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本日のARNETTEコンテスト会場はLOSTサーフボードに乗る人だらけでしたよ。

夜明けと共にNEW PORT BEACHへ、 ARNETTEが主催するコンテストにLuvsurfチームが出場するからです。 会場へ早く着いた目的は CA滞在中の湯川正人PROが残り少ない当日エントリー枠をGETする為です。 もうすでに数名並んでいた人がいたのですが一番先頭はチャッキーさんでした!! BEACH BUGGYですね! 昨日と今日どちらか波の良さそうな日を選んで行なわれるエントリー費は無料のコンテストで、 ヒートを1位で通過すると50ドルがもらえるというルールで行なわれていました。 クラスはアンダー16歳と、PRO&AMクラスの2つ。 KEIは、昨日NSSAのファイナル出進をきめ、今日はこのコンテストに出て1ラウンドだけ1位で通過して、 50ドルをGETしてから、後はキャンセルして、C−STREETのファイナル会場まで行き3位だったそうです。 もちろん、ワックスは、FU WAXです。 MAYHEMステッカー発見! 彼は、Placeboですね。 本日の」ARNETTEコンテストの会場はLOSTサーフボードに乗る人だらけでしたよ。 F1-STUBに乗るSHAWは1Rを1位で50ドルGET,2R4位で敗退、 SUB-SCORCHER2に乗る、MASATOは、1Rをどう見ても1位と思いましたが、まさかの4位敗退でした。

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私『FUAD MANSUR』は『FU WAX』を作れる唯一の人物です。

『FU WAX』は、いろいろな組み合わせとその結果を一生懸命、何年もかけて研究し、開発したものです。私は、サーファーとして、ブラジルの3都市(リオ、サントス、Guaruja)で育ちました。多くの若者が、すでに生活スタイルの一部としてサーフィンをしていた町です。60年代後半、70年代初めのことです。 50年代、40年代にはパイオニアもいました。 私たちMansurs兄弟、ElizasとWadyとFuadは、サーファーをリスペクトしていました。。私たちはサーフィン業界に影響を与えました。リオにMANSURFという名のサーフショップを持っています。このお店の名前は、私たちの名前(MANSURS)のスペルに”F"を足すだけの簡単な名前です。お店では、サーフィン用のアクセサリー、すべてを取り扱っていました。ボードショーツ、Tシャツ、シャツ、リーシュ、いろいろと生産もしていました。 ワックスは、すでにサーフィンにとって絶対欠かせない商品でしたが、ブラジル国内では手に入れることはできませんでした。USAからの輸入するか、誰かが台所で作る(問題が発生しますが)しかありませんでした。 ブラジルでワックスを生産し始めた会社がありましたが、難しいことに気づき、利益はありませんでした。みな、ワックスはパンのような物で、時間と労力がかかるもので、うまく作るのは難しいものと知っていました。 私の考えは、お金にはならなかったけど、友達用に作り続けました。 サーフィンにおいて欠かせないもの、それはワックス。 Fuは、私の名前FUADの省略したもの。 親のガレージでワックスの生産を始めました。おかしなことに、私は、シェイパーでも、グラスする人でもないので、誰も私に対し信頼を置いていませんでした。私は仕事として、作り続け、数年後、他の商品は市場に出ていました。 ある日、私の工場(研究所)で違った素材を混ぜ合わしたら、チャンスが起きたのです。それはほぼ偶然にすぎませんでした。今まで作ってきたものとは違った、混合物を作り上げたのです。それは、とても粘着がすごく、グリップのきいた質感。スーパー粘着力ワックスの誕生です。 でも、そのときではないと思いました。粘着力がすごすぎて、だれもまだ必要としていない時代だったけど、サーフィンは、常に発展していくスポーツで、変化していくので、いつかマニューバーでも必要と思うときが来ると私は言っていました。 すごい動きをする若いサーファーの間で、誰も見向きをしなかったワックスが動き始めました。 マジックのようでした。 (トムキャロルとマーティンポッター) ブラジルでスタートし、その後、WCTのプロたちが持ち帰り、ブラジルの秘密のワックスが暴露され(噂でひろがり)、今では、多くのプロサーファーがこの高品質の『FU WAX』を使用しています。 『FU WAX』はWCT選手の間ではとても有名。 ブラジルのGuarujjaという町にある小さなラボ(小屋・研究所)で作っています。全てハンドメイドの最高な商品です。 私はブラジルにあるFUAD MANSURによるラボで、オリジナルFUワックスを作れる唯一の人物です。 まだお試しで無い方はこちらからご購入ください。売り切れまであと数十個です! http://www.luvsurf.co.jp/store/11847/

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混雑したロングボードも入っている海には『TABLET II』は絶好調です!

