させた『カノア・イガラシ』くん。彼は以前他ブランドにスポンサーされていましたね、しかし今も『FU WAX』を使用しています。これはポルトガルのWTヒート前に撮影された写真です。COOLですね。 こちらは、『FU WAX』チームの バレルジャンキーこと『松岡ケイト』プロです。先日は日本海で大きく掘れる波にチャージしてきたそうです。彼がとても危険な波が好きなので、信頼ある滑らない『FU WAX』が欠かせないのです。チームステッカーがボードに貼ってあります。 この写真はFU WAXチームライダー『新井ヒロト』プロがインスタで投稿したものです。『大原ヒロト』プロもまた『FU WAXER』として有名ですね。彼らのようにサーフィンが仕事である真剣なサーファーはFU WAX以外を使うことがないと思います。 先日、日本へ来日していた時に、他にもあったけど、自分で選んで、自腹で購入してくれましたよ。ジョディ、ありがとうございます! 『FU WAX』は、誰もが使えば明らかな3Dグリップ性能をわかっていただけるので、ワールドベストサーフワックスと言われているのがわかりますね!

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新Luvsurf TV公開!LOST『CHOPPER』湯川正人 Masato Yukawa

Luvsurf TV:LOST『CHOPPER』POLYESTER 湯川正人 Masato Yukawa ライダー:Masato Yukawa 湯川正人 使用ボード:LOST『CHOPPER』POLYESTER FILM&EDIT:Naoki Ono LOST『CHOPPER』モデルに乗る『湯川正人』の新ライディングムービーです。 ストックボートと同じ既成サイズの5’5”で ボードの素材はベーシックなPOLYESTERです。 小波でも早くテイクオフしてエアーの為の初速からスピードが出るモデルです。 短いので小波でも小刻みにアップ&ダウンしてスピードを増すことが簡単にできます。 湘南茅ヶ崎をホームポイントとしている『湯川正人』が 小波でも飛びまくれるようにデザインされているLOSTメイヘムの最新ノーズレスモデルです。 LOST『CHOPPER』モデルは日本限定販売モデルでもあります。 LOST『CHOPPER』モデルは、短い長さを活かすことができ、 小さな波でもエアーの練習がしやすいモデルです。 正人のようなエアーリバースを習得したい方におすすめのモデルですよ! では、空撮も含めた最新『CHOPPER』ライディングをご覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/191082986[/vimeo]

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昨日は千葉南、花籠駐車場Pで『FU WAX』デモブースを開催していましたよ!

昨日は千葉南、花籠駐車場Pで『FU WAX』デモブースを開催していました。 千葉県のタイロンサーフショップさんのサーフィンコンテストです。 波も十分にあり全国各地から集まった選手に、 練習や試合前にボードに『FU WAX』を使用してもらいました。 FU WAX レジェンドアンバサダー『工藤吉尚』プロも来てくれました。 昨夜ブラジルから40時間かけて帰国して即駆けつけてくれたのは FU WAXチームライダーの『新井洋人』プロです。 大会に参加にされていた、 サーフィンに真剣に取り組んでいる違いの分かる方達から、 *いつもFUを使ってますよ! *もう、FU WAXしか使ってないです! *色々と出てきてますけど、やはりFU WAXが1番ですね! *薄く塗るだけでいいのでWAX掛けが楽ですね! *サーフィンに違いがでました! *WETスーツに付かないですね! などなど、嬉しい声を沢山いただきました。ありがとうございます。 FU WAXは他のWAXと比べて高価ですが、 グリップ性能が格段に違うだけでなく、 ゴリゴリと醜いイボ塗りをしないで良いので経済的でもあるのですよ。 安いからと言って、不経済に他を使っている、まだ、お試しで無い方は『こちら』からどうぞ! お手伝いしてくれたラヴサーフチームの面々。お疲れ様でした!

