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新 Luvsurf TV:LOST『BEACH BUGGY』タジ・バロウ Taji Burrow
Luvsurf TV:LOST『BEACH BUGGY』タジ・バロウ Taji Burrow ライダー:タジ・バロウ Taji Burrow 使用ボード:LOST MAYHEMBEACH BUGGY』 FILM&EDIT:TABRIGADE FILM 2013年 バリ、クラマスWCTで撮影されたライディング集です。 ビーチブレイクの悪波用として開発されたモデルをタジさんはかなりサイズの有る波で乗りこなしています。 この動画で見て頂きたいのはBEACH BUGGYを上手く乗りこなしている、タジさんの多才なテクニックです。 このフルレールのカービング、 左手を海面に入れて小回りにスプレーを出すクイックなトップターン、 右手でレールをグラブして大きく回るラウンドハウスカットバックや、 TOPでライディングにアクセントを付けるスラッシュターン、 リップのパワーゾンへボードを当て込むオフザリップなど、基本的なサーフィンの技をご覧ください。 『BEACHBUGGY』今ならお盆休みに乗り倒せる、即乗れるストックボードが入荷しています! http://www.luvsurf.co.jp/store/category/item/itemgenre/lost_board/beach-buggy_polyester/ このタジさんが乗るボードとおなじ『ORIGIN』フィン仕様も入荷しております! [vimeo]http://vimeo.com/70727474[/vimeo]
もっと詳しく知るPlacebo『ISLANDER』FLEXLITE-TURBOに乗るCORY LOPEZの写真をご覧ください。
Placebo『ISLANDER』FLEXLITE-TURBOに乗るCORY LOPEZの写真をご覧ください。 Photo By Hayato Masuda. US OPENでフロリダからサンクレメンテにきていたコリーがLOWERSでサーフィンすると言うので 撮影させてもらった時の写真をご覧ください。 この日、コリーは5'11"『ISLANDER』モデルと、5'7"『V3ROCKET』モデルを持って現れました。 WAXはもちろん『FU WAX』です。 持ってきたボードの内、選んだボードは5'11"『ISLANDER』モデルの方です。 長い手を活かし、レイバックハックターンを何度も決めていました。 ボトムにカーボンが搭載された新FLEXLITE-TURBOになり、 以前のカーボンが搭載されていない、オリジナルなFLEXLITEよりも全然調子が良くなったと言ってました。 35歳になるコーリーですが、今だにサーフィンが速くてスローダウンしないサーフスタイルです。 ISLANDERモデルはサイズの有る時に乗るモデルとして開発されてますので、 いつもより大きな波のコンデションで乗れるボードです。 海外サーフトリップや台風にグランドスエルの日にあると大波を安全に快適に乗りこなせることができます。 コリーはこのグニャっと倒れて起き上がるレイバックが得意技ですね。 ノーズをここから一気にネジリ込むこのカーブターンも得意技。 みんな見てますね〜〜〜! ピークから一番良い波をワードがライトにコリーがレフトに乗りまくってました。 ロスト『F1-STUB』モデルのPlacebo版『ISLANDER』モデルです。エアーも軽々と決めていましたよ。 このラウンドのコリーのサーフィンは西井がVIDEO撮影しておきましたので、公開をお楽しみに!
もっと詳しく知る『AGENDA』トレードショウでのLOSTブースの様子をご覧ください。
ロングビーチのコンベンションセンターにて、 AGENDAというトレードショウに、 US OPEN を2年連続で制したシェイパーメイヘムが率いる、LOSTも出展していましたので、 その様子をご覧ください。 このAGENDA展示会は回を重ねる度に大きくなってます。 LAを中心とした最先端のブランドが、サーフ、スケート、ストリートエリアに分かれて各社ブースを出していました。 中でも、2番手を狙う、ソックスや、ヘッドホン、バイク&クロージングの新ブランドが沢山出展していました。 こちらがLOSTブースです。以前のASRショウのようにブースを飾り競うのではなく中身で勝負の展示会です。 LOSTのスタッフ『ポール』が見せてくれているのは開発中の新モデル。 左は木製デッキ、真ん中はグリッターラメ入デッキ、右はNEWレジンワークです。 レジンワークがテーマのマネキンディスプレイ。 これが『ラッキーバスターズ』とは別の『レイジーグリンゴ』というAUSから来ている グラッサーの技!カラフルでカッコイイですね。 『レイジーグリンゴ』については後日のブログでまたご紹介いたします。
もっと詳しく知る普通のおじさんサーファーが『レイズオルカ』に乗った感想をご紹介です!
