コンテンツにスキップ

Blog

LOST『SUB BUGGY-JP』モデルの MAYHEM 本人が語る解説動画!

西井自身が絶賛する、 40歳以上でも、ハイパフォーマンスボードでリップし続けたいオヤジサーファーに強くおすすめできる、 LOST『SUB BUGGY-JP』モデルの、 Matt ” MAYHEM ” Biolos 本人が語る解説動画をご覧ください。 これは『SUB-BUGGY-JP』 コロヘアンディーノのモデル「SUB-BUGGY」がベースになっている。 まずは、5フィンを標準装備にした。 特に波が小さい時には4フィンが最適な場合が多いからね。 日本用として厚みを変えずに幅を出したデザインにした、 レールはプロスタイルのSUB-BUGGYと同じだ、 ワイドにした事で力の無い小波でも楽しくサーフできるんだ。 プロが乗っているようなハイパフォーマンスなスカッシュテールのサーフボードに乗りたいサーファーには最高だ。乗りやすくする為にワイドにしてアウトラインにカーブをもたせ、 5フィンセットアップは小波時には4フィンにして軽快でルースなサーフができる。 このアウトラインにより長く波をクルージングできるし、 パワーの無い波、波の取り合いが必要になったポイントでも波に乗ることができる。 しかもプロボードの乗り味を体感できるだろう。 それが『SUB-BUGGY-JP』だ! https://vimeo.com/123482861

もっと詳しく知る

同じモデルの同じサイズを乗りボード素材の違いを比較テストです。

今朝はUPPERでサーフしてきました。 乗ったボードは5’8『SUB-BUGGY-JP』です。 テスト中のCARBON ラップというNEWテクノロジーボードです。 同じモデルの同じサイズを昨日と今日で乗りボードの素材の違いを比較テストです。 ストリンガーレスのEPSフォームなのでしなやかです。 ボトムからデッキにかけてカーボンが巻き込まれているのを見ていただくと 想像していただけると思いますが、2本のカーボンラインは、カーボンの反発にEPSの反発を加え、 ボードのネジレを防ぎ、ストリンガーの役目もこなしているのです。 このパテント(特許)ペンディングされた、カーボンラップテクノロジーボードは、 流行のEPSカーボンレールのボードが古く見えてしまう程で、 そのボードを持って歩いているサーファーさんや他の人にも、 海の中でボードを見せてくれと言われましたよ。 今日は午後もLOSTサーフボードでお仕事です。 こちらの、ボードの梱包作業を行っているのは新入りさんでまだ見習い中なんだそうで 熱心にサーフボードをボックスの中に入れる作業を行っていました。 これからサンクレメンテエリアは10日間ほど小波が続きそうなので、 5’4”前後ぐらいで西井が乗れる小波用のボードがないかSTOCKボードの中から、 ダクくんが探してくれています。 これだけのボードがあるのですがUSA国内用にSTOCKされているボードなので やはり西井が希望するような日本人サイズのボードは見つからなかったでした。 一昨日CAから日本に帰国した正人から連絡があり、 日本での15名の招待選手で行われるBIG WAVEコンテストにインビテーションを受けました。と、とても喜んでいて、選手としてサーフするのでBIG WAVE用のガンボードが欲しいと連絡があったので早速オーダーしておきました。8/1より10/31までがウェイティング期間だそうです。昨年は波が規定コンデションまで上がらずに見送られてましたが、今年は波が上がりコンテストが開催になるとよいですね。 こちらはメイソンが使っていたボードです。 5’9”SUB-SCORCHERIIで25clです。 EPSのエポキシレジンで2本のスプリットカーボンがボトムに仕組まれています。 このスペシャルなボードが欲しい方がいらしゃいましたらご連絡ください。 03-3732-5532まで、 https://www.luvsurf.co.jp/contact.html またはこちらからご連絡ください。 価格は128000円(税込)の破格で7月中にお引き渡し可能です。 CAに来たときに数回しか乗られていないので程度は新品同様極上ですよ!

