trip
『MAYHEM』とLOSTサーフボード社でミーティングでした。
今日は朝から厚い雲が覆っているO.Cです。 風が強く波も悪いのでノーサーフです。 LOSTサーフボード工場にボードの仕上りを確認しに行くと、 こんな短いボードが沢山ありました。 2013年1月のフロリダのトレードショウ用です。 こちらは、テリーシンさんの得意なハンドペイントです。 日本からのカスタムオーダーボード、ATUSHIさんのボードがシェイプ完了しているのを見つけました。 こちらはセンターストリンガー専用ブランクスカットマシン『DSD』です。 こちらは、もう1つのストリンガーレスもカット可能なブランクスカットマシン『AKU』のモニターです。 別の場所にあるLOSTサーフボード社でMAYHEMとMTGです。 2013年のオーダー確認や、新素材C3(コルクボード)の良さ、 Placeboの新モデルについての最終確認を行ないました。 カラフルなストックボードもオーダーしておきました。 こちらはダナポイントのクリスマスデコレーションです。 こちらは街中がクリスマスで盛り上がっています。
もっと詳しく知る昨日からMEXICOでライディング撮影中の様子をどうぞ。
ステイ先ナタニャー家からの朝の眺めです。 少し歩いて海へ向かう途中の朝焼け ナターニャ家の番犬ハッシーくん。 サンミゲールのサーフポイント前に建つ家並み 平日はほぼ貸し切りの極上サーフポイント モーニングタイム、枡田カメラマン ナタニャー家から波チェック 海にはこんな方も泳いでます。 マサキさんが乗っているのはSUB-DRIVER-JPモデルです。 お父さん想いの長男 となりのポイントへも行きサーフしてきました。 ノーズをサンキュアでリペアーしてたら見に来たローカルさん。 エントリーポイントはココ 海から上がる時は向側から登ります。 ランチは新店タコスさん、エビと魚の専門店。 サンミゲールの料金所&軍隊チェックポイント イブニングセッションへ KEIが海から上がるところです。沢山ある岩をヌルヌルしていて岩陰にはウニが潜んでいるので滑らないように登ります。 枡田カメラマンがビデオを撮影してくれました。 サンセットが今日は奇麗な日でした。 今夜国境を越えてカリフォルニアへ戻ります。
もっと詳しく知るLOSTサーフボードファクトリーに潜入してきました。
今朝は明日から波がサイズアップする予報が出ていて波が小さいLOWERSは空いていて乗り放題でした。 その本日LOWERSでのSHAW&KEI父マサキさんの 小波用ロスト『BOTTOM FEEDER』モデルでのシークエンス。 小波でもキレイにワンターンで連続リップできていますので御覧ください。 LOSTサーフボードファクトリーに潜入してきました。 FUTUREフィン仕様のボードに付属される純正フィン ジュリアンの有名なマジックボード『マジッククラウン』 TAJIさんの折れてしまった、マジック『WHIPLASH-TB』 ARCTICのブランクスです。 オーダーに合わせて1本ずつ制作されるXTRのブランクスは長方形なんです。 AKUマシンでカットされたXTR V-FLEXの日本用ストックボード LOSTのクラッシックマークに以下の6色が追加になります。 落ち着いた大人のカラーですね。 初公開! これは2013年からTAJIバロウのモデル『WHIPLASH-TB』使われる新マークです! では、また明日レポートします。
もっと詳しく知る西井はCALIFORNIAに到着、早速LOST本社からレポートです。
今朝はLOWERSでサーフしました。波はLOWERSにしては小さめですが、ブレイクの仕方や波質が良いので十分に楽しめましたよ。写真を取り忘れましたが、ボードは、DRIVERを使用しました。フィンはAUROLA『TRIPLERAZER』です。 軽くサーフした後、早速ロスト社内にあるLuvsurfオフィスへ向かいました。 ボードが沢山ストックされていてますね~。 左の一番手間は日本のお客様からのカスタムオーダーでモデルは『orca』xtr 3d carbolicです。 プロ専用のボードラックにはシーズンインしたハワイ用と思われる長いガンタイプのボードが多く出来上がってきています。 この柄は以前ブログでお見させていただいた、 フルグラフィックのコロヘのボードです。 すごいハンドペイントはテリーさんの技。 これもボードに見えないほどのフルカラーです。FISH=魚ですね。 こちらも以前ブログでお見せさせていただいたボードでグラスされて完成していました。 飾られているのは、ジュリアンのLOWERSで使用していたボードですね。 こちらは、ジュリアンF1-STUBとミックの折れてしまったSUB-DRIVERボードです。 ではまた明日からのカリフォルニアレポートブログをお楽しみに! こちらはオレンジカウンティの夕方の写真です。
もっと詳しく知るリーディングブランドLOSTの凄さMAYHEMのこだわり
早朝UPPERSでサーフしてきました。 連日良い波が続いています。 ビーチに打ち上げられた、ロブスターの罠に置かれた、西井の『F1-STUB』です。 その後、LOSTサーフボードファクトリーで メイヘムと㊙打ち合わせ。 例年よりもLOST工場は忙しく、 皆さんフル稼働で働いています。 人気のモデル『ORCA』のシェイプ待ちのブランクス。 その後、LOSTサーフボード倉庫へ行ってみました。 TEAMライダー用ボードラックにはいつもより多くのボードが並んでいますね。 この辺りに並べてあるのは、続々と出来上がってきている、 ラヴサーフに送られるボード達です。 USEDボードルームが新しく、シルクスクリーンプリントルームになりました。 今日は『MAYHEM』ラージサイズのラミネートマークを、 ひたすらプリントしていました。 プリントしている和紙はラヴサーフが日本の高品質な紙を用意し送っているものです。 機械で刷るよりも手で丁寧にこのようにプリントした方が品質が良いそうです。 こんな細かいところにも、 リーディングブランドらしいLOSTの凄さとMAYHEMのこだわりが出ていますね。 発送担当のジョニーさんは、 週末に開催される展示会用のボードをパッキング中でした。
もっと詳しく知るLOSTらしい新アートデザインがクールなコロヘのボード!
