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大感謝!『プレセボ販売本数1万本達成記念セール』スタート!

『PLACEBOサーフボード』は2018年で日本へ初上陸してから、 皆様のご愛好のおかげにより13年も経ちました!ありがとうございます! そして!ついに累計販売本数が『累計1万本』を越えました! 長年『PLACEBOサーフボード』をご愛顧いただいているみなさまのお陰です!! 本当にありがとうございます! 累計販売本数が1万本達成を記念して! 『プレセボ販売本数1万本達成記念セール』を開催スタートしましたので みなさまへお知らせいたします! もうすでに売り切れてしまっているボード・サイズもございますので、 早い者勝ちですのでお早めにご検討くださいね! ▪️『GOBLIN-SPRINT』FLEXLITE-HYPERのサイズラインナップ 5′ 4″ x 20.13″ x 2.57″ (163 x 51.1 x 6.5 cm) 32.0cl 初級者40~50kg 中級者50~60kg 上級者60~65kg 5’ 6″ x 20.38″ x 2.68″ (168 x 51.8 x 6.8 cm) 35.0cl 初級者50~60kg 中級者60~70kg 上級者70~75kg 5’ 8″ x 20.63″ x 2.88″ (173 x 52.4 x 7.2 cm) 39.0cl 初級者60~70kg 中級者70~80kg 上級者80~85kg 5’10″ x 20.88″ x 2.94″ (178 x 53.0 x 7.5 cm) 43.0cl 初級者70~80kg 中級者80~90kg 上級者90~95kg ¥138,000-本体/¥149,040-税込 →SALE価格¥108,000(税別)! FCS ll 5フィン仕様(フィン別売) ▪️『GOBLIN-SPRINT』FLEXLITE-LIMITEDのサイズラインナップ 5′ 4″ x 20.13″ x 2.57″ (163 x 51.1 x 6.5 cm) 32.0cl 初級者40~50kg 中級者50~60kg 上級者60~65kg 5’ 6″ x 20.38″ x 2.68″ (168 x 51.8 x 6.8 cm) 35.0cl 初級者50~60kg 中級者60~70kg 上級者70~75kg 5’ 8″ x 20.63″ x 2.88″ (173 x 52.4 x 7.2 cm) 39.0cl 初級者60~70kg 中級者70~80kg 上級者80~85kg ¥158,000-本体/¥170,640-税込 →SALE価格¥118,000(税別)! FCS ll 5フィン仕様(フィン別売) ▪️『EL-DIABLO PLUS』FLEXLITE-HYPERのサイズラインナップ 5’10” × 20.00″ × 2.50″ (178 × 50.8 × 6.35cm) 31.5cl 60~72kg 6’0″ × 20.38″ × 2.62″ (183 × 51.8 × 6.65cm) 34.5cl 68~78kg 6’2″ × 20.63″ × 2.75″ (188 × 52.4 × 7.0cm) 38.0cl 72~83kg ¥138,000-本体/¥149,040-税込 →SALE価格¥108,000(税別)! FCS ll 5フィン仕様(フィン別売) ▼『EL-DIABLO PLUS』FLEXLITE-LIMITEDのサイズラインナップ 5’8″ × 19.75″ × 2.38″ (173 × 50.1 × 6.0cm) 29.01cl 55~65kg 5’10” × 20.00″ × 2.50″ (178 × 50.8 × 6.35cm) 31.5cl 60~72kg 6’0″ × 20.38″ × 2.62″ (183 × 51.8 × 6.65cm) 34.5cl 68~78kg ¥158,000-本体/¥170,640-税込 →SALE価格¥118,000(税別)! FCS ll 5フィン仕様(フィン別売) PLACEBO『RE-LOADED』(リローデッド)の特徴 ▼『RE-LOADED』FLEXLITE-HYPERのサイズラインナップ 6′ 2″ x 22.00″ x 3.00″ (188 x 55.9 x 7.62 cm) 45.5cl 55~75kg 6′ 4″ x 22.50″ x 3.05″ (193 x 57.1 x 7.75 cm) 49.0cl 70~95kg ¥138,000-本体/¥149,040-税込 →SALE価格¥108,000(税別)! FCS ll 5フィン仕様(フィン別売) ▼『RE-LOADED』FLEXLITE-LIMITEDのサイズラインナップ 6′ 2″ x 22.00″ x 3.00″ (188 x 55.9 x 7.62 cm) 45.5cl 55~75kg ¥158,000-本体/¥170,640-税込 →SALE価格¥118,000(税別)! FCS ll 5フィン仕様(フィン別売) 丈夫で長持ち!日焼け変色せずいつまでも綺麗に乗れる『PLACEBOサーフボード』! 日本初上陸から13年!『PLACEBOサーフボード』が選ばれる5つの理由とは? ★『プレセボ販売本数1万本達成記念セール』コーナーは>>こちらからどうぞ!  

