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Hydroflex E.F.Cボード素材でモデルはEL-DIABLOという贅沢な組み合わせ。

先日出来上がってきたばかりの、 hydroflexのE.F.Cでモデルは、LOST CONQUEST EL-DIABLOと言う 最強の組合わせのボードを乗ってきました。 このhydroflexのE.F.Cがどんな風なボードだかと言うと、 ボトムからのトップへの延びが『矢のように飛ぶ』と言う表現がぴったりです。 このボード自体は2ラウンドしかまだ乗っていませんが、 まだフットマークが付かないぐらい固く丈夫なのに、 フレックスはPUの柔らかい感じと同じなので不思議です。 『コロヘ』も登場して最近お気に入りの「SUB-BUGGY」モデルです。 フィンはもちろん、KA FCSII フィンでした。 LOSTサーフボードの倉庫へ行き、 倉庫長『デイブ』さんと立ち話中です。 『ショウ』が2階にある、Luvsurf USAのオフィスでデスクワークしています。 こちらは、ワンちゃんが見張りをしているチームライダー専用のボードラック。 コロヘのボードのスタジオショット。 シェイプルームでは、『メイヘム』が、コロヘとタジさんの、 10日後にはじまるWCTタヒチ用のボードの最終仕上げを行なっているところでした。 US OPENが終わり、西井はボードデザインについて色々とメイヘムとミーティングをスタートしています。 日本の皆さんによりよいボードを早く確実に調子良く乗って頂けるように細かく注文しておきました。 日が暮れる前に工場で体についたフォームの粉を落としに海へ、夜8時でもこれぐらい明るいです。   投稿 by Luvsurf.

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LOST 5’8” V2-SBモデルに乗る『テイラー・ライト』が優勝!!

『VANS US OPEN 2014』 ファイナルデイのレポートです。 メンズクォーターファイナルのヒート2、 優勝候補「ジョディ・スミス」と対戦した、 今大会、LOST/MAYHEM/5’10” DRIVERモデルに乗る、 『アダム・メリング』は、 バックサイドを体を屈めてスプレーが出るようにエグるようにターンして、 強敵に勝ち、セミファイナルへ! ウイメンズ、セミファイナルのヒート1、 『マリア・マニュエル』と、 絶好調の『テイラー・ライト』のLOST/MAYHEMボード対決は、 『マリア・マニュエル』の調子が良くなく、 『テイラー・ライト』が勝ちファイナルへ。 メンズのセミファイナルでは、 『アダム・メリング』は、 ブラジリアンの新星「ウイリアン・カドッソ」と対戦し、 エアーリバースも決めて健闘しましたが負けてしまい3位入賞まででした。 ウイメンズ決勝では LOST 5’8”V2-SBモデルに乗る 『テイラー・ライト』が、 強敵「ステファニー・ギルモア」を 14.77 vs 13.16というスコアで勝り見事優勝です! メンズはLOST/MAYHEMボードが3年連続で優勝することができませんでしたが、 ウイメンズは3年連続で優勝することができました。 メンズの優勝はブラジルの「フリーペ・トレード」くんでした。 西井が連日撮影したVANS US OPEN 映像公開をお楽しみに!!

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US OPEN『コロヘ』集中力を切らさずに波が悪くてもミスなしで観客を沸かせてました。

『VANS US OPEN 2014』 今日は、ウイメンズのラウンド4、 メンズのラウンド3、 ジュニアのクォーターファイナルが行なわれました。 オーストラリアの『テイラー・ライト』は、ノーグラブエアーまで披露して、 トータルハイエストポイントを出して、 楽勝でクォーターファイナルへ勝ち上がりました。   メンズのラウンド3ノールーザーのヒート3にクレジットされていた、 LOST MAYHEMボードを使っている『アダム・メリング』は2位でラウンド4へ。 24’sブログ初登場! ヒート4では、LOST MAYHEMボードに乗る ブラジリアンの『ビノ・ロペス』が3位でラウンド4へ。 メンズ最終ヒート8には、『コロヘ』がサーフ! オンショアが吹き、コンディションが一転して、最初の10分誰も波に乗らずに、 今イベント初のリスタート。 それでも集中力を切らさずに波が悪くてもミスなしでスーパーサーフィンで観客を沸かせてました。 もちろん1位でラウンド4をジャンプアップして、ラウンド5へ。 今では『コロヘ』は3年前に優勝したジュリアンの人気を超えるCAを代表する人気者です。 そういえばこのフィンを使いはじめてから コロヘのコンテストでのサーフィンが安定していると思うのはボクだけでしょうか? ジュニアのクォーターファイナル、ヒート1には、 『ジェイク・ディビス』は誤差で3位で敗退残念です。 同じくジュニアのクォーターファイナル、ヒート3には 『テイラー・クラーク』もこれまた誤差で3位で敗退。 もうこうなったらメンズは頼みの『コロヘ』に優勝してもらうしかありませんね。 では明後日の『コロヘ』のラウンド5レポートをお楽しみに応援お願いします! * 投稿 by Luvsurf.