==================================================== 人気の普通のおじさんサーファーさんから、『レイズオルカ』に乗った感想が届きましたので 数点の写真を交えてご紹介いたします。 『レイズオルカ』をご検討中でなかった方も必見ですよ! ではどうぞ! ==================================================== みなさまは覚えていらっしゃいますでしょうか?? 『普通のおじさんサーファーが新作超小波モデルを試してきました』レポート。 http://www.luvsurf.co.jp/24sblog/?p=18677 ここでわたくし、ラヴサーフのライダーのヒロキ君とカウチポテトの5'4"と、レイズオルカの5'8"を乗り比べまして、正直めちゃくゃカウチポテトが調子いいものですから、そのあとそればっかり。湘南のリーフの頭オーバーくらいまでは楽しく乗っていました。難と言えば「ラヴサーフのブログの人ですか」と声を良くかけられるくらいです。色が目立つのでへたなことはできません。 で、レイズオルカというと、この試し乗り以降、全然乗ってませんでした。この試し乗りの時、カウチポテトはそれでもロッカーがあるのですが、レイズオルカはほぼ全くフラット。前のほうに立つ癖があるので、たまにズブズブとノーズが沈んでいくのです。先入観的になんかパーリングしやすい気もしまして、ついつい出してなかったわけ。西井さんは「2013年のプレセボのモデルの中で、めちゃ調子が良くてビックリしたのがレイズオルカ」と言ってましたけど、まあプロだからナァ、普通のおじさんとは違うよと思っておりました。ちなみにすこしダイエットしまして今は68.5キロです。 ただ、ヒロキ君が言っていた 「この板はトライフィンのほうがいいかもしれませんね。あと、後ろ足は思い切りテールの後ろにしてください」 ということだけは頭に残っておりました。 そして7月・・・・・関東に台風が来ました。仲間内でサーフィン合宿に行くことになりましたが、波予報では「クローズするかも」みたいな感じでして、どの板を持っていくか迷いました。さすがに波がかなりでかくなるとカウチポテトはドルフィンスルーがきつい。で、でっかいのが来たらどうするかと考えると・・・いろんな選択はありましたが「よーし、レイズオルカ行くか。もしこれで調子悪かったら欲しいと言ってる×君に売ろう」と、決めました。3日間レイズオルカと心中や!! 最初に結論いいます。 レイズオルカ君、ごめんよ!!! 一生ついていくよ!!! 到着した時、波のサイズは波情報で頭オーバー。ただし、セットはこれくらい。フィンはトライに変更。 海はかなり空いておりました。アウトに出たら5人くらい。ロングは物理的に出られません。一発食らったら堤防脇からカレントで出ないと出られないサイズ。アウトには数人しかおらず、巧い人が1人。レイズオルカ5'8"ですが、レールが薄く、タブレットの5'8"よりCL値はすこしあるのですが浮力は体感的に全く同じか少ないくらいに感じます。ドルフィン楽ちん。 セットがきまして・・・・とりあえずパドル開始しますと・・・・ おおーーーーーっ。テイクオフはやーーーーーー おじさんに共通して言えることですが、小波は苦手ですが、大波はガッツさえあれば楽。体は若者みたいにチャカチャカ動かないけど、でかい波は面も広いし大きく動いていればいいしな。レイズオルカ、でかいセットでもテイクオフが早いのでゆっくり立てる。そうすると足の位置が決まる。ヒロキ君の言うようにステップバックして一番後ろまで後ろ足を下げます。デッキパッチを踏みしめる感じ。しかし写真見たらもっと後ろでもいい感じ。(汗) おーーーっ、走る走る。ロッカー無い板はスピード出ますな!! 抵抗がないからな・・ 友達が岸で写真撮ってくれてまして、何枚か写ってました。しかしセットじゃありません。実はこのあと友人も入って来たときにでかいの何本も乗ったんだが。当然ながら撮って貰ってない・・。(悔) フィンは間違いなくトライのほうが自分はいいです。 かるーくテイクオフしまして・・・ 走る走るー!! よっこら・・・ せっと!!! とおりゃっ!! すいません。一般人ですのでこれで勘弁してやってください。ノーズがフイッシュクエストまでは広くないので、縦に上がるのは楽ちん。テールが細めなので回転性もいいです。でもってレールが薄くてとても入れやすい。一瞬スケーティングみたいなルース系に見えるんですが、トライで乗るとそんなことはない感じ。 しかし、ヤバイくらい調子いい。タブレットよりテイクオフ早いからとにかくスタンスが決まる。スタンスが決まるとパーリングもへったくれもないんだね(当たり前)。 翌日はもっとサイズがあがりましたけど、もう鼻息荒くして乗って乗って乗りまくりました。それはもう、なにかに取り憑かれたかのように・・・。バリに行くときもこれで行こうと思います。ウルワツも入ります(といってもでかいときは入らないけどな 笑)、バリアンとかマデウィは楽しいだろうな。 