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『ANCHOR』WETスーツとゴーキン忍者写真をご紹介。
まずは、『ANCHOR』の3ミリジャージフルスーツをご紹介。 サイバーウェットスーツ社と同じ、品質に優れたスーパーフレックスジャージを全身に使用していて柔らかく延びが良く着心地バツグンです。また、保温性にも優れていて、耐久性も有り、実物はスーツの軽量さには驚いていただだけるハズです。 フロントのワンショルダーパネルに入るプリントは、この大きなAでも、 以前のように、LOGOマークだけの指定も両方好みに合わせてオーダーが可能です。 ANCHORのロゴも新しくなりクールですね。 LOGOマークも以前のものも使えますので、オーダー時にご指定してください。 下半身にもカラーを入れることができるようにカットデザインをマイナーチェンジしています。 このブラックカラーベースに、ホワイトとグレイカラーのコンビネーションのスーツは西井用のスーツです。 アンカーの看板ライダーと言えばフロリダの『ゴーキン』ですね。 彼のすごい忍法サーフィンが撮影されていたので皆さんにご紹介します。 前足も後ろ足も一度スタンス位置から外れているのに、最後にはスタンスし直してリカバリーしています。 忍者サーファーゴーキンの神技ですね。
もっと詳しく知る『LOSTサーフボードカスタムオーダーフェアー』
全国の正規販売店にて 『LOSTサーフボードカスタムオーダーフェアー』 4/20(金曜日)からスタート! 先着50名様!3つの特典付き!総額¥25,200もお徳! ■期間:4/20(金)〜 5/20(日)まで ■特典1: MAYHEMデザインLOST3フィンFCS用1set¥11,550をプレゼント *以下の3種からお好きなフィンを1つお選びいただけます。 MB3-SMサイズ http://www.luvsurf.co.jp/item_detail/itemId,954/ MB2-MLサイズ http://www.luvsurf.co.jp/item_detail/itemId,953/ MB1-Lサイズ http://www.luvsurf.co.jp/item_detail/itemId,1853/ ■特典2 カスタムオーダーが無料(通常¥5,250) ■特典3 PLANET TEAM LAM 無料(通常¥8,400) (特典1のフィンは数に限りがありますので御希望にご指定の種類に添えない場合がございます) カスタムオーダーは、もちろんご来店にてご相談していただけますが、 遠方の方も通販にてご利用していただくことができます。 http://www.luvsurf.co.jp/board/custom_order.html カスタムオーダーの手順や方法についてはこちらをご覧ください。
もっと詳しく知る新LOST TV:ゴーキン,コロヘ,ワード,ネイト,メイソン!
新LOST TV:ゴーキン,コロヘ,ワード,ネイト,メイソン! Aaron Cormican ラヴサーフオリジナル『ANCHOR』WETスーツのチームライダーでもあるゴーキン。 http://www.luvsurf.co.jp/goods/anchor2.html 彼の憧れ『忍者』のようなサーフィンです。 Kolohe Andino 左右の色が違うウェットスーツは、サーフィンが上手い彼だから似合いますね。 エアーの飛距離がここ最近また凄くなってきています。 Chris Ward ぶっといラインのパワーサーフィンのワード。 最近、体を絞って、サーフィンが以前よりも調子良さそうです。 http://www.luvsurf.co.jp/movie/ward_conquest.html クリスワードの日本限定モデルのXTR PARALLEL-FLEX コンクエストモデルに乗るこの動画はもうご覧になりましたか? Nate Yeomans サーフィンの上手さとラインの大きさは流石、元ワールドツアー選手。 最近は、すっかりMAYHEMボードばかり乗っているサンクレメンテのローカルサーファーネイトイヨマンズ。 Mason Ho 自由なサーフスタイルとオリジナルなラインを描くハワインレジェンド、マイケルホーの息子。 では、彼ら5人の春カリフォルニアで撮影された最新サーフクリップをどうぞ!
