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世界各国から選抜された未来のWCT選手が約250名集結しています。
ローワーで開催中!VOLCOMのワールドコンテストです。 世界各国から選抜された未来のWCT選手が約250名集結しています。 ヒート前の様子 FU WAXを丁寧にノーズとグリップまで足をどこに置いても滑らないように、レール以外のデッキ全体に万遍なく塗ります。 ボードのボトムとフィンを丁寧に時間をかけて拭き上げます。 集中力を高めるだけでなく、細かい汚れもスピードに影響するからです。大事なボードを大切にする侍心を見習いたいですね。 ケイがこの日使用しているボードは 2本とも5'5.5"『V2-GRINDER』です。 人気ありすぎで在庫がないですが、また入荷します! ご予約必須モデルです! ボードが沈んでから、出てくる、これがこれからの最先端のムーブ。 これだけ、ボードに加重して、沈んでも、完璧にボードコントールしています。 波のサイズがダヴルぐらいあるので見ていて面白いです。 ケイは、とにかくワイプアウトしないので高得点が出ます。 こんな場面もありました。 ケルプ(海藻)の塊を避けましたよ。 クォーターファィナルを勝ちセミファィナルへ! 明日はファイナルデイです! 応援よろしくおねがいします! 結果やLIVEはこちらから見れますよ! http://tct.volcom.com
もっと詳しく知るLOST『CARBON WRAP』についてメイヘムから皆さんへ!
今日はメイヘムがフロリダの出張から帰ってきたので会いに行ってきました。 LOSTサーフボードファクトリーを尋ねると、 メイヘムがシェイプルームで真剣にアウトラインを確認したり、 AKUでカットシェイプされたボードがデザインしたイメージと合っているか確認中でした。 タジさんのヒートをみんなで観戦しました。 WCT18年のキャリアお疲れ様でした。タジさんはWCTを引退するけどフリーPROサーファーとして活動を続けます。 PLACEBOのファクトリーから届いたメイヘム自身が乗る『CARBON WRAP』ボードが届いて、嬉しそうに開封しています。開封の儀ですね。 誰でも、やはり自分がこれから乗るニューボードを初めて見るときとはワクワクしてテンション上がりますよね。 こちらはデェーンレイノルズから届いたお礼サイン入りの写真です。 AIが乗っていたMAYHEMボードにデェーンが乗ってます。 今日はメイヘムとデスクに座りミーティングを行いました。 PLACEBOのファクトリーで製作されている『CARBON WRAP』の品質の良さを日本の皆さんに是非、他ブランドのアジア生産のエポキシボードと見比べて欲しいそうです。確かに使用している素材も製品クオリティの違いが歴然です。 そしてなにより乗って調子が良いです。ワールド ベスト エポキシボード『CARBON WRAP』是非乗ってくださいね! 本当にネクストレベルのサーフィンが可能になりますよ!
もっと詳しく知るK.Aのマジックボード!これが『POCKET ROCKET』のマスターボード!
シェイピングベイで発見したK.Aのマジックボード3本です。 この中でボードに切り込みを入れてあるボードがあるのがわかりますか? このボードは『POCKET ROCKET』のマスターボードになった、 コロヘのマジックボードです。 AKUマシンのPCデザインソフト画面では計測できない、 実際に出来上がったボードのフォルム数値を調べたんだそうです。 ノーズやテールなどに切り込みがあります。 市場で販売される皆さんに乗っていただく『POCKET ROCKET』モデルがK.Aのマジックボードと同じになるように、グラスやサンディングし出来上がった実物と同じになるようにこのようにLOSTは調べてから製品にしています。 高い技術力と最新のサーフボード製造方法で、メイヘムのボードが他を圧倒する走りをするのが何故だかわかりますね。テールパッチやステッカーも剥がされていました。 さて、やっと波が上がったきたのでLOEWRSへ行ってみると、 現地火曜日からスタートするコンテストの準備が着々と進んでいました。 で、海の中には世界各国の若者強者サーファー達が80名ほどコンテスト前の練習サーフィンをしてました。入れ替わり立ち代り若手がエアーとか連発です。 その中で、いきなり、見ていて目の覚める凄いサーフィンを披露したのが、この人。 『コロヘ・アンディーノ』 やはり若手も上手いな~と見ていましたが、全くレベルが違いました。 あっ、それと西井が乗ったボード今日はコレです。LuvsurfのプレゼントDVDを見ていて、わかったんですが、このLAYZ POTATOボード明らかにフレックスの仕方が他のボードよりもものスゴくて調子良さそうなんです。自分で言うのもなんなんですが、コレに乗ってるサーフィンが1番かもです。あまりにも良いのでこのボードをベースにしてCRAZYPOTATO以外のモデルのボードを考案してみようかと思います。 LuvsurfのプレゼントDVD見てくださいね!
