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PLACEBOに乗るキンガーこと『マット・キング』のご紹介です。

先日、『GOBLIN』に乗ってコンテストに優勝した、 PLACEBOに乗るキンガーこと『マット・キング』のご紹介です。 5'9"『CONQUEST EL-DIABLO』 彼は現在職人さんであり、 LOSTのチームライダーでもあります。 5'6"『SHORT ROUND』 高いところにペンキを塗っていますね。 サイバーウェットスーツUSAからもスポンサーされています。 日頃の彼は職人仕事をしながらサーフィンを楽しんでいます。 WQSのプロツアーを回っていた時には優勝もしたことがあるんですよ。 サーフィンが上手いので『キングオブサーフィング』とも言われています。 数年前のLOST DVD『HERE TODAY… GONE TO CABO』にも、ワードのコンビとして出演しているので世界的にも有名な愉快なアンダーグラウンドサーファーなんですよ。 まだ、ご覧になったことのない方も、以前見たことがある方も、是非こちらの3部作に分かれた『HERE TODAY… GONE TO CABO』をご覧になって愉快な『マット・キング』のキャラをご覧になってくださいね。 最近は、俺ぐらい太ったサーファーの中では、俺が一番上手いだろ? と言っていましたよ。 Episode #1 "Heart of Gold" https://vimeo.com/71617189 Episode #2 "Kingpin" https://vimeo.com/72948013 Episode #3 "CHRIS vs COSME" https://vimeo.com/75322698  

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売り切れ寸前!『FU WAX』の今後の入荷状況についてお知らせです!

FU WAXERのみなさんへ! 『FU WAX』の今後の入荷状況についてお知らせです! 『FU WAX』は誰もが使うと体感できる3Dグリップの高性能で愛好者さんが続々と増えております。 ありがとうございます! FUおじさんも頑張ってブラジルの工房でコツコツと生産を続けていますが、今年は日本全国で水温が高く「TROPICAL」「WARM」が昨年よりも大幅に早く売れていることと、ブラジルで開催されていたオリンピックの影響で出荷が遅れ日本への入荷到着予定が大幅に遅れてしまっております。 次回の入荷まで約2ヶ月ほど間が空いてしまうことになってしまいましたので、 現在、全国の販売店様の店頭に在庫していただいている「TROPICAL」と「WRAM」は大変貴重なんです! ラヴサーフでもストック分も残り僅かになってきております。 今までも何度も売り切れになったことがありますので、『FU WAX』を切らさずに使い方は約2ヵ月分(9月と10月分)は確保しておいてくださいね。 [vimeo]https://vimeo.com/170737970[/vimeo] こちらは先ほど公開された、FU WAX JAPAN チームライダー仲村拓久未プロのプロモムービーです。ご覧ください。

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LOSTの3モデルに乗る『湯川正人』の新ムービーTROPICAL VIBEがリリース!

種子島へ撮影トリップへ行っていた『湯川正人』の最新映像です。 最近の正人は5'5"『CHOPPER』にほとんど乗っていますが、 今回のトリップでは『POCKET ROCKET』や 『BABY BUGGY』にも乗っていて調子良かったとのことです。 『BABY BUGGY』は今やLOSTサーフボードの代表的なグローバルモデルで 多くのチームライダー達が気に入って乗っていますね。 空撮映像をもあるその新ムービーはこちらです。 https://vimeo.com/179711175 昨日ラヴサーフに来ていた正人は『CHOPPER』ばかり乗っていて壊れてきたので新しい『CHOPPER』が早くできてこないかな~なんて話していたのですが、先ほどタイミングよく、サンクレメンテのLOST本社より正人の5'4"『CHOPPER』が完成したと写真が送られてきましたのでご覧ください。 GLASS by THE SUN OF COBRA ちょっと他では真似できない、スーパー最先端グラスワークです!芸術品のように美しいですね!9月初旬ぐらいに正人は乗ることができそうです。  

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V2-GRINDER『ケイ・コバヤシ』とSHORT ROUND『チャッキー・リガーノ』LOWERSセッション