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新 Luvsurf TV : LOST MAYHEM『V2-SB』カリッサ・ムーアー Carissa Moore 2014 BELLS

Luvsurf TV : LOST MAYHEM『V2-SB』カリッサ・ムーアー Carissa Moore 2014 BELLS ライダー:カリッサ・ムーアー Carissa Moore 使用ボード:LOST MAYHEM『V2-SB』 FILM&EDIT:TABRIGADE FILM 『カリッサ・ムーア』の2014年オーストラリアのベルズWCTで優勝した時のライディング集です。 このムービーでお手本として注目したいのは、常に腕を回しながらサーフしているタイミングの取り方です。 全てのライディングがフロントサイドですが、小刻みに波側になる右手を振り回して、ターンのタイミングを取っています。 さらに左手はリップする時に波面に入れて、軸になるようにしています。 この左手を波面に入れる体勢を心掛けると自然と体勢が低くなりバランス良くスピードをキープしてサーフすることができます。 ウイメンズの中で最もパワフルと言われる『カリッサ・ムーア』のトップでのカーブするマニューバーは、 大きく回したり、テールを蹴り込んでアクセントを付けたりしていますのでご覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/97925178[/vimeo] 『カリッサ・ムーア』も乗るMAYHEMの注目のLOST『V2-SB』モデルの特設ページはコチラです。 http://www.luvsurf.co.jp/models/lost/v2-sb * 投稿 by Luvsurf.

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新 Luvsurf TV:LOST『DRIVER』Kolohe Andino コロヘ アンディーノ2014 Bells

Luvsurf TV:LOST『DRIVER』Kolohe Andino コロヘ アンディーノ2014 Bells ライダー:Kolohe Andiono コロヘ アンディーノ 使用ボード:LOST 『DRIVER』 FILM & EDIT:TABRIGADE FILM 自身のFCS社から発売になったシグネチャーフィンを装着してオーストラリア、ベルズのコンテスト会場でのライディング集です。 セクションごとにブレイクするクセのある波質のクローズアウトセクションにレイバックカーブでフィニッシュは、 コンペ指向のサーファーにはお手本になるマューバーですね。 このムービーでお手本にしていただきたいのは、ボトムターンです。 コロヘは体をバネが縮まってから延びているような動きを体全体で行なっています。 ボトムでのタメと言われるこの動きを良くご覧になって真似てみてください。 あなたのターンがよりスピードが付き延びが良くなるからです。 このスーパースローカメラで今までよりも鮮明に撮影された、 クローズアウトのホワイトウォーターへのボードのアプローチも、 鮮明画質でご覧いただけますのでご覧ください。 コロヘは重心を低く構えた体勢で、丁寧にボードを押さえて素早く回転させています。 コロヘが使っているドライブ性能が優れたKAシグネチャーFCSIIフィンは、 こちらからお買い求め頂けます。 http://www.luvsurf.co.jp/store/29610/ では、そのスーパースロー映像を含むライディングムービーをご覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/97820940[/vimeo] * 投稿 by Luvsurf.

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NEWボード!LOST『CONQUEST EL-DIABLO』モデルで撮影してきました。

  LOSTのトラクションを貼って、 AUROLA『 Ward 5FIN』をクァッドセッティングにして、 WARM の『FU WAX』を塗って、 Luvsurfのステッカーを貼って完成。 オヤジサーファー用のDVDの撮影に行ってきました。 NECK TANS ビーチパラソルをビーチに立てて波のブレイクポイントの目印にして、 波に乗りまくれようにしました。 海ではPlacebo FLEXLITE TUROBOをLOST仕様にしているユーザーさんを発見、うれしいですね。 タブリゲイデのタカイチさんにスーパースローカメラで撮影してもらいました。 画像が無いのですがGO PROの水中動画も上手く取れました。 DVDの撮影はまだ続きますが発売をお楽しみにしていてくださいね! * 投稿 by Luvsurf.

