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WSL/QSシリーズ「フロリダPRO」でLOSTサーフボードチームが上位独占!
WSL/QSシリーズ「フロリダPRO」でLOSTサーフボードチームが上位独占しましたので皆様にお知らせします! MENSは、QS1500グレードで開催。 2位は地元フロリダのベテラン『エバン・ガイゼルマン』 「POCKET ROCKET」を乗る名手ですね。 優勝は同じ地元フロリダのダークホース、 彼『ノア・シュッイザー』でした。 メンズ、ワンツーフィニッシュです! WOMENSは、QS3000グレードで開催。 2位はサンクレメンテの2018年ワールドジュニアチャンピオン 152cm 45kgの『キラ・ピンカートン』 彼女は数年後にWT入りするだろうと言われています。 優勝はフロリダ出身サンクレメンテ在住のWSL/WT2018年総合ランキング7位で、 ルーキーオブザイヤーも獲得した 最年少15歳でWTした現在16歳『キャロライン・マークス』でした。 DRIVER乗ってますね! MENS、WOMENSともに 大活躍のLOSTチームのファイナルだったんですよ!
もっと詳しく知るカリフォルニア・サンクレメンテ『LOSTサーフボード』からレポートです。
カリフォルニア・サンクレメンテ『LOSTサーフボード』からレポートです。 このレールに入ったコンセプトエアブラシのデザインは、 非対称テールの2019年新モデル『MAYSYM』メイシムのものです。 レギュラーとグーフィーそれぞれ用にテールの形が非対称なのです。 なのでカスタムオーダー対応モデルとなるのですが、 日本へは特別に5'6"~5'9"までの各サイズ2本のみ、 レギュラーとグーフィーそれぞれ用それぞれ1本ずつが 限定生産ストックボードとして入荷してきます。 予約情報や入荷前の情報を見逃さないでくださいね! 2019年度よりカスタムオーダー時に使用することができるのが これらの新レールLOGOです。ブルー、グリーン、レッドがあって、どれも蛍光カラーです! この新レール用のLOGOは人気になりそうですね! こちらは2019年新モデル『SHONAN WARRIOR』の新レジンカラーサンプルです。 これらはどんな色を使うと綺麗な製品になるのか沢山の色をテストしているボードです。 どんな色が採用になり入荷するのか楽しみにしていてくださいね! 『レトロリッパーJP』です。 このボードは木製センターストリンガーの2.3ozのMARKO EPS フォームをエポキシレジンで仕上げた激軽のボードです。日本へ少量だけですがストックボードが入荷します。EPSボードの軽さと柔らかさがお好みの方は見逃さないでくださいね! こちらは『SUB-DRIVER』をSWALLOWテールで仕上げたボードを発見しました。 この組み合わせも長年かけて洗練され続けている『SUB-DRIVER』の美しいアウトラインに合い、 調子良さそうですね! ハンドペイントをレールに書いてあるボードを発見しました。 もう一目見て誰が書いたか分かる方はLOST通です!アートBYライダーですよね! そのハンドペイントされているレールに前出の新レールLOGOを乗せるとこん感じになります。 これもイイですね! こちらはLOSTチームが乗り終えたボード達が保管されているところです。 この中から西井が程度の良い日本のユーザーさんに合いそうなものを厳選し 日本へ送っているんですよ。ラヴサーフにしか無い小さなKIDS用サイズやWSL/WT/QSプロ達が乗っていた、 厳選された『中古ボード』の入荷もお楽しみにしていてくださいね!
もっと詳しく知るチーム 『FU WAX』松岡 慧斗 選手が昨年に続きまたも大快挙!!!
ハワイパイプランにて招待選手のみで開催された、 ダフイバックドアシュートアウトコンテストにて、 FU WAX TEAMライダーの、松岡 慧斗「マツオカ・ケイト」 身長: 165cm 体重: 54kg が、 最高得点12点満点をスコアしました! このエアードロップテイクオフで『FU WAX』の効果を発揮し、 巨大なバレル内にディープに入り、 スピッツの最後に出てきました! 歴史に残る満点ライドを迫力の5アングルでどうぞご覧ください! 彼は『FU WAX』であれば命懸けの波でも より安心して攻めることができると語っています! では、別アングルで5つあり、どれも見ておかなけらならない歴史的ライディングをご覧ください。 https://youtu.be/VzpTEGGWBDY https://youtu.be/C3nj5VOJO0o https://youtu.be/1kVBIgX3Kqk https://youtu.be/Sjl9TVBKf34 https://youtu.be/vKC9J-aHm1Y 最終日を終えて、チーム 『FU WAX』松岡 慧斗 選手は、昨年に続き3位入賞ということです!!! おめでとう!!!!
