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そして、プライスは?
話題沸騰中! 人気急上昇で、お騒がせしている、 CONQUEST プライスがほぼ決定しました。 気になるプライスは、160,000 税別です。 まだ正式では無いのですが、大幅に変動することはありません。 そして、なんと、この、CONQUESTには、専用に開発されたメイドインジャパンのハンドメイドフィンが付属されることになりました! QUAD としても、TRIとしてもセッティング可能は、特別な5枚のフィンが付属されるという、これからCONQUESTボードのユーザーとなる方達へはグットニュースですね!
もっと詳しく知る決定!! その名は、、、、
先日から、このブログでお伝えしている、ニューコンセプトのメイヘムの最新作モデルの名が決定しました!! その名は、、、、 CONQUEST(征服) まさしくこのボードのコンセプトを表している、ピッタリのモデル名ですね! もの凄い反響で、ブログ公開から注文が途切れません! 皆さんもこのボードをはやくゲットして征服しちゃって下さいネ!!
もっと詳しく知るメイヘム、何かを書き出した、
これは、先週メイヘムのシェイプルームにいた時のこと、メイヘムは、 いきなり、すぐ横にあったフォームのデッキに何かを書き出した、、 ロストの新しいロゴを思いついたようで、何かにすぐに書きたかったようで、、、 今までもロストのロゴは4回変わっていますが、 今回のこのデザインはどうでしょうか? でもイイと思いませんか? 角張ったロゴになってきています。Tの文字の丸みが無くなっていますね。 本採用になるかなあ?
もっと詳しく知るWARD ride XTR5.C Paraboric stringer
ブログを見ている方へ先行して公開しちゃいます! ロストサーフボードの広告は、遂に、XTR5.C パラボリックストリンガーに乗る、クリスワードのライディング写真を採用しました。 上の方には、XTR5.Cのロゴ! そして、下の方には、、XTR5.C パラボリックストリンガーで制作可能なモデルのマークがずらりとならんでいます! このブログに載せた画像だと解りにくいのですが、このボードは、XTR5.C Paraboric stringer D/Dです!(D/Dは、ディュアルデンシテイの略です) そして、バックの白い部分は、日本語の新聞なんです。
もっと詳しく知る役にたってるな。
これは、先日、メイヘムのシェープルームに潜入して、新しいデザインのボードのテールをデザインしているときのこと、、。 まずは手書きの鉛筆アウトラインを、ノコギリで切り落とします。 それで、使っていたノコギリを良く見ると、 nishii kouzi ってテプラで打った文字が貼られていました。 あーそうだ、思いだしました。コレはメイヘムが6年前に来日して、シェイプしていった時のことです。その時に、ノコギリをかしてくれと、渡したのがコレです。 毎日使ってるぜって言ってくれて、嬉しかったな。役にたってるんだな??。 でも、これは、中学生の時に技術家庭の授業で使っていたものだ、、!(笑) 忘れてた思い出しました!
もっと詳しく知るTATTOO イベントに、プレセボ&ロストが、
東京、有明で開催された、TATTOO イベントに行ってきました。 プレセボ&ロストのブースを出展するためです。 こんな感じで全国から集まった選りすぐりのTATTOOショップが実演して技を競っていました。 スケートランプが設置されていたり、ムエタイのリングで試合が見れたり、 大画面のモニターにムエタイの試合が映されていて、カメラ担当は、インピアンクープロダクションのカツさん。 勝又プロ、発見! 先日の伊豆で収録した、今村厚プロのプロデュース、西井も出演しているDVDの宣伝上映も。 リングで挨拶したのだけれど、初めてリングに上がりまして、ロープに飛んだら以外と、痛かった、、。
もっと詳しく知るLOST 正規輸入限定!! これが最新、夢のボードです。
