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発売中の『SURF TRIP ジャーナル』誌はご覧になっていただけましたでしょうか?

発売中の『SURF TRIP ジャーナル』誌はご覧になっていただけましたでしょうか? FU WAXチームの、湯川正人、中浦JETアキラ、西井がショートトリップで行った、奄美大島へのサーフトリップ記事が掲載されています。 西井は今回で3度目になる奄美大島では波が小さかったので、PLACEBO 5'4" 『GOBLIN』FLEXLITE-BOOST にずっーと乗っていました。 正人はLOST『CHOPPER』をずっーと乗っていました。 奄美大島は2時間で飛行機で南国へ行けるので国内ショートトリップにおすすめです。 2月後半に行ったのですが水温は3ミリフルスーツで曇りでも暑いぐらいでしたよ。 サーフィンできるところが無数にあって、もちろん混雑とは無縁です。食べ物も美味しいし、良い所です。 FU WAXのアドバタイジングも掲載されていたり、 西井の旅支度『東台湾編』も掲載されています。 ご覧になってくださいね。

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『キンガー』はコンペで乗るなら「CONQUEST EL-DIABLO」が1番いいと言い出しました。

「キングオブサーフィン」こと『キンガー』は、コンテストで乗るなら 『CONQUEST EL-DIABLO』が1番いいと言い出しました。 このボードが1番スタンダードでクセがなくってノーマルハイパフォーマンスボードだと言っていました。今回乗ったPLACEBO4モデルの中、コンテストで乗るのはこの『CONQUEST EL-DIABLO』だと言い切っていましたよ。 それはそのハズでそのように乗った感じがなるように、メイヘムがデザインやテストをしていて、初代コンクエストから進化している特別なボードなんだと説明しました。 昨日もだったんですが、今日も夜明け6時前には風が無いのですが、午前10時には完全にサイドオンショアになって波が悪くなってしまいましたが、見れば見るほど『キンガー』のサーフィンって凄いです。 なんで、あの巨体がクルクルあんなに軽々動けるのかな~なんて関心しちゃいます。 とにかくスプレーの量と飛び方はWCT選手以上で、重量級の迫力です! 必ずこんな感じでセットのいい波をのりますから、サーフィンの王様「キングオブサーフィン」と呼ばれているんでしょうね!『キンガー』も気に入った、日本での1モデルでは多分1番販売台数が売れているという、大人気な、『CONQUEST EL-DIABLO』はもう乗られましたか?2016年には全6サイズになってさらに幅広いレベルのユーザーさんに乗ってもらいたいボードです!  

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『MATT KING』今日は PLACEBO 5'6『SHORT ROUND』FLEXLITE-BOOSTです。

MATT KINGのニックネームは、 『キングオブサーフィン』または『キンガー』と呼ばれています。 本日もまた西井が撮影した写真とともに彼をご紹介します。彼『キンガー』をご存知でない方は、まずは、こちらのLOST 『HERE TODAY… GONE TO CABO』DVDをご覧になってくださいね! 今日、乗っているのは PLACEBO 5'6『SHORT ROUND』FLEXLITE-BOOSTです。 フィンはQUADでして、人生2回目のクアッドだそうです。 スプレーが綺麗にフィンの数だけ別れて出ているのがわかりますか? こういうスプレーはレールが入った本物のサーフィンでないとで出ません。 波を破壊する重量級のリップやカービングも披露してくれました。 『キンガー』はUSAサイバーウェットスーツからもスポンサードされています。 このバックサイド360度回転も軽々メイクしてましたよ! LOSTからはクロージングがメインでスポンサードされています。 彼はプロサーファーでもありWQSにでたりしてますが、 普段はペンキ職人さんでもあるんですよ。 『キンガー』は朝サーフしてからペイントの仕事をしてまた夕方サーフするという羨ましい日々をサンクレメンテで過ごしています。なんか身近な存在の感じがしますね!

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みなさん『キングオブサーフィン』こと『キンガー』がプレセボチームに加入しました!