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新Luvsurf TV公開! LOST『SUB-BUGGY』CARBON WRAP 湯川正人

Luvsurf TV: LOST『SUB-BUGGY』CARBON WRAP ライダー:Masato Yukawa 湯川正人 使用ボード::LOST『SUB-BUGGY』CARBON WRAP FILM&EDIT:Naoki Ono / Music:Hiro Sato 『湯川正人』PROが日本の千葉の波でLOST『CARBON WRAP』サーフボードに乗っているライディングムービーです。 LOST『CARBON WRAP』サーフボードは、フレックスが柔らかいEPSフォームのセンターにある木製のストリンガーを取り除き、特許技術のラップ(巻き込み)カーボンで、ボードのフレックスを最適に調整し、爆発するような強靭な跳ね上げでターンごとにハイスピードが出る仕組みのスーパーハイパフォーマンス素材です。 フレックスが柔らかいEPSフォームの外側にあるグラス層は衝撃に強いエポキシレジンを使用しています。 「エポキシレジン」は通常の「ポリエスターレジン」と比べ、なぜ壊れにくいのかと言うと、「エポキシレジン」は弾力があるので、衝撃を受けた時に弾力が衝撃を吸収してしまうからポリエスターレジンのように簡単には割れを起こさないからなんです。 その強度はXTRまたはBLACK DARTやPLACEBOなど「エポキシレジン」ボードを使用された方ならお分かりだと思います表面強度は「ポリエスターレジン」ボードと比較にならない程強いのです。 そしてさらにこのLOST『CARBON WRAP』サーフボードのデッキには、 「X-GLASS」という特殊なクロスが使われています。 45度に交差するクロス目に縦方向に「POLY PRO」という白く見える真っ直ぐなクロス繊維が編み込まれているのです。 『X-GLASS』だけでもこの強いのに「POLY PRO」がボードに縦方向にある為に、ハイパフォーマンスサーファーには避けられない、 ボードが折れようとする時に起こる、折れ強度に対しても、 さらに強化されているのです。 LOST『CARBON WRAP』サーフボードは、中身のフレックスが柔らかいEPSフォームを、弾力があり衝撃に強いエポキシレジンとX-GLASSで包み、 ボトムからデッキへラップさせたカーボンで、強い反発とスピードを生み出すという特許を取得した最新サーフボードテクノロジーにより、 あなたのサーフィンが飛躍的に良くなるボードなんです。 では、そのLOST『CARBON WRAP』サーフボードに乗る、 正人のライディングをご覧ください。モデルは『SUB-BUGGY』です! [vimeo]https://vimeo.com/189593447[/vimeo]

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人気沸騰中!..lost『BABY BUGGY』CARBON WRAPに新サイズがまたまた登場!

人気沸騰中! ..lost『BABY BUGGY』CARBON WRAPに新サイズがまたまた登場! 5'8"の新サイズが入荷しました! 先日、3フィンから5フィンの新仕様になって入荷した、 『BABY BUGGY』モデルのCARBON WRAP仕様に、さらに! 新5'8"サイズが新たに追加になりました。 今までの同じ長さの5’8”『BABY BUGGY』よりも、 幅が、0.6mm 狭く、 厚さが、0.15mm 薄く、 CL値が1.1clも、浮力が少ないサイズです。 数値だけを見ると、少しだけの違いですが、 これで、人気サイズの5'8"『BABY BUGGY』を選ばれるシビアなお客様へのご対応が幅広くできるようになりました。同じ長さで、CL値の多い方と少ない方があるので、ニーズに合わせて、『1.1cl』差のある2つのCL値から選べるようになったということなんです。 LOST 『BABY BUGGY』CARBON WRAP SQUASH TAIL / 5FINS / FCS ll FIN 本体¥168,000 税込¥181,440 *太字が今回入荷した新5'8"サイズです。 5’7″x 18.75″x 2.18″(170 × 47.6 × 5.54cm) 24.9cl 中級者55~60kg 上級者65-65kg  5’8″x 19″x 2.25″(173 × 48.3 × 5.7cm) 26.4cl 中級者60~64kg 上級者65~68kg 5’8″x 19.25″x 2.30″(173 × 48.9 × 5.84cm) 中級者65~70kg 上級者70~75kg 27.50cl 5’9″x 19.38″x 2.32″(175 × 49.2 × 5.85cm) 28.40cl 中級者67~71kg 上級者72~75kg 5’10″x 19.50″x 2.38″(178 × 49.5 × 6.0cm) 29.90cl 中級者72~76kg 上級者77~80kg LOST 『BABY BUGGY』CARBON WRAPは、 これで、全部で5サイズから選べるようになりました! あなたのサーフィンをネクストレベルへ導く! LOST 『CARBON WRAP』サーフボード是非お試しくださいね! カーボンラップの反発により、すごーいスピードが出ますよ!