もっと詳しく知る西井はカリフォルニアに到着!ウインタースエルを早速5'2"『RNF-RETRO』で乗ってきました!
ラヴサーフでは、LOST『RNF-RETRO』モデルの人気が止まらない近頃ですが、 西井はMAYHEMと水面下で企画しているBIGプロジェクトの最終調整の為にカリフォルニアに到着しました。 着いた途端に届いたウインタースエルを早速この5'2"『RNF-RETRO』で乗ってきました。 ビデオから画面を切り出しているので画像が悪いですが、その様子をご覧ください。 2018年の春にはこの5'4"『RNF-RETRO』を乗っていて、 その後、『RNF-RETRO』はもっと短い方が良いと判断し、このレモンカラーの5'2"に乗り換えました。 その後、LOSTが西井の好みに特別にカラーデザインをしてくれた、このブラック&グレーのカモフラージュの5'2"に乗り、 日本では5'2"のC4に乗り絶賛!!! しかし!カリフォルニアに置いてあるのはこのブラック&グレーのカモフラージュの5'2"なので、 このボードを持ち出して、早速乗ってきました! 軽くオーバーヘッドサイズの波が来ていましたが、調子の良い5'2"で挑んできました。 サイズはありますが波は掘れ掘れでないので『RNF-RETRO』のどこでも走る性能が発揮されて絶好調でしたよ。 西井のインスタにそのライディング動画2本をポストしたのでご覧になってください。 @koji_luvsurf_nishii 本当にこの『RNF-RETRO』はRNFシリーズの中でも1番乗り味が優しいモデルなので ぜひ1度お試しくださいね!本当にこのボードすごいですよ!
もっと詳しく知るLOST2019年新モデル情報!『EVIL TWIN-JP』(邪悪な双子)西井は早速テストライド中!
2019年USAモデル『EVIL TWIN』(邪悪な双子)はアウトラインが細くてロッカーが有るので、 日本向けに波を選ばずに優しく乗れるようにリデザインした日本限定販売モデルが 『EVIL TWIN-JP』です。 このモデルは、センターにシングルフィンBOXが搭載されていて、 サイドフィンはFCS2プラグです。 なので TWINフィンでも乗れて、 シングルフィンでも乗れて、 TWINフィン+1でも乗れて、 シングルフィン+2でも乗れて、 TRIフィンでも乗れるという、 今までなかった楽しみ方ができるように設計されています。 西井も色々と上記のフィンセッティングを試しましたが、 今のところ、 TWINフィン+1 と、 シングルフィン+2 が調子良いです! メイヘムと日本用に調整した『EVIL TWIN-JP』邪悪な双子モデルの発売を楽しみにしていてください。 5フィンだけではない選択ができる、2019年もLOSTから目が離せませんね!
もっと詳しく知る『LOSTサーフボード』チーム、ハワイ・パイプラインでの写真をご覧ください。
『LOSTサーフボード』チーム、ハワイ・パイプラインでの写真をご覧ください。 地元の波を余裕でクルーズしているのは、いつも陽気な『チーズ・バーガー』くんです。 『コリー・ロペス』もノースショアへ登場し、 このようにパイプラインを攻めていたんだそうです。 こちらは『コロヘ・アンディーノ』 これはパイプラインでも最大級と言える大きな波ですね! こちらは『ヤゴ・ドラ』のボード達。 『ヤゴ・ドラ』の素晴らしいパイプでの水中写真、 乗っているのは「POCKET ROCKET」ラウンドピンテールモデルです。 この『ヤゴ・ドラ』の波も大きいですね! 『メイソン・ホー』は5'2『RNF-RETRO』モデルでパイプの大波を攻めていました。 これは現地ノースショアでは大きな話題になったそうで、 今後も語り継がれることだと思います。 そのお父さん『マイケル・ホー』は今も現役で、 最高齢でパイプラインでサーフしているんですよ!