みなさん『キングオブサーフィン』こと『キンガー』がプレセボチームに加入しました!本日、西井が撮影した写真とともに『GOBLIN』に乗る彼をご紹介します。 このLOST 『HERE TODAY… GONE TO CABO』DVDを見たことがあるならご存知だと思いますが、ワードの弟子でサンクレメンテでは良いヤツだが危険人物と恐れられている『キングオブサーフィン』こと『キンガー』がプレセボチームに加入しました! PLACEBOのボードを西井やメイヘムがサンクレメンテで調子良く乗っているので、『キンガー』はかなり前から気になっていたんだそうです。 今まで乗ったEPSコアでエポキシ樹脂で製作されている何社かのボードにも乗ったし、LOSTではLIBTECHも乗ったけどサーフィンで必要なフレックス性能がなく、リップした時に跳ね返らないので調子良いとはどれも感じなかった。 だけど、PLACEBOはメイヘムが言う通りに跳ね返り性能がもの凄いからボードがPOPしてスピードが出るし本当に調子いいねとのことです。 今回メイヘムが『キンガー』に渡したボードは4本あります。 『LAYZ-POTATO』 『SHORT ROUND』 『GOBLIN』 『CONQUEST EL-DIABLO』 この4モデルです。 とにかく、巨体なので、ターンが深くて、ラインが太くて、スプレーが飛びます! あの巨体でエアーもバレルもこなします。コンテストでは勝てないけど、 サーフィンが上手いサーファーだとメイヘムは以前から言っていました。 あの巨体でもノーズライドでスープ下を抜けちゃうぐらい器用なサーフィンをします。 西井はこの日のサーフィンを撮影したので『Matt “King of Surfing” King』の映像公開をお楽しみに! また彼の専属カメラマンの『トニー』が撮影した映像も公開予定です! えっ! PLACEBOは調子いいから???!!!! こんなことまでできちゃうんだ!と驚くサーフィン映像をお楽しみに!!

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LOST『SUPER DIABLO』BLACK DART仕様は最高に調子良いです!!

LOST『SUPER DIABLO』BLACK DART仕様は最高に調子良いです! 以前このブログでもお伝えしていたLOST『GOBLIN』BLACK DART仕様でオーダーしていたのですが、エレベターウイングがあった為、BLACK DART仕様では製作ができないので、テール形状が違うだけの同じモデルの『SUPER DIABLO』でと、製作してもらっていた、西井のパーソナルボード『BLACK DART』ができあがりました。 もうすでに2ラウンド乗りましたがめちゃくくちゃ調子いいです! EPSの跳ね上がるコアフォームに加えて、カーボンの反発がものすごい加速してハイスピードを生み出します! 今までBLACK DART仕様のボードはLOST本社にある西井の体型に合わない大きなサイズの外人用試乗ボードしか乗ったことがなかったのですが、自分サイズはやはり、めちゃくくちゃ調子いいです! 海の中で、 そのボードはなに? 速いね! LOSTの何モデルなの? と聞かれるぐらい、ものすごい加速してハイスピードが出ました。 BLACK DARTは、ストリンガーレスでどの素材よりもしなるので、 通常のボードよりも数値が厚いDIABLOシリーズモデルにベストマッチと断言します! 西井のパーソナルボード『SUPER DIABLO』はストックと同じ5'4"で32CLもあるのに、 軽々連続リップできる機動性は流石メイヘムです! 『SUPER DIABLO』は、浮力ボリュームでLONGのように軽々ウネリからテイクオフできて、研究し尽くされた、ロッカーとテールデザインなので、軽やかにリップできます! 西井のボードサイズはSTOCKボードと同じ5'4"です。 LOST『SUPER DIABLO』超おすすめですよ! http://www.luvsurf.co.jp/store/category/item/itemgenre/lost_board/super-diablo/ 入荷したばかりの即乗れるボードはこちらです!