もっと詳しく知る新Luvsurf TV公開!PLACEBO『GOBLIN』チャッキーリガーノ Chucky Rigano
Luvsurf TV : PLACEBO『GOBLIN』チャッキーリガーノ Chucky Rigano ライダー:Chucky Rigano チャッキーリガーノ 使用ボード: Placebo 5'4"『GOBLIN』FLEXLITE-BOOST FILM : Hayato Masuda EDIT:TABRIGADE FILM 皆様!たいへんお待たせいたしました。みんなの人気者『チャッキー』さんがPLACEBOの大人気新モデル『GOBLIN』に乗るライディングムービーです。 この波は、ニューポートのビーチブレイクの風波です。『チャッキー』さん普通に乗っていますがノーマルボードではこうは行きません。 『チャッキー』さんも『GOBLIN』でないと走らないかもね~というコンデションです。 テイクオフしてもすぐにショルダーがなかったり、乗り繋げないでクローズしてしまう波も沢山でてきますが、テイクオフが早いので波が悪くっても普通にサーフィンできていますね。 動きも良く動きます!クイックでトップでシュン!とボードを返してリップやスラッシュしていますね。 『GOBLIN』は、とにかくパドルが楽でテイクオフがスムーズに早いです! そして乗りやすく、とにかく動きますよ! 現在は売り切れサイズ続出ですが、5’4”と5’6”は今月下旬までには必ず入荷します。 今なら入荷前ご予約が可能ですので是非お早めにお電話03-3732-5532まで またはやコチラからご予約ください。ボードサイズのご相談もお気軽に! 通販の方もこちらからもどうぞ! では『チャッキー』さんがPLACEBOの大人気新モデル『GOBLIN』に乗るライディングムービーをご覧ください! https://vimeo.com/169798805
もっと詳しく知る今年で8年目!『ANCHOR』ウェットスーツ2016スプリング・サマーモデルをご紹介です!
皆様のご愛好により『ANCHORウェットスーツ』は誕生から今年で8年目になります。 ありがとうございます!! サイバーウェットスーツ社さんとのコラボレーションにより高品質な贅沢な生地を使い、ラヴサーフ独自の高機能デザインで展開している『ANCHORウェットスーツ』の最新モデルをご紹介します。 新モデルは2つあります! フロントZIPモデルの『MILIY』ミリイ フロントZIPは着替えが早く楽なだけでなく、スプリング・サマーシーズンの寒暖差のある気候にて、温度調節ができ、休憩時に脱がなくても良いのが特徴です。 パドルでZIPが邪魔になるようなことはありませんのでご安心を! では、もう1つ! バックZIPモデルの『JIEI』ジェイ やはりおじさんにはコレです!フロントにかぶる部分の重なりが邪魔に感じていたり、見た目がヨダレ掛けのようなデザインが恥ずかく感じてきている、サーフィン歴の長い本物を知る大人のサーファー向けモデルです。やっぱり、バックZIPいいですよ!世界的トレンドになりつつあります。 目を引く、この袖のラインも7カラーから選べますよ! http://www.luvsurf.co.jp/goods/anchor2.html こちらからカタログページが観れますのでご覧になってください。 リーズナブルな『GHETTO』モデルもありますよ! 数日前にスタートした、3000円(税別)以上お買い上げの方にプレゼントさせていただいているDVDプレゼントキャンペーンが大変好評です!このDVDはLOSTとPLACEBOの2メニュー別れていて、ライディングムービーとメイヘムのボード解説が収録されているDVDです。全編2時間オーバーという長編大作DVDで見応え十分です。このプレゼントDVDは沢山ご用意させていただきましたが、うれしいことにこのDVD目当てに今だっ!とお買い物してくれる方が急増しておりますのでなくなる前にお早めにGETしてくださいね!通信販売の方にも同じようにプレゼントさせていただいておりますので、是非この機会に欲しかったあの商品やボードはもちろん、FU WAXなどの必需品の小物をまとめ買いなどしてご利用くださいね!