もっと詳しく知る

西井が乗ったボードは5’8” 『SUB-BUGGY-JP』POLYESTERです。

LOWERSです。今CALIFORNIAはコンテストシーズンで、 世界各国から上手いサーファーがLOWERでサーフしに、 毎日集まってきています。 ビーチには付き添いのコーチや両親などがカメラマンと撮影しています。 西井は左足を切ったり、正人の撮影もあり、 数日間サーフしていなかったのですが、 KIDSサーファーだらけで貸切状態のLOWERはおじさんは避けて となりのUPPERでサーフしてきました。空いていて 良い波でした。 西井が乗ったボードは5’8” 『SUB-BUGGY-JP』POLYESTERです。 フィンは、もちろんQUADで、フロントがKA-Mサイズと リアがパフォーマーMサイズの組み合わせです。 GPSサーフウォッチの計測結果です。 今日は約2時間で25本乗ってきました。最高速は26.6kmです。 午後はLOSTサーフボード内にある Luvsurf USAのオフィスで溜まっていたデスクワークでした。 では、また明日レポートします。

もっと詳しく知る

CA撮影最終日ソルトクリークで人生で一番のエアーを決めた正人。

  MASATOはCALIFORNIA最終日です。 日本へのフライト前に、SALT CREEKというビーチブレイクで撮影をしてきました。 Best Air of Masato Yukawa’s Life at Salt Creek CA. そのCA撮影最終日、ソルトクリークで人生で一番のエアーを決めた正人。 そのエアーを目撃した人がいたのか、海から上がると注目を浴びていました。 E.F.C by HydroFlexの反発はPOLYよりも爆発力があり高く飛ぶことができると エアーとカーブを得意とする正人はE.F.C by HydroFlexを気に入っています。 正人はこれから日本へ帰国しサーフィンライフ詩の撮影でインドネシアのシメルー島へ行きます。 この2本 、 5'10"『SUB-BUGGY』E.F.C by HydroFlexと、 5'10"『SUB-SCORCHERII』POLYESTERを持っていくそうです。 シメルー島の撮影はDVDが付録にもなるとのことですので発売が今から楽しみですね。

もっと詳しく知る

PLACEBO 6'2"『CONQUEST EL-DIABLO』FLEXLITE-BOOSTに乗っていたのは?

今日はLOWERSで撮影していたのですが、 そこでLOST/MAYHEMサーフボードに乗ったいたサーファーをスナップしたのでご覧ください。 来週からKISDサーファーのコンテストが行われるので世界中から選抜された 子供達が練習もしていて今日は風が強くて他に良いブレイクが少なかったので、 海は混んでいましたよ。 KIDSのコンペ志向のサーファーからも、 信頼の熱いLOST/MAYHEMサーフボードです 彼はハワイからきているそうでこの年齢層では無敵のめちゃくちゃ上手いKIDSなんだそうです。 LOST/MAYHEMサーフボードを乗っていますね。 『ルーク・デイビス』SUB-BUGGY 『ネイト・イヨマンズ』SUB-SCORCHERII 『マサキ・コバヤシ』SUB-DRIVER 『イアン・クレーン』V2-SB 『マサト・ユカワ』SUB-BUGGY 『マサト・ユカワ』SUB-SCORCHERII 『シェーン・ベッシェン』SUB-SCORCHERII 『コーダ・ベッシェン』BEACH BUGGY 『ディノ・アンディーノ』DRIVER 『クリス・ワード』DRIVER そしてこの人は、 『マットMAYHEMバイオロス』 PLACEBO 6'2"『CONQUEST EL-DIABLO』FLEXLITE-BOOSTです。 調子良さそうに乗っていましたよ。 これらの様子は西井がビデオ撮影しましたので公開をお楽しみに!