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レポート!千葉鴨川マルキQS3000では5名の選手がLOSTサーフボードを使用していました。

彼女は『イザベル・ニコロス』オーストラリアの選手です。 使用していたモデルは『V2-SB』です。 細身でシャープなサーフィンをしていました。 彼女は『ガブエル・ブライヤン』ハワイの選手です。 使用していたモデルは『POCKET ROCKET』のラウンドテールです。 まだジュニアPROなのでお母さんと来日。 小柄ですが、パワーサーフィンをしていましたよ。 ペルーから遥々来日していた彼女は『ミラニエ・ジウンタ』です。 ペルーのLOSTサーフボードチームライダーです。 使用していたモデルは『WHIPLASH TB』のラウンドテールでしたよ。 『ココ・ホー』COCOモデル 『アレッサ・クイゾン』DRIVER 『イザベル・ニコロス』V2-SB 『ミラニエ・ジウンタ』WHIPLASH TB 『マリア・ワード』BABY BUGGY この5人の選手がLOSTサーフボードに乗っていました。 WTでは、今年は早くも『テイラー・ライト』がワールチャンピオンを決めていたりLOSTサーフボードのハイパフォーマンス性能が実証されていて凄いですね。 彼女達が、おじさん達が日頃通う千葉の波を乗りこなしていて、 過去最高グレードで開催されたWOMENSコンテスト会場は3日間ともかなり盛り上がっていました。 来年も同じグレードで開催されるという噂ですので楽しみですね!

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千葉鴨川QS3000『アレッサ・クイゾン』は3位!『ココ・ホー』は2位でした。

『アレッサ・クイゾン』は、クオーターを勝ちましたが、 セミファイナルでは負けてしまい、3位入賞でした。 彼女『アレッサ・クイゾン』は、WTでは10位まで入らないと来年のツアーに残れないのですが現在は15位です。 今回のQS3000でよい結果を残すことができて、WQランキングを10位まで上げることができたのでまだ確実ではないですが、 来年のツアーに残れそうな順位なので良い結果と言えますね。 クォーターファイナルで『ココ・ホー』が対戦した『イザベル・ニコルス』もLOSTサーフボードに乗っていて、MAYHEMボード対決が見れました。『イザベル・ニコルス』は今までの調子良さが全く見られずに、 『ココ・ホー』が余裕で勝ちました。3日間の内一番波が小さくなってしまったコンデションで 『ココ・ホー』は、 ラストライドで9.5ポイントも出して絶好調でセミファイナルを勝ち、 ファイナルヒートへ! しかし、ファイナルヒートの中盤から後半にかけての約15分間セットが入らず、苦戦してしまい、 バックアップスコアできる波に乗れずに、ファイナルでは2位でした。 しかし今大会1番注目され、1番人気のある選手でしたね。 ファイナルまで勝ち進みました。 WTで現在は13位です。 今回のQS3000で2位なので、WQランキングを7位まで上げることができました。彼女もまだ確実ではないですが、来年のツアーに残れそうな順位なのでとても良い結果です。 二人のライディングは西井が撮影しましたので、公開をお楽しみに! おじさまサーファーさんが普段通っている千葉の波をどういう風に乗りこなしているか、とっても参考になると思いますよ!

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ロストDRIVERで『アレッサ・クイゾン』が2日目のハイエストスコア9.57をメイク!

White Buffalo Women's Pro WQ3,000 2日目、ラウンド2のヒート2『ココ・ホー』は2位でラウンド3へ、 波の乗れば必ずハイスコアを出しますが、良い波恵まれず、 セットでない波で、2位をキープできる、演技をするという、 落ち着いた試合運びはさすがワールドツアー選手です。 ラウンド2のヒート5では、こちらの『アレッサ・クイゾン』が、 9.57という2日目のハイエストスコアを、メイクして快勝! 次のラウンド『ココ・ホー』はラウンド3ヒート2で1位! やはりサーフィンの上手さが他の選手と別格です。 最終日のクォーターファイナルへ! 『アレッサ・クイゾン』は、次のラウンド3のヒート3でも、 『DRIVER』ラウンドテールに乗り、 1位で勝ち上がり、最終日のクォーターファイナルへ! 二人ともクォーターファイナルとセミファイナルを勝ちあがり、 ファイナルは『アレッサ・クイゾン』VS『ココ・ホー』のMAYHEM対決を見たいですね! 皆さん、日曜日は鴨川マルキに彼女達を応援観戦しに来てくださいね!

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