V2-GRINDER『ケイ・コバヤシ』とSHORT ROUND『チャッキー・リガーノ』LOWERSでのセッションフォトをご覧ください。 PLACEBOの日本限定販売モデル『SHORT ROUND』は、USAでは販売されていませんので、乗っている人を見た事もないので、なんだ~という感じで見てますね。 『チャッキー』さん、「FLEXLITE-CANDY」は調子いいよ=といつもより生き生きとたライディングを披露していました。 カラーが付いているPLACEBOの「FLEXLITE-CANDY」カッコいいですよね! 「FLEXLITE-CANDY」は「FLEXLITE-BOOST」よりも、お気に入りのステッカーをボード貼るとさらに、自分だけのオリジナルな感じの愛着あるボードになるので、ユーザーさんやこれから乗られる方は、是非お試しくださいね。 このバックサイド360度エアーも軽々メイクしていました。 この動画はインスタグラムに掲載したので見てみてくださいね。 アカウント名は、『@placebo_surf』です。 『ケイ』はセットの波しか乗らないので、 撮影がとってもしやすいです。 最近は技のバリエションが増えていて、 メイク率もどんどん上がっています。 ワイプアウトしたと見せかけてホワイトウォーターから立ち上がってくるのはコンテストでやると高得点です。 「V2-GRINDER」がとっても調子良いようで、 2ラウンド目に乗った今週末から出かけるバージニア用のおニューの 「V2-GRINDER」も調子良いとのことです。 今日は、こんなシーンもありました。 二人とも、とっても楽しそうにセッションしていましたよ!

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PLACEBO『SHORT ROUND』に乗るキンガーこと『マット・キング』のLOWERSセッション

PLACEBO『SHORT ROUND』に乗るキンガーこと『マット・キング』のLOWERSセッションをご覧ください。昨日のブログでPLACEBO『GOBLIN』に乗ってコンテストに出てメダルと賞金をゲットしたとお知らせした、キンガーこと『マット・キング』は、 今日はPLACEBO『SHORT ROUND』FLEXLITE-BOOSTを持って、LOWERSに現れました。 昨日のコンテストのことを詳しく聞けたのでみなさんに再度詳しくお伝えさせていただきますね。 昨日のコンテスト会場のサンディエゴのオーシャンビーチはレフトの小波だったそうです。 QSに出ているブラジリアンが沢山エントリーしていて全て4人ヒートで行われたので波の争奪戦が激しかったそうです。2つのクラスにエントリーしたそうで、メンズオープンクラスでは優勝し、PROディビジョンクラスではファイナルでインタフェアーをして4位だったそうです。 PLACEBOサーフボードの日本限定販売モデル『GOBLIN』で全てのヒートを戦ったそうで、優勝もして、巨体が小波を苦とせずに、ハイスピードで波を粉砕するので『そのMAYHEMボードはなんだ!』とコンテスト会場で何度聞かれて大変だったそうです。『羨ましいだろ~欲しかったら日本へ行って買ってくるどイイぜ』と言ってやったぜとのことです。 今日の『マット・キング』は波情報のLIVEカメラで波をみて選んだボード『SHORT ROUND』でLOWERSの小波を玉砕するパワーサーフィンを披露していました。 写真のトラックの残り方からスピードが物凄く出ているのを想像して見てくださいね。 最近はサイバーUSAからのスポンサードも決まり、テイラーメイド(フルサイズオーダー)でウェットスーツを作ってもらい、PLACEBOの4本持っている、『GOBLIN』『CONQUEST EL-DIABLO』『LAYZ POTATO』『SHORT ROUND』のどれもが調子が良くて、重たい巨体が良く動いてくれて、サーフィンが調子良いそうです。PLACEBOは丈夫でありながら、最高に調子が良いのでまだお試しでない方は是非1度乗ってみてくださいね!

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マット・キングが、PLACEBO 5'6"『GOBLIN』Flexlite-Boostに乗り賞金とメダルをゲット!