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『ショウ・コバヤシ』が開発中の 2019年モデル「MAYSYM」に乗って優勝!!

MAYHEMが現在LOSTチーム達へ配給し、フィードバック命じてテストデーターを蓄積させている開発中の 2019年新モデル「MAYSYM」に乗って先日の第31回『サザンカリフォルニア・ジャパニーズ・サーフコンテスト』のスペシャルクラスで優勝しました! 「MAYSYM」に乗ってスピードをキープしながらものすごいマニューバーを繰り出していましたよ。 みなさまもお馴染みの弟「ケイ・コバヤシ」も得意のエアーリバースを決めていましたが、 ファイナルでの2本総合得点で兄のショウを上回れずに、2位という結果の兄弟対決でした。 先日、「MAYSYM」モデルは、コロヘが初めて乗っているのをこのブログでレポートし、 その後、西井もテストライドしてたりしていた噂モデルがこの「MAYSYM」メイシムです。 「MAYSYM」モデルは、左右のテール形状の違いがあるので、 左右のターンの性能や動きが違い、 メリハリのあるサーフィンをさせてくれます! フロントサイドでのトップでのボードの返しが楽でよく回転してくれますよ! コロヘはトライフィンで! 西井は、MR TWIN + STBで、 『ショウ・コバヤシ』はQUADで乗っていたので好みを参考にしてくださいね! マークがモデル名の「MAYSYM」になっているのに注目ですよ!

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西井は9pを連発し優勝!『サザンカリフォルニア・ジャパニーズ・サーフコンテスト』

先日の日曜日に行われた 第31回『サザンカリフォルニア・ジャパニーズ・サーフコンテスト』のレジェンドクラスに出場した 西井は9ポイントのライディングを連発して優勝しました。 どのボードに乗るのか、開催場所のトラッスルスのチャーチポイントへ何度も通い、 ボードをテストし、波質に合う 5'7"『DIABLO-X』CARBON WRAPをチョイスしました。 このボード本当に良くて現在ラヴサーフでは売り切れていて10月末までに再入荷するので 入荷前予約を受け付け中ですよ! CARBON WRAP素材自体のダブルスプリングバックするスピード増加機能に助けられて、 WSLジャッジが10ポイントを付けてくれたライディングもありましたよ。 スペシャルクラスでは『ショウ』と『ケイ・コバヤシ』の兄弟対決のファイナルは見ものでした! 結界はまた次回レポートします! この日撮影した写真を以下のLINKにアップロードしました。 枚数が多いので、合計約1700枚あって2つに分かれています。 2018 第31回『サザンカリフォルニア・ジャパニーズ・サーフコンテスト』 [その1]  641枚 https://photos.app.goo.gl/wAS5J76Co4R4YjW67 [その2]  1060枚 https://photos.app.goo.gl/iepB1TMw499Xvgqm9 ゆっくり御覧になってくださいね!  

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できたてホヤホヤの!LOST『MAYSYM』テストモデルに乗ってきました!!