もっと詳しく知る必見!新公開!3本のLOST 5'2"『RNF-RETRO』をハワイの大波で乗る「メイソン・ホー」
必見!新公開! 3本のLOST 5'2"『RNF-RETRO』をハワイの大波で乗る「メイソン・ホー」 世界で1番見ていて面白いサーファーとして、 LOSTらしいクレイジーなオリジナルサーフスタイルで人気の 「メイソン・ホー」が、LOST乗りなら誰もが1本欲しいと思われている 超注目のモデル! 5'2"『RNF-RETRO』モデルでハワイの大波に乗っています! 3本の5'2"『RNF-RETRO』ボードが出てきますが、 オレンジとイエローはRESIN TINT カラーのPUボードで、 ホワイトのボードは『C4』です! ボードのディメンションはこれです! パイプラインも! バックドアも! サンセットも狂気のドロップでクレイジーサーフ! 必見のムービーは以下です! これを見た後には、 『RNF-RETRO』モデルはどれぐらいのサイズの波まで乗れますか? なんて質問はもうできまなくなってしまいますよ! では、ご覧ください! Three 5'2 ...Lost Retro Fish's ridden with four fins on five fun days of surf. location: North Shore of Oahu, Hawaii filming: Rory Pringle water clip: Tomo Mcpherson surfing: Mason Ho Ho & Pringle Productions
もっと詳しく知るサーフボードなど!総額60万円相当の賞品などが当たる『新春ガラガライベント』!
『新春ガラポンイベント』スタートの告知です! みなさん、こんにちは、ラヴサーフの西井です。みなさまお正月はいかがお過ごしでしょうか?もうすでに年初めサーフィンはされましたでしょうか?混雑しているポイントではルールとマナーを守って怪我をしないように気おつけてサーフィンを楽しんでくださいね!さて、ラヴサーフの実店舗は1月7日(月)から新春オープンとなります。その初日!1月7日(月)からスタートするのが、サーフボードなど総額60万円相当の賞品などが当たる『新春ガラポンイベント』です!お買い上げ5,000円で1回抽選できて、ハズレなし!1月27日まで開催される『新春ガラガライベント』の賞品などについてより詳しくはコチラをご覧くださいね! ラヴサーフ『新春ガラポンイベント』については詳しくはコチラをご覧ください! http://www.luvsurf.co.jp/luvsurf_blog/?p=50021
もっと詳しく知る新春!新公開!Luvsurf TV :LOST『DIABLO-X』C4「Part 2」 西井浩治 Koji Nishii
皆さま!新年明けましておめでとうございます。 本年もラヴサーフをよろしくお願い申し上げます。 今年1番最初のブログは、 LOST『DIABLO-X』C4にのる西井のライディングムービーです。 Luvsurf TV :LOST『DIABLO-X』C4「Part 2」 西井浩治 Koji Nishii ライダー: Koji Nishii 西井浩治 使用ボード:LOST 5'7"『DIABLO-X』C4 FILM&EDIT:TABRIGADE FILM. 全てのライディングが千葉のビーチブレイクで撮影された映像です。 LOST『DIABLO-X』は飛び出すようにリップできるボード素材なのでリップ時の跳ね返りが良いです。 トップでボードを返す時にはとても『C4』にコルクが搭載してあることを感じられます。 こんなフラットなリップセクションでもボードがしなりスプレーが出るターンが可能なのが『C4』です。 ボードがしなるということはボードを深く踏み込むことができスピードも増加するのです。 ボードがやわらかいくてしなると、波の形にもフィットしてワイプアウトしにくいサーフィンが可能です。 世界中のサーフボードテクノロジーで『C4』だけだ持つ、 快適な乗り味のコルクサスペンションとコルクボードから得られる高性能な反発を持つスペシャルなサーフボードです。 C4は、耐久性がありながらコルクサスペンション効果で軽々と海面を進みます! メイヘムは高性能と高耐久性を融合させた、究極サーフボードを作るために、 2016年後期から開発をスタートし何度も微調整を繰り返し完成しました。 C4は、スピードが早く立ち上がり、そのスピードを保ちながら、 大きな大会のエントリーメンバーのようにリップすることもできる役目までも果たします。 波を飛ぶように乗っていて、レールをセットしリリースしたときに、 まるで足元でボードが炸裂したような感じにボードが弾け飛ぶのです。 C4は、そのデッキ面の強さに関しては、比較するボードが必要ないほどです。 仮にあなたの前足がボードからなにかしらの原因で滑り落ち、 その衝撃で膝がデッキにストレートに当たったしても、デッキにヘコミができることはごく稀です。 西井も2016年後半から乗っているボードにも、まだ何かが当たってできるヘコミはできていません。 C4の主な目的は2つです。 強度の為に、コルクシートでデッキ面のどんなサーフボードよりも強度を上げること、 パフォーマンスの為に、ライディング中の無駄な振動から起こる減速を減らすことです。 あなたが本当の波に乗っている時のことを優先して考える本物のサーファーであれば 1番重要なボードのフレックスとサスペンション機能について理解していただけると思います。 このC4ボードは乗って楽しいサーフボードテクノロジーですよ!ぜひ1度お試しくださいね! では、LOST『DIABLO-X』C4にのる西井のライディングをご覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/308257329[/vimeo]
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