もう一度いいます。 レイズオルカ凄い!! しばらくこればっかりでいきますのでよろしく!! ==================================================== 普通のおじさんサーファーさんが『レイズオルカ』に乗った感想はいかがだったでしょうか? 頭オーバーでも乗れるという感想は参考になりますね。 ベースとなっている超小波用の厚さのある、LOSTの『ORCA』モデルよりも、ボード全体が薄くデザインされているので、 乗った感じもまったく違った感じで、普通のボードと同じようにレールが入るので大きな波でも対応できるデザインのボードです。 西井も最近調子良く5'8"を乗っていますのでおすすめします。 Placebo『LAYZ ORCA』モデルについて詳しくはこちらのモデル紹介ページをご覧ください。 http://www.luvsurf.co.jp/models/placebo/layz-orca こちらのWEBストアからもお求めいただけます。 http://www.luvsurf.co.jp/store/16021/ ====================================================
もっと詳しく知る『US OPEN』最終日 MENS,WOMENSともにLOST MAYHEMボードが優勝!
『US OPEN』ファイナルディのレポートです。 結果はもうご存知だと思います。 アドリアーノの戦うヒート前のコロヘとマイクP MAYEHM 心配そうに見てますね。 コロヘは昨日に引き続きヒートに集中していて快勝! カリッサはハイポイント連発でセミファイナルを突破! アレホはQFでナットヤングを撃沈! コロヘは気合い入りまくりでファイナルへ カリッサもノリノリでMAYHEMボードを操ります。 アドリアーノに勝ち嬉しそうなコロヘ エアーを必ず入れてました。 これは失敗でしたが凄いですね。 水中カメラマンの写真が見たいですね。 こんなに集客があり凄いことになってます。 数えることはできませんね。 ファイナルヒートが終わりインタビューを受けているMAYHEM アレホ・モーニツのマジックボード、かなり乗り込んでいる様子ですね。 テイラーライトはセミで逆転負けで3位でした。 ヒートを終えたコロヘとコーチのマイクP、ヒートを振り返っている感じですね。 ファイナルヒートを終えたアレホ ノアはコンテストの朝、毎日サーフしてました。数年前のコロヘと同じですね。 US OPEN名物、砂埃が舞う人出 ピアの上からメインストリート方向 ファィナルのギャラリー、座っていたはずの人達もファイナルは立ってないと見れません。 WOMENS は、カリッサムーアーがUS OPEN2度目の優勝! MENS ASP PRIME イベントを制した、アレホモーニツとLOST MAYHEMボード! MENS、WOMENSともに、皆さんと同じLOST MAYHEMボードに乗る選手が、優勝です。 ファイナルヒートラスト10分波がまったく来ずに波に乗れないまま敗退したコロヘ。 コロヘに勝って欲しかったですが、ファイナルはどちらが勝ってもLOST MAYHEMボードに乗る選手が優勝でした。 昨年のJWに引き続き、2年連続でLOST MAYHEMボードが『US OPEN』を制したという結果はとても嬉しいですね。
もっと詳しく知る『US OPEN』の『ジュリアン・ウイルソン』ヒートの写真をご覧ください。
『US OPEN』の『ジュリアン・ウイルソン』ヒートの写真をご覧ください。 Photo by Hayato Masuda HBの沖には油採掘してるこんなものがあります。 ピアの上はカメラマンがギッシリならびます。 早朝に撮影場所取りが必要なんです。 午前中は雲で数分ですが小雨もありました。 それでもギャラリーはこんな感じです。 ピアの下は自転車置き場に、 SURF 仕様のFIATですね。 昨日と同じボードですね。 JWは昨日ハイポイントがでたレフトの波を狙ってました。 トップでもえぐっているのでスプレーが飛んでますね。ここで体を延ばさないのが彼のスタイルです。 深いターンでこのライディングは9ポイント出てました。 昨日よりも波のサイズがあったですがSETの波はクローズアウトするのでミドルサイズの波を選んでました。 バックサイドの低く構えるスタンス、両手を開きバランスをとり姿勢はお手本です。 ショウビットエアーに昨日に続きチャレンジしてました。 新しいFCS2プラグを使う『JW』は快勝でした。 JWは、ヒートが終わるとこのようにサイン攻めに合い動けない状態になります。 これから現地CAは7/27(土)の朝を迎えます。 MENSのラウンド4で、『コロヘ』と『ジュリアン』がLOST MAYHEMボードでマンオンマンでリマッチします。 日本時間の、7/28(日)0:30頃にヒートスタートです。 WOMENSでは『ココ』と『カリッサ』のLOST MAYHEMボード対決もありますので、 ライブ配信をお見逃し無く!