できたてホヤホヤの! 左右非対称のテール形状! LOST『MAYSYM』モデルに乗ってきました!! 西井のレギュラースタンス用なので、 つま先側にが尖ったフックがありドライブし、 かかと側が内側丸く削ぎ取られたラウンド形状なのでタイトに背中側へターンします。 左右のターンがより効率よくライダーに負担をかけずに楽になるようにする設計です。 この写真の1枚目ですが、 波のフラットなところでもテールが沈んでいて踏み込みやすそうですよね! これが!LOSTの新モデル『MAYSYM』です! 西井のこの『MAYSYM』ボードのサイズは5'5"です! 2019年モデルとしての発売をお楽しみに!

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新Luvsurf TV公開! LOST『POCKET ROCKET』マイケル・ロドリゲス/ J-BAY / 2018

Luvsurf TV : LOST『POCKET ROCKET』マイケル・ロドリゲス/ J-BAY / 2018 ライダー:マイケル・ロドリゲス Michael Rodrigues 使用ボード:LOST『POCKET ROCKET』Pro-Formance FILM & EDIT: TABRIGADE FILM 2018年WSL/WT南アフリカ大会で撮影されたブラジル出身のLOSTチームライダー 『マイケル・ロドリゲス』のライディングムービーです。 サイズのあるホローで早くブレイクする、極上の波質で乗っているのはLOST『POCKET ROCKET』Pro-Formanceのラウンドテールです。 『マイケル・ロドリゲス』のホームのブラジルの波はチューブになる波質なので彼はチューブが上手いです。 風が吹いていてリーフブレイクでもあるJ-BAYの面が硬い波でもレールが入り込みやすくて、 テールが踏み込むことができる波質なのでいつもよりも長めでラウンドテールを使用しています。 日本のような波ではテイクオフの時にボードを波が押し上げて滑り出すようにしたり、 力の無い波で走り続けるためにテール幅やテール幅が必要になってきますが、 J-BAYのようにホローし波に力がある波質ではテールを狭くして押し上げられすぎないような テール形状のボードがコントロールしやすいとうことなんですね。 ボードは波質に合わせてデザインを変えて乗る必要があるという事が言えますね。 では、『マイケル・ロドリゲス』のJ-BAYの波でのライディングをご覧ください。 https://vimeo.com/288498049

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サンクレメンテ・カリフォルニア『LOSTサーフボード』から西井のレポートです!

LOSTサーフボード専属のエアブラシアーティストと言えば世界的に有名なこの人が『テリー・シン』さんです。世界のサーフボードデザインをリードするLOSTサーフボードのエアブラシデザインカラーも各国のローカルブランドへも影響を与えていますよね! こちらは2019年モデルから使用が可能になる、MAYHEMのレトロマークです。 レールのLOSTサーフボードマークも80年代風でレトロクールですね! こちらはLOSTサーフボードのスタッフ「ダニー」くんのOFFICEルーム。 USA国内のオーダーを担当しています。 LOSTサーフボード社にはチームが乗り終えたボードが、 毎日のように運ばれてきています。 『ココ・ホー』のボードや 『キャロライン・マークス』のボードや、 『タイラー・ライト』のボードがありました! この3本は先月のWSL WAVE POOLで乗っていたボードです。 3本とも西井が確保したのでこれから日本へ送られて販売されますのでお楽しみに! こちらはかなり昔の『ブルース・アイアン』の写真ですね。 こちらも懐かしい『シェア・ロペス』のSURFER誌のカバー写真です。 階段に置いてあったのは『ネイト・イヨマンズ』のボードと長くてラックに入らないボードです。 こちらはLuvsurf USAスタッフの「ショウ・コバヤシ」のオフィスルームです。 ここで日本からの全ては生産から出荷まで管理されています。 この『SURFING FOR LOSERS』のおふざけLOSTステッカーはUSAでもレア人気なんだそうです!

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日本初上陸から13年!『PLACEBOサーフボード』が選ばれる5つの理由とは?