もっと詳しく知る皆様ご来店にて沢山のLOST『SUPER-DIABLO』モデルをご購入ありがとうございます!
Aさんは、 LOST『SUPER-DIABLO』BLACK DARTをお選びになりました。 今まではPLACEBOの5'10"「FISHQUEST2」FLEXLITE-TURBOに乗っていました。そのボードもプレセボなので壊れることもなく綺麗に乗っていて性能にも十分に満足していたのですが「FISHQUEST2」モデルよりも全てが上というGOBLINを知って購入したいなと考えていたところにこのBLACK DARTのSTOCKボードが入荷したのでとご来店してご購入してくださいました。クールなルックスを大変気に入ってくださいました。 Bさんは、 LOST『SUPER-DIABLO』POLYESTERをお選びになりました。 現在は名作ステルスを大事に乗っていただいていますが、新しいボードの購入を検討されていて、はじめは大人気の『GOBLIN』をお考えでしたが、店頭で素材、テール形状違いの『SUPER DIABLO』を目の前にして、POLY独特の質感に魅了され『SUPER DIABLO』の方をお選びいただきました。 Cさんは、 LOST『SUPER-DIABLO』POLYESTERをお選びになりました。 このモデルが発表された時にコレだ!とピンときたそうです。希望していた長さは幅、CL値や、このボードのコンセプトがご自身が求めていたものにぴったりだそうです。ボードを選ぶのにLOSTが記載しているCL値は浮力の有無を明確に数字にしてあるので選びやすいですねとのことです。 Dさんは、 LOST『SUPER-DIABLO』POLYESTERをお選びになりました。 サーフィン歴の長いベテランさんで以前はサーフショップでボードの販売を担当していた程、サーフボードには知識があるので、ボード選びはいつも店頭にこられてもほぼどのボードにするか決まっています。若い時よりも海へ行く回数は減りましたが体力の続くかぎりサーフィンライフを楽しむんだそうです。見習いたいですすね。 Eさんは、 LOST『SUPER-DIABLO』POLYESTERをお選びになりました。 歴代の名作LOSTサーフボードを乗っていただいているLOSTフリークさんです。今回はどうしても乗ってみたくなりましたというこの『SUPER-DIABLO』を選んでくれました。おなじデザインで人気のあるGOBLINも検討してみたのですがよりニズにあう奇数サイズがあるのでとこちらのLOST『SUPER-DIABLO』をご購入してくださいました。 皆様ご来店にて沢山のLOST『SUPER-DIABLO』モデルをご購入してくださいましてありがとうございます!LOST『SUPER-DIABLO』はGOBLIN同様、大人気モデルとなってきていますよ!!
もっと詳しく知る誰もが体感できる3Dグリップ性能でサーフィンしてくださいね!
最近は南風が吹く日が多くなってきて水温が下がっている影響で、 『FU WAX』はCOOLをトップに塗ると良いのでよく売れていています。 先日のQS6000千葉も2位になり現在もランキング1位をキープしている レオ様もヒート前に『FU WAX』のCOOLを塗っていた証拠写真がコチラです。 こちらは、現在はフィージーで開催中のWSLツアー(今日はレイディ)ですが、前回のブラジルでの試合のファイナリスト、ジャックとジョンジョン。 彼らもまた、『FU WAXER』です。 最近では日本でもコレがベストと認知されてきた『FU WAX』ですが、 こんな『FU WAX』プロモーションビデオが できましたのでご覧ください。 Best of surfing wax『FU WAX』with 『Koji Nishii』 https://vimeo.com/166324999 FU WAXをまだお使いでない方はいませんでしょうか? 誰もが体感できる3Dグリップ性能でサーフィンしてくださいね!