昨日サンディエゴのオーシャンビーチで開催されたコンテストで、 PLACEBO 5'6"『GOBLIN』Flexlite-Boostに乗る、 キンガーことMATT KINGが、ファイナルまでをメイクし、 賞金とメダルをゲットしました。 当日の波のコンデションは、朝は風の無い膝腰波で、 午後は強風オンショアの膝腰グチャ波だったそうです。 PLACEBO『GOBLIN』が遂にPROコンテストでも、 その優れた性能を証明した記念する日となりました。 実際に乗っているユーザーさんの良い評価が噂となり、 PLACEBO『GOBLIN』Flexlite-Boostは生産が追いつかない程の人気ですが、 現在は今年最後の入荷したばかりなので今なら全サイズ揃っております! Luvsurf店頭でのディスプレイ販売はもちろん! http://www.luvsurf.co.jp/store/42854/ 通販ご利用の方は、こちらからもご購入できます! [vimeo]https://vimeo.com/157386278[/vimeo] https://vimeo.com/172354979 https://vimeo.com/157809678 『GOBLIN』は来年も継続されて発売されことが決定している、 超人気モデルなのでご検討されていた方はお早めに手に入れて乗りまくってくださいね!

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WSLインタビュー『マット・バイオロス』試練の時

WSLインタビュー『マット・バイオロス』試練の時 サーフボードのシェイパーでいることは簡単なことではありません。ハイコスト&ローマージン(費用が高く、儲けが少ない)という非常に競争が激しいビジネスです。どの投資家もお勧めしないとアドバイスするほどです。サーフ業界には、 机上の計算からよりも、自らの手で作りあげたい生粋のクラフトマンが多いのです。その多くは、生き残るために自分のエネルギーを費やせる得意分野を切り開いていきます。 マット・バイオロスは、ハイパフォーマンスの競争が激しい市場を選んだのです。シェーンや、ギャビン・ベッシェン、マット・アーチボルト、クリスチャン・フレッチャーを含んだ80年代後半のサンクレメンテ連中に囲まれて育ったことは、その選択時に無視できない事柄でしょう。 今日、バイオロスは、ツアーを回るプロたちのボードを数え切れないほどシェイプしています。USAでの大会の時は特に。彼がどのように対応いているか拝見するために、彼の忙しい時期を追いかけました。 「今月、あなたはどれだけ忙しいですか?」(8月1日インタビュー) USオープンは、一年でもっとも大きなイベントです。ハーレープロも忙しいですが、ハーレープロはエリート用のイベントなので、メンズ、ウィメンズともに対応可能な規模です。しかし、USオープンに関いては、恐らく、25~30名のQS選手、およびジュニア、ボーイズ&ガールズそしてCTウィメンズのボードを作ります。 「侵入に対してはどのようにな準備しているのですか?」 私たちのチームのライダーにとっては、いつもの通りのノーマルなプロセスです。天気予報を確認しますーハリケーンのうねりが来るとか、あまり波がよくない日は、ワイドで短いボードで、樹脂をたくさん使おう。といった流れです。そんなとき不意に海外から電話が入り「こんにちわ、カリフォルニアに行くから、何本かボードをオーダーしたいなぁ」と言われます。私は、彼らとは継続的に取り組んでいないので、基本的に一か八かの勝負に出ます、私たちは、彼らにとってベストなボードになること願って、何本か作ります。 「今年、例えば、誰が一か八かの勝負で勝ちましたか?」 恐らくルイス・エィアズ。今年、ジュニア部門で優勝したキッズです。私は彼にあったことがありません、今もまだ会っていません。彼はカナリー諸島出身で、ハンティントンにすら来たことがありませんでした。幸運にもうまくいった例です。 「QSで注目の新人は?」 QSは変わっています。よりインターナショナルなツアーです。トップ50位にアメリカ人は、3名ほどしかいません。だから私は多くの海外のサーファーと取り組んでいます。非常に攻撃的なブラジリアンなどです。 「あなたはブラジリアンと長い間続けているけど、次は誰がくると思いますか?」 私はたぶん20回くらいブラジルに行っています。っていうか、10年前にあそこに居た事がある人なら、こういう事が起こるのは見えていたはず。次にブラジルから来るのは、マイケル・ロドリゲス、QSで非常に存在感がある青年です。21歳、非常にいい。 「この辺では?」 ローカルのサーファーについては、イアン・クレインも非常にいい。彼は、苦労して大きなイベントに出場し、大きな波をとらえ、大きな動き、クラシックなレールサーフィンを見せつけています。QSでは誰とでも彼は戦えると思います。 また、我々が非常に熱を入れているのがサンクレメンテのキッズ、グリフ・コラピント。去年、彼は多くの驚くようなことをしてきました。彼の才能と体型は地位を得たと私は思います。 「デザインのトレンドで、凄いなって思うものありますか?」 QSには心を開くことが多くあると思います。QSでは、不都合な波のときがよくあるので、選手達は、素材だったり、シェイプだったり、構造だったりと、優勢になるために新しいものをどんんどん試してみようと思います。そこがCT選手とは少し違う点です。私は、最近シェイピングを非常に楽しんでいます。というのは、数回ごとに誰かが新しいものと一緒に現れ、驚ろかされるボードを披露し、興奮するからです。スナッパーでのストゥー・ケネディや、Jベイでの小さな5’9”のチャネルボトムに乗ったミック・ファミングなど。こういう事が起こっている事は、みんなにとっていい事ですね。 これはシェイピング業界全体に非常に役に立つことです。 「再びボードの大きさが創造性に大きく関係しているっていうことは興味深いですね。 それは、マーク・リチャードや、サイモン・アンダーソンの革命時代を連想させます」 そうですね、MRがツインを発表して他を退けたときとか、サイモンが数年後にしたこととか、世界中のシェイパーにとって素晴らしい出来事でしたね。 お客さんが来て、それらのボードを見て「へい、あれとてもクールだけど、できる?」って言われた時、「うん、できるよ。すでに、やっている。我々もすでにやっているので見せてあげるよ」って言えるのです。 「最後の質問です。今年WSLの後半はどうなると予測していますか?」 笑。私は賢者ではありません。もし私の家を掛けなければいけないとか、銃口を突き付けられたとしたら、そうですね、恐らく、メディーナと言うでしょう。彼は、実績がある勝者です。ジョンジョンは未知の人物かと思います、彼は簡単にやりこなすので、ワールドチャンピオンにもなるでしょう。ウィルコもきっと人気がでると思いますよ。私たちのブランドや好みは彼と連携しているので、彼は...lost人のようなものです(笑)。だけど、選ばないといけないというならば、メディーナと言うでしょう。

