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本日は、全国から約100名参加の試乗勉強会へ行ってきました。

本日は千葉県中里海岸でムラサキスポーツさんの全国から集まった約100名の サーフボード販売担当者さんの試乗勉強会へ行ってきました。 用意した試乗用の『LOST』と『Placebo』サーフボードは全部で48本! 波はオンショアの腰胸サイズで波数豊富で皆さん乗りまくっていました。 2014年新モデル『NEW RIP QUEST』は初めて乗る方ばかりでしたが、 評価が高く試乗人気ナンバーワンモデルでした。 『V2-SB』モデルは1度は乗ってみたいと、これまた大人気。 『SHORT ROUND』モデルをクアッドで、 朝一セッションの短い時間に、4回のエアーリバースをメイクして絶好調のマサト。 新しく『FU WAX』チームになったばかりの『中浦アキラ』プロも会場にきていました。 茅ヶ崎店の店長さん菅谷さんの、 本日のお目当てはこの『SHORT ROUND』モデルだそうです。 FU WAXの本当の良さを他WAXとどう違うか知っているので是非その良さを聞いてみてください。 試乗ボードの説明や、おすすめボードを丁寧に解説してくれている正人。 有名なカッパボードも試乗人気ありました。 『V2-SB』ハイドロフレックスに、『CONQUEST EL-DIABLO』の限定製産エアブラシボードも乗って頂きました。 『SHORT ROUND』大注目の的でした。 器用に乗りこなしていたのは茅ヶ崎店の杉山さんです。 お近くの方は、試乗インプレションを聞きに行ってみてくださいね。 やっぱりカッパボードの『LAYZ POTATO』モデルは試乗後に皆さん笑顔になってくれます。 先日のタヒチトリップの時にFU WAXを使い『1度も滑らなかったです』と嬉しい感想を聞かせてくれた、 深川達也プロはNEW RIPQUESTに試乗してくれました。 『COUCH POTATO』モデルもミニボード好きの方に沢山乗って頂きました。 『FU WAX』チームの新井洋人プロも会場にきてサーフしていましたよ。 藤沢店のオバマさんは、長身なのに5'2"『SHORT ROUND』を上手く操ってインサイドまで ロングライドしてくれました。 新サイズ5'4"も適正体重内の方が多く人気です。 こちらは6’0”新サイズの『FISQUEST II』は体重の有る方が取り合いの人気でした。 LAYZ POTATOモデルは『乗り易いですね』と沢山感想を頂きました。 『CONQUEST EL-DIABLO』は「大きくて厚いのに動きますね!」と、 実際に乗った皆さんが言ってくれます。 『BEACH BUGGY』モデルもハイパフォーマンスボード好きの方が沢山乗ってくれました。 5'5"『V3-ROCKET』モデルは新サイズなのでサイズの合う方は見逃さないで試乗されていました。 ボードデザインの違いも勉強熱心に見て触って比較してくれていました。   レジンカラーのボードは綺麗なので持っているだけで嬉しいですよね。 試乗ボードの片付けも、48本あっても、約100人の方が手伝っていただけるので、 あっと言う間に片付け完了です。   なんとか雨も小雨のうちに終了できました。 参加されたサーフ販売担当スタッフさん、プロライダーや、他メーカーの皆さん、今日はお疲れ様でした! * 投稿 by Luvsurf.

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新Luvsurf TV:Placebo『FISHQUEST II』FLEXLITE-TURBO/FCSII 西井浩治