初公開! 35歳以上、体重が有り、波に乗りまくりたい方へ! LOST 正規輸入限定!! これが最新、夢のボードです。 ロストが本気で21世紀のロケットモデルを創ったら。こうなった! 中級シニアサーファーの夢。 体力のある若者がひしめくピークのさらに奥から軽々と波を取りたい。 ロングと「同じ位置から」波を取りたい。しかし、ただ波に乗るのではなく、軽快にアクションを決めたい。 そんな願望を叶えるためには、いままでにまったく無かったコンセプトのボードが必要でした。特に混雑した日本の海で、体力が衰え始め、体重も増え始めたシニアサーファーが、週末に波に乗るには、この熾烈な戦いを勝ち抜く必要があります。 わたしたちは、ロスト総帥、メイヘムにこの要望をぶつけてみました。 テイクオフ重視のいわゆるレトロなモデルでは、テイクオフはできてもアクションはかなりの技術が必要です。長いファンボードではまったくアクションが鈍重になります。この30年の間にサーフボード・テクノロジーは格段の進化を遂げました。多くのWCTサーファーにボードを供給するロストの最新技術とノウハウで、レトロモデルのアウトラインではなく、まったく新しいコンセプトで新しいボードを創ってほしい。 このコンセプトに、メイヘムも非常に熱中し、自身でテストを行い、ネオ・ロケットと言える、新しいモデルを完成させました。 ◆長さで浮力を稼ぐのではなく、あくまでもボードは短めに、そして圧倒するボリュームが実現した超浮力が、信じられないテイクオフの速さを実現します。この、反重力で走るようなサーフボードにはいままでの適正浮力の概念は適用されません。レトロモデルのようなフラットロッカーではなく、シャークのロッカーを使い、掘れた波でもパーリングせず、しかも軽快に動きます。 ◆世界初の、いままで誰も見たことの無かったエレベーターウイング、ラウンドピンスカッシュテール。アップスンしてるときは、ラウンドピンで、スムースでやさしくクルーズでき、レールを傾けると、アウトラインの短い、スカッシュになり実際のボードの長さよりも短くなりターンが容易になります(ダイアモンドテールの効果ににています) さらに、このエレベーターウイング部分に強いロッカーが付いていて、このボリュームにして、信じられないクイックなターンを行えます。ラウンドピンの部分は、深いダブルVEEコンケーブ。レールは、丸くラウンドレール。 ◆フィンは、4フィン(QUAD)と3フィン(TRI)を波と好みによって選択できる5フィンシステムを標準装備。 うねりからテイクオフ。速いアップスで加速し、普通のショートがテイクオフする位置ではワンアクション目にはいり、掘れた波でも速いテイクオフでスムーズに乗れ、小波から、頭半オーバーまでオールラウンド。クイックでシャープな動きをしたいのなら、クワッド。オーソドックスに大きなターンで攻めたいならトライを選択してください。波のサイズでフィンシステムを選択する必要はなく、どういう波乗りをしたいかで決めるというコンセプトです。 メイヘムは、TWO IN ONE / E.V.W / ROCKET TAILとフォームに記入してました。 【 初回入荷サイズ 】 5'10" x 20 00" x 2.75" (178 x 50.8 x 7.00 cm) 62?75kg 5'11" x 20.25" x 2.81" (180 x 51.4 x 7.15 cm) 67?80kg 6'0" x 20.38" x 2.87" (183 x 51.7 x 7.30 cm) 70?82kg 6'1" x 20.50" x 2.93" (185 x 52.0 x 7.50 cm) 75?85kg 6'2" x 20.63" x 3.00" (188 x 52.4 x 7.65 cm) 80?95kg ※いままでの適正浮力の概念は適用されません。 このボードの能力をフ ルに楽しむためには、オーバーフロートをお奨めします。 Polyester(通常フォーム使用) E.V.W Rocket tail(エレベターウイング/ロケットテール) 5fins FCS plugs (5フィン FCS仕様) 初回入荷は5?6月の予定です。 価格や入荷時期や、 他のオプション仕様が決定しましたら、またお知らせ致します! *今年は日本国内の正規ディーラーのみの販売となります*
もっと詳しく知るパラボリックストリンガー
日本ではまだ見かけない、パラボリックストリンガーボードですが、こちらカリフォルニアでは、次に乗るボードはパラボリックが当たり前のように選ばれているようです。 昨日、まだ引っ越して4日目というメイヘムの新居に行き、そこから波をチェックしていると、目の前にセットが入って、フロントサイドでビックなカービングターン、そしてクローズセクションでグラブエアーして気持ち良さそうに海から上がってくるサーファーがいたのですが、彼もメイヘムのパラボリックストリンガーボードに乗っていました。メイヘムを見つけて彼は、このボード、アメイジングだと言っていました。 後から解ったんですが、彼はプロサーファーのマイカーピッツさんでした。
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