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日曜日の午後のトラッスルスのLOWERへ行くと、
西井はCALIFORNIAへ来ています。 愛車に積んだボード3枚とLOWERへ降りていくのに必要な ボードラック付のマウンテンバイクや他のサーフ用具。 トラッスルスにサーフィンしに来る車には このようにバイクラックがほぼ付けてあるんです。 ボードは、CAに置いてある内のマジック5’4”のMOTIVETOR、 LOSTサーフスケート新モデルMOTIVETORモデルとおなじエアブラシカラーです。 こちらのWEB★ストアでご購入いただけます。 http://www.luvsurf.co.jp/item_detail/itemId,910/ CAや海外では普通なんですが、 あまり日本では浸透していないので、皆さんにオススメします。 グリップにはWAXを塗りましょう! よりグリップが強くなり、無駄なスリップを防げます。 日曜日の午後のトラッスルスのLOWERへ行くとこんな極上の波でした。 シェーンBが、息子のNOAくんを連れてサーフィンしていましたよ。 明日からはロストのサーフボードファクトリーなどに潜入してレポートしていきます!
もっと詳しく知る西井は『メキシコ』SURFトリップへ行ってました。
西井は『メキシコ』SURFトリップへ行ってました。 朝早く、夜明けにオレンジカウンティからサンディエゴを通過し国境を越え、 ショウ&ケイのお父さん、20年メキシコへ通う、マサキさんと、 クルマで、西井は日帰り『メキシコ』SURFトリップへ行ってました。 あまりに良い波で乗ったボードの写真を撮り忘れましたが、 PLACEBO 5'9" SCORCHER です。 お昼はポイント近くにあるマサさんの家で一休みさせてもらい、 バレル有りのパワーのコンパクトなライトの波でほぼ貸し切りの1日セッションしてきました。 帰りには、 有名な タコス屋さんに寄り、 メキシコの国境をそのままクルマで通過して越え4時間ほどで オレンジカウンティへ到着です。
もっと詳しく知る『コロヘアンディーノ』パイプラインボードをご紹介。
本日のLOWERの波です。ブレイクはしていますがウネリの向きが悪いので、 いつものようなショルダーの有る波でないので誰もサーフしていません。 ウネリの向きと波が良さそうな、UPPERへいきました。 サーフするには、アムトラック電車の橋をくぐって砂浜へ出てくるのですが、 その橋の架け替え作業が行われています。 波はこんな感じのSETがきて、スーパーロングライドが可能でした。 数日前に、地形が河口のようになっていますとご紹介しましたが、 手前にあるバックの位置を中心に、1枚目の人が波待ちしている辺りから、 2枚目の木があるところ辺りまで、こんなに長く乗れてしまいます。 その後、ロストサーフボードファクトリーへ行くと、 コロヘの6'6"のガンボードと、 同じくコロヘアンディーノの6’9”という長さの、 これからハワイへ飛ぶコロヘの パイプライン用のボードをメイヘムがシェイプしていました。
もっと詳しく知るエポキシプロ『XTR』ファクトリー潜入レポートです。
エポキシプロ『XTR』ファクトリーへ行ってきました。 皆様から多数カスタムオーダー頂いているボードのできあがりの遅いボードを重点的にチェックして、 ボード制作の仕上り状況を確認して、優先的に制作が進むように指示しておきました。 この作業はオーナーハビヤーさんと1本1本確認しながら、工場内を見て回り、 ボードラックの制作順の整理をしていきます。 こちらは、XTRグラスラミネート担当のポトさんが、ボードに入れるマークを切っています。 調度、作業していたのは、 日本へ送られるボードなので、MAYHEM TUNED FOR JAPAN マークも用意してラミネートしていました。 こちらは、そのXTRボードをグラスラミネートする為のエポキシ樹脂と硬化剤を混ぜる作業です。 木製のヘラでこのようにゆっくと1本分ずつ、約3分ほど時間をかけて丁寧に手作業で混合します。 そして、混合したXTRエポキシ樹脂は、 フィルターを通してさらに不純物を取り除きます。 エポキシ樹脂はとてもデリケートなので、ファクトリー内で硬化剤の量や硬化させる温度などを、 テストしながら調合して制作されています。使用されているXTRエポキシ樹脂は、XTR20と呼ばれているものです。
もっと詳しく知る第4回目、完結編『ニアス島』トリップレポートです!