もっと詳しく知るQS6000『ICHINOMIYA CHIBA PRO OPEN』 未公開写真をご覧ください。
『イアン・クレーン』スプレーの上がり方がこの動きがどれだけ早かったかを語っています。ボードのノーズがここまで返っているのにまだスプレーがこの位置まで飛んでいるのはすごいですね。 ヒートに負けてから、渋谷まで大きなボードケースを持って電車で遊びに行ってしまいました。 『CARBON WRAP』を乗っている人が遠くにいました。 この『QS6000 ICHINOMIYA CHIBA OPEN』期間中は本当に多くの選手が使っていました。 『CARBON WRAP』持っているだけでカッコいいですね。 こちらはLuvsurfではお馴染みのタブリゲイデフィルムの笹原カメラマンさん。雨の中でも風の影響を軽減する軽量なカーボンアンブレラを使い撮影するそのスキルの高さとモチベイションは世界各国のカメラマンから絶賛されています。 豪雨で中止になった日、チャリンコ2ケツで宿に帰っていく選手達。 日本人選手で9位になった稲葉レオプロがラウンド5に勝った時の勝利の瞬間。 会場から自宅が近い日本人選手として大活躍でしたね。 同じく9位になった仲村タクミプロ。彼は自分からFU WAX 性能の違に気がついて自分からチーム入りを希望しました。いつもは必ずスワローテールなのですが、今大会はSQUASHテールで調子良さそうでしたね。 『CARBON WRAP』に乗っていた選手 LOSTチームでない他チームの選手も乗っていたので名前が誰だかわかりませんでした。 金曜日の夜に開催した『LISENCE TO CHILL』のプレミア試写会に来てくれた、大原ヒロトプロと野呂レイカプロ。終了後おもしろかったですと感想を言いにきてくれました。 スーパーセッションで優勝したブラジリアンの選手。ブラジルの選手は海から上がる時このようにお祈りします。太ももの太さをご覧ください。かなり鍛えているんだと思います、競輪選手みたいですね。 よく見ると、FU WAXを手に持っていますね。ブルーカラーラベルがチラリと見えていますのでCOOLですね。会場で選手が使っていたのはほぼFU WAXでして、ある他WAXスポンサーの人も紙箱の中身はラベルをはがしたFU WAXでしたよ。 このワールドレベル規模のコンテストがこれから日本でも継続的に開催されて、レベル高いサーフィンを実際に見れる機会が増えると良いですね。今回はQSでしたがさらにレベルが高いパソコンで見ているLIVEでは感じられないWCT選手のサーフィンを日本の波で実際に見たいですね!
もっと詳しく知るネクストレベルへ導く超高速スーパーハイパフォーマンスサーフィン用ボード『CARBON WRAP』
先週1週間は志田下PでQS6000コンテストchiba pro openが行われていました。 そのコンテスト横でAMチームライダー『ヒロキ』とショートセッションした時の写真をご覧ください。 『ヒロキ』はお気に入りのLOST『SUPER-DIABLO』POLYです。 このモデルはレールが良く入るように薄くできていいて、 テールの部分も簡単に踏み込めて方向転換できるように薄くデザインされています。 『SUPER-DIABLO』はとても素晴らしいシェイプデザインなので是非1度ご覧になってくださいね。実際に乗ってみていただけると分かりますが、『GOBLIN』同様、ぶ厚いのに良く動くモデルです。 西井はLOST『BABY BUGGY』CARBON WRAPです。CARBON WRAPは、EPSフォームをコアにしています。今回のQSの選手は、LOST以外の選手を含めほぼ全員と言ってもいいほど、EPSエポキシボードを1本はビーチに持ってきていました。前半はオンショアで波もオーバーヘッドはありパワーのあるビーチブレイク波でしたが、後半は波数も少なくてサイズがダウンしたので試合でも乗っていましたよ。EPSフォームは、パワーがない波では、POLYフォームよりもスピードが出るので世界各国のベストシーズンでベストなポイントで良い波で試合するWCTの波とはまったく違うWQSの悪波の試合では有利に使えるからなんです。 先日のブログを見逃した方は『コチラ』をクリック! http://www.luvsurf.co.jp/24sblog/?p=36310 LOSTでは特許を取得するほど効果的な構造のEPSフォームボード『CARBON WRAP』がおすすめです。このブログをご覧になっていらしゃる方ならもうその存在はご存知だと思いますが下のコロヘとイアンの流れるようなサーフィンをみても明らかにPOP UPするしなり方から繰り出される落ちないスピードがサーフィンに現れていますね。 *即乗れるストックボードも発売もう直ぐスタートしますのでご期待くださいね! あなたのサーフィンをネクストレベルへ導く、超高速スーパーハイパフォーマンスサーフィン用ボード、LOST『CARBON WRAP』超オススメですよ! Kolohe Andino and Ian Crane on『CARBON WRAP』constructed [vimeo]https://vimeo.com/149821857[/vimeo]
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