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新春!第1弾スクープ!浮力調整できるボード開発中!
LOST MAYHEM が、 新『HYDROFLEX』浮力調整できるボード開発中! 新春!第1弾のスクープです! Hydroflex社から、夢のようなボードが発売になるかもしれません! その夢のボードは なんと!なんと!浮力を調整できてしまうのです!!!!! 早朝の風の吹いていない時には、 このボードに付属されるポンプで空気をたっぷり入れておいて、 軽々とサーフする事が可能で、 風が吹いてきたら、風の影響を受けないように、 ボードの浮力を抑えることができるそうです。 浮力を抑えるのは、海の中でこのバルブを押せば空気を排出できるという仕組みです。 体重が増えた時にはおもいっきり空気圧を高くしたり、 体重が減った時には、オーバーフローにならないように 空気圧を低くしたりでますね! さすが、ドイツ製!こんな機能は今までのボードにはなかった機能です! 是非、これは試したいので発売になることを個人的にも熱望です!
もっと詳しく知るLOST 2010年 新モデル『BLUNT』ブラントとは?
LOST 2010年 新モデル『BLUNT』ブラントとは? こちらがその新モデルです。 大柄のメイヘムがマッシーな小波のポケットでターンができるように デザインしたボードです。 丸い大きなレーザーザップスタイルのラウンドテールは 深いコンケーブとレール形で、スライドアウトしないように デザインしてあるそうです。 短く、幅広いサイズを選択してほしいこのモデルは、 メイヘムが腰胸以上のサイズでは使うなと! 説明書きがあるぐらい、小波が得意なボードデザインです。 調子良さそうなこのモデルに乗る、 メイヘムの上段の写真のスプレーがスゴイです! 入荷が楽しみですね!
もっと詳しく知るScorcherに乗り Aaron”ゴーキン”Cormican またも優勝!
Scorcherに乗り、Aaron”ゴーキン”Cormican またも優勝! 豪雨で5時間の待機の末、 フロリダのJax Beach Pierで行われたコンテストイベント、 『PBR Pro』で、Aaron”ゴーキン”Cormican またも優勝しました! 乗っていたボードは、スコーチャーだそうです! トップのアクションの前に重要なのがこのようなボトムターンです。 小柄なゴーキンですが、 ビックカーブとエアーで今年は優勝しまくりです。 そして、こちらは、プレセボチームの、 この Jax Beach ローカル『アッシャーノーラン』も2位! メイヘムシェイプ&チームライダー達、大活躍していますね!
もっと詳しく知るMAYHEMが1からデザイン!サーフスケート来春発売!
本日は、波が小さいサンクレメンテ周辺です。 UPPERトラッスルはこんな感じで、 波は小さいですがショルダーは長いです。 こんな時に真価を発揮するのがこの『SPEEDQUEST』です。 午後はメイヘムとLOSTサーフスケートボードについてミーティングです。 サンプルの最終プリントが仕上がってきたのでそれらのクオリティを見せてもらいました。 そしてデザインした本人に、 各モデルのデザインについて詳しく解説してもらいました。 サーフボードのデザインをスケートボードに応用・流用して、 各モデルのアウトラインやキャンバー(ロッカー)を調整したとのことです。 どのモデルをみても、そのデザインは他のスケートボードメーカーのものとは 全く違います。 流石、メイヘムデザイン! サーフボードのように立体的で美しいデザインです。 愛犬ブロディはRNFデザインがお気に入りの様子、、 シェイパーが1からデザインしたこのサーフスケートは来春発売です! 乞うご期待ください!
もっと詳しく知る2010年LOSTサーフボードカタログの打ち合わせ。
本日のLOWERトラッスルです。波がサイズアップしました。 最近、TRIフィンばかりで乗っていた『SPEEDQUEST』に 『FLEX-FIVE』のクリアーカラーバージョンをQUAD装着。 今日は、サンクレメンテの丘上にある、LOSTのサーフボード倉庫へ、 できあがったばかりの『シェアロペス』のボード達。 こちらは、『クリスチャンフレッチャー』のボード。 先日、LOSTへ入社した『トレバー』くんも忙しく、 巨体のジョーさんとサーフボードの梱包/出荷作業していました。 ペイントルームにあった、ペイント途中のボード達。 こちらは、『アンディ』が見せてくれた自作ペイントボード。 塗料を2色、スポンジで擦り着色したそうです。 スタッフ全員と2010年LOSTサーフボードカタログの打ち合わせ。 一部、ご紹介、こちらはチームライダーのページです。 できあがりをお楽しみに!
もっと詳しく知るスクープ! F.S.T『SCOCHER』制作しています!
カリフォルニアでこんな日もあるんだとなと言うぐらい、 本日のサンクレメンテ周辺は波が無いです。 ロストのファクトリーでは本日もクリスマスバケーション前の 最終作業が急ピッチで進んでいます。 日本へ送られるお客様のボードもチームのボードも ファクトリー内に溢れていて、 LOSTはこの時期、例年よりも忙しいようです。 2010年ロストサーフボードのカタログも制作中で、 そのカタログ案を見せてもらいました。 まだ全ページできあがっていませんが、 US新モデルは『ブラント』と『モティベィター』です。 スクープ!メイヘムがなんと! FSTの『SCOCHER』を制作していました! ボードサイズはこれから最終調整になりますが、 解り次第皆様へご報告します! メイヘムもこれらを金曜日までに仕上げるぞ!と 忙しくしていました!
もっと詳しく知る初公開『ROCKET』POLY Prabolic Stringer ボード!
初公開!『ROCKET』POLY Prabolic Stringer ボード! 本日のLOWERトラッスルです。 こちらは、UPPERトラッスルです。 ウネリの方向がUPPERトラッスルのほうがベターなので、 こちらUPPERトラッスルで『SPEEDQUEST』でサーフしてきました。 この『SPEEDQUEST』は日本の小波向けに開発されましたが、 乗り馴れれば、凄く調子が良いので波のサイズがあっても乗れます。 ロストのグラスファクトリーへ行き ラミネート作業途中のボードをチェックすると、 ゴーキンのゴーケットモデルや、 ワードのステルスボードや (PIPEで惜しくも負けて来年のWCTツアーから外れてしまいました、、) メイソンのF1のテール幅を広くしたボードなど、 チームボードが沢山あり、 その中でまだ1本だけでしたが、 この『ROCKET』POLY Prabolic Stringer ボードを発見! これは日本へ送られるボードで制作が遅れてしまっているモデル/素材です。 USブランクス社がフォーム制作を間違えてしまい、再度作り直していたからです。 ご予約を頂いているお客様へは入荷が遅れてれしまい大変申し訳ございませんが、 必ず出来上がってきますのでお待ちください。 まだこのボードはサンディング待ちの段階でしたので、 FCS/FUSIONカップもこれからサンディング加工になります。 ファクトリー内に極端に短いボードがあり、見てみるとそれはケイくんのボードでした。 長さは、4'6"でモデルはステルスですね! ワードのステルスやケイくんのステルスを見ていたら、ステルスに乗りたくなりました、、。
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