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西井式『FU WAX』夏仕様の上手な塗り方を解説します。

西井式『FU WAX』夏仕様の上手な塗り方を解説します。 『FU WAX』は、ブラジルにある小さなファクトリーで、 FUさんだけが作ることができる秘密のレシピで、 100%ハンドメイドで、丁寧に調合を繰り返し、手間と時間をかけて製作され、 約3ヶ月間ほど、船に乗って日本へ運ばれ販売されています。 現在ではその秘密を暴かれた3Dグリップ力性能を知り、 ほぼ全員と言っても過言ではないほど、 WSLやWQSサーファー達が使用していて、 サーフィンGOODSには妥協しない高感度な日本のユーザー様達にも ご使用していただいている『FU WAX』の夏仕様の上手な塗り方を解説します。 用意するのは3種類の『FU WAX』 *BASE *TROPICAL *WARM この3つです。 *ベースを作る為に、まずは、『BASE』を塗ります。 西井式は、丁寧に隙間なく、塗り絵をする感じで『FU WAX』の塗り残しがないように、横方向に20~25cmほど『FU WAX』を押し付けるようにして、塗ります。ボード全体に塗ったらさらに同じように縦方向に20~25cmほど『FU WAX』を押し付けるように塗ってください。 長く乗っているPOLYボードに対しては、ボコボコに凹みができているハズなので、その凹みに対して『FU WAX』を平らにしてしまうと、塗り残しができるので、少しカドを立てて 凹みにも『FU WAX』が入り込むようにすると良いですよ。 縦、横に塗り終えた、『BASE』の使用量はこれぐらいです。 通常のショートボードに1/4~1/5ほどを目安量にして塗ってください。 これぐらいが丁度よい量です。 *ミドルコートとして、 『BASE』の上には『TROPICAL』を塗ります。『BASE』を塗った時よりも薄く塗る感じで、丁寧に隙間なく、塗り絵をする感じでの塗り残しがないように、同じように、縦方向に20~25cmほど、横方向に縦方向に20~25cmほど押し付けるように動かしながら塗ります。 ミドルコートは、1/6~1/8ほどを目安量にして塗ってください。 これぐらいが丁度よい量です。 *トップコートとして、 『WARM』を同じように超薄塗りします。 縦&横方向へ塗り残し無く丁寧にうすーく塗ると完璧なグリップを実現できますよ。 トップコートは、1/8~1/10ほどを目安量にして塗ってください。 これぐらいが丁度よい量です。 3種ミックスがおすすめです! 『FU WAX』は横方向にしかグリップしない過去のWAXと違い、 醜いデコボコを作り左右グリップさせる必要はありません。 『FU WAX』は左右はもちろん、上方向までにもグリップ&タックする『3Dサーフワックス』ですので、塗ってあれば滑りませんので、塗り残しが無いように丁寧に、今までよりも薄~く上手に塗ってくださいね。 http://www.luvsurf.co.jp/store/11847/ 『FU WAX』のお買い求めはこちらからどうぞ!

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PLACEBO『GOBLIN』をゴールデンウィークに乗るならご購入はお早めに!

2016年NEWモデル! PLACEBO『GOBLIN』FLEXLITE-BOOST! 毎日たくさんの適正サイズのご相談をいただいております。 ありがとうございます! どのサイズも人気がありますが、最近はロングボードからショートボードへ乗り換えをされたいという方から多くのお問い合わせをいただいております! そんな方には適正体重よりも大きな5'10"をおすすめしています。 『GOBLIN』は体重40キロ代のロングボードをしているレディースサーファーさんでもコントロールできる操作性が良いボードデザインだからです。もちろん体重90キロぐらいまでのロングボードからショートボードへ乗り換えをされたいという男性の方も乗っていただけますよ! 大人気のPLACEBO『GOBLIN』ですが、次回入荷はールデンウィークが終わる約1ヵ月後なので、ゴールデンウィークのお休みに乗って楽しむならなら今のタイミングでのご購入をおすすめいたします。 5'4"は完売(次回入荷予約受付中)ですが 5'6" 5'8" 5'10"の3サイズはどれも極僅かですが即乗れるボードがございます。 売り切れてしまう前に是非ご検討くださいね! 通販の方はコチラからどうぞ! ゴールデンウィークに乗るなら今のタイミングをお見逃しなく!