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調子の良いLOST『CARBON WRAP』の即乗れるストックボードはこちらにございます!

LOSTサーフボードに乗る人達の未公開写真をご覧ください。 LOST『CARBON WRAP』に乗る選手、ハワイの大波乗り名手『イアン・ウォルシュ』です。 最近はLOST『POCKET ROCKET』によく乗っている『グリフィン』人気者です。 こちらはUSOPENのカメラマン達の機材です。 こちらのWOMENS選手も、LOST『CARBON WRAP』ですね。 LOST『CARBON WRAP』に乗る選手、オーストラリアの若手『ディビー』ですね。 JR WOMENS選手です。 『ネイト』は、PUフォームのボトムにカーボンを入れています。 このFUSEカーボンをこの位置に入れ反発を強めるのが流行中ですね。 『ジェシー』もLOST『POCKET ROCKET』を持っています。 要注目の選手『マイケル』はパワーとスピードがWCT入り目前と噂されています。 エアーの成功率が高い上に、WCTが好むパワーも兼ね備えていて、 メイヘムもこれからのBRAZILサーファーで1番とイイと言ってました。 コロヘの親友『イアン・クレーン』も、WCT入りを目指しています。 CALIFORNIAでは、サーフィンへ出かけて、LOST『CARBON WRAP』を見ない日はありませんよ。 LOST『CARBON WRAP』は、見た目もクールで、乗っている人のサーフィンが調子いいので、 ビーチから上がって、見ていた人が、そのボードいいな~と見ていますね。 あなたのサーフィンをネクストレベルへ引き上げる! 日本で乗って調子の良いLOST『CARBON WRAP』の即乗れるストックボードはこちらにございます!

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