もっと詳しく知るVANS 『US OPEN』MAYHEMボードに乗る選手達のレポートです。
VANS 『US OPEN』MAYHEMボードに乗る選手達のレポートです。 MENSは本日まで勝ち上がってきた選手は16人中4人で、 WOMENSは、8人中3人です。 Photo by Hayato Masuda 5時起きでセットアップ完了。回りには人が居ないですが時間が経つにつれ座るスペースが無くなります。 コロヘ登場! ココ・ホーも朝練 もちろんMAYHEMボードですね。 カリッサも朝練組 彼がブラジリアンのアレホモーニツ コロヘのコーチを勤める元WCT選手のマイクパーソンスとコロヘのボード 2本ともFCS2プラグです。 やる気満々のコロヘとマイク、ヒート前に集中してる様子が伝わってきました。 コロヘは来る波のほとんどにテイクオフしていました。 JWは逆に波をじっくり選んでいましたね。 ワイプアウトを恐れずに技を仕掛けているコロヘ JWは今日もレフトの波をバックサイドで攻めてました JWはフィニッシュが決まらないライドが多かったですね。 ラストのJWのライドが7.5ポイント以上でていれば逆転でした。 JWのラストライドのスコアが発表される前のコロヘ ポイントが足らず、負けてしまった昨年の優勝者 悔しそうですね。 新しい仕組みがしてある、このボードについては後日レポートします。 負けてもサイン攻めにあうJWと台上のKA このKAのボードは5'10"ですね。 JW/FCS2/DAKIN LEASH 次の出番はこの人、ジンジャーローソン 頑張っていましたが、このラウンドで敗退です。 彼はブルーアイのこんな人です。 アレホです。ラストの数分まで負けてたんですが、ラストライドで逆転! 明日のクオーターでナットヤングと戦います。 WOMENSでSUB-DRIVERのマジックボードに乗る、テイラー・ライトです。勝ちました。明日のセミファイナルへ このボード大切に使っているそうです。黄ばんでました。 ココとの親友対決のカリッサ。 ココは良い波を捕まえることができすに、 カリッサばかりが波に乗るヒートでした。 優先権を上手く使い、ココを乗せないカリッサ。親友ですが試合では対戦相手ですからね。 快勝のカリッサと、 負けてしまったココは、特に女の娘に人気者です。笑顔で上がってきました。 では明日のファイナルデイのレポートをお楽しみに!
もっと詳しく知る『US OPEN』JWとKAの写真180枚 Photo by Hayato Masuda.