本日のLOWERSの波です。 南からのウネリが続いていて今日も素晴らしい波でした。 週末明けまでこのサウススエル波が続くという予想だそうです。 西井は自転車にのり、 ビーチへ着くと、 ラジコンサーファーを用意しているおじさんがいたので見せてもらいました。 おじさん真剣です。 スピードが凄くて、 マニューバーもエアーもできていたのでビックリ。 ラジコンサーファー連盟とかもあるそうです。 西井はF1-STUBで、フィンはこちらのフィンをセットです。 http://www.luvsurf.co.jp/item_detail/itemId,954/ 薄くて、速くて、しなるので体重55〜65キロぐらいの方におすすめです。 ワードや他にも上手い人が沢山サーフしていました。 アッパー側もサイズがあり良い波です。 規則正しくブレイクする波ですね。遠くから見てもどこから見ても素晴らしい波です。 LOSTサーフボードファクトリーへ行きました。 こちらはDSDマシンですね。 しなり感が絶賛されている、白熊さんマークのARCTICフォームが、 工場中に保管されています。 テリーさんが見せてくれたのは、 ナイキからの柄指定オーダーでコロヘのボードだそうです。 細かい模様がアートデザインがクールで、 こういったデザインに関してもリーディングブランドのLOSTらしい新しさがありますね。
もっと詳しく知るサイズアップLOWERSにTAJIとSIMPOがMAYHEMで!
今日は、サイズアップした、LOWERSです。 TAJIさんもLOWERSにMAYHEMボードでサーフしに行くと言うのでビデオ撮影です。 が、しかし、1本目の波で、運悪くフィンの間を折ってしまいました。。。。。 タジさん、いつもは2本ぐらい持ってくるのですが、1本しか持ってこなかったようで、 一緒に来ていたマイクパーソンさんのボードを借りてサーフィン。 メイヘムも登場、マイクさんとテイラーさんと雑談中。 ラヴサーフチームのSHAWも来ていました。 ケリーやカラニロブも波が良いので来ていました。 ワールドクラスのステージになってしまった、LOWERS。皆みてますね。 ブレットシンプソンとメイヘム。 ボードについて意見交換してました。この後SIMPOさんは、シェイプファクトリーに行きMAYHEMに、 V2-ROCKET、WHIPLASH-TB、F1-STUB、DRIVERモデルなどを、合計10本もオーダーしていました。 LOSTサーフボード倉庫へ行くと、出荷待ちのボードがこんなに数えきれないほど沢山ならんでいました。 もちろん、この中には約80本のラヴサーフへ送られるボードも並んでいました。 その中のには、カラーフォームのカスタムオーダーボードや、 大人気のカラーフォームのORCAや、SUB-DRIVER-JPのストックボードもあります。 朝LOWERSでサーフィンしていた、MAYHEMは、 午後は夜遅くまでシェイプルームで淡々とシェイプしていました。
もっと詳しく知るオーストラリアから帰ったMAYHEMとミーティングです。
ストームが近ずいているCALIFORNIAは曇り空です。 サンクレメンテピアー Tストリート LOST MAYHEMシェイプ RNFですね。 何屋さんだかわかりずらいけど、ココはLOSTボード工場エリアにある工具修理屋さんです。 オーストラリアから帰ったMAYHEMとMTGです。 シェイプルームに潜入してみると、 コロヘがコレと同じボードをシェイプして欲しいSUB-DRIVERがありました。 カットが終わりこれからシェイプされるブランクス達。 TERRY SHIN さんの、エアブラシルームの壁。 MAYHEMは、明日からOCはストームで海よりも山のコンデションが良くなりそうだからと、 今週末は家族とスノーボードへ出掛けるそうです。
もっと詳しく知るフランスからサンクレメンテへきたGLASSテクニック!
フランスからサンクレメンテへきたテクニックをご紹介です。 POLYESTERの樹脂に色を付けてグラスするティントという方法があるのですが、 通常は、厚めのクロス繊維(ボランクロスなど)を使うので、 重たいボードになってしまいパフォーマンス性能を低下させてしまいましたが、 LOSTでは新しく今までのPOLYESTERの樹脂とクロスに色を付けてボードを制作できるようになりました。 なので今までのTINT巻きだとボードが重くなってしまいましたが、 重さはほぼ変わらずこんなに奇麗な透明感のある風合いのボードが制作可能になりました。 クリアーのボードも良いですがこんな奇麗なストックカラーボードがLuvsurfへも入荷します。 これらのデザインやカラーはなかなか思いつかないロストならでは組み合わせですね。
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