もっと詳しく知る新Luvsurf TV公開!『SUB-DRIVER』ルーク・ディビス
Luvsurf TV:LOST MAYHEM『SUB-DRIVER』Luke Davis ルーク・ディビス ライダー:Luke Davis ルーク・ディビス 使用ボード:LOST MAYHEM『SUB-DRIVER』 FILM&EDIT:タブリゲードフィルム 『SUB-DRIVER』モデルに乗る、ルーク・ディビスのサーフクリップです。 WQSを回りWCT入りを目指して波の良くないQSのビーチブレイクのコンテスト用に『SUB-DRIVER』モデルを使っています。 ビデオでも彼が言っているように、『SUB-DRIVER』モデルはレールが丸く、ロッカーがやや少なく、テールとノーズの幅がややあり、浮力もあるので、日本の波質にも合うメイヘムのハイパフォーマンスデザインです。 ルークと『SUB-DRIVER』モデルは、キビキビと動きボードのボリュームがあるのに機動性が素晴らしいのが確認できますね。 サイズも小さく波面もよくないですが、スピードがとても出ているこれらのライディングは日本の波で乗っている感じをイメージしてもらえますね。 試乗会などでも大変評判が良く人気があるモデルです。 2012年新モデルとして、現在ラヴサーフの店頭へも続々入荷しています。 是非、日本の波質に合う『SUB-DRIVER』モデルをお試しください。 『SUB-DRIVER』モデルをより詳しく解説した特設WEBページはコチラ。 http://www.luvsurf.co.jp/camp/subdriver.html 『SUB-DRIVER』モデルの直ぐ乗れるストックボードはコチラです。 http://www.luvsurf.co.jp/board/lost_stock.html#sub-driver
もっと詳しく知る『SUB-DRIVER』『F1-STUB』デザイン比較してみました
LOST人気のハイパフォーマンスモデル『SUB-DRIVER』と『F1-STUB』のデザインの違いについて実物のボード写真と、AKUマシンのデザインソフト画面をご覧いただき、わかりやすく比較してました。*同じ長さ 5'10"、 幅は18 1/2 "(47cm) 厚さは、2 1/8"(5.4cm)でのボードサイズでの比較です。 アウトラインの比較です。『F1-STUB』よりも、『SUB-DRIVER』の方がやや広めで丸めですね。 ノーズのアウトラインの比較です。 『F1-STUB』よりも、『SUB-DRIVER』の方がやや広めで丸めですね。 こちらはセンター部を輪切りにした形状の比較です。レール形状は『F1-STUB』が方がやや薄く『SUB-DRIVER』の方が丸めですね。 コンケーブの深さは、 『F1-STUB』が方がやや浅く、『SUB-DRIVER』の方が深めですね。 レール形状の実物を手で握るとこんな感じで差があります。 『F1-STUB』の方は薄めで『SUB-DRIVER』の方がラウンドしていますね。 ボトムラインのロッカーと、ボード全体の厚みのバランスの比較です。ロッカーは『F1-STUB』の方がボトム面のフラット部がすくなく、『SUB-DRIVER』の方はやや多いです。ノーズ先端と、テール先端から、ボード全体の1/4ぐらいの部分のボードの厚さを比べてください。 ボードの厚い部分が『SUB-DRIVER』の方がノーズやテール部に多くあり『F1-STUB』の方が薄いですね。 一番わかりやすいSQUASHテール形状の比較です。『F1-STUB』よりも、『SUB-DRIVER』の方がワイドですね。 どちらもおすすめで乗っていただきたいボードなんですが、SUB-DRIVERの方が同じサイズで比べた場合、 ボード全体にボリュームがあるデザインなので、浮力や接水面積が多く、スピードを得られやすくパワーの無い波質に向いていることがわかりますね。逆に『F1-STUB』の方がロッカーが有ったり、レールが薄めなので機動性がよく敏感なボードなんです。
もっと詳しく知る『メイソン・ホー』のオリジナルサーフスタイルをどうぞ!
メイソンのNEWムービーがLOST TVで公開になりましたのでご紹介 サイン会でもモテモテのメイソンは、見ていて楽しませてくれるサーフィンをしてくれる最近では数少ないオリジナルなサーフスタイルの持ち主です。 エントリーでもミニエアー。 滞空時間が長いのでスローモーションに見えますが違います。 クローズアウトセクションにSICKなフル加重レールターン 両足は離れても右手でボードをグラブしてホールド、左手をリップに差し込み回転軸にしてますね。 このエアーも横への飛距離がもの凄いです。 こういう面白いサーフィンをする人が少なくなっきているので彼のサーフィンを見るとエキサイトしますね。 (ASTRODECKの広告撮影) HO家はグリップを使わないので、デッキグリップはマジックで書いてあるだけです。 https://vimeo.com/40205061 ↑では、コチラからその動画をどうぞ!