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必見!LOST『CARBON WRAP』 MAYHEM 本人が語る詳しい解説ムービー

カーボンラップ。さぁこれは本当にエキサイトだ。このボードはカーボンラップ・テクノロジーで作られている。カーボンラップ・テクノロジーは、オーストラリアの我々のパートナー、ダン・マクドナルドがこの5年で開発した技術だ。ダンとは2年前、オーストラリアでサーフボードを生産するためパートナーになってくれたのが始まりだ。俺はすぐにカーボンラップの見た目と性能に惚れたよ。この18ヶ月もの間、素材業者、プロサーファー、自分も含めて多くの人が、このユニークで素晴らしい性能を持ったカーボンラップの商品化に力を尽くしたんだ。 カーボンラップのプロジェクトは強く、軽く、高反発なサーフボードを作り、サーフィンをもっと楽しく簡単にする。この最先端の高性能素材は次のレベルにするものだ。カーボンラップ・テクノロジーの最も印象的な点は、ストリンガーレスのEPSプランスクをシェイプしていること。 そしてビジュアルでは、この2バンドのカーボンラインだ。ノーズから近い距離でスタートして、テールへと徐々に左右へと広がっていき、フロントフィンの手前でデッキ面へとまわりこんでいく。これが”カーボンラップ”と呼ばれる由縁だな。この技術で作られたフレックスはどんなものなのかノーズは堅く、カーボンバンドが広がるにつれて、フレックスが増してくる。そしてカーボンがデッキ面にまわりこんでくる、このフロントフィン部分が、ドアの金具”ちょうつがい”みたいなもんかな。間違いなく楽しくサーフィンできる。テール部分のカーボンバンドは性能だけじゃなく、補強の役割もしている。今ではスタンダードになったカーボンパッチ補強と同じなんだ。 ボトムは通常のボードと同じようにグラッシングするが、高品質のSグラスを使用している。 デッキ面は “ウェブフューズ・カーボン"という我々独自のカーボンファイバーを組み合わせている。 このウェブフューズ・カーボンは主にサーファーの体重負荷がかかる場所に施しているんだ そしてデッキ面は45度に交差するXグラスを使用している。 このXグラスで全体をグラッシングすることは、多くのメリットが生まれるんだ 最も重要なのは、軽く仕上げた部分は負荷かかかることによってのビビや折れる可能性が高いが、それを軽減してくれる。そしてフットプレッシャーを拡散軽減するんだ。 前足がここで、後ろ足はこの辺りになる。通常のグラスはノーズからテール、レールからレールへと90度に交差している。踏んだ時のプレッシャーはこの範囲だけがレールへとかかっていくわけだ。 しかし、Xグラスの場合はいろんな方向へとコネクトして、より多いエリアでレールへとつながっている。それはXグラスによって効果的にレールをコントロールできるということだ。 ビジュアル的にもクールで魅力的なウェブフューズ・カーボンは、もちろん意味があって、その役割は大きい。サーファーの体重からくるプレッシャーによる凹みを軽減するのが一つ。ほとんどの現代のハイパフォーマンスボードは、足の形に凹んでいって、それが足にフィットしていい感じになっていたりする。ナイキの靴で歩いたり、走ったりするようなもんだな。 つまりこれは、足の形にフィットするようにも考えてある。センターのウェブフューズ・カーボンがレールとレールの間に窪みを作るようになっているんだ。しかし、他メーカーのストリンガーレスEPSはセンターに何もない。しかし、これはゆるい弓形になっているために最初から足にフィットする感覚が得られるんだ。つま先と踵部分が窪んでいるような感じで、センターにゆるいカーブができるからね。 いきなり履きなれた靴の感覚だ。 ボードのセンターが凹むのを防ぎ、折れたり、壊れるのを防止する 極端に強度の差がでるポイントを作りたくなかったから、ウェブフューズ・カーボンの端は緩やかにフェイドさせていった。長さをもたせ、幅を細くしていくことで、壊れやすいポイントがなくなっているんだ だから、こんな感じの形の良いカーボンのカットになったわけだ。ボトムからカーボンバンドがラップしてきて、ウェブフューズ・カーボンと重なる部分がでることで、折れやすい場所もない。 以上がカーボンラップの構造上に特徴だ。 ここからはパフォーマンス性能だ。 俺たちが普段サーフィンをする時の波はよくないだろう? 誰もが、まとまりのない波でも簡単にサーフィンできるボードを探しているんだ 簡単にサーフィンできるって事は、軽く、そしてスピードがでて、クイックにサーフボードが動かしやすいって事だ。このカーボンファイバーの配置と構造はクイックで強いフレックスを持つ。カーボンラップはプロサーファーに指示されている。まとまりがない小波、予測できない波でサーフするWQSサーファーのボードバッグにはカーボンラップのボードが入っている 予測しずらく、良くない波で有利に戦うために、軽くて衝撃的に高性能なカーボンラップを選んでいるんだ。 反応がよくて、フレックスして、ドライブしたターンができる。前足部分はカーボンバンドがセンターに集まっていて、硬い感覚があるはずだ。特にデッキ面にもカーボンを使用している場合はなおさらだ 前足を踏み込んでもそれほどフレックしない。この部分、フロントフィンの前でラップしているからテールはフレックスする、それはスケートボードのような感じだ。踏み込めば、それに反応してターンする なぜならカーボンには高速に反応する形状記憶能力があるからだ。そのフレックスでターンを前方へと加速させる。個人的に思うのは、世の中にはたくさんのテクノロジーや素材があるけど、カーボンラップが一番簡単に理解しやすいと思う。カーボンラップがどんな性能を生み出し、どうなっているのかが見た目で理解してもらえるんじゃないだろうか。見た目もかっこいいし、ボードのどこがフレックスして、それがなぜなのかも理解しやすい、それがカーボンラップだ!!!!!! [vimeo]https://vimeo.com/163062207[/vimeo] では、その動画をじっくりと何度もご覧くださいね!  

