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QS6000 ロストチームの成績、5位『グリフィン』、5位『ベイディック』、7位『イアン』でした。
『グリフィン・コラピント』 *ラウンド4はヒート1に出場。 先週WSLブラジルで優勝したばかりで歴代世界チャンプ「アドリアーノ・デスーザ」を抑えて2位になりラウンドアップしました。 *ラウンド5はヒート2に出場。 「ディラン・グッデイル」と対戦して、1本目で大会ハイエストの9.57をスコアして、フロント&バックサイドでエアーリバーズも決めて快勝しクォーターファイナルへ! *クォーターファイナルはヒート1に出場。 「フラビオ・ナカジマ」ブラジルと対戦。8.5のスコアを持っていたのですが、もう1本のスコアが出ずにココで負けてしまいました。5位入賞なのでQSポイントが増えへランキングが25もアップして9位へ!!! 『イアン・クレーン』 *ラウンド4はヒート6に出場。 トータル13.56 ポイントで、2位になりラウンド4へ勝ち上がりました! 乗っていたボードは『SUB-DRIVER』です。 *ラウンド5はヒート5に出場。 ラストライドで4ポイントが必要で、楽勝にポイントが出るセットの波に乗り、 まさかのワイプアウトをしてしまいココで敗退9位でした。 自分自信のミスなので海から上がってきた表情はとても悔しそうでした。 9位入賞なのでQSポイントが増えへランキングが2アップして7位へ!!! 『ベイディック・デ・ブライス』 *ラウンド4はヒート7に出場。 波回りがとても良く、どんどん積極的に沢山の波に乗って、 トータル15.30 ポイントで、2位になりラウンド4へ勝ち上がりました! *ラウンド5はヒート8に出場。 若手の彼は、ベテランの元CT選手「パトリック・ダガスカス」と対戦しました。 ラストライドで逆転し、トータル13.97 ポイントで、クォーターファイナルへ! *クォーターファイナルはヒート1に出場。 現在QSランキング1位の「ジェシー・メンデス」と対戦しました。「ジェシー・メンデス」は、15.80 『ベイディック・デ・ブライス』は15.17と僅差で残念ながらセミファイナルへは行けませんでしたが、5位入賞です。 5位入賞なのでQSポイントが増えへランキングが55もアップして24位へ!!! 乗っていたボードは『CARBON WRAP』の『SUB-DRIVER』でした。 今大会は、とってもLOST『CARBON WRAP』に乗っている選手が多く、 試合で使える性能がより実証されましたね!
もっと詳しく知るQS6000 ラウンド3が終了!LOSTチームは若手3人がラウンド4へ勝ち上がりました。
『アレックス・リベイロ』はヒート2に出場。 トータル12.76 ポイントで、3位になりラウンド3で敗退してしまいました。 カーボンラップボードでのサーフィンがまだまだ見たかったですね! 『グリフィン・コラピント』はヒート3に出場。 トータル12.5 ポイントで、2位になりラウンド4へ、 ラウンド4では「アドリアーノ・デスーザ」と対戦します。 頑張って欲しいですね! 『ネイト・イヨマンズ』はヒート4に出場。 トータル10.80 ポイントで、3位になりラウンド3で敗退してしまいました。 ねらっていた波待ちの位置が悪かったのが敗因だったと反省していました。 『イアン・クレーン』はヒート7に出場。 トータル15.44 ポイントで、2位になりラウンド4へ勝ち上がりました! 強敵「カノア・イガラシ」に勝ったので大金星です! 『ベイディック・デ・ブライス』はヒート11に出場。 トータル15.90 ポイントで、1位になりラウンド4へ勝ち上がりました! カーボンラップに乗っているサウスアフリカのハンサムボーイです。 LOSTチームは、若手3人が、ラウンド4へ勝ち上がりました。 『イアン・クレーン』 『グリフィン・コラピント』 『ベイディック・デ・ブライス』 この3名です、応援をよろしくおねがいします!
もっと詳しく知るLOST選手が続々出場!WSL QS6000 ラウンド2レポートです!