MAYHEMがこのコンテストの為にシェイプしたボードに乗る、 ジュリアンウイルソンとコロヘアンディーノのヒートの写真を中心に、 本日同行してくれていた桝田カメラマンが撮影してくれた180枚の写真を一気に公開です。 雑誌やWEBには技が成功している写真が数枚掲載されるだけなんですが、 成功していない写真もあり普段は見れない写真が沢山ありますのでじっくりお楽しみください。 朝練していた時のJW このボードを使って朝練してましたが、 試合には別のボードで出てきました。 JWはピアからでなく反対の南側からゲェテイングアウト コロヘも同じように南側から、 JWはかなりKAを意識してる感じがしました。 コロヘのハイスコアにチャレンジ、 JWこの波はクローズアウトなのでプルアウトです。 この波はターンを数回成功させてましたがベスト2にははいらないライディングでした。 この綺麗に着地が決まったエアー1発ライドは7ポイントぐらいのスコアでした。 これも成功させて下の写真のようにインサイドまで乗り繋いでいました。 ピアの真下までロングライドです。 バックサイド3ターンでハイポイントのJW。よく見ると3つのターンの仕方を変えて違うアプローチをしています。 同じターン3回よりもハイスコアになるからです。 JWとKAの波の奪い合い、 手がぶつかってます。 いつもは引かない、JWとからんだので心配でしたが、 JWが無理せず、KAに譲り、 コロヘがこんな、 グラブエアーを決めて、 こんな体勢になりながらも、 メイクしてハイスコア! JWも負けじと、 次の波で深いボトムターンから、 コロヘよりも高く飛んで、 凄い所まで飛んで、 みたのですがメイクできず。 このヒート二人であわせて25本ぐらいのっていて、完全にエアーショウのようなヒートでした。 コロヘはこのように、 カービングターンも、 決めてくれました。 ボードを回してエアーして着地を試みましたがコレはコンプリートしなかったです。 JWのターンは深いです。 この2ターンはコンプリートしてました。 KAの高速回転した、 このエアーも凄かったですね。 これもヒヤリとしたシーン JWがまたKAに波を譲りました、KAはライトに行くそぶりでしたが、 JWがこないのを確認して、レフトへ KAも無理せずに乗らなかったです。 このKAもすごいです、 どうでしょうか?いい写真ですね。 なんとかメイクしようとするコロヘの気迫が感じ取れますね。 残念ながらノーコンプリート JWも色々な技を仕掛けてきます。 成功したのかなと思いましたが失敗 またもKAとJWの波の取り合い このヒートは3人ヒートでもうひとりはシーバスだったんですが、右足首を怪我しているようで、 本調子ではなさそうでした。 KAの気迫に押され気味な感じがしたJW またまたKAが捕まえます この時点で1位だったKAは2位のJWに波に乗せないようにしていたので、 JWが乗ってハイスコアが出そうな波にはブロック。 JWも逆転の為のメイクすれば高得点の高難度エアーを最後まで仕掛けてましたが、 ヒートを制したのはKAでした、 KAが1位で次のラウンドをジャンプアップし、JWが2位でシーバスが3位なので明日のマンオンマンラウンドへ JWは昨年『US OPEN』で優勝しているディフェンディングチャンピオンなので知名度抜群、人気者です。 このヒート、JWとKAの何度も波の取り合いがありましたが、安心してください。 昨夜もメイヘムとココとカリッサを交えてディナーするほど彼らはプライベートでは大変仲良しです。 JWは『US OPEN』には今年は出ないと宣言していたのですが、主催者側からの強い要望があり、 イベント直前に出場を決めました。MAYHEMはその為のボードを制作してあげなくてはならなくなり、 急いで制作してあげたそうです。 ではまた明日『US OPEN』のレポートをお楽しみに!
もっと詳しく知るCA時間7/24(水) 西井は『VANS US OPEN』 観戦&撮影してました。
本日の西井は『US OPEN』 観戦&撮影してました。 その『US OPEN』の様子をレポートします。 スケートボードランページの観客スタンド RED BULL のLIVE ステージ イベントスケージュールが記載されています。 ピアの上も人が大勢いますね。 西井はコチラのスポットで撮影してました。 有名選手の一人なので人気者の『コリーロペス』 各社イベントブースでは、無料で色んな物をもらえたり、 ゲームしたりできます。 水曜日でこの人出なので週末は凄いことになりそうです。 ライディングを見逃しても、このスクリーンでリプレイされるので安心ですね。 サンドアート ロデオゲーム スナックも無料でバンバン配ってます。 ハワイのMAYHEMライダー、プリンス『マリア・マニュエル』 今日は残念ながらヒートでは負けてしまいました。 フロリダのおなじみ『コリー・ロペス』好調に勝ち上がっていましたが、 彼もまた残念ですが敗退でした。 ワイプアウトが多くてハイポントにならなかったです。 MAYHEMボードに乗る、ハワイの『ジンジャー・ローソン』は勝ち上がっていて、 明日、CA現地7/25(木曜日)のラウンドオブ24に出場です。 明日行なわれるヒート2で、コロヘとジュリアンとシーバスの3人ヒートがあるので注目です。 Heat # 2, Mens, Round of 24 Singlet Place Pts Name From red Kolohe Andino USA white Sebastian Zietz HAW yellow Julian Wilson AUS 日本時間の7/25深夜23:50頃にヒートスタートです。 ではまた明日レポートします。
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