Luvsurf TV:Placebo『FISHQUEST II』FLEXLITE-TURBO/FCSII ライダー:西井浩治 Koji Nishii 使用ボード:Placebo 5'4"『FISHQUEST II』FLEXLITE-TURBO/FCSII FILM:Hayato Masuda EDIT:TABRIGADE FILM 2014年から新しく追加された新サイズ 5'4"『FISHQUEST II』FLEXLITE-TURBO/FCSIIモデルに乗る 西井のライディングムービーです。 5'4"と短いのですがCL値が31.7clも有るので、こんなサイズの波のスープにつかまりそうなボトムで、 レールを入れずに突っ立っていても、勝手にスピードに乗ってボトムターンしてくれる『TABLET II 』モデル譲りのイージーサーフラインのボードです。 もちろんTOPアクションでのスピード維持性能もすばらしく、レールを入れないでも 勝手にボードが返るのが気持ち良い乗り心地です。 さらに、レールを入れての大きなターンもこのように簡単にできるのは、 ボトムにあるバベルドエッジのお陰です。 バベルドエッジの効果が凄く現れるのはこのような急激なターンをしたい時に、 ボードが早く急転回するので小波でよりタイトにターンができてしまうのです。 TABLETIIモデルよりも小波で自由自在に乗りまくりたい方におすすめです! ボードの性能に馴れるとかなりサイズの有る波でも乗りこなせますが、 やはり、ボード開発コンセプトに基づくマッシーな厚い波や小波での乗ることを推薦しています。 TABLET IIを上回る小波でのテイクオフの早さは凄く、 TABLETIIモデルユーザーさんに一押しの小波用セカンドボードです! 『FISHQUEST II』2014年最新FCSII仕様のボードは入荷したばかりで今なら在庫がございますので 是非その素晴らしい性能を手に入れてください。西井のおすすめは大きめのQUADフィンセッテイングです。 では、その西井の『FISHQUEST II』ライディングムービーを御覧ください。 [vimeo]https://vimeo.com/96168104[/vimeo] WEBストアでのご購入はコチラからどうぞ! http://www.luvsurf.co.jp/store/26420/ ★さらに詳しくはモデル紹介ページをこちらをご覧下さい http://www.luvsurf.co.jp/models/placebo/fishquest2-p * 投稿 by Luvsurf.

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『コロヘ・アンディーノ』のXTRオーダーボードを発見!モデルは?

ヨーロピアンのグラッサーラッキーバスターズの作品。 PRO達が乗ったボードです。だれのだかわかりますか? LOSTサーフボードのストックボードラック、CAの夏へ向けてストックしています。 LOSTサーフボード専門グラス工場の樹脂を混ぜるカップです。 まさにレジンワークですね! 『FCSII』5フィンを取り付ける準備中の様子です。フォームに専用ルーターで、フィンプラグの形に 削り、プラグにフィンをセットして取り付ける準備います。 『SURF GRASS 』で着替を完了して波チェック中の西井。 2ミリのめちゃくちゃ動き易いアンカーの新モデルWETスーツをテストしています。 LOSTにもう1台追加されたAKUマシンです。 ボードのセンターラインを常にわかるようにてしてくれるレーザーの色がグリーンの最新バージョンAKUマシンです。 これも、ラッキーバスターズの作品です。 グロスポリッシュしてあるのでボードは重たいですがディスプレイ用に輝いて綺麗です。   こんなグリッターラメを入れたボードもありました。 インドネシア用のコロヘのオーダーボードを発見しました。 5'11"のDRIVERモデルで『XTR』です。ランドピンテールです。 同じ5'11"のDRIVER『XTR』仕様で厚さを薄くしたもう1本のオーダーもありましたよ。 コロヘも海外トリップ時には運搬も安心で丈夫なXTRを好んで使って乗るそうです。 投稿 by Luvsurf.

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『FU WAX』は丁寧に製産され大量生産ベトベト安価WAXとは違います!