西井は現地にいる会場に見来ている人たちに、 『CARBON WRAP』率が、すごいですね! みんな『CARBON WRAP』乗ってますね! あれだけ皆んなが乗ってると『CARBON WRAP』欲しくなりました。 とか、 西井さんかメイヘムが『CARBON WRAP』に乗るように指示しているのですか? なんて聞かれますが、まったくそんな指示はLOSTはしていないです。 彼らが好んで乗っているです。『CARBON WRAP』は日本の波質に凄く合うので、LOSTチームライダーも、 ノースポンサーの選手も自腹で購入して乗っているぐらい性能が良いのが『CARBON WRAP』の性能の良さを物語っていますね。他ブランドもEPSエポキシカーボンボードをリリースしていますが『CARBON WRAP』率には敵っていないのがわかりますね。 『マイケル・ロドリゲス』バネの有るサーフィンでエアーリバーズを連発決めしていたのですが、同じヒートの選手のラストライドのスコアが良くて逆転負けして3位で敗退です。彼は西井の中では優勝候補だったしお気に入りの BABY BUGGY モデルの『CARBON WRAP』を乗るのがとても上手くてもっと試合でサーフィンを見たかったですね。 『メイソン・ホー』昨夜、夕飯を一緒に食べていたときまでは元気だったんですが、 今朝アイフォンを落として画面がバキバキになって元気が無くなっていて心配していたのですが、ヒートでも元気がなく4位で敗退してしまいました。負けた後はすぐにアイフォンの画面を修理しに行ってから、大きなスエルが入る予報のインドネシアへ即飛ぶ為のエアーチケットを予約したとのことです。 『ネイト・イヨマンズ』さすが元WCT選手です。しっかりとスプレーが出るようにエグルターンをするのでスコアが出ます。バックサイドのエアーリバースで7.5ポイントを出すところは流石です。今日はヒートが終わって一緒に洗濯をして明日が雨なので部屋干しました。 『ヤゴ・ドラ』フリーサーフィンの時から元気がなかったのですがまさかの4位敗退で残念でした。先週のブラジルのWCTでは、現と過去の世界チャンピオンを3人連続で破って3位になっていて、今回の優勝候補でもあり注目されていたスター選手なので残念です。彼のカーボンラップは『DRIVER』モデルでしたよ! ヨーロッパの選手でFU WAXERとしても有名な『アリッツ・アランブル』はグリフィンと同じヒート6でしたが、トータル11.96 POINT と、スコアが伸びす敗退でした。 『グリフィン・コラピント』ヒート6で開始から一人で堤防サイドで波を待ち、15分経過しても1本も波に乗れずに、皆んなが使っている真ん中のピークに移動して2本をきっちり乗って1位通過です。ヒート後に彼に合うと、ヒート中、放送が聞こえないらしく、前半は波にも乗れなかったから焦ったと言っていました。『グリフィン・コラピント』は、サーフィンというかターンの質が良いので2ターンでもハイスコアが出ます。最後の写真を見ると、1位でしたが海から上がっても順位がわからなかったようですね。でも1位なのですぐ笑顔になりました。 『アレックス・リベイロ』彼も昨年のWCT選手です。昨年9月のハーレーPROではSUB-DRIVER 『CARBON WRAP』に乗って大活躍してくれましたが、今回も現在もやっぱり愛用しているスワローテールのSUB-DRIVER 『CARBON WRAP』に乗っているので大活躍してくれるように応援をよろしくお願いしますね! ではまた明日のレポートをお楽しみに! 明日5/26(金)は雨の予報ですが、5/27(土)からは、天気も回復して波も良くなりそうです。日本で開催される最高レベルのサーフィン大会の観戦日和になりそうですよ!こんな機会は滅多にないので、是非、会場へお越しになり、PC画面からは伝わらない生のサーフィンをご覧になってくださいね。
もっと詳しく知るWOMENSがスタート!LOST『BABY BUGGY』CARBON WRAPが大活躍!
