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新 Luvsurf TV:LOST『V2-SB』Kei Kobayashi 小林 圭

Luvsurf TV:LOST『V2-SB』Kei Kobayashi 小林 圭 ライダー:Kei Kobayashi 小林 圭 使用ボード:LOST『V2-SB』POLYESTER FILM:Koji Nishii EDIT:TABRIGADE サンクレメンテを代表する若手サーファーグループのメンバーとして育っているケイくんが最近一番気に入っているのがこのLOST『V2-SB』モデルです。       地元トラッスルスの激混み激戦の海の中でも今までよく乗っていた『WHIPLASH』モデルよりもボリュームがボード前方にあるのでパドルが早く波をキャッチしやすいそうです。   必ず片手をターンの時に海面に入れてバランスを保つのがとても上手いので『V2-SB』に乗る時の お手本にしてみてください。   カービングターンもこのような体勢で前の手でリードすると『V2-SB』の性能を発揮できます。   エアーリバースしてからのメイク率が高く、   さらに高く飛び、早く回転するように、『V2-SB』モデルで練習しています。   ボトムでエアーセクションを狙うこの体勢と、   視線の位置を『V2-SB』モデルを乗る時のお手本にしてみてくださいね。 ではそのライディングを御覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/96064806/settings[/vimeo]   * 投稿 by Luvsurf.

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新 Luvsurf TV : Placebo『NEW RIPQUEST』Todd Hutton トッド・ホットン

  新 Luvsurf TV : Placebo『NEW RIPQUEST』TODD HUTTON ライダー:Todd Hutton トッド・ホットン 使用ボード: Placebo 5'8"『NEW RIPQUEST』FLEXLITE-TURBO FILM : Koji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM 新キャラ登場です!  ポッコリお腹で、巨体の『トッド』さん。 でも、NEW RIPQUESTのモデル性能の恩恵でサーフィンは軽快です。 小波でも軽快にリズミカルにリップを粉砕する『NEW RIPQUEST』モデルの性能を発揮させた ライディングを御覧ください。 本人も5’8”サイズは小さいから不安そうでしたが、乗ってみたら自分でもここまで調子良いとは、 驚きましたとインプレッションしてくれました。 キレの良いリップアクションを連発し、クルクル360度回りまくりです。 こんなビックなスプレーを振り上げるハックターンも御覧の通り『NEW RIPQUEST』モデルの ボードバランスの良さを証明してくれました。 チャッキーさんを上回る巨体で『NEW RIPQUEST』モデルを軽快に操り、 小波サーフするそのライディングムービーはこちらですので御覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/96065839[/vimeo] * 投稿 by Luvsurf.

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新 Luvsurf TV : Placebo『NEW RIPQUEST』チャッキーリガーノ Chucky Rigano

Luvsurf TV : Placebo『NEW RIPQUEST』Chucky Rigano ライダー:Chucky Rigano チャッキーリガーノ 使用ボード: Placebo 5'8"『NEW RIPQUEST』FLEXLITE-TURBO FILM : Koji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM 『NEW RIPQUEST』モデルは、ショートボードの技の中で、 もっともスタンダードで爽快な技として習得したい*RIPアクション*が、とても行いやすいボードです。 テールに深い切込みが入った、スプリットダイアモンドテールというデザインは、 レールの切り返し操作が楽になるだけでなく、この上下の2枚の写真のように、 ホワイトウォーターでも安定するので、リップアクションが行い易いデザインです。 ホワイトウォーターでもボードが振らつかずコントロールできるので、数多くのリップアクションが決まります。 もちろん、この写真のようにテールエンドを蹴り込みスラッシュ気味にターンも行なえるので、 コントロール性の良さを実際に乗り体験してみてください。 バックサイドのリップアクションが苦手な方もこのボードの性能で、 何度も何度も繰り返しトライすることにより、 リップアクションの動きを完全マスター目指してして練習してくださいね。 『TABLET』や『TABLET II』モデルで、パドリング、テイクオフ、アップスンダウンを マスターし、次のステップに進み、リップアクションを習得したい方が乗り練習しやすいように コンセプトデザイン開発しました。 ボードの長さは同等に、幅や厚さ小さくし、機動性を持たせてありますが、 『TABLET』や『TABLET II』モデルで上達した方がネクストステップへ進む為に、 すぐに乗り変えられるようにボードサイズやCL値を調整してあります。 2014年プレセボ新モデルとなる『NEW RIPQUEST』の、そのすばらしい性能を是非手に入れてください! では、その『NEW RIPQUEST』に乗るチャッキーさんのライディングムービーを御覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/96165774[/vimeo] * 投稿 by Luvsurf.