最近の西井は『TABLET II』モデルで、こればかり乗っています。 西井が好んで乗っているのは5'8"サイズです。 今日は天気が良いのでVIDEO撮影してもらいました。 こんな感じで良いショットも撮れました。   フィンはAUROLA WARd5フィンで、クアッド設定です。 グラブが適切な位置に必要な長さだけ入っているのが『TABLET II』の特徴です。 ツルンと手が滑らないようにグリップ効果抜群です! 写真がないのですが、注目のPlacebo『レイズオルカ』モデルにも乗りました。 http://www.luvsurf.co.jp/models/placebo/layz-orca サイズは同じ5'8"です。 トロトロの湘南波なら、幅が有り接水している面積が平べったい『レイズオルカ』の方があるのでテイクオフは早いです。    

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発表からあっと言う間に大人気!Placebo新5モデルは3月下旬頃、日本に初入荷予定です。

連日、Placebo 2013 入荷前先行予約を沢山頂きましてありがとうございます! 本日もお問い合わせ、ご相談、ご予約を多数いただきました。 今日はスタジオでビデオ撮影しながら皆様からのご相談に御対応させていただいていました。 そのビデオ撮影の様子をご覧ください。 『レイズ オルカ』は幅広でテイクオフが激早! 今までよりも更に、ライテイングに凝りましたよ。 『v3ーロケット』は、小波からオーバーヘッドサイズの波までカバーできるフリーサーフ用ボードです。 注目のTABELT2モデルのバベルドエッジがライティングにより浮き上がってわかりやすく見えますね。 撮影はトータルビデオサービス社のTOKUさんです。 カワクールな、LAYZ ORCAのモデルマーク。 このカメラで撮影です。 レールが削ぎ取られた、バベルドエッジがわかりますね! コンケーブの撮影です。 V3の美しい芸術、ダヴルソフトウイングロケットテール! FU WAXも撮影してもらいました。 4シーズンが並んだ珍しい写真です。   発表からあっと言う間に大人気! Placebo新5モデルは3月下旬頃、日本に初入荷予定です。 入荷前先行予約も受付中です! 毎年発売される新モデルは予約しないと発売当初は簡単に手に入らない人気が予想されています。 誰よりも早く確実に乗りたい方は入荷前先行予約をオススメしています! あなたはどのモデルにしますか?ご相談は、03-3732-5532へお電話または、 こちらのフォームをご利用くださいませ。 ↓ ↓ ↓ ↓ http://www.luvsurf.co.jp/contact.html

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今日はPlacebo新5モデルの新サイズ追加ボードの写真をご覧ください。