もっと詳しく知るLOST採用『ARCTIC』工場の写真をご覧ください。
ARCTICフォーム工場の写真をご覧ください。 先日、メキシコへサートリップ中に、海の中で、LOSTが惚れ込みメインで使っている、ARCTICフォームのアンドリューさんに合い、日本人では初めてという、MEXICOにあるフォーム工場を見学させてもらった時の写真です。 工場は楽勝で車が走れるぐらい広々。 これは、できあがったフォームに空気が入っていないか検品する為のものです。 このように、フォームを光にかざしてフォームを透かして見て検品します。 LOSTが発注したフォームにマークする為のステンシル。 これは、検品した人のイニシャルと、フォームの製造ナンバーです。 できあがったフォームを半分にカットする機械。 木製のストリンガーもこんなに沢山の種類があり、ボードのロッカーや色、厚さのオーダーに合わせてくれます。 できあがったフォームが並べられているラックです。 世界中へここからデリバリーされるのでいっぱいありますね。 こちらのカラーフォームの記事ももう一度ご覧ください。 http://luvsurf.co.jp/24sblog/?p=12556
もっと詳しく知る『ラヴサーフ』の店内は新商品でいっぱいになりました!
ラヴサーフの店内は新商品でいっぱいになりました! 使い易いAUROLAのニットケース各色揃いました! 各社ハードケースも新モデルが入荷! Luvsurfこだわりのオリジナル高性能フィンAUROLAフィン各種も揃いました。 デッキグリップも取扱いブランドを増やしてより幅広い好みに対応できるようになりました。 サーフショップには無くてはならない、サーフボードも続々入荷中! コンペモデルで人気のF1-STUB各素材あります! SUB-DRIVERモデルのコーナーも各素材が見ていただけます! 日本限定ヒットモデル、操作性には乗ってビックリ、ORCAモデルのコーナーもあります!! Placeboは品薄状態が続いていますが、4/20頃に新モデルが待望の入荷です! 是非、ご来店頂き、手に取ってお選びください。今なら各モデルをサイズが選び放題です。
もっと詳しく知る惜しかった『VANS PIER CLASSIC 2012』レポート。
先日の『VANS PIER CLASSIC 2012』のレポートです。 クリスワードは、MAYHEMが、ダニエルロス用にシェイプした、SUB-DRIVER でイベントに参加してました。 2位のネイトイヨマンズは、 でダブルオーバーヘッドの波に、WHIPLASH のスワローテール、 サイズは、6'1 18.63 2.38"でした。 HBローカルのColin Moran は、コロヘの中古ボード、SUB-DRIVERで、サイズは、5'11 18.88 2.25 Placeboのアッシャーノーランは、ファイナルデイにベストエアーを決めてましたね。 ペルーのクリストバルデコルは、遂にワールドレベルに達したサーフィンを披露してました。 マウイのスーパーグロム、イアンゲンティルは、Pro Jr3位、 WHIPLASHのTBモデルだったそうです。 『VANS PIER CLASSIC 2012』の結果は、 1st – Nat Young 2nd – Nate Yeomans 3rd – Chris Ward 4th – Chase Wilson 優勝のナットヤング以外の3人は、全員LOST/MAYHEMシェイプボードでしたね。 ゴーキンもがんばってましたがR3で敗退でしたね。 ゴーキンのトムカレンカラーボードをチェック中のワード。 こちらは、メイソンの5月に行われる、Nike Lowers Pro用のボードで、5'9~10" カリッサームーアPROモデル、 Whiplash TB, Driver、F1-Stubモデルだそうです。カラー付きです。 こちらは、ジュリアンWのインドネシア用ボードをご紹介、Driverと、F1stubモデルで、 サイズは、 ともに、6'0.5" 18.63 2.28" ARCTICのカラードフォームです。 カラーボード流行中!
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