もっと詳しく知る

入荷前予約開始!ホワイトカラー『NECK TANS』メッシュキャップ

今日はUPPERで撮影です。 昨日、足裏を軽く切ってしまった正人は防水テープ巻いてます。 撮影をスタートするとセットをリップする正樹さんの写真が撮れました。 今日は『SUB-DRIVER』を乗っていましたよ。 『SUB-BUGGY 』EFC by HydroFlex で正人はいつものようにエアーし、 風が入る前のオイルの様な波面に、カーブターンをキメ、 ハイスピードで、 波に乗りまくり、 自由なハイパフォーマンスサーフィンを披露していましたよ。 チャッキーさんも午後から登場してくれました。 西井のボード『DOS-DIABLO』に乗ってみたいな〜とのことで 乗ってもらいました。 西井も撮影を終えてからサーフしましたよ。 GPSウォッチの計測では 2:07 時間サーフし、 7.5 kmパドルし、 25本の波に乗り、 202mが一番長く距離を乗った波があり、 最高速は30.6kmでした。 NECK TANS のホワイトカラーのこれから発売になる 新作です。 日差しが強いCALIFORNIAでは正人が愛用しはじめていて、 西井も先日のCALIFORNIAよりも暑いメキシコでは頭が熱くならないので 重宝しましたよ。日本の真夏の海でも最適なのでおすすめですよ。 ホワイトカラー『NECK TANS』メッシュキャップ 本体¥3000 税込¥3240 入荷前予約も可能ですので 03-3732-5532まで、 または、こちらから、 https://www.luvsurf.co.jp/contact.html ご連絡くださいね!

もっと詳しく知る

日曜日のサンクレメンテLOWERSの様子をレポートです。

日曜日の今日もまたLOWERSにて撮影です。 『マイク・パーソン』DRIVERモデルですね。 『シェーン・ベッシェン』は、 SUB-SCROCHERIIモデルのラウンドテールにQUADです。 『コーダ・ベッシェン』くんは、BEACH BUGGYモデル。 『タツシ・ワカバヤシ』は、COUNQUEST EL-DIABLOモデルです。   どんな小さな波で飛べる正人は、 SUB-SCORCHERIIのスカッシュテール       正人が一番多く本数を乗っている乗り慣れているモデルです。 コーダくんもリップするようになってきました。 子供達にサーフィンを教えながらサーフしていた、 シェーンは、流石に元WCTなので違います。 相変わらずクールなレールサーフィンをしていましたよ。 メイヘムは6’0”のSHORT ROUNDモデルです。 今日の風波では、5'10"の方が良かったと言っていました。 こちらはサンクレメンテピアで正人を撮影する西井。 VANSとFOREVER21さん用の 写真撮影です。 では波のサイズは十分に続きそうな、サンクレメンテから、 また明日レポートします。

もっと詳しく知る

MAYHEMがカーボンの太さや位置の調整し発売になりますのでお楽しみに!

久しぶりに風が止まりました。波面がクリーンです。 土曜日の朝、お父さんとサーフしにきていた、 LOST&NECK TANSチームのダクくん。 ボードの蹴り込みがすごいので前も後ろもいつもボードがヘの字にビックリするほど凹んでいます。 シェーンベッシェンの次男『コーダ・ベッシェン』も 上手くなってきましたよ。 こちらは長男の『ノア・ベッシェン』 エアーもするし大波乗りとしても有名なKIDサーファー もちろんLOSTサーフボードチームです。 住まいのハワイから3日前に故郷サンクレメンテ入りした、 お父さんの『シェーン ・ベッシェン』は今ではサーフレジェンドとなりましたが、 カリッサームーアをワールドチャンピオンに育てたサーフコーチとして現在も活躍中です。 いつも親子そろってサーフしているLOSTサーフボードチームです。 西井はLOST『SUB-BUGGY-JP』CARBON ボードに乗りました。 ストリンガーレスEPSフォームをエポキシレジンでバキュームしてグラスしています。 パテント(特許)ペンディングされている2本のカーボンのラインが PLACEBOのFLEXLITE-BOOST同様の効果があり、 程よく捻れを防ぎ、しなやかにしなり、誰もが効果を感じられる高い反発力を実現しています。 MAYHEMがカーボンの太さや位置の調整をLOSTライダー達から現在フィードバックを集めていて、 完成度をさらに高めてから発売になりますのでお楽しみにしていてください。

もっと詳しく知る