今日はPlacebo新5モデルのボード全体の写真をご覧ください。 Placebo『LAYZ ORCA』 *超小波専用!トップタラタラ小波でも超激早テイクオフで波を食う! FLEXLITE-TUROBOの素材を活かしあるので大きいですが軽く動きます。 Placebo『V3 ROCKET』 *名作ROCKETをリニュアル!ドライブ性能を加えたV2-RocketをMAYHEMがジャパン仕様に さらにチューンアップ! オリジナルRocketやV2よりもドライブ感とコントロール性能をアップさせました! Placebo『ISLANDER』 *F1-STUBモデルをベースにサイズの有る波でも対応できるデザイン 台風や海外サーフトリップのお伴にもどうぞ! Placebo『TITAN』モデル *MAYHEMのヒットモデル「SUB-DRIVER」を日本の波質に合わせカスタムチューン! 日本の平均的なユーザーでも十分乗れる、パフォーマンスモデルの決定版誕生! Placebo『TABLET II』 *ドルフィングラブとバベルドエッジを搭載。生まれ変わったタブレット! エレベターウイングにもデザイン改良を加えベストセラーモデルが大進化しました! Placebo『RNF-EVOLUTION』 *2ショートサイズが追加!! Placeboは大変人気があり混乱を招く可能性があると判断され、全ての来場者さんが入場観覧できるインタースタイル展示会のメインイベント会場とは別の2Fにある特別商談ルーム内で新モデル発表・展示会が行なわれています。 一般の方はPlaceboルームに入場できないのですが、このインタースタイル展示会に来れなくても大丈夫!次の金曜日にWEBサイトで5モデルを全て公開予定です。さらに特典付きの先行予約情報をメルマガ会員だけに配信いたします。絶対に知りたい方は、メルマガ登録しておくことをおすすめいたします。もうメルマガ読者の方達は、ご存知だと思いますが、新モデルやセール、イベント情報などのお徳な情報が、どっさり、WEB公開よりも早くメルマガにて配信されますので! http://e.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=luvsurf 忘れないように今すぐメルマガのご登録はコチラからどうぞ!

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皆様のご愛好により『ANCHORウェットスーツ』は誕生から今年で5年目になります。

本日は『ANCHORウェットスーツ』を制作してくれているサイバーウェットスーツ工場へ行ってきました。 工場はまだまだ止まらないセミドライフルスーツの制作で忙しそうでした。 こちらは生地を張付ける作業場です。 こちらは、サイバーブランドのネックパーツ、 パーツの段階からちゃんとハンガーにかけて大切に制作されていますね。 こちらはボンドを生地に張付ける作業の為、ボンドをドライヤーで乾かし接着しやすくし、 専用の機械で圧着させて張付けます。 この機械がエアー制御されて張付けをより強力にします。 マークを付けるアイロンです。 このようにマーク付けは平面でアイロンで行います。 この機械は裏生地のつなぎ目に防水テープを貼る機械です。 機械で行なうことにより手作業よりも強く確実に早く作業できるそうです。 皆様のご愛好により『ANCHORウェットスーツ』は誕生から今年で5年目になります。 ありがとうございます!! 今年のスプリングラインは1歩先を行くアンカーならではクールなデザインで発売になりますのでお楽しみに! 本日、最終デザインが完成したので3月頭に正式に製品版をご紹介予定です!

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4つの必見動画!最近のMAYHEMボードライダーのサーフクリップをご紹介します。

ご紹介していなかった最近のMAYHEMボードライダーのサーフクリップを4本ご紹介します。 ます、1つめ、4'4"という長さにのる、フロリダの『カレブ』くん、ゴーキンみたいになるのかな??? [vimeo]https://vimeo.com/59185492[/vimeo]     お次はこちら、サンクレメンテの『グリフィン・コラピント』くんです。 [vimeo]https://vimeo.com/57974222[/vimeo] 体が大きくなってきて、乗っているボードも、4'8" x 16.25から、5'5" x 17.50" にになり、ボードサイズもライン大きくなってきてるそうです。コロヘみたいになりそうなサンクレメンテの期待のスーパーキッズです。       3つ目は、このブログでも何度も紹介している『イアン・ゲンテイル』くんです。もう16歳になり、すっかり体が大きくなりましたね。 [vimeo]https://vimeo.com/59098100[/vimeo] というより、この波をドロップしてメイクしてるのは驚きです。このサーフクリップはDVDで発売できたと思います。       4つ目は、『タジ・バロウ』です。地元で、今は夏のウエスト オーストラリアだそうです。 1本目の波で、突然チューブから出てきてビックリしました。 https://vimeo.com/58703982[vimeo]https://vimeo.com/58703982[/vimeo] どこからテイクオフしたのわからないように編集してあるのですがビックリです。 波も大きいを通り越して巨大ですね!!!    