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本日は、全国から約100名参加の試乗勉強会へ行ってきました。

本日は千葉県中里海岸でムラサキスポーツさんの全国から集まった約100名の サーフボード販売担当者さんの試乗勉強会へ行ってきました。 用意した試乗用の『LOST』と『Placebo』サーフボードは全部で48本! 波はオンショアの腰胸サイズで波数豊富で皆さん乗りまくっていました。 2014年新モデル『NEW RIP QUEST』は初めて乗る方ばかりでしたが、 評価が高く試乗人気ナンバーワンモデルでした。 『V2-SB』モデルは1度は乗ってみたいと、これまた大人気。 『SHORT ROUND』モデルをクアッドで、 朝一セッションの短い時間に、4回のエアーリバースをメイクして絶好調のマサト。 新しく『FU WAX』チームになったばかりの『中浦アキラ』プロも会場にきていました。 茅ヶ崎店の店長さん菅谷さんの、 本日のお目当てはこの『SHORT ROUND』モデルだそうです。 FU WAXの本当の良さを他WAXとどう違うか知っているので是非その良さを聞いてみてください。 試乗ボードの説明や、おすすめボードを丁寧に解説してくれている正人。 有名なカッパボードも試乗人気ありました。 『V2-SB』ハイドロフレックスに、『CONQUEST EL-DIABLO』の限定製産エアブラシボードも乗って頂きました。 『SHORT ROUND』大注目の的でした。 器用に乗りこなしていたのは茅ヶ崎店の杉山さんです。 お近くの方は、試乗インプレションを聞きに行ってみてくださいね。 やっぱりカッパボードの『LAYZ POTATO』モデルは試乗後に皆さん笑顔になってくれます。 先日のタヒチトリップの時にFU WAXを使い『1度も滑らなかったです』と嬉しい感想を聞かせてくれた、 深川達也プロはNEW RIPQUESTに試乗してくれました。 『COUCH POTATO』モデルもミニボード好きの方に沢山乗って頂きました。 『FU WAX』チームの新井洋人プロも会場にきてサーフしていましたよ。 藤沢店のオバマさんは、長身なのに5'2"『SHORT ROUND』を上手く操ってインサイドまで ロングライドしてくれました。 新サイズ5'4"も適正体重内の方が多く人気です。 こちらは6’0”新サイズの『FISQUEST II』は体重の有る方が取り合いの人気でした。 LAYZ POTATOモデルは『乗り易いですね』と沢山感想を頂きました。 『CONQUEST EL-DIABLO』は「大きくて厚いのに動きますね!」と、 実際に乗った皆さんが言ってくれます。 『BEACH BUGGY』モデルもハイパフォーマンスボード好きの方が沢山乗ってくれました。 5'5"『V3-ROCKET』モデルは新サイズなのでサイズの合う方は見逃さないで試乗されていました。 ボードデザインの違いも勉強熱心に見て触って比較してくれていました。   レジンカラーのボードは綺麗なので持っているだけで嬉しいですよね。 試乗ボードの片付けも、48本あっても、約100人の方が手伝っていただけるので、 あっと言う間に片付け完了です。   なんとか雨も小雨のうちに終了できました。 参加されたサーフ販売担当スタッフさん、プロライダーや、他メーカーの皆さん、今日はお疲れ様でした! * 投稿 by Luvsurf.

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新Luvsurf TV:Placebo『FISHQUEST II』FLEXLITE-TURBO/FCSII 西井浩治

Luvsurf TV:Placebo『FISHQUEST II』FLEXLITE-TURBO/FCSII ライダー:西井浩治 Koji Nishii 使用ボード:Placebo 5'4"『FISHQUEST II』FLEXLITE-TURBO/FCSII FILM:Hayato Masuda EDIT:TABRIGADE FILM 2014年から新しく追加された新サイズ 5'4"『FISHQUEST II』FLEXLITE-TURBO/FCSIIモデルに乗る 西井のライディングムービーです。 5'4"と短いのですがCL値が31.7clも有るので、こんなサイズの波のスープにつかまりそうなボトムで、 レールを入れずに突っ立っていても、勝手にスピードに乗ってボトムターンしてくれる『TABLET II 』モデル譲りのイージーサーフラインのボードです。 もちろんTOPアクションでのスピード維持性能もすばらしく、レールを入れないでも 勝手にボードが返るのが気持ち良い乗り心地です。 さらに、レールを入れての大きなターンもこのように簡単にできるのは、 ボトムにあるバベルドエッジのお陰です。 バベルドエッジの効果が凄く現れるのはこのような急激なターンをしたい時に、 ボードが早く急転回するので小波でよりタイトにターンができてしまうのです。 TABLETIIモデルよりも小波で自由自在に乗りまくりたい方におすすめです! ボードの性能に馴れるとかなりサイズの有る波でも乗りこなせますが、 やはり、ボード開発コンセプトに基づくマッシーな厚い波や小波での乗ることを推薦しています。 TABLET IIを上回る小波でのテイクオフの早さは凄く、 TABLETIIモデルユーザーさんに一押しの小波用セカンドボードです! 『FISHQUEST II』2014年最新FCSII仕様のボードは入荷したばかりで今なら在庫がございますので 是非その素晴らしい性能を手に入れてください。西井のおすすめは大きめのQUADフィンセッテイングです。 では、その西井の『FISHQUEST II』ライディングムービーを御覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/96168104[/vimeo] WEBストアでのご購入はコチラからどうぞ! http://www.luvsurf.co.jp/store/26420/ ★さらに詳しくはモデル紹介ページをこちらをご覧下さい http://www.luvsurf.co.jp/models/placebo/fishquest2-p * 投稿 by Luvsurf.