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その3 !新 Luvsurf TV:LOST 5’0"『SHORT ROUND』 Shaw Kobayashi 小林 正

Luvsurf TV:LOST 5’0"『SHORT ROUND』 その3 Shaw Kobayashi 小林 正 ライダー:Shaw Kobayashi 小林 正 使用ボード:LOST 5'0"『SHORT ROUND』POLYESTER FILM:Hayato Masuda,Koji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM 開発ライダーSHAWが『SHORT ROUND』に乗る、これが3つ目になるライディングムービーです。 段々に日本でも乗りはじめている方が増加してきていて『SHORT ROUND』ユーザーさんから、フィードバックが届きはじめていますのでご紹介します。 『短いですがテイクオフは十分に早いですね』 『モデル説明分に書いてある通りのボードだった』 『スプレーがライディングムービーみたいに飛んでると見ていた人に言われました』 『テールが抜ける感覚を初めて味わいました!』 『ノーズが反対まで初めて返るリップができました!』 『苦手なバックサイドでリップできました!』 『早くて抜けがいいから、エアーを練習するのに最適ですね!』 『簡単にスライドするので乗っていておもしろい!』 皆様も是非『SHORT ROUND』モデルでリップしてスプレーをぶっ飛ばして小波を攻略してくださいね。ではムービーをご覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/99996989[/vimeo] このライディングムービーを見て『SHORT ROUND』モデルに乗って見たくなった方はご予約をご検討ください。 現在、『SHORT ROUND』モデルは、製産が間に合わない大人気です! 『SHORT ROUND』モデルに確実に乗っていただくにはご予約をおすすめしております。 クリアーPOLYの『SHORT ROUND』モデルは入荷前ご予約受付中です。 以下が各サイズの予約状況です。 5’2”x 19 1/4”x 2 1/8” (157 x 48.9 x 5.4 cm) 47〜57kg 23.9cl *7月末入荷分全予約完売 *8月末入荷分予約可能 5’3”x 19 3/8”x 2 3/16”(160 x 49.3 x 5.55cm) 50〜60kg 25.0cl *7月末入荷分全予約完売 *8月入荷分予約可能 5’4”x 19 1/2”x 2 1/4” (163 x 49.5 x 5.7 cm) 55〜63kg 26.2cl *7月末入荷分全予約完売 *8月入荷分予約可能 5’5”x 19 5/8”x 2 5/16”(165 x 49.8 x 5.85cm) 58〜66kg 27.6cl *7月末入荷分全予約完売 *8月末入荷分予約可能 5’6”x 19 3/4”x 2 3/8” (167 x 50.2 x 6.0 cm) 60〜72kg 28.8cl *7月末入荷分全予約完売 *8月末入荷分全予約完売 *9月入荷分予約可能 5’7”x 19 7/8”x 2 7/16”(170 x 50.5 x 6.2 cm) 67〜77kg 30.2cl *7月末入荷分全予約完売 *8月末入荷分全予約完売 *9月入荷分予約可能 5’8”x 20 ” x 2 1/2” (172 x 50.8 x 6.35cm) 70〜80kg 31.5cl *7月末入荷分全予約完売 *8月末入荷分全予約完売 *9月入荷分予約可能 ご予約や適正ボードサイズのご相談などは、お気軽に、 お電話03-3732-5532まで、または以下のフォームをご利用ください。 https://www.luvsurf.co.jp/contact.html * 投稿 by Luvsurf.

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新 Luvsurf TV : LOST『BEACH BUGGY』タジ・バロウ Taji Burrow@Gold Coast 2014

Luvsurf TV : LOST『BEACH BUGGY』タジ・バロウ Taji Burrow@Gold Coast 2014 ライダー:タジ・バロウ Taji Burrow 使用ボード:LOST MAYHEM『BEACH BUGGY』 FILM & EDIT:TABRIGADE FILM 2014年ゴールドコーストWCTイベントで撮影されたライディング集です。 タジさんは、WCTサーファーの中ではベテラン組でして、 数年前からLOST/MAYHEMと信頼関係のタッグを組んで毎回優勝を目指しています。 毎回アグレッシブ(攻撃的)なサーフスタイルを披露してくれるのですが、 本人のシグネチャーモデルの『BEACH BUGGY』で、年々デザインを進化させ、 自分の体の一部のように自由自在に乗りこなしています。 バックスタンスが一定していて ワイプアウトギリギリまで攻めてバランスを上手く保ち、 メリハリのあるサーフィンは見ていて爽快ですね。 コロヘはDRIVER/SUB-DRIVER/SUB-BUGGY、 ジュリンは、DRIVER/F1-STUB タジさんは、WHIPLASH-TB/BEACH BUGGY/SUB-BUGGYのように、 WCT選手は幾つかの気に入った同じモデルを乗り込んで乗りこなしています。 是非皆さんもお気に入りのモデルを見つけて追求してみてくださいね! では、タジさんの攻撃的なライディングをご覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/97597070[/vimeo] * 投稿 by Luvsurf.

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