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新 Luvsurf TV:LOST 5'8"『BEACH BUGGY』西井浩治 Koji Nishii

Luvsurf TV:LOST 5'8"『BEACH BUGGY』西井浩治 Koji Nishii ライダー:西井浩治 Koji Nishii 使用ボード:LOST 5'8"『BEACH BUGGY』POLYESTER Carbon Tail Patch FILM:Hayato Masuda EDIT:TABRIGADE FILM この『BEACH BUGGY』モデルは、 アンディが好んだ、メイヘムの名作と言われている、良い波用とされていた『WHIPLASH』モデルを、 2012年にメイヘムとタジ・バロウがタッグを組んでデザインを変更。 ボリュームを加えられ『WHIPLASH-TB』モデルとして進化、完成し、WCTツアーで見事2勝を上げました。 その後、さらにタジが悪い波用として乗れるとように新たな別バージョンのボードへデザインへ変革されたモデルがこの『BEACH BUGGY』モデルです。 よく比較される、SUB-DRIVERモデルや、SUB-SCORCHER モデルと比べて、ノーズとテールとが細目でロッカーもあるので動きがよりシャープで軽く早く機動性が良いデザインです。 西井が乗っている5'8"のこの『BEACH BUGGY』モデルのボードデザインは、5'10"の『WHIPLASH-TB』モデルのノーズとテールを1インチ切り取り、アウトラインをつなげて、調整することにより、ノーズとテールの幅が広がり、ロッカーをダウンせることになっているようなデザインです。 嬉しいラフな海面でもスピードが出るデザインコンセプトで、悪い波で調子が良いということは、かなり乗れるコンデションが増える日本のコンペティションユーザーにはヘビーローティションになることでしょう! [vimeo]https://vimeo.com/59457155[/vimeo]

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『FU WAX 値下げのお知らせ』1050円から945円となりました!

FU WAX 値下げのお知らせです。 2/8より、1050円から、945円とさせていただきました。 こちらは、本日発売された、サーフィンライフ誌に掲載された『FU・WAX』の広告で、 次回入荷分からお安くご提供できることになり、945円と記載し広告させていただきましたので 現在Luvsurfにある貴重な残り少ないものに関しても2/8より値下げさせていただきました。 この写真は、ブラジルから船で日本へ送られてきていている2月中頃に入荷するFUWAXのBOXです。 まだこの船便は日本へ届いていないのですが、 全国でも極僅かの優良サーフショップで買えるようになる『FU・WAX』の販売価格が、 輸入コストが決定して、今後1個945円でご提供ようになるからです。 本日のサーフィンライフ誌と発売と同時にFUWAXの広告の反響がものすごく、 なんと、全国のサーフショップさんから60ケース以上の予約注文を頂きました! ありがとうございます! 以下はFUWAXのストーリーです、ご覧ください。 FUこと、Fuad Mansur 氏は、 1960年代からサーフワックスを作り続けています。 ブラジルのサンパウロで家族経営で100%ハンドメイド生産を行っています。 今では世界各国のレジェンドサーファーになったサーフィン業界創設者の中で、 何十年もかけてブラジルの”FU”という信頼できる名前を築きあげ、国内だけでなく世界的にも認められている人物です。 ケリースレイターのトラクション(デッキグリップ)を貼っていないボードで、 ワンマニューバーのみで10ポイントという清い行いにより、公式にFUWAXの性能が噂になって広がり、 ここ数年トップ34名のサーファー達はブラジルからこのワックスの箱と共に帰宅していたのです。 USAやオーストラリアでもFUWAXがブラジルから上陸することに対し最初の反応は圧倒的なものとなっています。 問合せはあふれかえりすでに先行予約が殺到しています(日本もですね) サーフショップはその名高いサーフ用ワックスをストックしたいのです。 しかし、FUの排他性(独占力)と100%ハンドメイド製産を保つために、 大量生産が出来ないため、 FUWAXを扱えるのは各郊外に数件づつのみになります。 FUWAXのような商品で一番いいことは、それ自体が噂になって広がること。 みんな、驚くほどの吸着力が有るワックスだと耳にしているが、その噂になるほどの過剰告知や、グリップ力のすごさは、実際に試した時に、 皆が納得し、噂となって広がっていくのです。 プロサーファーだけでなく一般のローカルサーファーも同様にFUに夢中になり絶賛しています。 『エアーをするときも、マニューバーをするときも、FUはマスト商品なのです』 まだ、過去の旧ワックスを使っている方は是非、新ワックス、FUをお試しください。 こちらからお買い求め頂けます!

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