ニアス島のラグンドリ湾にステイしていた数日間のインターネット接続には、 ローカルにレンタルバイクを頼んで、悪路を2ケツでバイクでテルクダラムという街まで30分で、 インターネット屋さんで、1時間約500円で接続しか方法がありませんでした、、。 通信速度はメール1件受けるのに5秒ぐらいととても遅いです。 その道のりでのスナップショットをどうぞ、 サーフィンしたら上手そうな、バランス良いおばさん。 水たまり有り、穴ぼこ有りの悪路です。 ラグンドリ湾が一望できるほど高い、 (奧に小さく見えるの赤い屋根がOMハウス、白いスープ波が、メインのブレイクです) 高い、山頂にある、村の入り口で、この階段を上がると、 その昔、敵が攻めにくいようと、こんな村があり、 今でもこの山頂に住んでいる人達がいます。 ストーンジャンプという儀式です。 その昔は、この石段を手を着かないで、飛べないと成人として認められなかったそうです。 これは王様の家です。 大砲もあります。 王様の部屋に飾られているモンキーや、 壁飾りです。 不気味な骨。 王様の椅子に座らせてもらいました。 OMツアーの丹野さんは、うれしそうに、村でオブジェをゲット。 ラグンドリ湾にある、この建物は、 サーフボードのリペアー屋さんです。 クイーバーショット撮影準備中。 ニアスにいくならこのKEYHOLEという名のリーフのキレメの場所を覚えておいてください。 ここからゲティングアウトするとリーフを歩く距離が最短で楽チンです。 ながめの良い、OMハウスからのビュー。 OMハウスの後方は、公民館のような憩いの場になってました。 帰りの道のりは、こんな感じの橋がいくつかあります。 まずはライオンエアープロペラ機に乗って2日間かけて帰ります。 メダン到着寸前に、飛行機から見た、煙がを吹いている山。これ火山では? メダンの街の大渋滞。 ニアス島とは違い、高級車が走ってます。 メダンの街の様子。 ジャカルタから、飛行機は約3時間遅れて出発して日本へ無事帰国でした。 今回のトリップの様子は、来年サーフトリップジャーナル誌に掲載予定です。 お楽しみに!
もっと詳しく知る『NISA島』トリップレポート第3回目をどうぞ!
島では、クルマよりもバイクが多く、ガソリンはこんな感じでバラ売りしてます。 両替すると単位が多くなるルピア。 写真が逆さでなく、本人が逆さの、夜型ゲッコーさん。 ニアス島は、ロブスターが安くて旨いです。 こちらが新築のOMツアーさんのニアスハウスです。 ロータイドになると、独特な模様が現れます。 右の建物が、ジャッジ用タワーです。 左が、OMハウスで、 この様に、湾の中で一番、波が良く見える場所に建っています。 顔に見えませんか? これは、意外と知られていない、ニアスのインサイドFUN WAVE なライトのマシーンブレイクです。 ローカルサーファーにはPROもいるぐらいで波が良いのでレベルが高いです。 しかし、嬉しいことに、ピークにいてもビジターに波を譲ってくれます。 BBQチキンです。フライドチキンも有るのですが、ニアスのチキンは味が濃くておいしいです。 野生のバナナです。 ヤシですね。 サーフトリップ仲間の順PROはどんどん上手くなっていてJPSAランキングも上がり嬉しいですね。 こちらは、長身から19歳とは思えない完成度があるサーフィンをする、海部のタイキPRO。 撮影する場所を探している、ケンユウカメラマンと、松村ライターさん。 洗濯ものは、こんな感じで乾燥させるのがニアス流。 採った、タコはソッコーで売り歩き、このタコはジュンが約500円で落札して、皆で頂きました。 シュウヘイさんが値引き交渉中です。 TRIP記念のお約束のステッカーを宿へ。 OMハウスの番人、ローカルサーファーのフレディ。 トーストとコーヒーのモーニング。 心配していた、 食べ物はまったく問題なしで、 ピザ、スパゲティー、ラーメン、ナシゴレン、フライドチキン、エビ、チキン、ビーフ、 パンケーキ、フルーツと、毎回なにを食べるか迷うほど、メニューが豊富でした。 10,000ルピーは約100円です。
もっと詳しく知るインドネシア NIAS 第2回目のレポートブログをどうぞ!
