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サーファーなら誰もがもらって嬉しい!『GPS SURF WATCH』クリスマスプレゼントに最適!
サーファーなら誰もがもらって嬉しい! クリスマスプレゼントに最適『GPS SURF WATCH』 何度かこのブログでも紹介させていただいている、 このRIP CURL社から発売されている『GPS SURF WATCH』に新色が3つ発売になりました。 その3つとはこの3色です。 グリーンのものは日本に50個しか入荷していない限定品です。 ラヴサーフでも1つしか入荷していませんのでお早めにご検討ください。 西井はブラックを愛用しています。 最近の西井のデーターの画面はコレ。 今年は今日まで179ラウンドサーフィンしています。 PCで見るとこんな画面です。 携帯がIPHONEでなくてもPCがあればで同じように写真やボードの登録など細かいデーター編集なども行えるんですよ。 クリスマスプレゼントにコレもらったら、サーファーなら誰もがもらって嬉しいですよね。 毎回サーフィンするのを記録できるので、毎ラウンドのサーフィンの楽しみが増えます。 ご自分にプレゼントとして購入しても良いですよね! 『RIP CURL SEARCH GPS スマートウォッチ』 http://www.luvsurf.co.jp/store/category/item/itemgenre/tide-watch-clock-other/rip-curl/ ご購入はこちらからどうぞ! クリスマスプレゼントキャンペーンとして、25日まで! 通販の方にも、店頭でお買いもとめ頂く方にも『FU WAX』全5種をプレゼントしちゃいます! 欲しかった方やクリスマスプレゼントを検討していた方、ぜひ、この機会にお買い求めくださいね!
もっと詳しく知るサーフィンが調子良くなるボード、LOST『CARBON WRAP』サーフボードを詳しく知る!
LOST『CARBON WRAP』サーフボードを詳しく知る! 話題のLOST『CARBON WRAP』ボードの製品版がこちらの仕様になります。 『CARBON WRAP』のマークですが、これは開発途中に使われていたマークです。 一番小さな英字が、『PATENT PENDING』と書いてありますが、 これは『特許申請中』と言う意味です。 こちらの『CARBON WRAP』のマークが販売される製品に、入っているマークで、 これの一番小さな英字が、『PATENTED』となっていて、 これは、これは『特許製品』と言う意味で、特許が取得されたという証です。 使用されているカーボンの違いもご覧ください。 左が開発途中のボードで、右が製品版です。 ボードセンターに入っているカーボンが違いますね。 ボトムからデッキに連結してレールから巻き込まれている、 2本のカーボンも、開発途中と製品版ではこのように種類が違うんですよ。 このように私たちはLOST『CARBON WRAP』サーフボードがよりよくなるように、 カーボンの素材を変えたり、使用するグラスを変えて、テスト開発を続けていました。 LOST『CARBON WRAP』はカスタムオーダー受付開始しております。 ぜひご検討ください! http://www.luvsurf.co.jp/24sblog/?p=33746
もっと詳しく知るこれらのボードは年内にラヴサーフに到着して皆様に乗っていただけることになります。
LOST『BLACK DART』のボードがフロリダの『BLACK DART』ファクトリーより カリフォルニア サンクレメンテのLOST本社へ届いた時の写真です。 これらのボードは9月末にメイヘムが日本へ来日していた時に、 1本ずつカスタムオーダーして頂いたボードなのでどのボードも個性的で カスタム度満点の絶品ばかりです! 『BLACK DART』はサンクレメンテでメイヘムがシェイプし、 フロリダの『BLACK DART』ファクトリーでグラッシングされる現在カスタムオーダーのみで製作される 限定生産ボードです。カスタムオーダーはもちろん受付中ですのでご検討くださいね! こちらは、LOST『CARBON WARP』や『POYESTER』ボードがカリフォルニアの『イナーシャ』グラスファクトリーよりカリフォルニア サンクレメンテのLOST本社へ届いた時の写真です。 これは西井の新しい2本のLOST『CARBON WARP』です。 LOSTのマークが「TIE DYE」の方は、西井のマジックボードモデル&サイズの5’8” SUB-BUGGY-JPです。 もう1本のLOSTのマークが「RISING SUN」の方は、『BABY BUGGY』です。 この『BABY BUGGY』モデルはLOSTのSUB-DRIVERのようなLOSTが世界的にイチ押しのグローバルなモデルで要注目モデルです。 『CARBON WRAP』は現在はスタンダードな『POLYESTER』と同じぐらい多くのカスタムオーダーを頂いております。現在はカスタムオーダーのみで製作される限定生産ボードです。『CARBON WRAP』カスタムオーダーはもちろん随時受付中ですのでご検討くださいね! これらはLuvsurf USAのスタッフ「Shaw Kobayashi」が厳しい検品を終えた後のボードラックに並べれらてたボード達。これらのボードは年内にラヴサーフに到着して皆様に乗っていただけることになります。 カスタムオーダーされた方はお楽しみ!!! 即乗れる人気モデルの人気サイズのストックボードも入荷します!
