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『SURF EXPO』フロリダ LOSTブースの様子です。

SURF EXPO.フロリダのLOSTブースの様子です。 先日、フロリダで行われた、SURF EXPOと言う、トレードショウに出展していた、 LOSTサーフボード、クロージング、サーフスケートのブースの様子をレポート。 こちらは、ティーシャツにもなったデザイン。 『サーフエクスポへ行ってレジン中毒になった』 ウォールには、ロストサーフボードファクトリーで働く人達の 有名なカメラマンが撮影した、 クールな写真が飾られています。 こちらは、ドレードショウ用のTEEシャツを着たメイヘムとコリーロペス。 メイヘムも自らイベント用樹脂付エプロン着用で、シェアロペスもいますね。 何故、このレポートをしたかと言うと、このレジン(樹脂)が付いた、 シューズとエプロンや、ロストサーフボードファクトリーで働く人達のクールな写真を 2/14~16に横浜で行われる、インタースタイル展示会のLOSTサーフボード&サーフスケートブースにも展示するからです。まだ見た事ない最新のモデルなどもこの日初公開になります。 一般の方も入場可能だそうですののでお時間の許す方は是非ブースにお越しください。  

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ワードとコリーが行った海南島は良い波だったようです。

ワードとコリーが行っていた中国、 海南島は良い波だったようです。 元祖、LOSTのチームライダーと言えばこの二人、 コリー・ロペスと、 クリス・ワードですね。 今回は、仲良くUSサーフチームの一員として、 中国のハワイと言われている中国人のリゾート島、 海南島(ハイナントウ)で行われたASPのイベントに出場していました。 ワードは、LOWERより厚い波質だが倍以上も長く乗れる波だったとコメントしています。 世界大会が行われてメディアからもかなり注目されていたようなので、これから中国でサーフィンが流行するのでしょうね。 他のLOSTライダーはペルーの『Cristobal del Col』も出てましたよ。 そして、サンクレメンテではコロヘの次はコイツと言われているこの人を覚えておいてください。 金髪のグーフィーフッター『テイラークラーク』くん。MAYHEMのチームライダーです。  

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『SHAW KOBAYASHI』ASP PRO Jr 4Star4位入賞!

やりました! Luvsurf PRO TEAM『SHAW KOBAYASHI』小林 正が、 HAWAII オアフ島サンセットビーチで開催されていた、 ASP PRO Jr 4スターイベントでファイナルへ進出! 見事4位入賞! サンクレメンテからハワイへフライトする前日にサンセットは波が大きいし、 前髪が目に入ったりしたらイヤだからと、坊主にして試合に望んでいました。 ショウは波のサイズが大きいほど真価を発揮することができるしっかりしたターンができるサーファーです。 全米高校生チャンピオンタイトルも取った時もサイズがあったそうです。 こちらは、そのショウがホームのサンクレメンテでサーフしている動画です。 ショウのFACEBOOKはコチラ、 https://www.facebook.com/profile.php?id=1618295201 BLOGはこちらです http://www.necktans.com/      

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US『ロストサーフボード』本社からのレポートです。

FISHQUEST2のマスターボードでサーフです。 ロストサーフボード本社からのレポートです。 そのLOSTヘッドクオーターのボードラック。日に日にボードが溜まってきました。 これからはじまる本格的なシーズンまでにこのボードラックは今の倍以上のボードが保管されて世界中へ輸送されます。 こちらはできたばかりの日本からのカスタムオーダー『カイト』さんのボードで ブラックのFUTUREボックスです。 この2本はコロヘの使用したボードでこれからLuvsurfへ送ります。 日本の正規販売店さんのカスタムオーダーにもSHOPのマークが入れられます。 静岡のWATERSさんと、神奈川のCOLORSさんのラミネートマークですね。 西井が仕事しているLOSTにあるデスク上はこんな感じです。 2012年に早くも沢山頂いているカスタムオーダー用紙を整理中です。 こちらはロスト本社内にできたLuvsurfUSAのオフィスにいる西井です。  

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新FISHQUEST日本限定PlaceboマークPOLYテストモデル

本日のLOWERSは昨日よりもサイズダウン。 セットで腰サイズぐらいでしので、日本限定モデルFQのPLACEBOマークのPOLYESTERテストモデル5'6"サイズを持ち出してサーフです。 その後、LOSTサーフボードファクトリーへ行くと、 LOSTが新しくリリースしたばかりのBLACKSHEEPというレディースブランドのカタログ撮影が行われていました。 LOSTサーフボード工場の中や外でカメラマンとモデルさんが沢山いて、いつもの男臭い工場とは違った華やかな雰囲気。 こちらは、そろそろ日本でも知られてきたLOSTがメインで使いはじめた、アークティックFOAMのマークです。 アークティックにはイエローとグリーンがあって、 イエローはクラークフォームで言うとウルトラライト(軽量)、 グリーンはスーパーライト(通常重さ)のブランクスです。 エアブラシ担当のテーリーさんが言うには例年よりもカラーボードの注文が早く多く、 LOSTへ世界中から集まってきているそうです。 マット”MAYHEM”バイオロスも今日はシェイプに大忙しそうでした。  

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アンカーWETスーツのステッカー貼ってくれていますね。

何故か、タコとサメが波の絵にウインドウディスプレイされていて 楽しそうな雰囲気を出している、メイヘムのサーフショップ『カタリスト』へ行くと、 GORKINのシグネチャー新デッキPADが入荷していました。 ラヴサーフにも3月には入荷する予定ですのでお楽しみに! 2012年はLOSTのデッキPADもアストロデッキ社から発売になる予定です。 そのゴーキンが最近セルフペイントしたボードを2つご紹介。 ゴーキン新スポンサーのREEFやアンカーWETスーツのステッカーも貼ってくれていますね。  

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LOSTサーフボード専用グラスショップをご紹介。

本日はLOSTサーフボード専用のグラスショップのご紹介。 サンクレメンテにあるメイヘムのサーフショップの裏にある、 LOSTサーフボード専用のラミネートファクトリーです。 POLYESTER素材を専門にしています。 シェイプが完了したボードはここへ運ばれて樹脂とクロスで巻かれて、 カーボンやフィンをインストールして、サンディングの行程まで行われて完成します。 樹脂の使用量はドラム缶単位です。 マークはこんな感じで保管されていて、必要な分を直ぐに切り取ることができるようになっています。 白い長い箱はガラスクロスがロールされて入っています。 白いカップは樹脂と硬化剤&添加剤を調合するカップです。 FCSのフィンプラグを取り付けています。 ここに来るといつも、シェイパーだけでなく、グラス職人さんや、サンディグ職人さんのマークが 入っても良い仕事だと思います。  

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5'11"KOLOHE使用済『SUB-DRIVER』頂きましたので、

ロストサーフボード本社内に西井のデスクスペースを置く準備をスタートしました。 今日はその為の準備でパーテションで区切られたデスクを置く2Fにある部屋のクリーンナップです。 SHAWや、ロストのアンディさんと、リックさんが手伝ってくれて1日かけてお掃除は完了です。 こちらは、1Fのボードアートルームの壁面です。 こちらはチームやプロライダー達専用のボードラックです。 シェーンと、合金(ゴーキン)のボードですね。 シェアや、コーリーや、大量のダミアンホブグッド(DEMO) いつ見てもオーダーが絶えない、ジョディスミス。 こちらは沢山のストックボードが並べらていますが冬なので今が1年間で一番少ない本数の時期です。 西井は5'11"のKOLOHE使用済みのSUB-DRIVERをいただきましたので、 明日早速乗ってみたいと思います。  

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