『PLACEBOサーフボード』は2018年で日本へ初上陸してから、 皆様のご愛好のおかげにより13年も経ちました!ありがとうございます! まだまだ『PLACEBOサーフボード』をご使用されていない方もいらっしゃるので、 なぜ海に行くと『PLACEBOサーフボード』に乗っている人を良く見かけるのかご説明させていたただきます。 まずはサーフボードとしての『FLEXLITE』という構造自体で乗り味がとても良いからです。 日本人好みのやわらかいボードフレックスで上級者でなくても脚力が無い方でも、 簡単にボードをしならせることができてスピードを出すことができるからです。 乗って調子が良いので皆さん乗り続けていただいています。 13年間の中で数々のモデルが発売させていただきましたが、 同じボードを10年以上も乗り続けられている方も大勢いらしゃいますね! レジン黄ばみや日焼け変色をしないで乗り続けられるのも理由の1つです。 また、良く聞くのはリセールバリュー(転売価格)の良さです。 長年使っても変色していないのと、丈夫なので傷みが少なくて、次に乗られる方も 『PLACEBOサーフボード』なら安心して購入できるからですね。 『PLACEBOサーフボード』を選ばれる理由は、世界TOPレベルのシェイパー『MAYHEM』こと、 「マット・バイオロス」がデザインしたボードであるからも理由であることですよね。 まとめると!5つの理由があります! *『FLEXLITE』構造で乗り味が良い! * 衝撃に強くて壊れにくい! *レジン黄ばみや日焼け変色をしない! *リセールバリュー(転売価格)が良い! *世界TOPレベルのシェイパーがデザインしている! 『PLACEBOサーフボード』のシェイプデザインやボード構造について知れば知るほど、 『PLACEBOサーフボード』を選ぶのは賢い選択であることが言えますね!

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最新情報満載!「LOSTサーフボード」24'sブログ未公開写真をご覧ください。

最新情報満載! 「LOSTサーフボード」24'sブログ未公開写真をご覧ください。 『グリフィン・コラピント』 WSLのKELLYのWAVE POOLで使用していたのは、EPSフォームのセンターストリンガーでPROFORMANCE仕様のカーボンを貼ったデザインのボードです。EPSフォームのボードはPOOLの波質に合うので多くの選手が使っていましたね。   USAで発売されたばかりの『レトロリッパー』モデルの80'S風のイメージがコレ。 この『レトロリッパー』モデルをアップデイトさせた日本限定販売モデルを現在開発中なのでお楽しみに! レジンティントカラーの樹脂を混ぜた容器が並べられた写真です。 こちらもそうですが自然なアートカラーが綺麗ですね! 『コロヘ・アンディーノ』が自分でスプレーペイントしたボード達。 これらは10/3からスタートするWSL/WTフランス用のボード達です。 こちらもそうですが、 最近『コロヘ・アンディーノ』のスプレーペイント腕前が凄いことになってきていますね。 16歳のWTサーファー左『キャロライン・マークス』のボードをペイントしてあげたのは、 メイヘムの娘さん中央「ライダー」ちゃんです。 Luvsurfでも「ライダー」ちゃんを指定してカスタムオーダー時にハンドペイントを入れてもらうことが可能なので、 ご希望の方はぜひ!カスタムオーダー時にご指定くださいね! これからスタートするノースショアハワイのシーズンを迎えるにあたって、 サーフィンの神様と言われている「ジェリーロペス」さんをLOSTサーフボードファクトリーへ招いたMAYHEM。 「ジェリーロペス」さんから、ガンボードのシェイプの指導を受けたんだそうですよ! これでまたLOSTサーフボードのガンボード性能が良くなりますね!! こちらは懐かしい『LOST SUCKS』の有名なアートが描かれたRNFボードです。 このアートワークをご存知の方は20年オーバーのLOST通さんですね! 西井が注目している『UBER DRIVER』のCARBON WRAP仕様。 西井自身『UBER DRIVER』がとても調子がいいので何でなのかMAYHEMに聞いたら、 ノーズから半分のアウトラインはSHORT ROUNDでありながら、 そのノーズから半分のロッカーは、なんと!ROCKETモデルなんだそうです! だからPROFORMANCEモデルなのにあんなに波にエントリーしやすくてテイクオフが早いんですね!

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