撮影最終日の朝、T-STREETで波チェック中の西井です。 T-STREETの波が昨日よりイマイチなのでの、サンクレメンテピアに移動しました。 CAはピアがある所に人が集まるので、日曜日の朝ということもあり、駐車場は朝から一杯なので、 STREETに車を止めて着替えです。 ピアの上から撮影です。ピアの北側でサーフしました。 波がサイズダウンし膝腰波での撮影です。 膝腰波サイズが一番得意とする『SHORT ROUND』モデルのコンセプト性能を、 フルに発揮したラインディングを決めて満足そうに海から上がる笑顔のショウ。 LOST『SHORT ROUND』めちゃくちゃ調子が良いです。 正人も『SHORT ROUND』についてその良さをコメントしているのでこちらのブログも御覧ください。 http://masatoyukawa.com こちらはFU WAXの愛用者ブレッドシンプソンを起用した、FU WAXの広告です。 NEW PORT BEACHから、サンクレメンテに住むようになったFUさんの留学中の息子『ギー』と、 FU WAX USAのセールスマン『チャド』さんに会ってミーティングしてきました。 こちらはブラジルサンクレメンテに滞在中にUS国内用に製産したFUWAXを、 手作り機械でハンドカットしている作業中の『FU WAX』です。 一日12時間かけて製産できるのは僅か100個入の1ケースが12ケースのみという貴重さで、 100%ハンドメイドでないと実現できない高性能なんですよ。 だから、押されると、動いて、必要な部分のグリップ性能が低下する、大量生産のベトベト安価WAXとは、 違うのですね! * 投稿 by Luvsurf.

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『SHORT ROUND』に乗る時のおすすめバックスタンス位置は?

サイズがダウンした今朝はサンクレメンテエリアの波をチェックし、 T-STREETで撮影です。 腰腹サイズのSET波です。 西井とショウはこのサイズならもちろん『SHORT ROUND』です。 1週間前にはなかった小石が砂浜いっぱいにありました。砂が海に持っていかれ、 形の良いサンドバーができています。 暖かかった水温が少し下がりました。 ショウと『SHORT ROUND』について色々と談義しました。 『SHORT ROUND』はバックスタンスをリーシュカップぎりぎりにGRIPを貼り、 キックに足が接触する位置のなるべく後ろにしたまま、スタンスを位置を変えずに乗ると 一番良いのでお伝えしておきます。 こちらは、夕方のLOWERSです。クリスワードの娘『マリア・ワード』 モデル業もこなすぐらいカワイイルックスからパワーターンがお父さん譲りです。   同じLOSTチームの『ネイト・イヨマンズ』 白いTOYATAのピックアップトラックで毎朝波チェックでサンクレメンテエリアを くまなくチェックしてからサーフしているので彼がいるところが波がいいです。 オーシャンサイドでコンテストを終え、明日のファイナル日に向けて、練習中の為 LOWERSに登場した『ケイ・コバヤシ』くん。 ボードも長くなり、体も大きく成長し、今一番サーフィンの上達が延びています。   一昨日、米SURFING誌のニアガラグア取材トリップから戻ったばかりです。 掲載が楽しみですね。 今、一番気に入っている調子の良いLOST MAYHEM ボードは『V2-SB』モデルだそうです。 明日のPRIMEコンテストの結果も楽しみですね。 * 投稿 by Luvsurf.

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ドライブするように、AUROLA 『REY』フィンをセンターにしてみました。

今朝はLOWERSで西井のパーソナルボード5'2"『SHORT ROUND』を乗りました。 フィンは昨日よりもさらにドライブするように、AUROLA 『REY』フィンをセンターにしてみました。 やはり昨日のスモーリッシュFINよりもフィン面積が大きいのでドライブ感が更に増しました。 クリスワードも波が良いので登場です。 カリフォルニアに滞在中のFUさんとミーティングしてきました。 FU さん、なんと、 LONGボード用のWAXを考案中だそうです。 発売が楽しみですね! LOSTサーフボード工場では新AKUマシンが稼働中。 レザーの色が赤からグリーンに変わりました。 こちら人気のレジンティントカラーのボードを丁寧にラックへ入れているSHAWです。 レジンティントカラーのボードは人気があってカスタムオーダー対応で製産枠が一杯でストックボードの製産が間に合っていないそうで大人気です。 Luvsurfにあるレジンティントカラーのストックボードは大変貴重なので是非お早めにご検討くださいね! 投稿 by Luvsurf.