LOST『BABY BUGGY』CARBON WRAP に乗る『メーシー・キャラガン』AUSTをご覧ください。 5月24日(水)は、WOMENSだけが行われました。 ラウンド2から出てきたトップシード選手のLOSTチームライダー 『メーシー・キャラガン』AUSTが乗っていたボードは、 LOST『BABY BUGGY』CARBON WRAPです。 フロントサイドに1本、7点台をスコアして、 バックサイドでは、8点台をスコアして、 ラウンド2を楽勝で勝ち上がりました。 CARBON WRAPなので、明らかに他の選手とのボードの走りが違いました。 志田下の今日の波は小さめですが、かなり長い距離を乗れるので、深くなる緩慢な波もよく走ってくれて波を難なく乗りつないでいましたよ。 先日の『メイソン・ホー』も乗っていたのですが、 この手の日本の波質には、LOST『BABY BUGGY』が合うのですね! 西井と行動と共にしている『ネイト・イヨマンズ』35歳は、 明日のメンズラウンド2から出ますよ!応援してあげてくださいね!
もっと詳しく知る現地からレポート!波のサイズがワンサイズアップし遂に本戦がスタート!
Pic: TABRIGADE 西井は波が出てきたので、撮影の合間に少しサーフしました。 彼らQS選手の波取りパドルに勝つには、はやり秘密兵器『RNF-REDUX』CARBON WRAPに乗りましたよ。 『ディビー・キャッスル』はカーボンラップで練習していました。 Pic: TABRIGADE 海の中で少し話しましたが、モデルは先日持っていたのと同じで、 『V2-GRINDER』です。 『ネイト・イヨマンズ』はトップシードなのでラウンド2から試合に出るので今日はヒートが無い Pic: TABRIGADE 今日は4本のボードを試していました。 サイドオフショアが強くいのでどのボードが1番良いか乗り比べていましたよ。 Pic: TABRIGADE 今日は波が出てきたので遂に『ヤゴ・ドラ』も登場しました。 Pic: TABRIGADE モデルはこの通りあの3人の世界チャンプを撃破した、 マジックボード6'0"『POCKET ROCKET』でしたよ。 水が冷たいから冷えないようと数本乗って上がっていってしまいました。 さて、肝心のコンテストの方はどうだったかと言うと、 『メイソン・ホー』はラウンド1からでした。 ヒート10を残り5分から大逆転して、1位になり、 ラストライドではダメ押しのエアーリバーズを決めて、 ヒートのベストスコア6.75ポイントを出しました。 風が強いからボードが足から離れやすいのですが上手く決まりましたよ。 海から上がるとこの笑顔です!嬉しそうですね。 明日はTOPシード選手が登場しますよ! Pic: TABRIGADE
もっと詳しく知るWSL QS6000 『GOTCHA 千葉 一宮 オープン』は、まだスタートしませんでした。
WSL QS6000 『GOTCHA 千葉 一宮 オープン』は5/22(月)は、 波が小さいので、まだスタートしませんでした。 『ネイト・イヨマンズ』はこのサイズの波だとボードで試合に出ると言っています。 MARKO EPSのセンターストリンガーフォームの「V3-ROCKET」です。 日本のパワーレスの波にはEPSのエポキシボードは必修ですね。 昨日から『アノン』ちゃんもお父さんと会場へ来ていて、 今日は早朝からMENSの選手に混じり1日中サーフィンしていました。 他のWOMENS選手でもMENSの選手が多い時間には練習サーフィンはしないのですが、 『アノン』ちゃんは頑張って沢山波に乗っていましたよ。 今日はブラジルのCARBON WRAPの乗りの名手! 『マイケル・ロドリゲス』も試合会場で練習していました。 西井は彼のサーフィンを始めて生で見ましたが『CARBON WRAP』の乗りこなしが人一倍素晴らしかったです。 ヒザ波からテイクオフしてスネサイズになってもスピードが止まらず、 普段から愛用している『BABY BUGGY』CARBON WRAPに乗って、かなり目立っていました。 乗り慣れた『BABY BUGGY』CARBON WRAPで、 あのサーフィンなら、今大会のダークホース優勝候補の仲間入りです。 『GOTCHA 千葉 一宮 オープン』で1番乗られているボードはコレ! LOST『CARBON WRAP』です! 明日も同じサイズの波の感じがしますが、 会場では選手達が日本最高レベルのサーフィンをしていると思います。
もっと詳しく知るWSL QS6000 『GOTCHA 一宮 千葉 オープン』スタート前日会場からレポートです!