もっと詳しく知る西井はCAより帰国して本日11(金)よりラヴサーフ店頭に勤務しております!
西井はCAより帰国して本日11(金)よりラヴサーフ店頭に勤務しております! こちらはサンクレメンテにある、LOSTのTEAMボードや、 トレードショウ用のボードをストックしている倉庫です。 LOSTらしく、カラフルでありながら、最先端の素材を、 ブランドコンセプトの『高性能&高品質』であることを誇りに製作された ボードがたくさん保管されています。 こちらはメイヘムのPOLYボード専用のグラスショップ『カタリスト』 只今カスタムオーダー指定LOSTマークでは、赤丸人気急上昇中の『タイダイ』カラーのLOSTマーク! こちらはまた別の場所にある、LOSTサーフボード本社倉庫。 先日から気に入って乗っている『PUDDLE JUMPER-JP』ROCKETテールが仕上がったきた時の写真。 こちらは、出来上がり時に仕上げ具合が良くなかったので、リメイクしてもらっている、 日本のお客様から頂いたBEAN BAGカスタムオーダーボードです。 このように、USAでの販売品質ではまったく問題ないとされるような、細かな不具合な仕上も、 ラヴサーフではよりよりボードを皆様に安心してご購入して頂けるように品質管理を万全に行っているんですよ。 メイヘムとの連日ミーティングも終えて、西井は昨夜日本へ帰国しました。 本日11(金)よりラヴサーフ店頭に勤務して皆様のご来店をお待ちしております!
もっと詳しく知る早朝グラブスでのLOST『DRIVER 』Masato Yukawa バレル&エアーセッション!
LOST DRIVER x Masato Yukawa 本日の午後日本へフライトする正人を連れて夜明けと共にソルトクリークのグラブスへ撮影へ行ってきました。 今日の正人は日本から持ってきたマジックボード、LOST「DRIVER」POLYを選びました。 早朝、薄暗い海の中で見つけた1本目の波からバレルライド。 ここはショアブレイクでパッと見ダンパー波ですが、 波が掘れるのでとても写真撮影に向いています。 インサイドまで乗り波が小さくなったカービングでも絵になりますね。 飛びまくる正人にローカルの鳥たちも興味深々でしたよ。 この1枚は西井の今日のお気に入りショットです。 LOST「DRIVER」は、センターに厚みがあって、レールが薄いハイパフォーマンスモデルです。ジュリアン・ウイルソンとMAYHEMがコラボしテストライドを繰り返しデザインを何度も調整した、メイヘムの傑作です。数年前に発売されたモデルですがメイヘムの名作の1つですね。現在はカスタムオーダーにて製作可能です!
もっと詳しく知るLOST「CABON WRAP」は米国でも注目の的!みんなが振り返ります!
本日もまた、たっぷりと撮影してきました。 まずは、ソルトクリークです。 日曜日の朝イチなので日本と同じで1週間のうち一番混時間帯でサーファーで賑わっていました。 午後はニューポートビーチでした。 LOST「CABON WRAP」は、乗っているとすぐにわかるんです。 ターンするだけで、このようにボトムの2本のカーボンラインが見えますし、 ボトムターンではこの感じ! レイバックやカービングでもこの通り! 正人のようにエアーしたら全部見えます! このように、まっすぐ滑っていても、デッキのカーボンが見えますから、 このLOST「CABON WRAP」ボードを知ってしまった方なら、一目瞭然ですね! このように米国でも注目の的!みんなが振り返ります! LOST「CABON WRAP」のお問い合わせをたくさんいただいておりますが、 現在は、カスタムオーダーでの製作対応のみとなっております。 http://www.luvsurf.co.jp/24sblog/?p=33746 詳しくはこちらをご覧ください。 お気に入りのモデルとサイズで是非乗ってみてください。 あなたのサーフィンがより良くなりますよ!
もっと詳しく知る到着したノースうねりでバネ加速抜群の、LOST「CARBON WRAP」セッション!