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『コロヘ・アンディーノ』のXTRオーダーボードを発見!モデルは?

ヨーロピアンのグラッサーラッキーバスターズの作品。 PRO達が乗ったボードです。だれのだかわかりますか? LOSTサーフボードのストックボードラック、CAの夏へ向けてストックしています。 LOSTサーフボード専門グラス工場の樹脂を混ぜるカップです。 まさにレジンワークですね! 『FCSII』5フィンを取り付ける準備中の様子です。フォームに専用ルーターで、フィンプラグの形に 削り、プラグにフィンをセットして取り付ける準備います。 『SURF GRASS 』で着替を完了して波チェック中の西井。 2ミリのめちゃくちゃ動き易いアンカーの新モデルWETスーツをテストしています。 LOSTにもう1台追加されたAKUマシンです。 ボードのセンターラインを常にわかるようにてしてくれるレーザーの色がグリーンの最新バージョンAKUマシンです。 これも、ラッキーバスターズの作品です。 グロスポリッシュしてあるのでボードは重たいですがディスプレイ用に輝いて綺麗です。   こんなグリッターラメを入れたボードもありました。 インドネシア用のコロヘのオーダーボードを発見しました。 5'11"のDRIVERモデルで『XTR』です。ランドピンテールです。 同じ5'11"のDRIVER『XTR』仕様で厚さを薄くしたもう1本のオーダーもありましたよ。 コロヘも海外トリップ時には運搬も安心で丈夫なXTRを好んで使って乗るそうです。 投稿 by Luvsurf.

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『FU WAX』は丁寧に製産され大量生産ベトベト安価WAXとは違います!

撮影最終日の朝、T-STREETで波チェック中の西井です。 T-STREETの波が昨日よりイマイチなのでの、サンクレメンテピアに移動しました。 CAはピアがある所に人が集まるので、日曜日の朝ということもあり、駐車場は朝から一杯なので、 STREETに車を止めて着替えです。 ピアの上から撮影です。ピアの北側でサーフしました。 波がサイズダウンし膝腰波での撮影です。 膝腰波サイズが一番得意とする『SHORT ROUND』モデルのコンセプト性能を、 フルに発揮したラインディングを決めて満足そうに海から上がる笑顔のショウ。 LOST『SHORT ROUND』めちゃくちゃ調子が良いです。 正人も『SHORT ROUND』についてその良さをコメントしているのでこちらのブログも御覧ください。 http://masatoyukawa.com こちらはFU WAXの愛用者ブレッドシンプソンを起用した、FU WAXの広告です。 NEW PORT BEACHから、サンクレメンテに住むようになったFUさんの留学中の息子『ギー』と、 FU WAX USAのセールスマン『チャド』さんに会ってミーティングしてきました。 こちらはブラジルサンクレメンテに滞在中にUS国内用に製産したFUWAXを、 手作り機械でハンドカットしている作業中の『FU WAX』です。 一日12時間かけて製産できるのは僅か100個入の1ケースが12ケースのみという貴重さで、 100%ハンドメイドでないと実現できない高性能なんですよ。 だから、押されると、動いて、必要な部分のグリップ性能が低下する、大量生産のベトベト安価WAXとは、 違うのですね! * 投稿 by Luvsurf.

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『SHORT ROUND』に乗る時のおすすめバックスタンス位置は?

サイズがダウンした今朝はサンクレメンテエリアの波をチェックし、 T-STREETで撮影です。 腰腹サイズのSET波です。 西井とショウはこのサイズならもちろん『SHORT ROUND』です。 1週間前にはなかった小石が砂浜いっぱいにありました。砂が海に持っていかれ、 形の良いサンドバーができています。 暖かかった水温が少し下がりました。 ショウと『SHORT ROUND』について色々と談義しました。 『SHORT ROUND』はバックスタンスをリーシュカップぎりぎりにGRIPを貼り、 キックに足が接触する位置のなるべく後ろにしたまま、スタンスを位置を変えずに乗ると 一番良いのでお伝えしておきます。 こちらは、夕方のLOWERSです。クリスワードの娘『マリア・ワード』 モデル業もこなすぐらいカワイイルックスからパワーターンがお父さん譲りです。   同じLOSTチームの『ネイト・イヨマンズ』 白いTOYATAのピックアップトラックで毎朝波チェックでサンクレメンテエリアを くまなくチェックしてからサーフしているので彼がいるところが波がいいです。 オーシャンサイドでコンテストを終え、明日のファイナル日に向けて、練習中の為 LOWERSに登場した『ケイ・コバヤシ』くん。 ボードも長くなり、体も大きく成長し、今一番サーフィンの上達が延びています。   一昨日、米SURFING誌のニアガラグア取材トリップから戻ったばかりです。 掲載が楽しみですね。 今、一番気に入っている調子の良いLOST MAYHEM ボードは『V2-SB』モデルだそうです。 明日のPRIMEコンテストの結果も楽しみですね。 * 投稿 by Luvsurf.

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