NIASトリップ、第2回目のレポートです。 ニアス島のグヌンシトリ空港に到着寸前の上空から、 河口の良さそうなブレイクしている波を発見。 ボードが荷物室から運ばれてくれるのですが、 リヤカーで人が押して何度も行き来して運んでました。 その預け荷物を待つ人々。 グヌンシトリ空港からは、3時間かけて、目的地まで、2台のクルマで移動です。 コンビニ? 途中に、ランチに寄った、ローカル定食屋さん。 ラグンドリ湾への道。 サーフできそうな波は途中にもありまして、ここもできるそうです。 ニアス島の家はこんな感じです。 部屋の様子、この部屋にカメラマンのケンユウさんと、 先月のcaliforniaトリップに続き滞在です。 ラグンドリ湾には、大きく分けて、3つのブレイクがあり、これはインジゲーターという、 メインブレイクの右沖にある、サイズが無いと、浅瀬でブレイクしてしまい、 危険なライトのホレホレの波です。 約100円のおいしい、パイナップル。 メインブレイクです。 インサイドに繋ぐと、FUN WAVE ブレイクもあります。 仲良くなった、ローカルサーファーのマンガさん。 今回のメンバーには、(左から) WEST/J’Sの岡田修平さん、 OMツアーの青島さん、 STJ誌ライターの松村さんも一緒でした。 滞在していたのは、KEYHOLEという、メインポイントにパドルアウトするのに一番近い、 アンテナのある建物です。 続く、、。
もっと詳しく知る西井は本日インドネシアNIAS島から無事帰国しました!
西井は、本日、NIAS島から無事帰国しました。 その、トリップの様子を4回ほどに分けてブログにレポートします。 これは、ジャカルタから、メダンへ乗った、LIONエアーの飛行機です。 その機内で、振りかえっているのは、四国の若手PRO、黒越タイキくん19歳です。 彼は、最近、デング熱をBALIで、経験したばかりというから驚きました。 預け荷物が出てくるのを待つ人々。 メダンに到着で、出口はこんな雰囲気。 トリップメンバーの、PROライダーは、 2010年JPSAランキング2位の椎葉順PROと、僕を含めて3人です。 メダンに無事到着、記念写真後、これから、1泊目のメダン市内のホテルへ移動です。 これは、その、何故か、いつもメダンで泊まることになる、ダルマデリホテルの入り口のオブジェ。 そのホテル内の売店で売られている色とりどりのストーンリング。 この時点で夜の11時になります、(日本時間は1時)フロントカウンターでチェックイン。 インドネシアでビアーと言えば、このBINTANGですね。 翌朝、5時に起きて、バスに乗って、3つ目の飛行機へ、 ラストの飛行機は、プロペラ機で、これで、ニアス島の、グヌンシトリ空港へ! 6人分のボードケースの積み込みに苦労していました。 続く、、。
もっと詳しく知る西井は今1番調子良い『F1-STUB』 パラレルフレックス!
サイバーウェットスーツチーム サーフィンライフ誌カリフォルニア取材トリップDAY2 今日は早朝は雨、日中は曇りという、写真撮影には向いていない天気でした。 コバヤシ家へショウをPICK UP。 4人家族全員のサーファー一家のガレージはボードとWETスーツだらけです。 ケイの新F1-STUB ミドル~ハイタイドが長い時間続くので、ビーチブレイクでなるべく良さそうな ブレイクを探して、ショウと波チェック。 まずは、ソルトクリーク、ん〜ウネリの向きが悪いです。 ラグーナビーチ、ハイタイドでショアブレイクすぎです。 ステイトパーク、波がたまにしかきません。 ストランズ、波が重なりダラダラと厚い波です。 Tストリートを波チェック。まあまあなのでココで撮影となりました。 ショウはできあがったばかりの初乗りSD2です。 シゲPROと、サイバー402新モデルスーツ。Luvsurfで販売してます! 西井とシゲPRO。 西井は、今1番調子の良い、F1-STUB パラレルフレックスです。 ラヴサーフ! ショウはできあがったばかりの初乗りSD2をなんと2本目で折ってしまいました。 こちらは、夕方のLOWERSです。 波は素晴らしく良いので、このように、激混みでした。
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