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『CARBON WRAP』の凄いムービーが公開になりました!これ見たら乗りたくなりますよ!

あなたのサーフィンがより良くなる魔法のボードが、LOST『CARBON WRAP』です。 『CARBON WRAP』は、弾力と強度を兼ねたエポキシレジンボードです。 『CARBON WRAP』に使用されているエポキシレジンは現在有る中で一番高級で高品質なもので、日焼けや変色に強くて、今までのエポキシボードとは全く違います。 カーボンが散乱する『CARBON WRAP』サーフボードファクトリー カーボンはロール状になっていてコレを丁寧にラップさせます。 デッキの強度も兼ねるストライプカーボンもこうやって手作業で貼るんですよ。 ヘラでレジンを削ぎ落としていますね これがデッキの強度を増強する『Xクロス』です。『Xクロス』は45度に編み込まれていてフレックスにも優れた機能も持ち合わせています。 その『CARBON WRAP』に乗って凄いサーフィンを披露しているのは、 コロヘとイアンです。 イアンのバックサイドのフィンフリー技も、『CARBON WRAP』ならではの、スーパースムーズなサーフィンです。 コロヘはWSLの波とは違う、日本の波質サイズのような波で、 いつものPOLYボードよりもしなやかに、ハイスピードでサーフしています! では、『CARBON WRAP』どれぐらい調子よく乗れるかご覧になってくださいね! ...LOSTボードファンみなさん! 特許技術を駆使した『CARBON WRAP』本当に調子いいのでおススメですよ! LOSTファクトリーで製作されるカスタムオーダーもできますし、 PLACEBOファクリトリーで製作されるストックボードも入荷しますのでご期待くださいね! https://vimeo.com/149821857

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