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お手本!凹みには『FU WAX』をこのように握り塗ります。

『SURF GRASS』で快適にお着替え中の寝ぼけ顔のマサト。 『FU WAX』を丁寧に塗っています。マサトはエアーサーファーなので、 ボードのデッキに足が着地する時に、できる凹みが沢山POLYボードにはできてしまうので、 そんなボコボコしたデッキに対してこのように指を使って握り『FU WAX』の底面を少しだけ斜めにして、 凹みにもFA WAXが入り混むようにすると上手く塗れます。 他社のWAXよりもFU WAXをゆっくり動かして、押しつけながら塗るのがコツです。 皆さんも、POLYのボードのデッキがデコボコになってしまっている場合に、 有効なFU WAXの塗り方なので是非お手本にしてみてください。 プレセボサーフボードはデッキ面に強度があり、凹みがほぼできないので、 底面を平らにしてゆっくり塗るのが基本です。 サーフ撮影したのはサンクレメンテのビーチブレイク、リビエラです。 午後ロサンジェルス空港から飛行機に乗って帰国するマサトが中々海から上がってこないので、 遅れるぞ〜と心配そうに見つめるショウは今日も『SHORT ROUND』です。 海から上がるとWAX貸してくれませんか? と近づいてきた3人に『FU WAX』を貸してあげたら、 『おーBEST WAXだっ!』と、大げさすぎるぐらいビックリして喜んでくれました。 誰もが体感できるグリップ性能の違いをまだ使った事の無い方は是非お試しくださいね。 『最初は誰も信じないよ。使ってみるべきだよ』とコロヘが言った有名な言葉を信じてくださいね。 * 投稿 by Luvsurf.

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LOSTサーフボードファクトリーからレポートです。

  これから日本へ送られるボード用のフィンを梱包中のショウです。   梱包が完了したボックスがならべらてています。   こちらはLOSTサーフボードファクトリーです。 エアブラシが完成されて、これからグラス工場へ運ばれるところです。 これらのボード達は6月中頃に完成となり、7月頭に日本へ到着します。   正人が見つけたのは自分のパーソナルボードです。 何度も何度も見て嬉しそうにしてました。   MAYHEMが新AKUマシンのコントロールルームで何かやってます。   こちらが2台目として設置が終わり稼働しはじめたばかりの新AKUマシンです。   西井と開発中の新日本限定モデルのブランクスカットができあがったのですが、   すぐに確認して実際に気に入らないところを爪で引っ掻き、マーキングします。   こんな感じの爪の跡で、その部分をわかりやすくして、頭の中にある内に、   シェイプデザインを修正して完成度を高めていくのです。   こちらは新設されたMAYHEMのオフィスです。 MAYHEMとこのようなデザイン作業を繰り返しています。 完成し発売されるLOSTやPlaceboサーフボードはカットの段階でも何度も制作され、その後、テストライドを繰り返し、再度デザインを修正して完成されます。ボードのデザインコンセプトを100%引き出せて、誰が乗っても乗り易くなるように、時間をじっくりかけて研究開発されている発売時には他では真似できない完成度の高いマジックボードなんですよ。 投稿 by Luvsurf.

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LOST『SHORT ROUND』撮影快調に進んでいますので公開をお楽しみに!

朝から久しぶりに快晴のCALIFORNIAです。T-STREETの波をチェックしてみましたが、 サイズが小さくてよくないので、 『NECK TANS』のメンバーのダグくんと、 サンクレメンテのビーチブレイク、リビエラでサーフすることにしました。 祭日で快晴なので海には人がいっぱいで、車が近くにとめられないので、 ゴルフカートでビーチまで降りました。 ビーチには人がいっぱいなので、三脚立てられないので、 アムトラックの走る丘の上から『SURF GRASS』を足に敷き、ビデオ撮影開始です。 膝腰サイズの波を『SHORT ROUND』の性能を120%発揮して誰よりも、 エアー連発して乗りまくっていたMASATO. かなり調子良さそうで笑顔で海から上がってきました。 こちらはセットの良い波だけに集中して乗っていたボードショーツでサーフしていたSHAWです。写真だと波サイズが大きく見えますが、2〜3フィートのこれぐらいのサイズが無い波には『SHORT ROUND』の小波ハイパフォーマンス性能の違いが他モデルとハッキリと区別されたのが良くわかります。 LOST『SHORT ROUND』撮影快調に進んでいますので公開をお楽しみに!   投稿 by Luvsurf.

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