土曜日と日曜日の2日間で、ジャパントライアルが行われました。 『ネイト・イヨマンズ』が持っているのは、EPSフォームのセンターにカーボンを入れてあるボードです。 選手には可哀想になるぐらい波が小さいのですが、上手い選手は、小波でも関係なく、上手いですね。 ネイトは現在35歳です。元WCT選手らしく、しっかりとしたラインでハイポントが出る波にしか練習でも乗らなかったですよ。 PIC:Kenji Iida 朝早く、仲良くサーフしにきた、 右『ディビー・キャッスル』オーストラリア 左『コア・スミス』ハワイ 『コア・スミス』は「CARBON WRAP」で、『ディビー・キャッスル』はPOLYESTERですね。 2ラウンド目も仲良く、 左『ディビー・キャッスル』オーストラリア 右『コア・スミス』ハワイ 二人とも今度は「CARBON WRAP」で登場です。波が小さいとかパワーが無いとかでは、 よりスピード性能が良いボードに乗った方が良いので「CARBON WRAP」は必修です。 PIC:Kenji Iida 『ディビー・キャッスル』オーストラリア PIC:Kenji Iida このモデルは「V2-GRINDER」の「CARBON WRAP」です。 『ディビー・キャッスル』流石、昨年のWCT選手なだけあります。 小波も上手かったですよ。 『ベイリック・デ ビリース』サウスアフリカ 彼も今日もまた「CARBON WRAP」に乗って練習してました。 PIC:Kenji Iida 彼は「CARBON WRAP」に乗っているブラジリアンです。 名前がまだ未確認なのでわかったお知らせしますね。 PIC:Kenji Iida モデルは『V2-SB』の「CARBON WRAP」ですね。 PIC:Kenji Iida 『メイソン・ホー』です。 彼はMARKO EPSフォームのボードに乗っていました。 PIC:Kenji Iida メイソンが大好きな危険な大きな波とは大違いの波ですが一生懸命練習していましたよ。 PIC:Kenji Iida 彼女もまだ未確認のLOST『CARBON WRAP』に乗っていたWOMENSの選手です。 明日も同じように波が小さいままのような感じですが、 本戦がスタートするのでレポートしますね。
もっと詳しく知るWSL『QS6000』がこれからスタートする志田下からレポートです!
こちらがイベント本部の全景です「GOTCHA」が今大会のメインスポンサーです。 こちらが、反対側。 10ポイントライドすると、50万円もらえます! 『アレックス・リベイロ』が乗っているのは、 pic :Kenji Iida LOSTのプロフォーマンスシリーズ『SUB-DRIVER』の CARBON WRAPのスワローテイル仕様です。 このモデルのこの仕様を彼は気に入って乗り続けていますね。 『ベイリック・デ・ブライス』というサーファーです。 彼はボトムをこんな柄にハンドペイントした、 CARBON WRAPを気に入って乗っています。 昨年も来日していた『テイラー・クラーク』くん。今日は波が膝腰波で小さかったです。 明日の日曜日も同じようなサイズの感じがします。 『ネイト・イヨマンズ』がニューボードにステッカーを貼っています。 このボードは5'9"『V3-ROCKET』29cl POLYです。 『グリフィン・コランピント』です。 センターストリンガーにカーボンを入れていますね。 pic :I Nagae 『デイビィーキャッスル』と『メイソン』に試合用のNEWボードを届けに行きました。 『メイソン』とっても喜んでくれましたよ。 土曜日と日曜日はジャパントライアルが開催されています。 月曜日から『QS6000』本戦がMENS WOMENSともにスタートします。 波は月曜日から水曜日まで徐々にサイズアップする予想です。 LOSTサーフボードに乗る選手の応援お願いしますね!
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