LOST SUB-BUGGY x CARBON WRAP x Masato Yukawa LOST SUB-BUGGY-JP x CARBON WRAP x Koji Nishii 正人のマジックボードのストックリスト入りになった「LOST CABON WRAP」ボード。 モデルはLOST『SUB-BUGGY』です。 塗っているのは、もちろん『FU WAX』でシーズンの種類は「COOL」です。 本日もまた撮影場所は、UPPERSです。 現地は時差がある為、土曜日です。波のサイズがやっと上がりました。今期初の冬のウネリだそうです。 ビデオと写真をたっぷり3時間オーバー撮影しましたので今後の公開をお楽しみに! 逆光と風が吹いてきたので、上がってきた正人と交代した西井。 ボードは、西井のマジックボードモデル『SUB-BUGGY-JP』で、 既成サイズの5’8”です。そして待ちに待って、できあがってきた「CABON WRAP」です。 写真だとわかりずらいですが、LOSTのマークは「タイダイ」NEWカラー! この西井が乗っているLOST『SUB-BUGGY-JP』CABON WRAPは販売される正式版と全く同じ仕様です。 以前も同じモデル&サイズのCABON WRAPテストボードに乗っていましたが、 このカーボンが変わった仕様の方が、カーボンの種類や入れ方が変わり、しなやかでバネ加速がすごいです! 小波になったセクションでも『びゅんびゅん』加速してくれました。 これはカットバックして後ろからくるホワイトウォーターに当て込んでいますが、 ボードの上がりと返しが凄く良くて乗ってすぐ調子良く乗れましたよ。 早く皆さんにも「CABON WRAP」を乗って頂きたいです!
もっと詳しく知るCARBON WRAPボードですが、正人はしきりに『レールが入る』と言います。
LOST SUB-BUGGY x CARBON WRAP x Masato Yukawa 今朝の撮影場所は、UPPERSです。 サーフライン波情報によると、サイズが上がるとの情報でしたが、 波は少しだけサイズアップしただけでした. 風が吹く前はこんな感じでクリーンでこれぐらいのサイズ。 CARBON WRAPボードですが、正人はしきりに『レールが入る』と言います。 写真やビデオをPOLYボードと見比べるとわかるのですが、それは確かです。 CARBON WRAPボードには、ストリンガーがないので、ターンし始めの加重がしやすく、 ボードが早くしなり込むので、波の中に沈みが良くて、反発ターンするのです。 反応もとても敏感です POLYボードとの違いはこの柔らかくて深くしなり跳ね上がるフレックス性能で、 2本のカーボンの巻き込まれている構造が、ただでさえ反発するEPSフォームを、 さらにその反発効果を高めているのです。 サーフボードのしなる構造はサーフィンにとってとっても重要なんですよ。 正人も、そのCABON WRAPボードの性能を十分に発揮していますね。 今日は、その後、チャッキーさんから、 NEWPORT BEACH の23th Streetが波が良くなってきているという情報をもらい行ってきました。 金曜日の午後、 仕事を終えた周辺のローカルサーファーが集結していて、スーパーセッションになっていました。 そのスーパーセッションの中でも正人のLOST CABON WRAPボードは注目の的。 USAでもまだLOST CABON WRAPボードはチームライダー達が乗っているだけで、 サーフボード業界でも新しいだけでなくその高性能が超話題なんですよ。 見た目もカッコいいし、誰もが1度は乗ってみたいですよね。
もっと詳しく知るLOST『CARBON WRAP』についてより詳しく解説します。
LOST SUB-BUGGY x CARBON WRAP x Masato Yukawa 今日の正人は、昨日と同じボード、SUB-BUGGYのCARBON WRAPです。 ソルトクリークというビーチブレイクでサーフしてきました。 広いビーチブレイクなんですが、 その中に小さな岬があってその周辺だけがリーフになっていて、 ライトとレフトに分かれるようにブレイクする波があるのですが、 この写真はライト側の写真で、正人は、岩の上でエアーして、岩に立ってました。 CARBON WRAPについて、より詳しく解説します。 MARKO社の高性能EPSフォームは、 1.9オンスと呼ばれている最軽量&強度のものです。 デッキには断絶しない『Xクロス』と呼ばれている、高性能な特別なもので、POLYボードとは比較にならないほど高価なクロスが搭載されています。 この『Xクロス』は、通常の縦横に編まれているでPOLYボードクロスと違い 45度に斜めに編んであり、 さらにホワイトポリプロクロスを編んでいて、 しなりが抜群に良くて、 クロスが断絶しないのでボードが滅多に折れない強度も兼ね備えています。 樹脂はエポキシレジンで、衝撃に対して、軟土があるので衝撃を吸収し簡単には割れずにPOLYボードに比べ約5倍の表面強度を誇ります。 *注意して欲しいのは、 POLYボードと同様に高温や紫外線の影響があると変色してしまいます。必ずボードケースに入れて保管してください。 ビーチに置くときはタオルなどでカバーしてあげて、車に長時間保管するときには高温にならないように窓を少し開けたり窓をシェードでカバーするなど工夫してださい。 高温対策はCARBON WRAPに限らずどんな素材のボードでもWAXが溶けてしまうことに対しての対策が必要なので必ず行ってくださいね。 特許を取得した、 LOST CARBON WRAPテクノロジーボードは今世界中の注目の的なので、 今日も海の中でも外でも注目の的でしたよ。 先日、正人はオーストラリアへ行っていたのですが、 そこでも沢山の人に声をかけられたそうです!
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